影響を受けるフラグ
OF、SF、ZF、AF、PF、CFフラグは未定義。
IA-32eモードでの操作 64ビットに拡張される。
オペランド・サイズは64ビットに固定される(制御レジスタの項を参照のこと)。 新しいレジスタR8~R15へのアクセスが可能である。
オペコード 命令 64
ビットモード
互換/ レガシーモード
説明
0F 22 /r MOV CR0,r32 有効 有効 r32をCR0に転送する。
REX.W + 0F 22 /r
MOV CR0,r64 有効 N.E. r64を拡張CR0に転送する。
0F 22 /r MOV CR2,r32 有効 有効 r32をCR2に転送する。
REX.W + 0F 22 /r
MOV CR2,r64 有効 N.E. r64を拡張CR2に転送する。
0F 22 /r MOV CR3,r32 有効 有効 r32をCR3に転送する。
REX.W + 0F 22 /r
MOV CR3,r64 有効 N.E. r64を拡張CR3に転送する。
0F 22 /r MOV CR4,r32 有効 有効 r32をCR4に転送する。
REX.W + 0F 22 /r
MOV CR4,r64 有効 N.E. r64を拡張CR4に転送する。
0F 20 /r MOV r32,CR0 有効 有効 CR0をr32に転送する。
REX.W + 0F 20 /r
MOV r64,CR0 有効 N.E. 拡張CR0をr64に転送する。
0F 20 /r MOV r32,CR2 有効 有効 CR2をr32に転送する。
REX.W + 0F 20 /r
MOV r64,CR2 有効 N.E. 拡張CR2をr64に転送する。
0F 20 /r MOV r32,CR3 有効 有効 CR3をr32に転送する。
REX.W + 0F 20 /r
MOV r64,CR3 有効 N.E. 拡張CR3をr64に転送する。
0F 20 /r MOV r32,CR4 有効 有効 CR4をr32に転送する。
REX.W + 0F 20 /r
MOV r64,CR4 有効 N.E. 拡張CR4をr64に転送する。
0F 20 /r MOV r32,CR8 有効 N.E. CR8をr32に転送する。
REX.W + 0F 20 /r
MOV r64,CR8 有効 N.E. 拡張CR8をr64に転送する。
命令セット・リファレンス(M-Z) 3-29 保護モード例外
#GP(0) 現行特権レベルが0でない場合。
(PEフラグが0にセットされているときにPGフラグを1にセット するか、またはNWフラグが1にセットされているときにCDフラ グを0にセットするなど)無効なビット組み合わせの書き込みを CR0に行おうとした場合。
CR4の予約ビットに1を書き込もうとした場合。
286 TSSがTR内にある状態でIA-32eモード(MOV CR0)をアク ティブにしようとした場合。
CR4.PAEがセットされていない状態でIA-32eモード(MOV CR0) をアクティブにしようとした場合。
LビットがセットされたCSでIA-32eモード(MOV CR0)をアク ティブにしようとした場合。
実アドレスモード例外
#GP CR4の予約ビットに1を書き込もうとした場合。
(PEフラグが0にセットされているときにPGフラグを1にセット するか、またはNWフラグが1にセットされているときにCDフラ グを0にセットするなど)無効なビット組み合わせの書き込みを CR0に行おうとした場合。
仮想8086モード例外
#GP(0) これらの命令は、仮想8086モードで実行することはできない。
互換モード例外
#GP(0) 現行特権レベルが0でない場合。
(PEフラグが0にセットされているときにPGフラグを1にセット するか、またはNWフラグが1にセットされているときにCDフラ グを0にセットするなど)無効なビット組み合わせの書き込みを CR0に行おうとした場合。
CR3の予約ビットに1を書き込もうとした場合。
CR4.PAEをクリアしてIA-32eモードを終了しようとした場合。
64ビットモード例外
#GP(0) 現行特権レベルが0でない場合。
(PEフラグが0にセットされているときにPGフラグを1にセット するか、またはNWフラグが1にセットされているときにCDフラ グを0にセットするなど)無効なビット組み合わせの書き込みを CR0に行おうとした場合。
CR0.PGをクリアしようとした場合。
CR4の予約ビットに1を書き込もうとした場合。
CR8の予約ビットに1を書き込もうとした場合。
CR3の予約ビットに1を書き込もうとした場合。
CR4.PAEをクリアしてIA-32eモードを終了しようとした場合。
命令セット・リファレンス(M-Z) 3-31