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を停止するまで連続実行するように VI を構成する

ドキュメント内 Archived: LabVIEW入門 - National Instruments (ページ 34-45)

制御器端子の枠は表示器端子より太くなっています。また、矢印は、

端子が制御器の場合は端子の右側に、表示器の場合は端子の左側に表 示されます。

4. 「信号シミュレーション」Express VIの正弦波出力と「サンプルデー

タ圧縮」Express VIの信号入力を接続するワイヤを右クリックして、

ショートカットメニューから作成→グラフ表示器を選択します。

5. 配線ツールを使用して、「サンプルデータ圧縮」Express VIの平均値 出力を正弦波グラフ表示器に配線します。

「信号を結合」関数が表示されます。

6. ブロックダイアグラムのオブジェクトを図 2-3のように配列します。

2-3 圧縮サンプルVIのブロックダイアグラム

7. フロントパネルを表示します。

追加した制御器と表示器は、作成した制御器と表示器の入出力に対応 するラベルが付いてフロントパネルに表示されます。

メモ 場合によっては、すべての制御器と表示器が表示されるように、フロントパネ ルをスクロールまたはサイズ調整する必要があります。

8. VIを保存します。

以下の手順に従って、ブロックダイアグラムにWhileループを追加しま す。

1. フロントパネルを表示してVIを実行します。

VIは一回実行して停止します。フロントパネルに停止ボタンはありま せん。

2. ブロックダイアグラムを表示します。

3. 関数パレットで、左図に示す検索ボタンをクリックし、テキストボッ

クスでWhileと入力します。入力された文字列が検索され、一致す

ると検索結果テキストボックスに表示されます。検索結果のサブパ レットの左側にはフォルダのグリフが表示され、検索結果のExpress VIの左側には水色の四角形のグリフが表示されます。

4. Whileループ<<実行制御>> をダブルクリックし、実行制御サブパ レットを表示し、サブパレット上のWhileループを一時的にハイラ イトします。

5. 実行制御パレット上のWhileループを選択します。

6. ブロックダイアグラムの左上隅にカーソルを移動します。 Whileルー プの左上隅を配置するようにクリックします。

7. 斜めにカーソルをドラッグして、図 2-4のようにExpress VIとワイ ヤをすべて囲みます。

2-4 WhileループをExpress VIの周りに配置する

8. クリックして、Express VIとワイヤを囲むWhileループを作成しま す。

Whileループが左記のように表示されます。停止ボタンは条件端子

に接続されています。このWhileループは、ユーザが停止ボタンをク リックすると停止するように構成されています。

9. フロントパネルを表示してVIを実行します。

VIは停止ボタンをクリックするまで実行されます。 Whileループは、

ユーザが停止ボタンをクリックするまでループ内のVIおよび関数を 実行します。

10. 停止ボタンをクリックしてVIを保存します。

エラーリストウィンドウを使用する

VIに使用しない表示器が含まれている場合は、その表示器を削除できま す。

以下の手順に従って、平均値表示器をフロントパネルから削除します。

1. フロントパネルで、位置決めツールが表示されるまで、平均値表示器 にカーソルを移動します。

2. 左図に示す平均値表示器をクリックして選択し、<Delete>キーを押 します。

3. ブロックダイアグラムを表示します。

ワイヤは真中に赤いXがある黒い破線として左図のように表示され ます。黒い破線は不良ワイヤです。実行ボタンが左図のように壊れた 状態で表示され、VIが実行できないことを示します。

4. 壊れた実行ボタンをクリックしてエラーリストウィンドウを表示しま す。

エラーリストウィンドウは、VI内のすべてのエラーのリストと各エ ラーの詳細を表示します。エラーリストウィンドウを使用してエラー を検索できます。

5. エラーと警告リストで、未接続のワイヤがありますエラーを選択し、

ヘルプボタンをクリックしてエラーに関する詳細情報を表示します。

ヒント 不良ワイヤ上に配線ツールを移動して、ワイヤが壊れた理由を示すヒントラベ ルを表示することもできます。また、この情報は、不良ワイヤ上に配線ツールを 移動したときに詳細ヘルプウィンドウにも表示されます。

