トップPDF The Liaison of English Part Two 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

The Liaison of English Part Two 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

The Liaison of English Part Two 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

natural the application of liaison actually strikes the brain of a competent user of English as being. (I myself sometimes resort to using Japanese, parodically to say 「あれま、外 がいじん 人たちみ たい!」; or, with more advanced classes, ‘You do by now come over as pretty authentic!’ – as the ones that really strive to take the liaison of English on board truly do come to strike the ear as sounding.

23 さらに読み込む

The Liaison of English Part One 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

The Liaison of English Part One 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

4 ピー]), this point cannot be overemphasized. 2 ) /soar on/ is a phrase-verb; in the case of such verbs the adverb cannot be abbreviated without changing the meaning of the verb (/get/ vs. /get up/, /get on/ provide very clear examples); and therefore, since the adverb is semantically determinant, it receives the primary stress of the

20 さらに読み込む

日本人大学生のEFL 学習者コーパスに見られるMAKEの使用 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

日本人大学生のEFL 学習者コーパスに見られるMAKEの使用 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

望  月  通  子 MOCHIZUKI Michiko MAKE is a high frequency verb regardless of style and register, whereas GET is high in frequency in spoken English but low in written English. Both MAKE and GET are used as activity verbs and in causative constructions, and both are difficult for EFL learners since they are polysemous and light verbs. This paper compares differences in the use of MAKE in academic prose written by Japanese university students and by American university students with ICLE-J as the learner corpus and LOCNESS as a reference corpus. Results show that Japanese learners of English underuse causative MAKE as well as phrasal/PP MAKE but overuse idiomatic MAKE and that money MAKE and light verb MAKE are underused in MAKE NP constructions, with creative MAKE overused.
さらに見せる

15 さらに読み込む

Designing a taskbased syllabus 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

Designing a taskbased syllabus 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

Information฀about฀the฀learners฀was฀collected฀from฀six฀sources:฀ (a)฀individual฀learners’฀brief฀ personal฀history฀and฀goal฀for฀learning฀English;฀ (b)฀Questionnaire฀1฀฀administered฀before฀the฀in- service฀ program฀ started;฀ (c)฀Questionnaire฀2฀administered฀shortly฀after฀the฀outset฀ofthe฀ program;฀ (d)฀a฀published฀TOEIC฀practice฀test;฀(e)฀oral฀interview฀in฀English฀followed฀by฀an฀ interview฀in฀Japanese.฀฀The฀first฀three฀sources฀provide฀learners’฀background.฀฀The฀items฀on฀the฀ first฀questionnaire฀were฀designed฀for฀collecting฀information฀about฀learners’฀brief฀biodata฀and฀ difficulties฀ they฀ had฀ in฀ speaking,฀ listening,฀ reading฀ and฀ writing฀ in฀ English.฀ ฀ The฀ second฀ questionnaire฀was฀designed฀to฀collect฀information฀about฀learners’฀previous฀English฀learning฀ experiences,฀self-rating฀of฀their฀proficiency,฀and฀the฀similar฀questions฀concerning฀the฀difficulties฀ in฀speaking,฀listening,฀reading,฀and฀writing฀in฀English.฀To฀measure฀English฀proficiency฀ofthe฀ participants,฀ a฀ published฀ TOEIC฀ practice฀ test฀ was฀ administered฀ and฀ an฀ oral฀ interview฀ was฀ conducted฀in฀English.฀฀Each฀oral฀interview฀was฀immediately฀followed฀by฀an฀interview฀in฀Japanese.฀฀ The฀following฀section฀presents฀a฀brief฀description฀ofthe฀participants,฀their฀major฀problems฀in฀ using฀English,฀and฀the฀language฀learning฀experiences฀in฀the฀past.฀฀Then,฀a฀subsequent฀section฀ presents฀the฀results฀of฀oral฀interviews.฀฀Due฀to฀the฀space,฀the฀results฀ofthe฀TOEIC฀practice฀test฀ are฀not฀included฀in฀this฀article.฀
さらに見せる

14 さらに読み込む

河合忠仁教授略歴及び主要研究業績 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

河合忠仁教授略歴及び主要研究業績 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

外国教育研究16(2008年10月) 10 学術論文 A Study of the New Course of Study and the New Textbooks(英文) 単著 昭和56年 近畿大学視聴覚教室通信 2 The Lack of Self-Expression in Teaching English (英文)

