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または 5 で作成した仮想マシンを Workstation 6 で使用

ドキュメント内 Workstation User’s Manual (ページ 63-200)

キーボード

Workstation 4 または 5 で作成した仮想マシンを Workstation 6 で使用

4 Workstation を起動し、仮想マシンをパワーオンします。

Linux ホスト上でのアップグレード

第 2 章「VMware Workstation のインストール(P.47)」で説明されているように、

VMware Workstation 6 のインストール プログラムを実行することによって、

Workstation 4 または 5 から Workstation 6 にアップグレードできます。アップグレー ドを開始する前に、Workstation 6 のシリアル番号が手元にあることを確認してくだ さい。インストールの完了後、Workstation  6 を初めて起動する際に、シリアル番号 を入力するためのプロンプトが表示されます。

Workstation 4 または 5 のインストールで tar インストーラを使用し、バージョン 6 で も tar インストーラを使用する場合は、旧バージョンをアンインストールする必要は ありません。

同様に、バージョン 4 または 5 のインストールで RMP インストーラを使用し、バー ジョン 6 でも RMP インストーラを使用する場合は、旧バージョンをアンインストー ルする必要はありません。

バージョン 4 または 5 のインストールで tar インストーラを使用し、バージョン 6 で RMP インストーラを使用する場合(またはこの逆を行う場合)は、旧バージョンを アンインストールする必要はありません。

Workstation 4 または 5 で作成した仮想マシンを

„ Workstation 5.x で作成された仮想マシンには、VMware Server 1.x、ESX Server 3.x、

および VMware Player 1.x との互換性があります。

これらの仮想マシンは Workstation 6 で実行できますが、Workstation 6 の新機能を活 用することはできません。

各 VMware 製品間での互換性についての情報は、『VMware 仮想マシン モビリティ プ ラン ガイド』を参照してください。

仮想マシンのアップグレードを行わない場合でも、VMware Tools を新バージョンに アップグレードする必要があります。「VMware Tools のインストールとアップグレー ド(P.119)」で、ご使用のゲスト OS 用の手順に従ってください。新しいバージョン をインストールする前に、旧バージョンの VMware Tools を削除しないでください。

仮想マシンのバージョン変更

旧バージョンの Workstation で仮想マシンを作成している場合は、新しいバージョン にアップグレードして最新の機能を活用できます。新機能の詳細については、「バー ジョン 6 の新機能(P.23)」を参照してください。

ただし、Workstation 6 で作成した仮想マシンを他の VMware 製品にデプロイして実 行する場合は、その製品と互換性のあるバージョンにダウングレードする必要がある ことがあります。

バージョン変更ウィザードを使用すると、これらのタスクを実行できます。

Workstation 6 では、アップグレードおよびダウングレードについて以下の選択肢が あります。

„ Workstation 4 で作成した仮想マシンをバージョン 5 またはバージョン 6 にアップ グレードする。

„ Workstation 5 で作成した仮想マシンをバージョン 6 にアップグレード、または バージョン 4 にダウングレードする。

„ Workstation 6 で作成した仮想マシンをバージョン 4 またはバージョン 5 にダウン グレードする。

使用するハードウェア バージョンを決定する場合にも、バージョン変更ウィザード を利用できます。

仮想マシンの仮想ハードウェアのバージョンを変更する場合は、以下の事項を留意し てください。

„ 元の仮想マシンのバージョンを変更するか、または完全クローンを作成するかを 選択できます。完全クローンを作成する場合、元の仮想マシンはそのままの状態 で残されます。

„ ESX Server と交換性のある Workstation 4 または 5 の仮想マシンを Workstation 6 にアップグレードした場合、後でバージョン変更ウィザードを使用して ESX 互換の仮想マシンに再度ダウングレードすることはできません。

ただし、Windows ホストでは、Converter インポート ウィザード([ ファイ ル ] - [ インポート ])を使用して、このような場合のダウングレードを実行で きます。

„ 物理ディスクから実行する仮想マシンをアップグレードしようとすると、仮想マ シンのアップグレード中に、「< ドライブ名 > をアップグレードすることができ ません。パラメータの 1 つが無効です」といった内容のエラー メッセージが表 示されることがあります。[OK] をクリックして、アップグレードを続行してく ださい。

„ Windows XP、Windows Server 2003、または Windows Vista で作成した仮想マシ ンをアップグレードする場合は、Microsoft プロダクト アクティベーション機能 によりゲスト OS のアクティベーションを再度行うように求められる場合があ ります。

„ アップグレードまたはダウングレードを開始する前に、仮想ディスクのバック アップを作成してください。

仮想マシンの仮想ハードウェア バージョンを変更するには、次の手順に従ってくだ さい。

1 ゲスト OS で、NIC を書き留めておきます。

特に仮想マシンに固定 IP アドレスを指定している場合は、アップグレード後は DHCP により IP アドレスが自動的に割り当てられるように設定が変更されるこ とがあります。

