第2章 各調査の結果
4 ひとり親家庭調査
⑤ひとり親になった理由
⑥ひとり親になったときの末子の年齢
(2)仕事
仕事
就労の有無、就労形態をたずねました。
〇 現在の就労状況については、 「働いている」が 85.3%、 「働いていない」が 13.3%となってい る。
就労の有無(全体)
死別 7.5%
離婚 83.2%
未婚 8.6%
長期別居 0.0%
その他 0.4%
無回答 0.4% n=279
0~2歳 28.0%
3~5歳 21.9%
6~9歳 24.7%
10~14歳 19.4%
15歳以上 2.2%
無回答
3.9% n=279
働いていない 13.3%
無回答
1.4% n=279
〇
働いている人の就労形態については、「パート・アルバイト」(42.4%)が最も多く、次いで「常 勤の勤め人」(39.9%)、「契約社員」(9.2%)となっている。就労形態(全体)
<「働いている」と回答した人>
仕事上の変化
ひとり親になる前となった後での仕事上の変化をたずねました。
〇
ひとり親になる前後での仕事の上の変化については、「新たに仕事についた」(31.5%)が最も多 く、次いで「前と同じ仕事を続けている」(28.7%)、「転職をした」(19.0%)となっている。ひとり親になる前となった後での仕事上の変化(全体)
0.0 % 0.4 % 0.4 %
3.4 % 4.2 %
9.2 %
39.9 % 42.4 %
0% 10% 20% 30% 40% 50%
パート・アルバイト 常勤の勤め人(正社員・正規職員)
契約社員 自営業・家族従業 派遣社員 在宅勤務・内職 その他 無回答
n=238
31.5 % 28.7 % 19.0 %
4.7 % 4.7 % 3.6 % 2.2 %
5.7 %
0% 10% 20% 30% 40%
新たに仕事についた 前と同じ仕事を続けている 転職をした いままでの仕事のほかに、新たな仕事を追加した 仕事をやめてしまった 無職のままである その他 無回答
n=279
仕事を探しているときの問題点
ひとり親になった後で、「新たに仕事についた」「転職をした」人に、
仕事を探しているときの問題点をたずねました。
〇
仕事を探しているときの問題点については、「子どもが小さいことが問題にされた」(34.0%)が 最も多く、次いで「求人が少なかった」(32.6%)、「年齢制限があった」(30.5%)となっている。仕事を探しているときの問題点(全体:複数回答)
<ひとり親になった後で「新たに仕事についた」「転職した」と回答した人>
(3)暮らし向き
暮らし向き
世帯収入、ひとり親の就労収入をたずねました。
〇 年間の世帯全体の収入については、 「200 万 1 円~250 万円」 (16.8%)が最も多く、次いで「150 万 1 円~200 万円」 (14.7%) 、 「100 万 1 円~150 万円」 (14.0%)となっている。
世帯収入(全体)
14.9 % 20.6 % 2.8 %
5.7 %
14.2 % 14.2 %
19.9 % 19.9 %
30.5 % 32.6 %
34.0 %
0% 10% 20% 30% 40%
子どもが小さいことが問題にされた 求人が少なかった 年齢制限があった 職業経験が少なかった ひとり親家庭であることが問題にされた 自分に向いている仕事がわからなかった 求職中の子どものあずけ先がなかった 相談先や情報入手先がなかった、わからなかった その他 問題はなかった 無回答
n=141
4.7 % 5.0 %
14.0 % 14.7 %
16.8 % 12.2 %
0% 5% 10% 15% 20%
500,000円以下 500,001~1,000,000円 1,000,001~1,500,000円 1,500,001~2,000,000円 2,000,001~2,500,000円 2,500,001~3,000,000円
n=279
〇
年間の就労収入については、「100 万 1 円~150 万円」(17.6%)が最も多く、次いで「50 万円以下」と「150 万 1 円~200 万円」(各 14.0%)、「50 万 1 円~100 万円」(13.6%)となっている。
就労収入(全体)
(4)子育ての悩み
子育ての悩み
子育ての中で日ごろ悩んでいること、気になることをたずねました。
〇 子育ての中で日ごろで悩んでいること、気になることについては、 「学費など子どもにかかる お金のこと」 (71.3%)が最も多く、次いで「子どもの教育、塾、進路に関すること」 (50.9%) 、
