「化学物質による職業がんの労災補債」
1.職業がんの疫学調査の意義 労働衛生コンサルタント 原 一郎…… 1
2.化学物質による職業がんの労災補償と現行制度の問題点
全労働大阪基準支部 丹野 弘 …… 4
3.職場報告
染料工場における勝胱がんの労災補償問題 元田岡化学労組 中山 正勝
① ベンジジン尿路腫瘍に併発した肺がんの労災認定について
② ジアニシジン尿路腫瘍の業務上疾病認定 化学産業労働者・宮野さんの職業がん労災認定問題
化学一般ダイトーケミックス支部 4.質疑応答
「職業性のシックハウス症候群」
1.わが国の職場のシックハウス症問題 労働衛生コンサルタント 原 一郎 …… 14 2.わが国で初めて労災認定勝ち取る
(1)堺市の保育所仮園舎で保育士と園児が発症 堺市保育所職員組合 土居 恵子 …… 17
(2)オフィスの改装工事でシックハウス症候群に 花沢裕美子 …… 20 3.二度と健康被害を出さないために
一吹田市立図書館職員のシックハウスによる労災・公務災害について
吹田市職員労働組合労災職業病健康対策委員会 坂田 俊之 …… 22 働くもののいのちと健康をめぐる最近の国際動向 滋賀医科大学予防医学講座 西山 勝夫 …… 24
追悼文 松本澄美子さんを偲んで 緑川 ふみ …… 27
−その輪のなかに一 松本澄美子 …… 28
こんなしごと・あんなしごと(48)<スポーツジムのアニメ一夕ー>
パート・アルバイト労働研究会 三戸 秀樹 …… 29 若い労働者はいま(7)<幼稚園教諭> 同志社大学大学院 藤野 ゆき …… 32
第35回莫i職業病一泊学校で記念講演される
医師・労働衛生コンサルタント 梶山 方忠氏に聴く …… 34
・研修医の過労死 初めて労災認定
・高齢者介護サービス従事者の腰痛・頸肩腕障害の軽減策に関する調査報告書
大阪府立公衆衛生研究所 …… 37
・しない・させない サービス残業 労働基準オンブズマン(旬報社)…… 39
・違法・脱法のNTTリストラ ー誇りを持って働き続けるために一
全労連NTTリストラ対策本部編 …… 39
・原発被曝 一束梅村とチェルノブイリの教訓 広河隆一著(講談社)…… 40
・製紙工女と富国強兵の時代 一生糸が支えた日本資本主義一
玉川寛治著(新日本出版社)…… 41 第35回労災職業病一泊学校2002
第35回労災職業病一泊学校 関連研究者・専門家集会
労 働 と 健 康
第175号 2003.1.1発行
Ⅴ。1.29 Nα1
労 働 と 健 康
第176号 2003.3.1発行
Vol.29 No.2
巨団「第35国労災職業病一泊学校・報告」
基調テーマ「社会変革をおし進めるいのちと健康を守る臥、一確信をもって闘いの成果をさらに発展させよう−」
楽しく元気のでる学習・交読会だった第35回労災職業病一泊学校 一泊学校実行委貝会事務局 森田 隆史…… 1
厘憂憂釘うー
師,労働衛生コンサルタント
(特別報告)
1.東大阪市保育士の頸肩腕障害・腰痛症の基金認定闘争について
‥・先人の教訓に学び、課題として闘ったこと… 東大阪市職員労働組合 裁判闘争・基金認定闘争委員会
梶山 方忠…… 6
川西 信治…・‥ 9
西原 松子……10 2.過労死、これは未だけの問題ではない
(分科会報告)
第1分科会 現在のリストラと労働者のいのちと健康 一過労・ストレスの見方一
第2分科会 職場の安全衛生活動の進め方 第3分科会▲教職員の安全衛生活動
第4分科会 一目も早く健康を取り戻して働きつづけるために
−けいわん■腰痛を中心として一
第5分科会 過労死・過労自殺の労災認定の現状と予防について 第6分科会 職場のメンタルヘルスとどう取り組むか
大阪過労死家族の会
ダイハツ革新懇 京都けいわん友の会
大阪教職員組合
