• 検索結果がありません。

アクションの設定

ドキュメント内 Microsoft Word - logo+eaton_ipp12_users_guide_ja _ _.doc (ページ 30-36)

3.1 Intelligent Power ® Protector の設定

3.1.5 アクションの設定

ノードイベントが発生したときにユーザーに通知する方法を定義できます。

「設定」→「アクション」項目から、以下の通知方法を選択できます。

電子メール

スクリプト/プログラムの実行

ローカルコンピューターのアラーム通知ボックス(システムトレイアイコンからアクセ ス可能)に通知

通知のサマリーウィンドウ

「新しいアクションの作成」ボタンをクリックすると、以下のウィンドウが表示されます。

注意:

「*」フィールドは必須項目です。

鉛筆アイコンをクリックすると、フィールドに入力するためのアシスタント(ヘルプ)が起動します。

イベントのフィルター:

以下の条件に従ってアクションを絞り込むことができます。

イベントの重要度(クリティカル、警告、正常、通信ロスト)

イベントカテゴリー(すべてのイベント、アラーム、シャットダウンイベント、パワーイベント、対 策)

 イベントを起動するビュー(「ビューより」)

「イベントの重要度」パラメーターに関する注意:

このパラメーターでは、イベントレベルに従って通知を絞り込むことができます。このマニュアルの後 にあるイベントリストを参照してください。フィルタとして「クリティカル」を選択した場合、デバイ スのステータスが「クリティカル」から「正常」に変化したことを示す「正常」のイベント通知は受信 されません。

アクションタイプ:電子メール、コマンド、通知の各アクションを選択できます。選択に応じて、アクショ ンごとに特定の設定を使用できます。これら 3 つのアクションの設定について、以下の項で説明します。

電子メール:

デフォルトでは、このアクションは有効ではありません。一部のフィールドはデフォルトで事前設定されて います。

このウィンドウの上部の項目については、前のページの「新しいアクションを作成する」についての説明を 参照してください。

特定の電子メールアクション設定:

SMTP サーバー:UPS イベントに関する電子メールを受信するには、SMTP サーバーの IP アドレスを指定す る必要があります。

ログイン、パスワード:SMTP サーバーの認証情報。

受信者:電子メールを受信する方の電子メールアドレス。

注意:カンマで区切って複数の受信者を指定できます。

送信者:(オプションのフィールド)電子メールの送信者。

状況によっては、使用している SMTP サーバーで有効な電子メールアドレスが必要です。

件名:電子メールの件名(事前定義された変数でカスタマイズ可能です)。

メッセージ:電子メールのメッセージ本文(事前定義された変数でカスタマイズ可能です)。

ダイジェスト:選択可能な遅延時間の間に発生した複数のアラームの情報をまとめて受信するように指 定できます。(「なし」を指定すると、アラームごとに電子メールが生成されます。この設定では、同 じ数のイベントに対してより多くの数の電子メールが受信されます)。

ここでは、「なし」、「10 秒毎」、「1 分毎」、「1 時間毎」、「1 日毎」を選択できます。

注意:

既に設定されている既存のアクションを複製して、一部のパラメーターのみを変更することができます。

高度な使用方法として、電子メールを SMS に変換する必要がある場合などに(電子メールを SMS に変換 する外部プロバイダを使用)、「件名」と「メッセージ」をカスタマイズできます。

鉛筆アイコンをクリックすると、変数をフィールドに入力するための「表題の編集」アシスタントが起 動します。

ボタンをクリックすると、変数が挿入されます。

コマンド(スクリプト/プログラムの実行):

UPS イベントに基づいてプログラムを実行するには、そのプログラムのパスを指定する必要があります。

イベントに基づいてサウンドアラームを再生する例:

mplay32.exe /play /close C:/WINDOWS/Media/<sound>.wav というコマンドを含むバッチコマンドファイ ルを作成します。

このバッチファイルを呼び出すコマンドのアクションタイプを作成します。

注意:

Windows の場合、プログラムは SYSTEM アカウントの下で実行されます。一部の特権コマンドを正しく実 行するには、以下の手順を適用する必要があります。

状況によっては、特定のアクションを実行する前にコンテキストを変更する必要があります。

ユーザーのアカウントに割り当てられているアクセス許可とは異なるアクセス許可で特定のツールやプ ログラムを実行するには、Windows の「RunAs(別のユーザーとして実行)」コマンドを使用して、パス ワードを保存してください(Windows XP Service Pack 2 以降のバージョン)。

以下の Microsoft コマンドを使用します。

runas /profile /user:<my login> /savecred <my_program.exe>

最初の実行ではパスワードが必要ですが、その後の実行では保存されたパスワードを使用できます。

Linux の場合、IPP プロセスは、root 権限の下で実行されます(実行可能プログラムまたはシェルスクリ プトを実行するのに sudo コマンドは必要ありません)。

通知(アラームボックス通知):

通知アクションは、デフォルトで有効になっています。

アラームは、ローカルコンピューターのアラームボックスに表示されます。

このアラームボックスには、最新の 10 個のアラームが表示されます。新規アラームが発生すると、そのア ラームのウィンドウが1番前に表示されます。イベントセクションでは、10 個を超えたアラームを確認で きます。

アラーム通知ボックスには、システムトレイアイコンからアクセスできます。このボックスには、ローカル コンピューターに関するアラームが表示されます。

システムトレイアイコンを右クリックすると、次の機能にすばやくアクセスできます。

パワーソースが定義されている場合、システムトレイアイコンには以下の状態が表示されます。

システムトレイアイコンでは、Intelligent Power® Protector から正しくアラームを受信 しています(AC 電源がパワーソースになっています)。

システムトレイアイコンでは、Intelligent Power® Protector から正しくアラームを受信 しています(パワーソースはバッテリーモードで稼働しています)。

システムトレイアイコンでは、Intelligent Power® Protector から正しくアラームを受信 しています(パワーソースで警告イベントが発生しました)。

システムトレイアイコンでは、Intelligent Power® Protector から正しくアラームを受信 しています(パワーソースでクリティカルイベントが発生しました)。

パワーソースとの通信で障害が発生しています。

イベントおよびアクションの詳細なカスタマイズ:

Intelligent Power® Protector のインストールフォルダ内に、サンプルのユーザー定義アクションスクリ プト(sample_user_script.js)を含む configs/scripts フォルダがあります。

このスクリプトを変更することや、特定のイベントおよびアクションを定義する新しいスクリプトを作成す ることができます。サンプルスクリプトには、新規アクションおよびトリガーを定義するための適切な構造 と構文に関する詳細が含まれます。

スクリプトの実行をアクティブ化するには、次のように enabled プロパティを true に設定する必要があり ます。

UserScript = {

name: "MyScript",

enabled: true, // Set this property to true to enable the script

ドキュメント内 Microsoft Word - logo+eaton_ipp12_users_guide_ja _ _.doc (ページ 30-36)

関連したドキュメント