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○外部研究者の受入れに関する要綱

ドキュメント内 大阪市立自然史博物館館報38(平成24年度) (ページ 74-77)

庶  務

(資格の取消し)

第11条

  外部研究者がこの要綱に定められた事項を遵守し ない場合、あるいは外部研究者としてふさわしくな い事態が生じた場合には、館長はその資格を取り消 すことができる。

  付 則

 この要綱は、平成12年4月1日から施行する。

  付 則

 この要綱は、平成25年2月1日から施行する。

  付 則

 この要綱は、平成25年4月1日から施行する。

庶  務

様式2

大阪市立自然史博物館 長期利用申請書

平成 年 月 日 大阪市立自然史博物館長 様

(所属機関の長または指導教官)

所属機関 所 在 地

E-mail

貴館における研究を下記の通り実施させていただきたく、貴館の「外部研究者の受入れに関する要綱」

により申請いたします。

利用形態 外来研究員 ・ 研究生 (○で囲む)

所属部局(教室)、職名(学年)、電話連絡先、E-mail 研 究 者

氏 名

研究課題

研究期間

実施計画

使用する 設備・機器、

収蔵資料 研究歴・

所属学会

様式3 大阪市立自然史博物館 長期利用申請書

平成 年 月 日 大阪市立自然史博物館長 様

(本人)

E-mail 貴館における研究を下記の通り実施させていただきたく、貴館の「外部研究者の受入れに関す る要綱」により申請いたします。

利用形態 外来研究員 ・ 研究生 (○で囲む)

研究課題

利用期間

実施計画

使用する 設備・機 器、収蔵 資料

研究歴・

所属学会

様式4 大阪市立自然史博物館 長期利用研究成果報告書

平成 年 月 日 大阪市立自然史博物館長 様

(本人)

貴館の「外部研究者の受入れに関する要綱」に基づき、研究成果を下記の通り報告いたしま す。

利用形態 外来研究員 ・ 研究生 (○で囲む)

研究課題

利用期間

実施結果

公表され た報文等

(書式は 館報のリ ストになら う)

様式1

大阪市立自然史博物館 研究設備・機器、収蔵資料 一時利用票

本票は当館の「外部研究者受入れに関する要綱」に基づき、当館の研究設備・機器あるいは収蔵 資料の一時的な利用について、予め担当学芸員の内諾を得た者が、当日受付において配布を受ける ものです。記入の上、担当学芸員に提出してください。

利 用 日 平成 年 月 日 目 的

利用する設備・機器、

収蔵資料

氏 名 電話連絡先

担当学芸員名

館 長 副 館 管理課長 学芸課長 庶務係長 係 員

庶  務

平成25年4月1日制定

(趣旨)

第1条 大阪市立自然史博物館(以下「当館」とい う。)における文部科学省および独立行政法人日本 学術振興会の科学研究費助成事業(学術研究助成基 金助成金/科学研究費補助金)(以下「科研費」と いう。)の取扱いについては、補助金等に係る予 算の執行の適正化に関する法律(昭和30年法律179 号)、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する 法律施行令(昭和30年政令第255号)、科学研究費 補助金取扱規程(昭和40年文部省告示第110号)、

独立行政法人日本学術振興会科学研究費助成事業

(科学研究費補助金)取扱要領(平成15年10月7日 規程第17号)、独立行政法人日本学術振興会科学研 究費助成事業(学術研究助成基金助成金)取扱要領

(平成23年4月28日規程第19号)に定めるもののほ か、この要綱の定めるところによる。

  また、科研費と同じく外部委任経理金となる研究 資金については、当該研究資金に係る法令規定等 に定めるもののほか、この要綱に定めるところによ る。

(定義)

第2条 この要項において、次の各号に掲げる用語の 意義は、当該各号に定めるところによる。

 (1)最高管理責任者 館長  (2)統括管理責任者 学芸課長  (3)事務責任者 総務課長

 (4)研究者 科研費の研究代表者、研究分担者およ び連携研究者をいう。

 (5)直接経費 科研費の事業の遂行に必要な経費お よび研究成果のとりまとめに必要な経費をい う。

 (6)間接経費 科研費の補助事業の実施に伴う研究 機関における管理事務研究環境の整備等に必 要な経費をいう。

(責任と権限)

第3条 当館における科研費等を適正に運営及び管理 するため、最高管理責任者、統括管理責任者、事務 責任者は以下の責任と権限を有する。

 (1)最高管理責任者は、当館全体を統括し、科研費 等の運営及び管理について最終責任を負う。

 (2)統括管理責任者は、最高管理責任者を補佐し科 研費等の管理及び運営について、全体を統括す る実質的な責任と権限をもつ。

 (3)事務責任者は、実質的に科研費等を管理する。

ドキュメント内 大阪市立自然史博物館館報38(平成24年度) (ページ 74-77)

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