大阪職対連 高速オフセット労働組合 同志社大学大学院生
柴田外志明……11 藤本 忠正……
谷川 彦之……15
荒木 宏子……17 武田 裕司……18 藤野 ゆき ‥・… 20 真野 勝三……22 西田 陽子……23 藤野 ゆき …… 25 第7分科会 「福祉・教育の仕事と健康を守る取り組み」 福祉保育労働組合大阪地本
第8分科会 輝いて生きるために(働く女性の仕事と健康) 大阪職対連
なんでも交流会(自主交流会) 報告 同志社大学大学院生
参加した学生たちの思いと感想
第35回労災職業病一泊学校 関連研究者・専門家集会 「一泊学校と研究者・専門家一過去、現在、未来−」報告
職業性中毒の調査・研究から 労働衛生コンサルタント
いのちと健康の権利を確立する歩み 弁護士
研究者・専門家集会に参加して 労働医学研究所
原 一郎 藤原 精吾 細川 汀
DO91
223
こんなしごと、あんなしごと(50)マヨネーズ製造工場 パート・アルバイト労働研究会 若い労働者はいま(9) 印刷会社の企画 同志社大学大学院生
三戸 秀樹……
藤野 ゆき …… 33 連 載 36
=若者の過労死=「贋瀬 勝君の過労死裁判を支援する会」結成総会開催 武富士への強制捜査に関して、「地域労組おおさか」が声明を発表
現代の労働負担 千田、忠男著(文理閣)……40
ヒューマン手話通訳の発見 一手話通訳者の健康とけいわん予防一 峠田 和史著(文理閣)……41 過労死・過労自殺救済の理論と実務・労災補償と民事責任 岡村 親宜著(旬報社)……43 これで安心!病院選びの「提」111 超実用医療ミスから身を守る患者マニュアル
医療事故市民オンブズマン・メディオ 伊藤 隼也著(講談社)……43
労 働 と 健 康
第177号 2003.5.1発行 Vol.29 No.3
「今の職場で守る心の健康」
1.こころ
2.どうして生きていけばよいのか、不安でいっぱいです。
−無理解が生み出す非情な事例−
3.仲間の支えで克服した「病気」、今は楽しみながら仲間と共に
大阪総合福祉専門学校 小椋 芳子…… 1
増田 佳子…… 3
武田薬品大阪工場 富樫 弘子…… 4
1.心の健康と職場のストレス ー精神科医療の現場から−
2.支え合いのカウンセリング
3.ある公務員職場でのナンタルヘルス相談 4.事業所におけるパワー・ハラスメント 5.「大阪府こころの健康総合センター」職場の紹介 6.職場のメンタルヘルスとどう取り組むか
一泊学校分科会の取り組みを通して−
吉田病院精神科 耳原総合病院 精神科 愛媛生協病院 精神科
関西福祉科学大学
永松■ 孝志…… 6
東崎 栄一…… 9
金澤 彰…… 11 三戸 秀樹……13 佐藤 俊子……16
藤野 ゆき……18 ブラジルで開催された第27回国際労働衛生学会に参加して 滋賀医科大学予防医学講座
開 こんなしごと、あんなしごと(51)くフライド・チキン店〉 パートアルバイト労働研究会 脚 過労死のない社会をめぎして(1)
ニコンの製造現場に違法派遣され 23歳で過労自殺した息子 脚酎 ・堺市学校給食調理員の手指障害 大阪高裁でも勝利判決
西山 勝夫……20 三戸 秀樹…… 25 上段のり子……28
今回、基金は控訴断念
基金支部が「化学物質過敏症」で公務災害認定を出す 一堺市職労・保育士3名のシックハウスで−
働く障害者虐待訴訟 一国や県に責任−
草野過労死事件 一健診後の安全配慮義務を厳しく問い 賠償命令を出す判決−
北村事件 神戸地裁尼崎支部
一心筋梗塞は過重労働が原因と賠償請求 日通が3300万円の支払い−
働く人のいのちと健康を守って 一京都職対連運動35年のあゆみ−
聯埠鮒
京都労災職業病対策連絡会議結成20周年記念
梶山 方忠著 (文理闇)……33