NIC 設定を確認するには、お使いのオペレーティング システムに適した方法を使 用してください。たとえば、Windows XP では、[ コントロール パネル ] の [ ネッ トワーク接続 ] を使用して、仮想マシンの TCP/IP アドレス情報を確認できます。

2 ゲスト OS をシャットダウンしてからします。

3 仮想マシンを選択し、Workstation のメニュー バーから [VM] - [ バージョンの アップグレードまたは変更 ] を選択します。

4 バージョン変更ウィザードの各ページを操作していきます。

ハードウェアの互換性バージョンを選択すると、該当するバージョンと互換性の ある VMware 製品のリストが表示されます。また、Workstation 4 または 5 を選 択すると、そのバージョンではサポートされない Workstation 6 の機能のリスト が表示されます。

5 マシンをパワーオンします。

6 ゲスト OS で NIC 設定を確認して、変更されている場合は調整します(手順 1を 参照)。

7 仮想マシンに最新バージョンの VMware Tools がインストールされていない場合 は、VMware Tools をアップグレードします。

バージョン 4 の仮想マシンをバージョン 6 ではなくバージョン 5 にアップグ レードする場合でも、VMware Tools は Workstation 6 に含まれるバージョンに アップグレードしなければなりません。「VMware Tools のインストールとアップ グレード(P.119)」を参照してください。新しいバージョンをインストールする 前に、旧バージョンの VMware Tools を削除しないでください。

注意   物理ディスクから実行する仮想マシンをアップグレードしようとすると、

「< ドライブ名 > をアップグレードすることができません。パラメータの 1 つが 無効です」といった内容のエラー メッセージが表示されることがあります。こ のエラーメッセージは、無視しても構いません。[OK] をクリックして、アップ グレード プロセスを続行してください。

この章では、Workstation プログラムの起動手順について説明し、さらに VMware Workstation ウィンドウの概要について説明します。この章の内容は、

以下のとおりです。

„ Workstation の開始(P.67)

„ Workstation ウィンドウの概要(P.68)

„ 製品アップデートの確認(P.81)

„ 仮想マシンの作成の概要(P.81)

„ Workstation の環境設定の概要(P.83)

„ [ 仮想マシン設定 ] の概要(P.86)

„ 仮想マシンを閉じる /Workstation を終了する(P.88)

„ キーボード ショートカット(P.89)

この章では、Windows XP をゲスト OS と想定して説明を行っています。

Workstation の開始

Workstation アプリケーションの開始方法は、ご使用のホスト OS によって異なり ます。

Windows ホストで Workstation を開始するには、次の手順に従ってください。

1 [ スタート ] メニューから [ プログラム ] - [VMware] - [VMware Workstation] を選択 するか、またはデスクトップのショートカットをダブル クリックします。

Workstation の基本操作 4

2 Workstation を初めて起動する場合は、使用許諾契約(EULA)を読んで内容を確 認し、同意します。

VMware Workstation ウィンドウが開きます。

Linux ホストで Workstation を開始するには、次の手順に従ってください。

1 ターミナルウィンドウを開きます。

2 vmware &と入力して <Enter> を押します。

デフォルトでは、インストーラは

/usr/bin

にファイルを置きます。/usr/bin がデフォルトのパスにない場合は、次のコマンドでプログラムを実行してくだ さい。

/usr/bin/vmware &

3 使用許諾契約書(EULA)を読んで内容を確認し、同意します。

Workstation ウィンドウが開きます。

Workstation ウィンドウの概要

Workstation で作成される仮想マシンは、物理コンピュータのデスクトップで、物理 コンピュータとは別にウィンドウ上で実行されるコンピュータと考えることができま す。しかし、Workstation が表示できるのは、別のコンピュータのスクリーンだけで はありません。Workstation ウィンドウからは、仮想マシン、および仮想マシン チー ムにアクセスし、実行することが可能です。また、仮想マシンから別の仮想マシンへ の切り替えも容易な操作で実行できます。

このセクションでは、VMware Workstation ウィンドウのナビゲーションと使用、ま たお気に入りリストのセットアップ手順について説明します。使用頻度が高く、簡単 なアクセスで使用できると便利な仮想マシンやチームを、お気に入りと呼びます。

注意   Linux ホストでは、Workstation インストーラによって [ スタート ] メ ニューに VMware Workstation のエントリが追加されます。お使いの Linux ディ ストリビューションによっては、このメニュー エントリが配置されるサブメ ニューが異なります。たとえば、次のとおりです。

SUSE Linux 9.1 の場合、[Start] - [System] - [More Programs] - [VMware Workstation]

Red Hat Enterprise Linux AS/WS Release 3 の場合、[Start] - [System Tools] - [More  System Tools] - [VMware Workstation]

ドキュメント内 Workstation User’s Manual (ページ 63-200)

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