• 検索結果がありません。

この点については、第4章で詳述する。

ドキュメント内 現代企業会計としての減損会計の特徴 (ページ 34-38)

63 高い方の 金額

21 この点については、第4章で詳述する。

http : / /www .fsa .go . jp /p_mo f /b ig-bang /bb7 .htm、(2011年 8月 11日参照)。

昨今の状況では、それらの帳簿価額が価値を課題に表示したまま、将来に損失を繰り延べているおそれ は少なくない。その疑念が財務諸表への社会的な信頼を損ねているという指摘もある。」(1.経緯及 び基本的な考え方)と述べている。

23

武田(2004a)6頁。

中根・坂本(2005年)220頁。

24

須田(1999)87頁。

25

武田(2004a)6頁。

26

平松(2004)18頁-28頁。

27

企業会計審議会(2002a)五、2。

28

わが国においては、企業会計原則をはじめとする企業会計基準の設定は戦後一貫して旧大蔵省のもと に設置された企業会計審議会に委ねられていた。しかし、会計基準の設定は、金融行政に関わる所官 庁から別個独立した民間組織に委ねる方が望ましいとの機運が国際的にも高まり、2001年 7月に財団 法人財務会計基準機構が設立された。それに伴って、その下に民間の人材を結集した「企業会計基準 委員会」が発足され、以後、わが国における企業会計基準、同基準の適用指針、実務対応報告等の策 定は包括的に当委員会に移管され、今日に至っている(醍醐(2008)18頁)。

29

企業会計基準委員会(2009)第 1項参照。

30

企業会計基準委員会(2004)参照。

31

中島(省)(1984)194頁-195頁。

32

太田(哲)(1954)36頁。

33

中島(省)(1984)195頁-196頁。

34

辻山(2004)3頁。

35

「意見書」及び「減損会計基準」には、「投資額の回収可能性」の定義は存在しないので、所与のもの として議論している。

36

辻山(2004)3頁-4頁。

37

この投資全体を通じた投資額の回収可能性の考え方について、「論点整理」(企業会計審議会(2000))

では、決算日における帳簿価額の回収可能性に基づいて減損を認識する考え方がとられたが、(Ⅱ.

(1))「経過報告」(企業会計審議会(2001))においては、利益計算における費用配分を重視す る観点から、投資額の投資期間全体を通じた回収可能性を問題にする考え方がとられた。(第一.一)

38

斎藤(静)(2010)256頁。

39

この点については、第4章で詳述する。

40

「正規の減価償却」とは、所定の減価償却方法に従い、計画的・規則的に実施される減価償却をいう(河 崎(2009)202頁)。この点については、第4章で詳述する。

41

米山(2002)309頁。

42

「使用価値」または「利用価値」とは、資産の継続的使用及び使用後の処分から生じると見込まれる将 来キャッシュ・フローを適切な割引率で割り引いて求められる額をいう(広瀬(2009)264頁)。

43

米山(2002)310頁。

44

同上、311頁。

45

「着手した時点に遡って見積もり直した投資の価値」とは、「将来における収益力低下の事実は、投資 に着手した時点においては知られていなかった。こういう現実を離れ、その事実は当初から知りえた ものとしたとき、そういうより悲観的な状況で企業はどれだけの成果を問題の償却性資産に期待した はずであろうか。その大きさ」である(米山(2006)213頁)。

46

「資本コスト」とは、「資金提供者が企業に対して要求する最低限の期待投資収益率」である(伊藤

(2009)657頁-658頁)。

47

米山(2006)214頁。

48

斎藤(静)(2010)265頁。

49

同上、265頁。

50

同上、265頁。

51

斎藤(静)(2001)506頁。

52

斎藤(静)(2010)266頁。

53

広瀬(2009)116頁。

54

同上、105頁。

55

辻山(2011)42頁。

56

辻山(2001a)42頁。

固定資産の減損会計のような現在価値会計(「貨幣の時間的価値」というコンセプトを導入することによ って、キャッシュ・フローの時間的同質性を確保しようとする会計測定)は、「現行の取得原価主義 会計の枠組みの中で把握し、位置づけることができる」と解される(古賀(2000)110頁-112頁)。

57

中村(2007)345頁。秋葉(2004)67頁-68頁参照。

58

「意見書」では、「なお、減価償却などを修正して帳簿価額を回収可能な水準まで減額させる過年

度修正は、現在、修正年度の損益とされている。遡及修正が行われなければ、過年度修正による損失 も、減損による損失も、認識された年度の損失とされる点では同じである。したがって、当面、この 部分を減損損失と区分しなくても、現行の実務に大きな支障は生じない。そのため、本基準では、他 の基準を適用しなければならないものを除いて、回収を見込めない帳簿価額を一纏めにして、減損の 会計処理を適用することとした。

将来、過年度修正に対して遡及修正が行われるようになった場合には、本基準において減損損失に含め られているもののうち、減価償却の過年度修正に該当する部分については、減価償却の修正として処 理される必要があると考えられる。また、この場合には、減価償却の修正前に減損損失を認識するこ とについて、再検討される必要がある」(「意見書」三、3)と指摘している。

59

武田(2004a)5頁。

ドキュメント内 現代企業会計としての減損会計の特徴 (ページ 34-38)