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くるくる回転メニューバーの の (左側)/ (右側)をタッチして、

ドキュメント内 HC-VX990M/HC-VZX990M (ページ 68-72)

4K PHOTO

1 くるくる回転メニューバーの の (左側)/ (右側)をタッチして、

タッチ機能アイコンを表示する(P27)

2 (例:追っかけフォーカス)

タッチ機能アイコンをタッチする

≥解除するには、もう一度タッチ機能アイコンをタッ チしてください。(手振れロック機能は、 をタッ チしている指を離すと解除されます)

※1. ビデオ撮影モード時のみ表示されます。

※2. 写真撮影モード時のみ表示されます。

手ブレ補正により、撮影時の手ブレを軽減できます。

本機の手ブレ補正は、ハイブリッド手ブレ補正(ハイブリッド O.I.S.)を使用できます。

ハイブリッド手ブレ補正とは、光学式と電子式のハイブリッドの手ブレ補正です。

をタッチして、手ブレ補正の入 / 切を 切り換える

≥Aの位置のアイコンが切り換わります。

タッチ機能を使って 撮る

タッチ機能アイコン一覧

手ブレ補正 追っかけフォーカス 手振れロック機能※1 タッチシャッター※2

手ブレ補正

(ビデオ撮影モード時)

/ → (切)

≥「ハイブリッド O.I.S.」が「入」の場合は 、「切」の場合は が表示されます。

≥ビデオ撮影モードで三脚を使用して撮影する場合は、 (切)にすることをお勧めします。

(写真撮影モード時)

/ → (切)

「手ブレ補正」が「MODE1」の場合は 、「MODE2」の場合は が表示されます。

応用・撮影

手ブレ補正モードを切り換えるには

(ビデオ撮影モード時)

「入」に設定すると、歩きながら撮影する 場合や手持ちで遠い被写体をズームして 撮影する場合に、より強い手ブレ補正がで きます。

≥お買い上げ時の設定は「入」です。

(写真撮影モード時)

タッチした被写体にピントや露出を合わせることができます。

被写体が動いても自動でピントや露出を合わせ続けます。

1)

をタッチする

≥Aの位置にアイコンが表示されます。

2)

被写体をタッチしてターゲットロックする

≥被写体の顔をタッチした場合は、顔にターゲット枠 がロックされ、追尾を開始します。

≥ターゲットを変更する場合は、変更する被写体に タッチし直してください。

≥インテリジェントオート / インテリジェントオートプ ラスモード時は / (ノーマル)になり、タッチ した被写体を追尾します。顔にターゲット枠がロック されている場合は、 / (人物)になります。

(スポットライトが当たる場面や暗い場面のときは、顔 にターゲットロックしていても / (ノーマル)

になる場合があります)

3)

撮影する

ターゲット枠について

≥ターゲットロックに失敗したときは、ターゲット枠が赤く点滅したあと消えます。

被写体の特徴的な部分(色など)をタッチして、再度ターゲットロックしてください。

≥写真撮影時にフォトショットボタンを半押しすると、ロックした被写体にピントを合わせます。

ピントが合うと、ターゲット枠が緑色になりターゲットを変更できなくなります。

:「撮影設定」→「ハイブリッド O.I.S.」

→「入」または「切」

MENU :「撮影設定」→「手ブレ補正」→

「MODE1」または「MODE2」

MODE1:

常に手ブレを補正します。

MODE2:

フォトショットボタンを押すと、手ブレ を補正します。写真撮影モードで自分を 撮影する場合や、三脚を使用して撮影す る場合にお勧めします。

MENU

追っかけフォーカス

 ターゲット枠

お知らせ

≥インテリジェントオート / インテリジェントオートプラスモードで使用できます。

写真撮影モードでは、シーンモードの一部でのみ使用できます。

≥以下の場合など、撮影状況によって他の被写体を追尾したりターゲットロックができないこと があります。

− 被写体が大きすぎる、または小さすぎるとき

− 背景と被写体の色が似ているとき

− 撮影場所が暗いとき

≥写真撮影モード時は、ターゲットロックするときに画面が暗くなったり、AF補助光(P90)が 働く場合があります。

≥ターゲットロック中に、フェードを開始するとターゲットロックが解除されます。(P73)

≥以下の場合は、追っかけフォーカスが解除されます。

− 電源を切る

− 撮影 / 再生ボタンを押す

− 撮影切り換えアイコンをタッチする

− 撮影モードボタンアイコンをタッチする

− 対面撮影に切り換える

をタッチし続けている間は、より強い手ブレ補正ができます。ズーム時に起こりや すい手ブレをさらに軽減できます。

1)

をタッチして、手ブレ補正を入にする(P68)

2)

メニューを設定する

≥お買い上げ時の設定は「オート」です。「オート」設定時は、くるくる回転メニューバーに は表示されません。

3)(マニュアルを選んだ場合)

をタッチし続ける

≥タッチし続けている間は、Aの位置にアイコンが表示されます。

≥タッチしている指を離すと、手振れロック機能が解除されます。

手振れロック機能

:「撮影設定」→「手振れロック設定」→希望の設定 オート :自動で手振れロック機能が働きます。

液晶モニターのAの位置に アイコンが表示されます。

マニュアル: をタッチし続けている間、手振れロック機能が働きます。

MENU

応用・撮影

の表示を消すには

「マニュアル」設定時は、操作しない状態が続いても、 の表示は消えません。 の 表示を消したい場合は、「手振れロック表示」の設定を変更してください。

お知らせ

≥以下の場合は、手振れロック機能を使用できません。

− スーパースローモード時

≥ブレが大きいときは、補正できないことがあります。

≥本機を速く動かして撮影する場合は、手振れロック機能を解除してください。

タッチした被写体にピントを合わせて写真を記録することができます。

1)

をタッチする

≥Aの位置にアイコンが表示されます。

2)

被写体をタッチする

≥タッチした位置でフォーカス合焦枠が表示され、

写真を記録します。

お知らせ

≥撮影状況やタッチした位置の認識によっては、意図した写真を記録できない場合があります。

≥対面撮影時は動作しません。

:「セットアップ」→「手振れロック表示」→希望の設定 入:常時表示します。

切:タッチ操作しない状態が続くと約 5 秒後に消えます。

タッチシャッター

MENU

操作アイコンを選ぶと、いろいろな効果をつけて撮影できます。

1 くるくる回転メニューバーの の (左側)/ (右側)をタッチして、

操作アイコンを表示する(P27)

ドキュメント内 HC-VX990M/HC-VZX990M (ページ 68-72)