(全教、いのちと健康専門委)……33 千田 忠男著(全教女性部)
梅谷 薫著 (医学書院)……34 改訂版:新聞を読んで健康を考える
全教の本2冊
①教職員の生活・勤務・健康実態に関する調査
②健康に働きたい ノ見直そう私たちの働き方 小説で読む 生老病死
労 働 と 健 康
第178号 2003.7.1発行 Vol.29 No.4
「生物学的モニタリングの化学物質管理への活用」
1.生物学的モニタリングの化学物質管理への応用
中央労働災害防止協会 大阪労働衛生総合センター 河合 俊夫…… 1
2.生物学的モニタリングを用いての環境改善例
労働衛生コンサルタント 原 一郎…… 3
「非正規労働者の労働と健康問題」
1.今日の非正規雇用問題と政策課題
金沢大学 伍賀 一道…… 52.派遣労働の実態と政策
−「派遣労働者の悩み110番」の経験から一
堺総合法律事務所 弁護士 村田 浩治……
93.「パート・アルバイトなんでも相談110番」結果と組織拡大に向けて
大阪労連事務局 辰巳 浩一…… 11 各職場からの報告と懇談
4 5
質疑応答
第76回日本産業衛生学会に参加して
滋賀医科大学・予防医学講座 北原 照代……17
内視鏡の殺菌消毒剤で化学物質過敏症に
岡澤 丸美……19
過労死のない社会をめざして(2)
「本当にないの?サービス残業 金融現場の労働実態を考える」に参加して
大阪金融共闘事務局次長 浦野 弘……22
・新「サービス残業解消対策指針」(2003.5.23)を活用しよう
・産業保険スタッフのための頸肩腕障害(上肢障害)入門
車谷 典男編著(労働調査会)……25
・東海村臨界事故被曝治療83日間の記録
NHK取材班 (岩波書店)……27
・トヨタの労働現場 −ダイナミズムとコンテクトー
伊原 売司著 (桜井書店)……28
・労働の医学(特別企画)上畑 鉄之丞編 からだの科学230(日本評論社)……30
労 働 と 健 康
第179号 2003.9.1発行 Vol.29 No.5
「医療労働者の健康」
1.国民的立場で医療労働者の健康を考える 北九州医療・福祉総合研究所 野村 拓……1
2.「医療労働者」の健康問題 特定医療法人同仁会 大野 穣一…… 4
3.2004年卒後研修必修化と日本の医師の養成 京都民医連中央病院 吉中 丈志…… 6
4,白衣の天使になれるだろうか 大阪医労連看護闘争委員会 横山 智子…‥10 5.国立循環器病センターで25歳の看護師が過労死 全医労大阪地区協議会 川本 清……13 6.増えつつある医療従事者の感染症 国立感染症研究所ウイルス第3都 岡田 晴恵……16 7.新型肺炎SARS事件から見えてきたものと今後の課題
大阪市役所労働組合 山野みどり……18 北河内職対連の職場見学(パトロール)報告
博打矧 過労死のない社会をめぎして(3)
過労死問題の新しい展開を
駆脚 ・草野 護さんの過労死 遺族が勝利和解
北河内職対連 原口 和幸……21
研究者 細川 汀……23
36協定の開示求め 労働基準オンブズマンが大阪労働局提訴 NTT社員過労死認定 和歌山地裁で勝訴
泣き寝入りしなくてよかった 一派遭労働者の労災への取り組み一 大阪職対連……29 健康で安全な巽をもとめて 一元日本航空客室乗務員・塚本職業病裁判のたたかい一
塚本洋子さんの労災認定裁判を支える会……30 働くもののいのちと健康を守る全国センターの2冊の本
(D働くもののメンタルヘルス ー職場活動ハンドブックー
②職場の健康・安全衛生Q&A
窒息するオフィス 一仕事に脅迫されるアメリカ人−
ジル・A.フレイザー著 森岡 孝二監訳(岩波書店)……33
・結核の歴史
第11回化学物質と労働者の健康研究会(2003.10.4)
青木 正和著 (講談社)……34
あとがき 訂正とお詫び