3 さらに読み込む

English in Context: A Teaching Note 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

English in Context: A Teaching Note 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

MIT STUDENT: Maybe. . . . We just couldn’t wait until Monday to fi nd out. LAMBEAU: Find out what? MIT STUDENT: Who proved the theorem. ( 5-6) Prof. Lambeau is drinking a glass of wine when the student approaches him. I explain that when he says “It’s Saturday!” he means it is his private time, since there are no classes, and he doesn’t want to engage in teacher-student conversation. Clearly, in this context, he means his next remark as a private one, too: “Unless you wanna have a drink with me tonight.” He leans down to speak softly to her when he says this, so that only she can hear what he says. This is clearly a case of sexual harassment, but the young woman is neither shocked, nor dissuaded from her purpose. Her immediate response to his near proposition is to say “Maybe.” This is an excellent response. Saying “no” might have angered Lambeau, who is her teacher in spite of his protestation that Saturday is a day off. A “yes” answer would have compromised her, but “maybe” puts off any decision, and gives her the opportunity to get to her point: someone has proved the theorem in two days, not at the end of the semester. Lambeau is astonished enough to immediately forget his comments about Saturday being private, and hurries to the Math and Science building.
さらに見せる

21 さらに読み込む

中国語教育における習得語彙の広さと深さ 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

中国語教育における習得語彙の広さと深さ 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

样需要通过学 才能获得 对修辞性 词群做出 细 述的是 种被 分类词 的 书 最 编纂分类词 的是英 语言学者 P. M. Roget ,他于1891 出 了 Thesaurus of English Words and Phrases Thesaurus 的意思是 箱, 目的是 供 个可供选择修辞性 词群, 帮助那 学 写 的学生 高修辞能力 本词 出 了100余 ,再 了100多次,可 需要之 广 影响之大 Roget 的修辞词 日本 立 语研究所 分类语汇表 1964 样板 但是 如 分类词汇表前言所说,编纂目的是 了语言研究 对外日语教学,而 是母语话者学 写 分类词汇表 于2004 出 了增补改 大日本 书 ,收词增加了 3倍 在日本,修 辞词 的功能是 种 样的 词词 来 的 , 了满足 算机翻译研究的需要,日 本出 了 日本语语汇大系 1997,岩波书店 等数种大型 词词 但是 研究 果 没有 映到对外日语教学的词汇表制
さらに見せる

9 さらに読み込む

W・ラーベと環境問題 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

W・ラーベと環境問題 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

「振り返っていろいろと考えてみればあそこには以前赤砦へ通じている道右側に約4な いし5アールある池あるいは本当は沼だったものがあったんだ。それが今はない。 以前はあらゆる神秘的にうごめいている不思議な生き物たちで充ち溢れていたんだが、あ れが今は1区画多少とも実りあるようなジャガイモ畑になっている。それがどんなに 有益であっても以前方が美しかったし、より教化的でもあった。このルールケン ()池には、僕が不審念を抱いて捜し求め、そしてその後でないに気づいて悲 しい気持ちになるを要求する完全な権利があっただ。そのような良き知人であった し、否、親友であった。菖蒲や葦やテッポウグサが生い茂り、ヒキガエルやカタツムリや ゲンゴロウが無数にいて、トンボが飛び回り、蝶がひらひらと舞い飛び、周りが柳に取り 囲まれ、そしてよい匂いがしていた。[…]分からないが、あったところに残しておけた だろうに。あの頃ままに残しておくべきだったろうに。家畜あるいはあの人たち自身 ため数袋ジャガイモを重視する必要はなかったろうに。でもそれがあの人たちには重 要だっただな。」 22)
さらに見せる

11 さらに読み込む

言語遊戯を活用した教授学習の方案—外国語として朝鮮語教育を中心に— 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

言語遊戯を活用した教授学習の方案—外国語として朝鮮語教育を中心に— 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

     長崎屋焼き魚 > ながさきややきさかな      確かに貸した > たしかにかした      タイガーがいた > たいがーがいた      勝つまで待つか > かつまでまつか      薬リスク > くすりのりすく      冷凍トイレ > れいとうといれ      鶏とワニ > にわとりとわに      アニマルマニア > あにまるまにあ      ガス代だすが > がすだいだすが      スタミナ満たす > すたみなみたす      クッパパック > くっぱのぱっく      ビルからカルビ > びるからかるび 5)
さらに見せる

