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その他の操作方法

ドキュメント内 SYNC.book (ページ 59-91)

その他の操作方法

マルチ・ファンクション・

スイッチの使い方

フ ロン ト・パ ネル の LED の 下に あ る[SET]

[UP][DOWN][RUN/STOP ・ CLEAR]の 4 つの スイッチは、マルチ・ファンクションの仕様に なっています。これらのスイッチの詳細につい て は、31 ペ ー ジ の『[SET][DOWN][UP]

[RUN/STOP ・ CLEAR]スイッチ』を参照してく ださい。

パラメーター名の表示方法

フロント・パネルの LED は 7 セグメントの仕様 になっているため、アルファベットの大文字と 小文字を正確に表示することができません。た とえば大文字の S と小文字の s は、数字 の 5 として表 示され ます。この 点につ いて は、次の対応表を参照してください。

パラメーター・ページを呼び出すには:

1 タイム・コードが表示さ れた状態で、[SET]

スイッチを押すと、前回アクセスしたパラメー ター・ページが最初に表示されます。

2 [UP]または[DOWN]スイッチを 1 回押す ごとに、パラメーター・ページが 1 ページずつ スクロールします

フロント・パネルのディスプレイの表示方法

SYNC I/O の LED に表示されるパラメーター

SYNC I/O LED

パラメーター

SE7 6En Set Generator Start Time dI6 rEF Digital Reference SPL FrEC Sample Freq (Rate) PuLL r7E Pull Rate (Up/Down) bASE CLOC External Clock Out VI7C InS VITC Insertion rdr LInE (VITC) Reader Line 6En LInE (VITC) Generate Line burn EnA Window Burn On/Off FrEE LEn Freewheel Duration L7C 6AIn LTC Output gain SErVo Gn LTC Servo gain PICH HLd Pitch Hold On/Off bIPH PPF Bi-Phase Pulse-per-frame bIPH SI6 Bi-Phase Signal Configuration VIdEO SY Video System/Format (NTSC/PAL) IdLE 7C Idle MTC On/Off

Set Generator Start Time

ここでは、タイム・コードをジェネレートする 際のスタート・アドレスを設定します。

詳細については、44 ページの『ジェネレーター・

スタート・タイムの 設定』を参照してください。

Digital Clock Reference

ここでは、デジタル・クロック・リファレンス の種類を、AES/EBU と Word Clock(1x)で選 択できます。

詳細 につい ては、34 ペー ジの『デジ タル・ク ロックの選択肢』を参照してください。

Sample Rate(Sample Frequency)

ここでは、SYNC I/O のサンプル・レートを設定 します。

詳細については、14 ページの『サンプル・レー ト』を参照してください。

Pull Rate

ここでは、現在のサンプル・レートに対するプ ル・アップ/ダウンを設定します。

Base Clock

こ こ で は、ベ ース・ク ロ ッ ク(External Clock Output)の出力レートを、Session(1x セッショ ン・サンプ ル・レート)と 256x(Slave Clock)

で選択します。

VITC Insertion

こ の パ ラ メ ー タ ー を オ ン に 切 り 換 え る と、

[VIDEO OUT]ポートから出力する信号に VITC をインサートすることができます。ただし、こ の 機 能 を使 用 す る に は、[VIDEO IN]ま た は

[VIDEO REF IN]のいずれかのポートで適切な ビデオ信号を 受信しているのに加え、VITC を 出力できる状態に設定することが必要になりま す。

フロント・パネル上での操作方法:

1 ま ず[SET]ス イ ッ チ を押 し、次 に[VITC Insertion(VI7C InS)]と表示されるまで、[UP]

または[DOWN]スイッチを押します。

2 [SET]スイッチをもう一度 押すと、現在の 設定に応じて、[On]または[Off]と表示され ます。

3 必要に応じて、[UP]または[DOWN]スイッ チを押し、オン/オフを切り換えます。

4 最後にもう一度、[SET]スイッチを押します。

セッショ ン・サンプル・レートが 44.1、

88.2、または 176.4 kHz の場合は、ベー ス・クロックが 44.1 kHz になります。同 じように、48、96、または192 kHz の場 合は、48 kH になります。

VITC Read Lines

このページでは、外部から読み込む VITC ソー スの走査線ペアを指定します。

VITC の捜査線ペアを指定するには:

1 ま ず[SET]ス イ ッ チ を押 し、次 に[VITC Read Lines(rdr LInE)]と表示されるまで、[UP]

または[DOWN]スイッチを押します。

2 [SET]ボタンをもう一度押 すと、次の選択 肢のいずれかが表示されるはずです。

• Auto(ALL-LInE):適切なペアが SYNC I/O によって自動的に検出されます。

• 10/12 〜 20/22:[Auto]以外の捜査線ペア を指定している場合は、該当するペアが表 示されます。

3 [UP]または[DOWN]スイッチ押して、走 査線のペアを選択します。

4 目的のペアが表示されたら、[SET]スイッチ をもう一度押します。

VITC Generate Lines

このページでは、[VIDEO OUT]ポートから出 力するビデオ 信号に対して、VITC をインサー トす る走査線 のペアを 指定しま す。通常では、

デフォルト設定の[14/16]のまま使用すること をお勧めします。

ジェネレートする走査線ペアを指定するには:

1 ま ず[SET]ス イ ッ チ を押 し、次 に[VITC Generate Lines(6En LInE)]と表示されるまで、

[UP]または[DOWN]スイッチを押します。

2 [SET]ボタンをもう一度押 すと、現在設定 されているペアが表示されます。

3 [UP]または[DOWN]スイッチ押して、走 査線のペアを選択します。

4 目的のペアが表示されたら、[SET]スイッチ をもう一度押します。画面の表示がタイム・コー ドに 切り換わ ります。ここ で設定し た内容は、

SYNC I/O の電源を切ったあとも維持され、もう 一度 電源 を入 れた とき にも 同じ 設定 にな りま す。

Window Dub/Burn

このページでは、ウィンドウ・バーン(ウィン ドウ・ダ ブ)機能のオ ン/オ フを設 定します。

この機能をオンにすると、ビデオ信号にタイム・

コードをスーパーインポーズすることができま す。

フロント・パネルでは、この機能のオン/オフ を切り換えることはできますが、表示サイズな どのパラメーターをコントロールするには、Pro Tools の[Peripherals]ダイアログ、または SYNC I/O Setup アプリケーションを使うことが必要で す。

フロント・パネル上での操作方法:

1 ま ず[SET]ス イ ッチ を 押 し、次 に[Burn Enabled(burn EnA)]と表示されるまで、[UP]

または[DOWN]スイッチを押します。

2 [SET]スイッチをもう一度 押すと、現在の 設定に応じて、[On]または[Off]と表示され ます。

3 必要に応じて、[UP]または[DOWN]スイッ チを押し、オン/オフを切り換えます。

4 最後 にも う一度、[SET]スイ ッチ を押 しま す。画面の表示がタイム・コードに切り換わり ます。ここで設定した内容は、SYNC I/O の電源 を切ったあとも維持され、もう一度電源を入れ たときにも同じ設定になり ます。Pro Tools、お よびまたは SYNC I/O Setup アプリケーション上 での操作方法については、49 ページの『キャラ クター・ジェネレーター機能』を参照してくだ さい。また、表示方法のオプションについては、

61 ページの『ファクトリー・デフォルト一覧表』

を参照してください。

Freewheel Length/Duration

フリーホイール とは、ペダルを止めても後輪 が回転する自転車と同じ要領の機能です。テー プのドロップ・アウトなどの原因によって、外 部 か ら のタ イ ム・コ ー ド が中 断 さ れ た 場 合、

SYNC I/O がタイム・コードをジェネレートし続 ける時間をフレーム単位で指定しておくことが できます。

詳細については、39 ページの『フリーホイール の設定』を参照してください。

フリーホイールのフレーム数を設定するには:

1 まず[SET]スイッチを押し、次に[Freewheel Lengh(FrEE LEn)]と表示されるま で、[UP]

または[DOWN]スイッチを押します。

2 [SET]スイッチをもう一度 押すと、現在設 定されているフレーム数が表示されます。

3 [UP]または[DOWN]スイッチを押して、

フレーム数を切り換えます。

4 [SET]スイッチをもう一度押します。

LTC Output Level/Gain

このパラメーター では、LTC の出力レベルを、

− 24 〜+ 9 dBu の範囲で設定します。

設定の方法については、32 ページの『操作例:

LTC Gain(LTC 出力レベル)を 調整する』を参 照してください。

LTC の出力レベルを設定するには:

1 まず[SET]スイッチを押し、次に[LTC Gain

(L7C 6AIn)]と表示されるまで、[UP]または

[DOWN]スイッチを押します。

2 [SET]スイッチをもう一度 押すと、現在設 定されている値が表示されます。

3 [UP]または[DOWN]スイッチを押して、

数値を切り換えます。

4 [SET]スイッチをもう一度押します。

Servo Gain

このパラメーターでは、LTC の入力ゲイン・レ ベルを調整できます。このパラメーターを調整 するには、SYNC I/O のフロント・パネルで操作 することが必要で、Pro Tools および SYNC I/O Setup アプリケーション上では操作できません。

サーボ・ゲインを調整すると、LTC に対してリ ゾルビングする際に生じる、ワード・クロック のジ ッタ ーを 最小 限に 抑え るこ とが でき ます

(ただし、ロックアップに要する時間が若干長く なります)。

フロント・パネル上での操作方法:

1 ま ず[SET]ス イ ッ チ を押 し、次 に[Servo Gain(SErVo Gn)]と表示されるまで、[UP]ま たは[DOWN]スイッチを押します。

2 [SET]スイッチをもう一度 押すと、現在設 定 され てい るフ レー ム数 が表 示さ れま す(デ フォルトでは、− 001 に設定)。

3 [UP]または[DOWN]スイッチを押して、

数値を切り換えます。選択肢には、4 種類が用 意されています。

4 [SET]スイッチをもう一度押します。

Pitch Memory/Hold

ピッチ・メモリー(ピッチ・ホールド)は、自 走している LTCに対してリゾルビングする際に 便利 な機能で、こ の機能を オンにし ておくと、

最後に認識されたサンプル・レートが維持され ます。

ピッチ・メモリーのオン/オフを 切り換えるには:

1 まず[SET]スイッチを押し、次に[Pitch Hold

(PICH HLd)]と表示されるまで、[UP]または

[DOWN]スイッチを押します。

2 [SET]スイッチをもう一度 押すと、現在の 設定に応じて、[On]または[Off]と表示され ます。

3 必要に応じて、[UP]または[DOWN]スイッ チを押し、オン/オフを切り換えます。

4 [SET]スイッチをもう一度 押します。画面 の表示がタイム・コードに切り換わります。こ こで設定した内容は、SYNC I/O の電源を切った あとも維持され、もう一度電源を入れたときに も同じ設定になります。

Bi-Phase/Tach Pulses Per Frame

このページでは、バイ・フェイズおよびタック 信号の PPF(1 秒あたりのパルス数)を設定し ます。バイ・フェイズおよびタック信号は、主 にフィルム機器で使用されるクロック・リファ レンスの一種です。

バイ・フェイズ/タックのPPFを設定するには:

1 ま ず[SET]ス イ ッ チ を 押 し、次 に[Bi-phase/Tach Pulses Per Frame(bIPH PPF)]と表示 されるまで、[UP]ま たは[DOWN]スイッチ を押します。

2 [SET]スイッチをもう一度押すと、2 〜 254 の範囲の数値が表示されるはずです。

3 [UP]または[DOWN]スイッチを押して、

数値をスクロールします。この際、スイッチを 押すごとに、数字が 1 つずつ増減し、スイッチ を押したままにすると、数値が連続的に変化し ます。

4 [SET]スイッチをもう一度 押します。画面 の表示がタイム・コードに切り換わります。こ こで設定した内容は、SYNC I/O の電源を切った あとも維持され、もう一度電源を入れたときに も同じ設定になります。

Bi-Phase/Tach Input Signal

このページでは、バイ・フェイズおよびタック 信号の 方向 を設定します。

バイ・フェイズ/タック信号の詳細については、

42 ページの『走行方向の指定』を参照してくだ さい。

他のデジタル・ディバイスに 対して、デ ジタル・トランスファーを行 う場合、ま たは、他のアナログ・ディバイスから Pro Tools のハードディスクへ取り込む 際に は、セッションのサンプル・レー トを正 確に保つためにも、この機能を オフにし たほうが賢明といえます。

ドキュメント内 SYNC.book (ページ 59-91)

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