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に対するWindows Server 2003 のインストール

ドキュメント内 Oracle Real Application Clusters 10g設定手順書 (ページ 42-54)

2. OSインストール

いよいよ仮想マシンを起動します。VMware コンソール画面にて、画面左上の再生ボタ ンのような三角のボタンを押すと起動します。

Windows Server 2003の起動が始まると次のようなブルーの画面になります。3rdパーテ

ィのドライバをインストールする必要がある場合は、ドライバを含んだフロッピーディス クを用意し、ここでF6キーを押します。今回はその必要はないので何もしません。

Enterを押して続行します。仮想マシン上への、入力デバイス(キーボードや、マウス)

の制御を渡すには、画面をクリックします。そうすると、仮想マシンに制御がわたります。

反対に、ご利用のPCのOSに制御を戻すばあいは、Ctl+Alt(左)を押します。

ライセンス規定条項を確認して、F8を押します。

キーボードタイプの確認です。日本語キーボードを使っている場合は全角/半角キーを押 します。

Yを押して続行します。

パーティションの設定です。仮想ディスクのうちIDE分の全容量が未使用の領域として 認識されています。SCSIに作成した共有ディスクは、Windows Server 2003ではBusLogic のSCSIボードが標準のデバイスドライバでないため認識されていません。Enterキーを押 して次に進みます。

パーティションのフォーマットを行います。通常は耐障害性の高いNTFSファイルシス テムを使ってフォーマットします。

フォーマット中は次のような画面になります。

フォーマットが終わるとCDからHDDにファイルのコピーが始まります。

再起動すると引き続きWindows Server 2003のインストールが行われます。

地域とキーボードレイアウトの設定です。日本語キーボード、日本語で動作させるなら そのまま[次へ]をクリックします。

名前と組織名を入力して[次へ]をクリックします。

確認メールに記載されています。入力が終われば[次へ]をクリックします。

ライセンスモードの設定をします。適切なものを選択し[次へ]をクリックします。

コンピュータ名とAdministrator(管理ユーザー)のパスワードを入力します。

コンピュータ名はRAC1とします。入力が終われば[次へ]をクリックします。

不適切なパスワードを入力するとこのようなダイアログが出ますので、パスワードを変 更してください。

両ノードでパスワードは同一にしてください。

日付・時刻とタイムゾーンの設定をします。正しい時刻とタイムゾーンになっているこ とを確認して、[次へ]をクリックします。

ネットワークの設定をどうするか選択します。ここでは標準設定にします。標準設定に すると、IPアドレスはDHCPにより自動で割当てられます。[次へ]をクリックします。

続いて、ワークグループ、またはドメインの設定を行います。ここではデフォルトのま ま[WORKGROUP]で設定し、[次へ]をクリックしてください。

インストールが続行します。

インストールが終われば自動的に再起動します。

再起動後最初のログイン画面です。[CTRL+ALT+Insert]を入力します。仮想マシンに対 する[CTRL+ALT+Delete]操作は[CTRL+ALT+Insert]で行います。[CTRL+ALT+Delete]

ではない点に、注意してください。

Administratorのパスワードを入力します。

ログインすると、セキュリティ更新画面が出てきます。今回は特に必要ありませんが、

必要に応じて更新し、ウィンドウを閉じてください。

サーバーの役割管理が出てきます。次からはこの画面を表示しないにチェックを入れて ウィンドウを閉じてください。

以上で仮想マシン1に対するOSの設定は終了です。

ドキュメント内 Oracle Real Application Clusters 10g設定手順書 (ページ 42-54)