17 さらに読み込む

外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

臣も各州に所属する。従って相互調整や共同政策に関する討議は定期的に開催される「常設 文部大臣会議」で行われる。但し、ボローニャ・プロセスを含む欧州統合や教育(行政・財政) 改革大きな流れなか、連邦政府研究・科学省と間で、権限・管轄領域をめぐる議論が 高まりを見せているも事実である。既述ように欧州委員会は1995年「欧州市民 3 言語主 義」原則を提唱するが、『外国教育基本構想に関する検討』では既に1994年、小学校で 1 外国教育開始方向性、「母語プラス 2 外国」学習示唆、外国学習目標として 言語コミュニケーション能力と並び、「視点を変える能力」を含む「異文化対応能力育成」 や「外国学習能力じたい育成」などが提示されていた。これら検討項目は、2003年12月 発表常設文部大臣会議で合意され各州指導要領等に共通する「全国教育スタンダード・ 1 / 2 外国科目」に具体的に導入されている 6 。その他、出自言語増加を積極的に取り入 れ外国語種を拡大する視点や、重要性を増す外国教育に対し生徒や保護者対象に啓発活 動 を 行 う 必 要 性、 或 い は 言 受 容 領 域 で 「複 数 言 能 力 育 成」(Rezeptive Mehrsprachigkeit)など当時情況を反映した指摘が見られる。後者は、受容を中心に外国 運用力育成可能性を追究するもので、今日“Intercomprehension” という概念下に研究が 進められている。尚本文書にはかなり「各州外国教育実態」を含む「ドイツ連邦 共和国外国教育に関する評定書」が付けられており80年代から展開も含まれ興味深いが、 紙幅都合上割愛した。
さらに見せる

18 さらに読み込む

メキシコにおける前衛主義 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

メキシコにおける前衛主義 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

トーレス = ボデーは、1928年に発表された「新しい詩」 9) と題する文章で、同時代行 方について省察をおこなっている。そのなかで、トーレス = ボデーは、文学全体が危機にさ らされていることを認めながら、しかし、死にかけているは詩だけにとどまらず、深刻な懐 疑主義に陥った文明精神そのものであり、その元凶は実証主義にほかならないと主張している。 さらに、高踏派、象徴主義、ダリオようなモデルニスモ詩人たちを点検したうえで、従来 頽廃したロマン主義を乗り越えた同時代詩を生み出す必要性があることを訴えた。“A través del poema se sienten los andamios que el artista no tuvo tiempo de destruir. El lector atento podría hacer, dentro de cada uno de ellos, la historia de una emoción romántica y su tránsito al esquemático juego de inteligencia en que se realiza. Lo que era aritmética, nú mero lleno de sugestiones y de promesas, se ha ido trocando en álgebra, fría ecuación de astucia.” 「詩を通して、芸術家に崩す暇なかったさまざまな足場があることが感じられる。 注意深い読者ならば、それぞれ裡にロマン主義的な感動物語を作り上げ、その感動が成就 される図式的な知遊びへと移し変えることができるだろう。算術的なもの、つまり暗示と約 束で満たされた数字であったものは、代数学に、狡知冷たい等式に転じてしまった」。トー レス = ボデーは、ここで示されたような変革意思が、まだ不完全なものであるにしても、ジャ ン・コクトーやルヴェルディ、ヘラルド・ディエゴ Gerardo Diego(1896‒1987)やアルベルティ Rafael Alberti(1902‒1999 )、フェルナン・シルバ = バルデス Fernán Silva Valdés(1887‒ 1975)やオリベリオ・ヒロンド Oliverio Girondo(1891‒1965)といった詩人たち作品に見 出せるとしている。
さらに見せる