6. エラーと警告リストで、未接続のワイヤがありますエラーをダブルク リックして不良ワイヤをハイライトします。

7. <Ctrl-B>キーを押して不良ワイヤを削除します。

<Ctrl-B>キーを押すと、ブロックダイアグラム上の不良ワイヤがすべて削

除されます。 <Delete>キーを押すて、選択した不良ワイヤのみを削除で きます。

8. 表示→エラーリストを選択して、エラーリストウィンドウを表示しま

ヒント また、<Ctrl-L>キーを押してエラーリストウィンドウを表示することもできま す。

9. エラーリストウィンドウを閉じるには閉じるボタンをクリックしま す。

壊れていた実行ボタンは表示されなくなります。

実行速度を制御する

波形グラフに点をプロットする速度を下げるには、ブロックダイアグラム に遅延時間を追加します。

以下の手順に従って、VIの実行速度を制御します。

1. ブロックダイアグラムで、関数パレットから「遅延時間(Time

DelayExpress VIを検索し、Whileループ内に配置します。

「遅延時間」Express VIを使用して、VIの実行速度を制御できます。

2. 遅延時間(秒)テキストボックスに0.25と入力します。

この遅延時間は、ループの実行速度を指定します。遅延時間が0.25 の場合、4分の1秒おきにループが繰り返されます。

3. OKボタンをクリックし、現在の構成を保存して遅延時間構成ダイア ログボックスを閉じます。

4. フロントパネルを表示してVIを実行します。

5. 有効スイッチをクリックすると、グラフ上で行われた変更が検証され ます。

有効スイッチがオンの場合、グラフに圧縮された信号が表示されま す。有効スイッチがオフの場合、グラフに圧縮した信号は表示されま せん。

6. 停止ボタンをクリックしてVIを停止します。

表を使用してデータを表示する

以下の手順に従って、一連の平均値をフロントパネル上の表に表示しま す。

1. フロントパネルで、制御器パレットにあるExpress表表示器を検索 して、波形グラフの右に配置します。

2. ブロックダイアグラムを表示します。

表端子は、「表作成(Build TableExpress VIに配線されています。

3. 「表作成」Express VIと表端子が選択されていない場合は、ブロック ダイアグラム上の「表作成」Express VIと表端子の左側のスペース をクリックします。カーソルを斜めにドラッグして、「表作成」

Express VIおよび表端子を左図のように囲みます。

マーキーと呼ばれる動く点線の枠によって、「表作成」Express VI 表端子、およびその2つを接続するワイヤがハイライトされます。

4. オブジェクトをWhileループの中を通して「サンプルデータ圧縮」

Express VIの右までドラッグします。

Whileループの枠の近くにオブジェクトをドラッグすると、ループ

は「表作成」Express VIと表端子を囲むようにサイズ変更されます。

Whileループ内でオブジェクトを枠付近に配置すると、ループはサ

イズ変更されてそのオブジェクトのスペースが追加されます。

5. 配線ツールを使用して、「サンプルデータ圧縮」Express VIの平均値 出力を「表作成」Express VIの信号入力に配線します。

ブロックダイアグラムは、図 2-5のようになります。

2-5 圧縮サンプルVIのブロックダイアグラム

6. フロントパネルを表示してVIを実行します。

7. 有効スイッチをクリックします。

有効スイッチがオンの場合、表には正弦波の25サンプルごとの平均 値が表示されます。有効スイッチがオフの場合、表には平均値は記録 されません。

8. VI を停止します。

9. 表プロパティダイアログボックスを使用して、表の他のプロパティで も試してみます。たとえば、列を「1」に変更してみます。

10. VIを保存して閉じます。

サンプルを検索する

特定のVIの使用方法の詳細については、そのVIを使用したサンプルを検 索および表示します。

以下の手順に従って、「遅延時間」Express VIを使用するサンプルを検索 して開きます。

1. ヘルプ→LabVIEWヘルプを検索を選択して、『LabVIEWヘルプ』

を表示します。

2. 検索タブをクリックして、探したい語句を検索してくださいテキスト ボックスに"遅延時間"と入力して<Enter>キーを押します。

ヒント 検索する前に、ヘルプウィンドウの下部にあるタイトルのみ検索チェックボッ クスをオンにすると、検索結果を絞ることができます。また、探したい語句を検 索してくださいテキストボックスでANDORNEARなどの演算子を使用して検 索結果を絞ることもできます。ヘルプの検索の詳細については、『LabVIEW ルプ』の目次タブにあるヘルプを使用するのブックアイコンを参照してくださ い。

3. 検索開始列ヘッダをクリックして、内容のタイプによって検索結果を ソートします。「リファレンス」トピックには、VI、関数、パレッ ト、メニュー、ツールなどのLabVIEWオブジェクトに関するリファ レンス情報が含まれます。「手順」トピックには、段階的に

LabVIEWの使用手順が記載されています。「概念」トピックには、

LabVIEWのプログラミング概念に関する情報が含まれています。

4. 「遅延時間」の検索結果をダブルクリックして、「遅延時間」Express VIを説明する「リファレンス」トピックを表示します。

5. Express VIの説明を確認後、トピックの下部にあるサンプルセク

ションでサンプルを開くボタンをクリックし、「遅延時間」Express VIを使用したサンプルを開きます。

6. NIサンプルファインダを開いて、このVIを使用するサンプルに似た

サンプルリストを表示するには、関連サンプルを参照ボタンをクリッ クします。 NIサンプルファインダでは、インストールされているサン

プルとNI Developer Zone(ni.com/zone(英語))にあるサンプ

ルすべてを含む、数多くのサンプルを検索できます。サンプルをアプ リケーションに合わせて変更したり、1つまたは複数のサンプルから 作成したVIにコピーして貼り付けたりすることができます。

また、ブロックダイアグラムや配置したパレットでVIまたは関数を 右クリックしてショートカットメニューからサンプルを選択し、VI または関数のサンプルへのリンクがある「ヘルプ」トピックを表示す ることもできます。 NIサンプルファインダを起動するには、サンプル を参照および検索し、ヘルプ→サンプルを検索を選択するか、スター

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