l地球上の水の大半は海水として存在
図 1 ポール ゴーギャン われわれはどこから来たのかわれわれは何者かわれわれはどこへ行くのか ( ボストン美術館所蔵 ) はハビタブルゾーンと呼ばれ, そこより中心の星に近いと熱過ぎて生命が存在できず, そこより遠いと水は凍り付いてしまい生命は誕生できない そのようなハビタブルゾーンに地球型の惑星
10
はじめに 水は 地球上に生息する生命になくてはならない大切なものです 水は 蒸発して雲となり 雲は雨に 雨は川にそそぎ込み 湖そして海へ流れ再び雲になります また 雨の一部は地下に浸透し 大切な植物を育てます この様に水は循環しています 川はもともと自浄作用を持っていますが 近年 社会生活の変化で河
16
い水が海面近くに湧き上っている 図 (a) をみると 太平洋赤道域の海面水温は西部で高く 東部で低くなっていることがわかる また 北半球 ( 南半球 ) の大陸の西岸付近では 岸に沿って南向き ( 北向き ) の風が吹くと 海面付近の暖かい海水は風の方向に力を受けるとともに 地球自転に
11
27 Ⅱ 多様なエタノール変換プロセスに対応可能な糖化酵素生産基盤技術の開発 1. はじめに地球上で最も豊富に存在する有機資源であるセルロース系バイオマスから製造されるバイオエタノールは, 従来の化石燃料に代わるクリーンな燃料として注目されている セルロース系バイオマス中には, 多糖成分としてセルロ
20
通信事業では NTT ドコモ KDDI(AU) ソフトバンクの三強が市場の大半を押さえ続けた 携帯電話機器 ( 以後 携帯電話 ) の市場でも 市場の大半は日本企業のものであった 一方で 加入者数については電気通信事業者協会の月次統計が存在し 3 携帯電話については経済産業省の機械統計年報に詳細があ
13
要旨 海洋に存在する海水の循環は 主に海上を吹く風に起因する風成循環と 海水中の水温 塩分の空間的な相異によって起こる熱塩循環に大別される 北太平洋中緯度の亜熱帯海域表層 (-m 以浅 ) に存在する時計回りの循環に相当する北太平洋亜熱帯循環系は 風成海洋循環の代表例であり この循環のメカニズムを明
44
しかし わたしたちの日常生活では 大地は平面であると思って特に差し支えはありませ ん わたしたちの生活空間に対して地球は充分に大きいので 球面の一部であることを地 上で肉眼的に認識するのは非常に難しいのです 地球の層構造 地球は中心部分を金属鉄の核 その周りを岩石でできたマントルが囲み 表層部分は地
12
研究の背景と経緯 植物は 葉緑素で吸収した太陽光エネルギーを使って水から電子を奪い それを光合成に 用いている この反応の副産物として酸素が発生する しかし 光合成が地球上に誕生した 初期の段階では 水よりも電子を奪いやすい硫化水素 H2S がその電子源だったと考えられ ている 図1 現在も硫化水素
5
1. 背 景 水 資 源 の 現 状 水 ストレス 指 標 地 球 上 の 水 資 源 のうち 淡 水 は 僅 か3% 人 間 が 利 用 可 能 なものは0.8% 淡 水 資 源 は 偏 在 しており 中 東 アジア 北 米 を 中 心 に 水 需 要 量 が 取 水 可 能 量 を 上 回 って
72
水 は限りある貴重な資源 目 次 Ⅰ 水の循環 2 水の循環 2 地球の水資源 2~3 利用できる水の量 4~5 世界の水問題 5~6 Ⅱ 水をつかう 7 水の利用と衛生環境等の向上 7 水をつかうための知恵と工夫 8 水をつかうための施設 9~ 10 水使用の現況 11 毎日のくらしと都市活動を支
36
第二の地球は存在するか?
48
一般的に行政で取り扱う範囲の水循環は 大きく地表水と地下水に分けられます 地表水は 渓流や川のように地上を流れていたり 貯水池 ダムなどに貯められている水です 地下水は 雨が地表面から地中に浸透して 土の中の隙間の部分に存在する水です 土の中の隙間を全て地下水で満たしている場合を飽和状態とよびます
15
薮崎 : 日本の地下水 湧水等の硝酸態窒素濃度とその特徴 では 亜硝酸態窒素が水質管理目標設定項目に指定され その目標値は 0.05 mgn/l( 暫定 ) となった 6) このように水道水ではある一定基準以下での濃度が保たれているが 実際 環境中に存在している水 ( 地下水や湧水 河川水など )
11
目次 1. 地球を取り巻く水問題の現状 (1) 地球上の水資源 1 (2) 地球規模の水需要の増大 1 (3) 水質の悪化 3 (4) 顕在化する水問題とその対応策 4 2. 国内外の水ビジネスの現状 (1) 世界の水ビジネス市場の見通し 5 (2) 国内外の企業の現状 6 1 水メジャーの動向 強
42
2. 海水 未洗浄海砂を用いたコンクリート構造物の事例調査本章では, 海水 未洗浄海砂を用いたコンクリート構造物の事例調査 ( 構造物の調査 規準類の調査 ) の結果をまとめた 2.1 調査の概要海水を練混ぜ水として用いることは現在ではタブーとも言えるが, 過去においては地理的な制約で淡水の入手が困
10
ごあいさつ 環境パートナーシップ会議設立にあたって 18 世紀にイギリスで興った産業革命以降 人類は地球上の自然資源を大量に利用し とりかえしのつかない事態にまで地球環境の悪化を導いてしまいました 1972 年の ストックホルム会議 1992 年の 地球サミット を経て 私たちは 持続可能な開発 パ
8
目標 6 安全な水とトイレを世界中に 全ての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する 1. 解説 水は陸から海に流れて循環しています 世界の人々はその循環する水の約 1 割を農業 工業 飲料水 生活用水に使用し ( 内 農業 9 割 ) また自然の水循環に流しています 従って地球全体とし
7
vision 日本水フォーラムは すべての人が水に起因する苦しみから解放され 水の 恩恵と価値を最大限に享受できる世界の実現を目指します mission 日本水フォーラムは 大胆な発想と行動力によって すべての人が水を通して 生まれる喜びと苦しみを理解し 地球上の水問題解決のために行動を起こす 機会
28
1. 水資源の現状 地球上の水資源 海水等 97.4% 約 億 km 3 氷河等 1.76% 約 0.24 億 km 3 人類が利用可能な水 河川 湖沼等 0.01% 約 億 km 3 淡水 2.53% 約 0.35 億 km 3 地下水 0.76% 約 0.11 億 km
62
図 2 M5における 底 層 の 水 温 塩 分 DO の 季 節 変 化 図 3 底 層 水 温 ( )の 水 平 分 布 図 4 底 層 塩 分 の 水 平 分 布 図 5 底 層 DO(mg/L)の 水 平 分 布 全 窒 素 (mg/l)
23