・ 蛇 行
蛇 行 ( だこう) と は、
壁
が 這 う姿の ように曲が りく ね っ て進むこと を 指 す。 蛇行 運 転 などo また、
山
や 気 流が曲が りながら 流 れること を 指 すo川 の流れ が カ ー プの 内 側 となる場所は 、 流れが遅 く、 土 砂が堆積さ れ るが, 外 側 と なる場 所で は、 流 れが急で、 水 深 も 深 い。 カ ー プ の内 側 に土 砂が堆 積 す れ ば、 中 洲 を 形成 し, 都 市の中 心が置かれるこ と も ある ( 例 : 大 阪の中之島、 バ リ の シ テ 島)。
)Ilは塑並の低い場所に水 を 流 すた め、
且整
状態で は蛇 行が当た り前であ るoし か し、 洪 水の原 因 と な るた め、 第二 次 世 界 大 戦 後の 日本で は川 の改 修工事が 進ん で直線化 し、 「元・川」 「旧・川」 とい っ た場所に、 !蛇 行 を 残 す だ けの こと が多
いo 逆に自然を 取り戻 すた め に、 一 度直線化 し た河 道 をふ た た び蛇 行 させる 試 みも ある。 ( ウイ キペディア)
・ タ ナ ゴ
タ ナ ゴ類は水田の広が る平 野 を 流 れ る小 川 や 池、 湖に棲む コ イ 科 の淡 水 魚で、 日本に 3 属 ( バ ラ タ ナ ゴ属 ・ アブラボテ属 ・ タ ナゴ属) 1 5 種 生 息し て い る。 こ の う ちタイ リク バ ラ タ ナ ゴと オ オ タ ナ ゴ の 2 種類は中 国 な どから 移 入 した 外 来 種である。
タ ナ ゴ類は全ての種 類 が、 生 き た 淡 水 二枚貝 内 部の え らに卵を 産 み つ け るo 産卵の季節は春 産卵する種で 3 月 下 旬から7 月 未 まで、 秋 産卵す る 種で9 月 か ら 1 1 月 である。 寿命は 1 年から3 年である。 体形は、 横から 見 る とフナ に似て
い る が、 上から 見る とフ ナよりや や 薄 っ ぺ ら く 感じ る。 体の大 き さは、 大 人で3
‑ 10c m ほ ど。 水 の止ま っ た ところ や流れの ゆるや かな とこ ろを 好ん で生 括 し て
い る。 同じ種類内で は オ スが メ ス よ り大 きい。
川 やそ の周辺の湧 水、 用 水路、 溜池 な どの淡水域に生 息 す る。 食性は雑 食性 で、 藻類, 水草、 プラ ンク トン、 小 型 の水 生 昆 虫、 魚卵な ど, いろい ろ な もの
を食べ る。
春や初夏に繁殖するもの が多いが、 カネヒ ラやイ タセ ン パ ラな どは秋に繁殖 す る。
[ 飯 川]
飯 川 では貴重 種 2 種 を含むタ ナ ゴ類が 5 種 (ヤリタ ナ ゴ、 アブラボテ, タ イ リ クバ ラタナ ゴ、 シ ロ ヒ レタ ビラ、 カネヒ ラ) 確 認 され て お り、 破 川 の魚類相の 特 性 を 示 す ものと考え られて いる。
カネ ヒ ラ: 全長 12c m ほどに達 し, 日本 産 タナ ゴで は最大 種である。 イシ
ガ イ な どに産卵する。 濃尾 平 野 以 西の本 州 と九州 北部, 朝鮮半島 西部に分布 す るが、 関東地 方にも移入 し て いるo