12 さらに読み込む

中国新時代的来 留学生教育 −以北京大学 例 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

中国新時代的来 留学生教育 −以北京大学 例 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

3、 日本人赴华短期留学动机进一步多元化。 八十年代到北京大学的日本短期留学生,因为主要由日本民间团体、机构组织报名和派遣,学 生成分比较复杂,年龄层次差别较大。从赴华学习动机来说,主要有三种类型:友好型——出于 对中国的友好感情,想学习汉语,看看中国,参加一些中日友好活动;文化型——为了学习汉语 和中国文化,了解中国,从事中国有关方面的研究;实用型——为了以汉语为工具从事中日贸易、 旅游、文化交流等实际工作;旅游型——为了到中国观光游览,体验生活,开开眼界,获得一种 精神享受。其中, “友好型”主要是一些年龄较大的人,有些是参加日中友好组织或活动的积极 分子。 “文化型”主要是一些从事或准备从事教育和文化工作的人。 “实用型”主要是年轻的学生 和公司职员。 “旅游型”各种成分和年龄层次的人都有。
さらに見せる

12 さらに読み込む

新時代の中国語教育 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

新時代の中国語教育 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

中国教育に限らないが、いまや「新しい」というは実質的な意味をもっている。すな わち IT 革命進展により、新しいハードウエアは、それにふさわしい新しいコンテンツを 求めている。教育研究に従事するものは、意識変革が必要とされる。国民半数近くが 大学に入学する時代、これから外国教育が担う任務ゆずれない一点は「学生コミュ ニケーション能力養成」になる。しかし、それは単にことば発信と受信を意味しない。 特に中国においては今後コミュニケーション文法を解明し、異文化理解を深めることが 求められる。本論では二三ケースを取り上げるが、このような視点が重要度をますことは 疑いない。
さらに見せる

8 さらに読み込む

中国語の構文分析法 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

中国語の構文分析法 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

.上記の俗流的論法に対する最も有力な理論的な反論はこれまでの主語、述語、目的語 3文成分間の関係を総括する朱徳熙(1983)の論文であった。即ち「正常な状況下で は、「主語」は必ず「謂語」の前にあり、「賓語」は必ず「述語」の後にある。「主語」 と「謂語」の間の関係は緩やかであり、中間に停頓(ポーズ)を置くことができる。 「述語」と「賓語」は意味上と構造上の関係はいずれも[r]

17 さらに読み込む

多言語平行コーパスのための「言語学的におもしろい100の文」 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

多言語平行コーパスのための「言語学的におもしろい100の文」 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

 なお,この「100文」を実際に多言に翻訳する作業は,現在,その試行段階として,100 うち10を選んで,幾つか言語(標準華,ロシア,タイなど)に翻訳し,問題点を 洗い出す作業を進めているところである。もちろん,当面目標は,100文すべてをより多く 言語に翻訳することであるが,このコーパスを単なる対訳資料集で終わらせないために,最 終的には,個々言語データに言語学情報をメタ情報として付与するマークアップを施す予定 である(このマークアップに関しては,山崎2006参照)。このマークアップ方式検討も並 行して進行中である。
さらに見せる

15 さらに読み込む

李氏朝鮮期中国語会話テキスト『朴通事』に見られる存在文について 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

李氏朝鮮期中国語会話テキスト『朴通事』に見られる存在文について 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

用いられる基本動詞でもあり、用法が多岐に渡り大きな特徴を有する。よって、語法書では、 他特殊な文型である“把字文”“被字文”などと同様に“有字文”として特別に項目を立て るが一般的である。  さらに、このような基本動詞特殊性と同時に、存現文が特殊な文型として、ことさらに取 り上げられるはその語序による。中国最初Grammar専著とされる『馬氏文通』() では、「同動助動四之四」条で、行為を表す一般的な動字(動詞)とは別に、行為を記さず 不動状況をのみ言うとして〈有〉 〈無〉 〈似〉 〈在〉をとりあげる。語序について明確な説明はみ られないものの、〈有〉には通常起詞がない場合があるに対して、〈在〉は必ず起詞を必要と
さらに見せる

12 さらに読み込む

マルチメディアを利用した外国語教育と情報ネットワークの展開 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

マルチメディアを利用した外国語教育と情報ネットワークの展開 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

