• 検索結果がありません。

その他

ドキュメント内 MOVER1.p65 (ページ 56-59)

4 動作確認

1.3 その他

1.3.1 空き領域へのドライブ割り付け

バックアップ元のハードディスクより容量の大きいハードディスクにバックアッ プデータをリストアした場合や、コピー時にコピー元よりコピー先ハードディス クの容量が大きい場合は、ハードディスク内に空き領域ができます。この空き領域 部分は他のドライブに割り付けて使用することができます。作業は、OSが標準で 持つハードディスクの区画の作成/削除/変更のためのハードディスクセット ア ッ プ プ ロ グ ラ ム(FDISK.EXEな ど )を 使 っ て 行 な い ま す 。こ こ で は 、 Windows95/98がインストールされているハードディスクを例に、作業手順を紹 介します。なお、FDISK.EXEの詳細はOSの取扱説明書などをご覧ください。また、

他のOSの場合は本内容を参考に行なってください。

ハードディスクセットアッププログラムは、必ずお使いのハードディスク の区画を作成したものを使用してください。特に、「起動ディスク」にハード ディスクセットアッププログラムが入っていても不用意に使用しないでく ださい。同じ名称のプログラムでも、OSが違うと機能や仕様が異なります。

必ずリストアやコピー後にハードディスクからOSを起動し、そのOSが用 意している専用のハードディスクセットアッププログラムを使用してくだ さい。

(1)「SCSI郎ディスクムーバー」でリストアやコピー作業を行ないます。

DOS/V機やPC-98-NXシリーズをご利用の方で、ハードディスクに拡張 パーティションがある場合は、リストアやコピー時に「最終拡張パーティ ションを拡大」設定を[する]にして作業を行なってください。

コピー作業を行なった場合はコピー先のハードディスクをコピー元の ハードディスクと交換してください。

(2)リストア(またはコピー)先のハードディスクからWindows95/98を起動し ます*1

*1 起動しているアプリケーションソフトは全て終了してください。

(3)[スタート]−[プログラム]−[MS-DOSプロンプト]を実行します。

!

!

!

53 53 53 53 53

(4)FDISKコマンドを実行します。

・FDISKメイン画面が表示されます。(画面例はDOS/V機の場合)

X:¥> FDISK

Enter

Windowsのバージョン*3により、FDISK起動時に「大容量ディスクのサ ポートを使用可能にしますか?」というメッセージが表示されること があります。FAT16*4を使用する方はNo[N]を、FAT32*5を使用する方 はYes[Y]を入力してください。

*3 Windows98/95OSR2は、FAT32をサポートしています。

*4 最大16bit(約65千)のクラスタが管理1ドライブは最大2GBできるファイルシス テム。2GBを超える場合は区画の分割が必要です。

*5 最 大32bit( 約429496万 )の ク ラ ス タ が 管 理(1ド ラ イ ブ は 最 大2TB)で き るファイルシステム。FAT16に比べ1ドライブの最大容量が大きく設定でき、ディス クへの記録効率も高い。但し、使用できるハードディスクは512MB以上に限られます。

(5)空き領域にドライブを割り付けます。パソコンにより作業方法が異なります。

お使いのパソコンに合った作業を行なってください。

DOS/V

,PC98-NX

シリーズ]

(a)ハードディスクを複数台接続している場合は、メイン画面に「5.ハードディ スクドライブの変更」が表示されます。これを選択し、ディスク番号を指 定します。指定後、FDISKメイン画面上部の「現在のハードディスク:」に 指定したハードディスク番号が表示されていることを確認します。

(b)メイン画面から「1.MS-DOS領域または論理MS-DOSドライブを作成」を 選択します。

!

54 54 54 54 54

(c)ハードディスクに拡張パーティションが無い場合は「2.拡張MS-DOS領域を 作成」を選択し、拡張パーティションの作成及び論理ドライブの作成を行 ないます。また、ハードディスクに既に拡張パーティションある場合は画 面から「3.拡張MS-DOS領域内に論理 MS-DOS ドライブを作成」を選択し、

拡張パーティション内に論理ドライブを作成します。

(d)作業が終了したら[Esc]キーを押してメイン画面に戻ります。

PC-9800

シリーズ]

(a)ハードディスクを複数台接続している場合は、メイン画面に「5.現在のディ スクを変更」が表示されます。これを選択し、ディスク番号を指定します。

指定後、FDISKメイン画面上部の「現在のディスク:」に指定したハード ディスク番号が表示されていることを確認します。

(b)メイン画面から「1.MS-DOS領域を作成」を選択します。

(c)ハードディスクの空き領域に新しくMS-DOS領域を作成します。

(d)作業が終了したら[Esc]キーを押してメイン画面に戻ります。

(6)[Esc]キーを押してFDISKプログラムを終了し、パソコンを再起動します。

(7)[スタート]−[プログラム]−[MS-DOSプロンプト]を実行します。

(8)FORMATコマンドを使用して、FDISKで確保した各領域を論理フォーマット してください。

55

55 55

55 55

ドキュメント内 MOVER1.p65 (ページ 56-59)