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その他の基本操作

ドキュメント内 PowerCOBOL ユーザーズガイド (ページ 41-45)

第3章 PowerCOBOLの基本操作

3.2 その他の基本操作

本節では、PowerCOBOLでアプリケーションを作成する場合の、基本となるGUIの名称や、その操作方法について説明します。

3.2.1 メニューバー

メニューバーは、ウィンドウの上部(タイトルの下)に、関連する機能ごとに分類され配置されています。メニューバーに配置された最上 位階層にあるメニュー項目を、トップレベルメニューといいます。

トップレベルメニューからメニューを1つクリックすると、そのメニューのプルダウンメニューが表示されます。ウィンドウ中の現在の選択対 象に対して、プルダウンメニュー中のコマンドを選択できます。

プルダウンメニュー中で選択できるメニュー項目は、選択対象によって変化します。たとえば、手続き編集ウィンドウでは、文字列が選 択状態(反転表示)でなければ、[編集]メニューの[切り取り]や[コピー]コマンドを実行することはできません。

3.2.2 ポップアップメニュー

フォームや手続きを編集中にマウスの右ボタンをクリックすると、いくつかのメニューを配したポップアップメニューが表示されます。選 択できるコマンドは、現在選択されている対象や、マウスポインタの位置によって変わります。

3.2.3 キーボード操作によるメニューコマンドの実行

キーボード操作によりメニューコマンドを実行するには、以下の2つの方法があります。

・ ショートカットキーを使う方法

・ アクセスキーを使う方法

ショートカットキーによる操作

メニューのプルダウンメニューを表示すると、メニューコマンドの右側に、キー(たとえば、[Ctrl+V])が表記されている項目がありま す。これらのキーをショートカットキーといいます。ショートカットキーは、メニューを表示しないでコマンドを実行するためのキーで す。

たとえば、手続き編集ウィンドウ上で文字列を選択している場合、その文字列をコピーするには、[編集]メニューの[コピー]コマン ドを選択しますが、[Ctrl+C]キー([Ctrl]キーと英字の[C]キーを同時に押す)でも同じことができます。

アクセスキーによる操作

メニューコマンドの文字列中には、下線が引かれた英字があります。これらのキーをアクセスキーといいます。アクセスキーは、[Alt]

キーと同時に押すことにより、メニューバーのトップレベルメニューおよびその中のメニューコマンドを選択することができるキーで す。

たとえば、手続き編集ウィンドウ上で文字列を選択している場合、[Alt]キーを押しながら、[E]キーと[C]キーを順に押すと、選択して いる文字列をコピーできます。

3.2.4 ツールバー

メニューバーの下に配置されたボタンの集まりをツールバーといいます。ツールバーには、メニューコマンドの中から使用頻度が高い ものを選んで、ボタンとして配置されています。マウスポインタをボタン上に移動すると、各ボタンの意味がツールチップとして表示され ます。

ツールバーは、[ツール]メニューの[オプション]コマンドで表示されるダイアログボックスで、[ツールバーを表示]のチェック状態を切 り替えることにより、表示したり非表示にしたりできます。

3.2.5 キーボードによるプロパティ設定ダイアログボックスの操作

プロパティページ内の項目の操作

プロパティページ内の項目は、[Tab]キー、[Shift+Tab]キーまたは矢印キーでフォーカス(点線の枠)を移動したり設定を変更したり できます。

また、各項目につけられたアクセスキー(下線がついた英字)を使って、移動や設定ができます。

プロパティページの切り替え

プロパティページは、[Tab]キーまたは[Shift+Tab]キーで、タブ部分にフォーカスを移動し、矢印キーを使って切り替えることができ ます。

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