8. アップグレードインストール
8.3. SigmaSystemCenter 1.3 インストール (アップグレードインストール)
8.3.11. SystemProvisioning のアップグレードインストール
SystemProvisioningを個別にインストールするには、SigmaSystemCenterマネージャ インストーラの「SystemProvisioning」カテゴリの「SystemProvisioning」チェックボッ クスをチェックしてください。
(1) SystemProvisioningのアップグレードインストールを開始します。
アップグレード確認メッセージが表示されます。[はい(Y)]をクリックしてください。
BladeSystemCenter1.1以前からアップグレードインストールをする場合 は、上記の画面で[はい(Y)]をクリックするとMSDEのセットアップ画面が表 示されることがあります。
MSDEのセットアップ画面の[OK]をクリックしてセットアップを行ってく ださい。
(2) SystemProvisioningの設定画面が表示されます。環境に応じて各項目を入力し、[OK]
をクリックするとアップグレードインストールが開始します。
注意
127
上記の画面でポート番号が重複している項目がある場合、[OK]をクリックす ると下記のメッセージが表示されます。ポート番号が重複しないように入力 するか、[既定値]をクリックしポート番号の再登録を行ってください。
z SNMP設定
SNMPのコミュニティ名を設定してください。既定では「public」が設定されて います。
z ポート番号
ポート番号を設定してください。SystemProvisioningはポート番号の既定値とし て26101から26109を使用します。
(3) InstallShieldウィザード画面が表示されます。[次へ(N)]をクリックしてください。
SystemProvisioningのアップグレードインストール中に表示される画面の [キャンセル]をクリックしないでください。クリックした場合、
SystemProvisioningのアップグレードインストールが正常に終了しません。
注意 注意
128
(4) 「インストール先のフォルダ」選択の画面が表示されます。必要に応じて[変更(C)]を クリックし、インストール先フォルダを設定してください。[次へ(N)]をクリックして ください。
(5) 「InstallShieldウィザード完了」画面が表示されます。[完了(F)]をクリックしてくだ さい。
129
(6) 「ライセンス管理」画面が表示されます。[新規ライセンスキー]ボックスにエディショ ンライセンスキーを入力し、[追加(A)]をクリックしてください。ライセンスが登録さ れます。同様に、オプションライセンスキーを入力してください。すべてのライセン スキー入力が完了後、[終了(X)]をクリックしてください。
旧バージョンのライセンスキーが入力されている場合は、いったん削除した 後、SigmaSystemCenter 1.3のライセンスキーを再度登録してください。
ライセンスキーの削除については、「9 ライセンスキーの登録」を参照くださ い。
ヒント
130
(7) 「連携設定」画面が表示されます。各項目を設定し、[OK]をクリックしてください。
z iStorageManager連携を有効にする
iStorageManagerと連携設定を有効もしくは無効にします。
連携設定を有効にする場合は、チェックボックスをチェックしてください。
z その他Storage連携を有効にする
iStorage以外のストレージとの連携設定を有効もしくは無効にします。
連携設定を有効にする場合は、チェックボックスをチェックしてください。
z NetvisorPro連携を有効にする
NetvisorProとのネットワーク管理を有効もしくは無効にします。
連携設定を有効にする場合は、チェックボックスをチェックしてください。
z NetvisorProのサーバ名もしくはIPアドレス
NetvisorProとの連携設定を有効にする場合、NetvisorProをインストールしたサ ーバのコンピュータ名もしくはIPアドレスを入力してください。
手順(6)でStorage、Networkのオプションライセンスが入力された場合のみ、
「連携設定」画面でチェックが可能になります。
また、「iStorageManager連携を有効にする」は、WebSAM iStorageManager Integration Baseがインストールされている場合のみチェック可能です。
エディションライセンスを入力していない場合、次のメッセージが表示され ます。その場合は、SigmaSystemCenterのインストール後、[スタート] - [す べてのプログラム] - [SystemProvisioning] - [ライセンス管理ツール]でエデ ィションライセンスの入力を行ってください。
ヒント
注意
131
(8) アップグレードインストールが正常に終了すると、インストール完了メッセージが表 示されます。[OK]をクリックしてください。
以上でSystemProvisioningのアップグレードインストールは完了です。
各設定を有効にするため、インストールの完了後、必ずシステムを再起動し てください。システムが再起動されることなく起動された場合の動作は保証 できません。
SystemProvisioningのアップグレードインストール後に、イベントビューア のアプリケーションログに以下のエラーが出力される場合があります。
ソース: PVM
イベントID: 105または501
説明:「許容回数を超えたためPVM運用を停止します。」
この場合、以下の手順を行ってください。
(1) Webコンソールから管理サーバ for DPMを再登録してください。設定 方法については、「DeploymentManager Ver4.3 for SSC ユーザーズガ イド 導入編」の「4.1 管理サーバの登録」を参照してください。
(2) SystemProvisioningを起動してください。
注意
注意
132