ア ブラボテ : 全 長 5c 皿 ほど。 口ひげ が あ り、 他の種類より も 黒み が強い。 オス の婚 姻色は褐 色が強く、 和 名 通 り油の よう な 光 沢があり,
背 び れ と 尻 びれの縁が黒 いo 濃 尾 平 野 以 西 の本 州、 四国の瀬戸 内海側, 鹿児島県 以 北の九州に分布 する。
ヤリタ ナ ゴ : 全長 1 0 c m ほどで、 口ひげ が あ り, 体高が 低 い。 オ ス の婚 姻 色は体側、 背びれ先端、 尻びれ の縁に ピン ク色が出 る。 北 海追
と九州南部を 除 く 日本本土に分布 し、 日本 以 外で は朝鮮半島に も 分 布 す る。
また, ヒアリン グ 調査で は、 以 下の生 物が生 息 し て い る とさ れてい る。
I a )llに生 息 す る淡 水 魚 類
スナ ヤ ツメ, ウ ナ ギ, ア ユ , ウ グ イ, ヌ マ ム ツ, カ ワ ム ツ, オイカワ, カ マ ツ カ, カワ ヒガ イ, タモ ロ コ, イ トモ ロ コ, コ ウライモ ロ コ , ニ ゴイ, コ イ, フ ナ, タ イ リクバ ラタナ ゴ, ヤ リタ ナ ゴ, アブラボテ, カネヒ ラ, シ ロ ヒ レタ ビ ラ, シ マ ドジ ョ ウ, ギ ギ, ア カザ, ナ マ ズ, メダカ, ア ユ カ ケ, カジ 丸 ブラ
ッ クバ ス , ブル ー ギル, ドン コ, カワ ヨ シノポ リ, ウキ ゴリ, ボ ラ, チチブ,
ヌ マ チチプ, カワァナ ゴ, ウロ ハ ゼ, マ ‑ ゼ, ヒメ ハゼ
・ 飯 川に生息す る植物
ビナン カ ズ ラ, キシ ョ ウ ブ, マ スイ エ ゴ, ク スノ キ, ヒノ キ, キ ヅタ, ア メリ カ セ ン ダング サ, テイカ カ ズ ラ, ノイ バ ラ, シ ロ ダモ, カ ク レミ ノ, タブ, ヤ ブツ バ キ, ケ ヤ キ, イヌ ビ ワ, ア オ キ, ア カ メ, ガワ シ ワ, ム クの木 ( 卜 チの 木) , ヤ ノ ミ, クヌ ギ, ヤスデ, マ コ モ, カ ア モ グラ, ヤプ ニ ッ キ, ノ フ ジク ズ
・ 治水
治 水 とは、 洪水 ・ 高潮な どの水害や、 地 滑り ・ 土石流 ・ 急傾斜地崩壊 な どの 土 砂 災害から 人 間の生命 ・ 財 産 ・ 生 活 を防御す るた め に行う事業を さ し, 具体 的には、 堤防 ・ 護岸 ・ ダム ・ 放 水 路 ・ 遊水 池 な どの整備や、 河 川流路の付 け替
え、 河道 汝沸によ る流 量確 保, 氾 荘 原に お け る 人間活動の制 限、 な どが含ま れ るo ( ウ
イキペ ディ ア)
・ 底質
底質 (て い しつ) とは、 旦山、
週
迫,重畳
、丞墜
等の水域に お いて、 これ らの水 底に堆 積 し て いる土 ( つ ち) ない し泥 ( ど ろ) 状の もの を 差 し, 「底質土」
が 略 さ れ 用い ら れて いる。 ( 一 般に は ‑ ドロ と 呼 ばれ ること も あ るが, 本 来 ‑ ド
ロ とは高有機 質の底質土 を指し、 一 般の底質土 とは区 別 さ れてい る。) 陸上から
の流入物は、 工場等の操業等に含ま れて いた 有 機 物 や 有 害 物 質 が, 永い時間で
凝集沈殿 堆積した 底質の状況にも 大 き く影 響を 及 ぼ すo ( ウイキペディ ア)
・ 頭首工
‑ 堰