 今、私たち身の回りを虚心に見渡す限り、次ような現象が見て取れる。すなわち、現実 と接点を基礎にした、双方向、真剣勝負とも言うべき日常生活中でコミュニケーショ ン活動に人は勤しむ一方、強烈な自己表現衝動に駆り立てられてネット空間にハンドルネーム を駆使して遊び感覚で思いまま好き勝手にまるで独白ような発話をどんどん連ねていくス タイルコミュニケーションをも堪能している、という事実である。殊に後者場合、匿名性 もつ解放感がその志向− 遊び感覚− をいやがうえにも高めていることは否めないだろう。  人間は、外物的現実ばかりに気が向き、そればかりが見え過ぎるも困りものだし、逆に、 内なる心的現実のみに心惹かれるもよくない。できるものなら人は、それら二つ現実世界 間でうまくバランスをとっていかねばならない。しかし実際にはなかなか理想通りにはいか ず、たとえば前者に片寄りがちな人に対しては、文学などがこれまでその矯正役を果たしてき たと言えよう。目に見える外現実だけではなく、豊潤な言葉によって創造される虚構空間 中にこそ別新たなる内的世界− 心で見る世界− が存在することを、文学がしかと私たちに教
さらに見せる

20 さらに読み込む

リキャスト −その特徴と第二言語教育における役割− 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

リキャスト −その特徴と第二言語教育における役割− 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

  (1993)の研究では、4種類のフィードバックが、与格文型の動詞の学習にお いて、文法指導の効果を発揮するか比較する実験を行った。対象となったフィードバックは、 誤りがあったとき( )誤りと伝え、何が間違っているのか簡単な説明をする、( )誤りがあ るとだけ伝える、( )誤りを正しい表現に修正する(リキャスト)、( )「それで正しいと思う か?」と[r]

14 さらに読み込む

フランス語動詞事象の意味分類に関する考察 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

フランス語動詞事象の意味分類に関する考察 外国語教育研究(紀要)第1号〜第10号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

฀ 動詞意味はこれまでに様々な方法論で分析されてきた。J.฀François฀et฀L.฀Gosselin฀(1991) によれば、主として動詞事象を状態と出来事に大別して分析する方法と、この二つに事象にお ける行為項関係を交えて分析する方法に分けられるという 3 ) 。前者方法論を用いた研究 代表は Z.฀Vendler฀(1967)であり、後者については W.฀Chafe฀(1970) 4) があげられる。Vendler 研究は英語動詞分類を試みたものであるが、動詞を状態、活動、完了、瞬間4つに分け るその方法は現在ではフランス語動詞分類にも広く用いられている。しかし、分類枠知名 度に比べると彼が分析に用いた方法論そのものは以外に知られていないように思われる。本稿 は Vendler 動詞意味分類を紹介し、その後研究によってその方法論がどのように再検討 され、フランス語動詞事象意味分析が発展してきたかを考察するものである。
さらに見せる

13 さらに読み込む

標準ドイツ語の収束と分散 ―標準変種の確立と脱標準化に関する考察― 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

標準ドイツ語の収束と分散 ―標準変種の確立と脱標準化に関する考察― 外国語教育研究(紀要)第11号〜第17号|外国語学部の刊行物|関西大学 外国語学部

2 .変異形比較、調査対象検討  ドイツ変異形を記述したものとしては、Siebs (1969)が先駆けとして挙げられるが、 その後はDuden Deutsches Universalwörterbuch(以下、Universalwörterbuch)、Duden Die deutsche Rechtschreibung (以下、Rechtschreib-Duden)などにも国・地域変異形が記述さ れるようになっている。国別標準変種に特化したものとしてはEbner (1998)、Meyer (2006) が代表的で、オーストリア公認Österreichisches Wörterbuch(以下、オーストリア辞典) も重要である。しかし、これら辞典や文献が何に基づいて変異形記述を行っているかは記 されておらず、著者が ₂ 次文献や自ら言語直感に頼りながら行っていると推測される。いか なる実証研究に基づいているかが不明であるからといって、多く批評に耐えながら影響を及 ぼしてきた重要な文献であることにかわりはない。ここでは変異形を実証的に調査した研究を 取り上げて、標準化と脱標準化関係を踏まえて考察したい。変異形を広範に調査した研究は あまり多くないので、König (1989)、Takahashi (1996)、Spiekermann (2005)を取り上げる。 König (1989)は標準発音を広域で調査した研究として今日でも基本文献として引用されるこ とが多く、Takahashi (1996)はEbner (1998)やオーストリア辞典などでも参照されているた め検討したい。Spiekermann (2005)は標準変種通時的変化をデータベースを利用して脱標 準化傾向を取り扱っている画期的な研究である。本節ではこれら調査結果を概観した後、変 異形記述可能性を模索したい。
さらに見せる

16 さらに読み込む

Show all 10000 documents...

関連した話題