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る (#14923)

ドキュメント内 PowerPoint プレゼンテーション (ページ 101-113)

3.機能毎強化内容(掲示板 )

機能 機能強化Ver 機能強化内容

掲示板 2.8 (1)掲示板をNaviViewやブックマークから照会した場合に未読状態にできる「未読にする」ボタンを表示す

機能毎強化内容(電子会議室)

3.機能毎強化内容(電子会議室)

機能 機能強化Ver 機能強化内容

電子会議室 2.9 (1)電子会議室の表示、登録、変更、削除の操作ログを記録する(#16565)

機能毎強化内容(作業)

3.機能毎強化内容(作業)

機能 機能強化Ver 機能強化内容

作業 2.8 (1)作業登録後に依頼元を変更できようにする(#14941)

(2)作業の参照作成で、参照元の顧客と関係者を引き継ぐ(#15971)

作業 2.10c (1)作業を顧客で検索できるように変更する(#20179)

作業 2.9 (1)作業 依頼された作業で状況が「(依頼元確認済)」になっていてもコメントを入力可能とする

(#21794)

(2)作業の表示、登録、変更、削除の操作ログを記録する(#16565)

顧客条件での検索強化

グループウェア

V2.10c

 検索条件に顧客を追加

 スマートフォンでも検索可能

3.機能毎強化内容(作業)

機能毎強化内容(伝言メモ)

3.機能毎強化内容(伝言メモ)

機能 機能強化Ver 機能強化内容

伝言メモ 2.9 (1)伝言メモの表示、登録、取下、削除の操作ログを記録する(#16565)

機能毎強化内容(汎用申請)

3.機能毎強化内容(汎用申請)

機能 機能強化Ver 機能強化内容

汎用申請 2.8 (1)申請後に取下げたデータを削除したときはログを記録する(#15425)

(2)汎用申請データベースを「申請番号」「件名」「決裁日」「決裁者」で検索できるように変更する (#15954)

汎用申請 2.10c (1)汎用申請データベースで、ワークフローのコメント、承認状況、関連情報URLを表示できるように変更

する(#19753)

(2)申請内容を複数の画面で追記できるように変更する(#19757)

(3)汎用申請が決裁されたらWebデータベースにレコードをコピーする(#20184) (4)ワークフロー決裁後の追記可否を設定できるようにする

汎用申請 2.9 (1)案件検索で「条件を詳しく」を開いているかの状態を保持する(#21797)

汎用申請 2.11c (1)ファイル管理連携する案件の申請時プレビュー機能を追加する

汎用申請データベースを「申請番号」「件名」「決裁日」「決裁者」で 検索できる (#15954)

汎用申請データベースにてワークフローの標準項目で検索できることにより、活用範囲が拡大する。

通知条件の項目としても設定することができ、決裁日から起算して処理を促す通知なども実現できるように なります。

 汎用申請データベース - 詳細検索画面

 汎用申請データベース – 通知設定

3.機能毎強化内容(汎用申請)

V2.8

申請内容を複数の画面で追記設定

 利用する申請様式で汎用申請の追記機能を使用する設定

 利用する申請様式で汎用申請の追記機能を使用する設定

追記用画面に対して参照以上の 権限を設定する事で追記可能者 を限定。さらに、追記可能グ ループ設定で追記可能ユーザー をさらに限定可能

V2.10c

3.機能毎強化内容(汎用申請)

決裁後の追記可否設定

 決裁後の追記を許可しない設定が可能となります。(汎用申請環境の設定)

※Ver2.8cでは決裁後も追記可能(追記禁止できない)

 決裁後の追記(二次活用)はWebデータベースにコピーすることで可能となります。

 決裁後の追記を許可しないとすることで決裁後の文書の改竄を防ぐことができます。

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