E クラス カブリオレ(モデル 207)
救助作業Maybach 62 におけるルーフの部分的除去
Maybach 62 の場合、状況によってはルーフを部 分的に除去するだけで、リヤ・シートの乗員を救 助することができます。この時、ルーフの後部は 前方に折りたたみます。
• ルーフ・フレーム、またオプションによっては ガラス・ルーフ・フレームを、B ピラーから約
15 cm 後方で切断します。
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• 左右ルーフ・フレームの切断箇所の間で、ガラ ス・ルーフを切断します。
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• Cピラーのインナ・トリムを取り除き、Cピラー のどこにリヤ・ウインドウバッグ用ガス・ジェ ネレータが取り付けられているか確認します。
車両の外側に、切断位置のマークを付けます。
• C ピラーを切断します。この時、ガス・ジェネ レータを切断しないように注意してください!
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車両ルーフの除去・ Maybach
救助作業 Maybach 62 におけるルーフの部分的除去
• リヤ・ウインドウは、左右 C ピラーの切込みの 高さで、ガラスの幅全体にわたって切断します。
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• ルーフを前方に折りたたみ、救助用ロープで戻 らないように固定します。
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救助作業 側面からの大型開口
状況によって、ルーフの部分的または完全な除去 が不可能な場合、あるいは除去しない方が適切と 判断される場合は、乗員を迅速に救助するため、
いわゆる 「側面からの大型開口」を実施すること もできます。
この場合は、フロント・ドア、B ピラー、リヤ・
ドアから構成される車両の側面部分を完全に取り 除きます。
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作業の進め方
• ガラス・マネージメントを実施します。
• リヤ・ドアをロック側から開放します。
• B ピラーの上部を救助用カッタで切断します。
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• シートベルトをベルト・カッタで切断します
• 救助用カッタを使用して、B ピラーの下部に切 込みを入れます。
• リヤ・シートと B ピラーの間にスプレッダを 組み付けます。
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車両ルーフの除去・ Maybach
救助作業 側面からの大型開口
• スプレッダを使用して B ピラーを外側に押し、
取り外します。
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• スプレッダを使用してフロント・ドアのヒンジ を広げ、必要に応じて取り外します。
• サイド・ウォール全体を取り除きます。
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救助作業 smart fortwo coupé (モデル 450 ) smart fortwo coupé (モデル 451 )
smart fortwo coupé (モデル 450)には、2 種類 のルーフが用意されています。
• プラスチック・ルーフ
• 強化安全ガラス(ESG)製ガラス・ルーフ
モデル 451 では、2 種類のルーフが用意されてい ます。
• ガラス繊維強化ポリウレタン(PU)製フル・
ルーフ
• ポリカーボネート(PC 樹脂)製パノラミック・
スライディング・ルーフ
それぞれのルーフ・モジュールは、ボディ構造に 接着されています。 ルーフ構造は、装備バリエー ションに関わらず、以下の方法で全体を切断する ことが推奨されます。
• A ピラーを切断します。
• フロント・ウインドウは、左右 A ピラーの切 込みの間を、ガラスの幅全体にわたって切断し ます。
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smart fortwo coupé (モデル 450 )
• シートベルト固定部よりも約 10 cm 上の部分 で、B ピラーを切断します。
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車両ルーフの除去・ smart
救助作業 smart fortwo coupé (モデル 450 )
• Cピラーを、格納式リヤ・ウインドウのガス・プ レッシャ・ダンパよりも下の部分で切断します。
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注意事項
フレームを外した後の強化安全ガラス(ESG)製 リヤ・ウインドウは、Cピラーを切断する際に高 い確率で破損します。 ガラス・マネージメントを 実施します。