「子どもとの時間を十分にとれないこと」 (26.9%)となっている。
子育てで悩んでいること(全体:複数回答)
2.9 % 2.2 % 1.4 %
4.7 % 4.3 %
6.8 % 6.5 %
12.2 % 14.0 %
17.6 % 13.6 %
14.0 %
0% 5% 10% 15% 20%
500,000円以下 500,001~1,000,000円 1,000,001~1,500,000円 1,500,001~2,000,000円 2,000,001~2,500,000円 2,500,001~3,000,000円 3,000,001~3,500,000円 3,500,001~4,000,000円 4,000,001~4,500,000円 4,500,001~5,000,000円 5,000,001円以上 無回答
n=279
12.9 % 12.5 % 10.0 % 7.2 % 5.0 % 2.2 % 2.2 %
16.1 % 16.5 %
20.1 % 21.1 % 21.5 %
26.9 %
50.9 %
71.3 % 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80%
学費など、子どもにかかるお金のこと 子どもの教育・塾、進路に関すること 子どもとの時間を十分にとれないこと 友だちづきあいなど対人関係に関すること 病気に関すること 仕事や自分のやりたいことが十分できないこと いじめに関すること 食事や栄養に関すること 発育・発達に関すること 子どものほめ方・しかり方がよくわからないこと 子どもとの接し方に自信が持てないこと 子どものことに関する話し相手や相談相手がいないこと 子どもに落ち着きがないこと 子育ての方法がよくわからないこと その他
n=279
子育ての相談
子育てについて気軽に相談できる人の有無と相談先についてたずねました。
〇 子育てについて気軽に相談できる人は「いる」が 72.4%、 「いない」が 21.1%となっている。
子育てについ気軽に相談できる人(全体)
〇 子育てに関する相談先については、 「友人や知人」(77.7%)が最も多く、次いで「親兄弟姉 妹」 (66.3%) 、 「職場の人」 (33.7%) 、 「学校や教員」 (11.9%)となっている。
気軽に相談できる人(全体:複数回答)
<子育てについて気軽に相談できる人が「いる」と回答した人>
1.0 % 1.0 % 1.0 % 0.5 % 0.5 % 0.0 % 2.5 % 1.5 %
2.0 % 5.4 %
6.9 % 11.9 %
33.7 %
66.3 % 77.7 % 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%
友人や知人 親兄弟姉妹 職場の人 学校や教員 近所の人 かかりつけの医師 保育士 子育て支援施設(子育てひろば・児童館等)・NPO 保健所・保健センター 学童クラブ 自治体の子育て関連担当窓口 民生委員・児童委員 子ども家庭支援センター 幼稚園教諭 その他
n=202 いる
72.4%
いない 21.1%
無回答 6.5%
n=279
(5)ひとり親家庭への支援制度
ひとり親家庭への支援制度の利用意向
ひとり親家庭への支援制度の利用意向をたずねました。
〇
ひとり親家庭への支援制度の利用意向については、「利用したい」と回答した割合は、 「児童育 成手当」 (74.2%)が最も多く、次いで「児童扶養手当」と「ひとり親医療費助成」 (各 71.0%) 、
「市営住宅優遇入居」 (45.2%)となっている。
ひとり親家庭への支援制度の利用意向(全体)
16.5
16.5
30.5
29.4
45.2
71.0
74.2
71.0
26.9
13.3
13.3
16.5
10.0
9.0
11.1
15.1
11.1
55.9
51.6
43.0
45.5
28.0
41.6
58.8
14.3
15.4
16.5
16.1
15.8
23.7
23.7
22.2
16.5
16.8 利用したい
0.0 0.4
0.4 利用したくない
5.0
6.5 2.2
わからない 無回答
(n=279)
母子自立支援の相談
ひとり親ホームヘルプサービス
母子家庭等自立支援教育訓練給付金
母子家庭等高等技能訓練促進費
市営住宅優遇入居
児童扶養手当
児童育成手当
ひとり親医療費助成
福祉資金(母子・女性)の貸付
母子自立支援プログラム策定
単位:%
府中市
子ども・子育て支援に関する市民意向調査 調査報告書〈概要版〉
平成 26 年3月