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話者と日本語学習者の相互行為

言語学論叢オンライン版第 9 号 ( 通号 35 号 2016) セブアノ語を母語とする日本語学習者の 母音知覚に関する予備的考察 丸島歩 要旨セブアノ語は固有語では 3 母音体系を有し フィリピンでタガログ語に次いで母語話者の多い言語である 本稿ではセブアノ語を母語とする日本語学習者を対象に 日本

言語学論叢オンライン版第 9 号 ( 通号 35 号 2016) セブアノ語を母語とする日本語学習者の 母音知覚に関する予備的考察 丸島歩 要旨セブアノ語は固有語では 3 母音体系を有し フィリピンでタガログ語に次いで母語話者の多い言語である 本稿ではセブアノ語を母語とする日本語学習者を対象に 日本

... 母音体系を有し、フィリピンでタガログ語に次いで母語話者 多い言語である。本稿ではセブアノ語を母語する日本語学習を対象に、日本語母 音聞き誤りについて予備的な考察を行った。 特殊拍誤りが最も多く、次いで母音誤りが多かった。特殊拍誤りは母語を問わず ...

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相互行為における接触場面の構築 2. 先行研究 2.1 接触場面における学習者の終助詞の研究 日本語学習者の終助詞に関する先行研究は, 学習者の用例を集めて行う誤用分析が主で, 実際の接触場面の会話データを扱った研究は少ない. 近年見られる接触場面の会話データを基に分析した研究を挙げると, 台湾人日

相互行為における接触場面の構築 2. 先行研究 2.1 接触場面における学習者の終助詞の研究 日本語学習者の終助詞に関する先行研究は, 学習者の用例を集めて行う誤用分析が主で, 実際の接触場面の会話データを扱った研究は少ない. 近年見られる接触場面の会話データを基に分析した研究を挙げると, 台湾人日

... 6. おわりに 本研究では接触場面における終助詞「ね」 「よ」 「よね」を取り上げ,多様な国籍学習 接触場面会話データを基に,分析を行った.崔(2015c)による談話上における機能分類,本 研究で新たにまとめた発話連鎖効力機能を分析枠組みし,接触場面における終助詞使 ...

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Title Author(s) Citation 対面式タンデム学習における学び : 日本語学習者と日本語話者のやりとりにおける LRE を手がかりに 青木, 直子 ; 栄, 苗苗 ; 郭, 菲 ; 劉, 姝 ; 王, 静斎 ; 丁, 愛美 阪大日本語研究. 29 P.19-P.41 Issue D

Title Author(s) Citation 対面式タンデム学習における学び : 日本語学習者と日本語話者のやりとりにおける LRE を手がかりに 青木, 直子 ; 栄, 苗苗 ; 郭, 菲 ; 劉, 姝 ; 王, 静斎 ; 丁, 愛美 阪大日本語研究. 29 P.19-P.41 Issue D

... Exchange 研究は若い世代が担って おり( Lewis, O Rourke & Dooly, 2016 )、本格的な研究が発表されるには彼ら成熟を待 たなくてはならなかった。その背景には、文字ベース e タンデム研究中に、書記言 ...

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トルコ語話者による日本語音読音声の分析-その2

トルコ語話者による日本語音読音声の分析-その2

... を日本語母語話者比較し、/t/ 場合は ...nɾima] なる発音が母語話者(77.78%)変わらぬ ほど多いこと、 「はじめまして」発話頭 /h/ が落ちて「あじめまして」に なること、話速が遅い時は落ちにくいことを明らかにした。2017a では、日 ...

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中国人日本語学習者のライティングの学習状況と学習意識に関する調査

中国人日本語学習者のライティングの学習状況と学習意識に関する調査

... 5. 今後課題 以上分析考察によって,「書く」に対する学習学習方法学習意識,ニーズ問題点を把握できた.将来,範例参 ...

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ポライトネスの視点から見た中上級日本語学習者の発話 依頼と断りの発話行為より 眞鍋 雅子 要旨本稿では 日本語の習熟度が異なる学習者に 依頼 と 断り の発話 タスクを与え 異なるタイプの場面と習熟度が学習者の発話産出に影響 があるかどうかを調査した また 日本語学習者がこれらの発話タスク を産出す

ポライトネスの視点から見た中上級日本語学習者の発話 依頼と断りの発話行為より 眞鍋 雅子 要旨本稿では 日本語の習熟度が異なる学習者に 依頼 と 断り の発話 タスクを与え 異なるタイプの場面と習熟度が学習者の発話産出に影響 があるかどうかを調査した また 日本語学習者がこれらの発話タスク を産出す

... もう1つはP・D・R値が大きいPDR-Hタイプ)を設定した。その結果、 学習発話産出データは、異なるタイプ場面学習習熟度によ る影響があり、中級学習にとっては直接的表現によりタスクを遂行で ...

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初級総合日本語学習者のための e ラーニング学習支援リソースの開発 ラーニング学習支援リソースの開発 初級総合日本語学習者のための 日本語学習支援コンテンツのプロトタイプ構築 日本語学習支援コンテンツのプロトタイプ構築 梅田 千砂子 梅田 千砂子 アブストラクト 日本語学習者を取り巻く学習環境は大き

初級総合日本語学習者のための e ラーニング学習支援リソースの開発 ラーニング学習支援リソースの開発 初級総合日本語学習者のための 日本語学習支援コンテンツのプロトタイプ構築 日本語学習支援コンテンツのプロトタイプ構築 梅田 千砂子 梅田 千砂子 アブストラクト 日本語学習者を取り巻く学習環境は大き

... 学習が教室外で自主的に学習を続け、社会に参加できるような活動を導入することが重要だ考える。 従来日本語教育現場では、狭義言語を学び習得することに焦点がおかれ、 「その言葉を使って何がしたいか」 、 ...

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多文化接触場面の言語行動と言語管理 2. 先行研究と本研究の目的日本語学習者の言語行動について, 近年日本語教育や社会言語学の分野で研究が多くなされてきた. その中で多くの研究が, 依頼, 謝罪, 断り, といった発話行為に焦点を当て, 日本語学習者による言語使用の特徴, 母語からの転移の実態などを

多文化接触場面の言語行動と言語管理 2. 先行研究と本研究の目的日本語学習者の言語行動について, 近年日本語教育や社会言語学の分野で研究が多くなされてきた. その中で多くの研究が, 依頼, 謝罪, 断り, といった発話行為に焦点を当て, 日本語学習者による言語使用の特徴, 母語からの転移の実態などを

... このような中国人をはじめする外国人増加により,日本語母語話者日本語非母語話者が接触 する場面,すなわち,参加たち言語や文化背景がそれぞれ違う同士交流,接触場面も今 ...

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日本語初対面会話における話題導入の相互行為 : プロセスと対人関係機能

日本語初対面会話における話題導入の相互行為 : プロセスと対人関係機能

... (2008)等がある。これら研究は外国語教育を視野に入れたもので、日本語 他言語、あるいは日本語母語話者日本語学習間で比較対照研究であ る。そのため、比較しやすい話題開始部疑問文、 用表現等に焦点を当てた 量的 ...

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話題の終結と開始のための相互行為 ―マルチモダリティーの観点からの分析―

話題の終結と開始のための相互行為 ―マルチモダリティーの観点からの分析―

... Schegloff 3 つターンを踏まないかなり強引な話題移行に見え る .しかし,参加視線に着目する,発話には現れないものの,参加たちが視線で話題終結同意をとりあってい ることがうかがえる.J36 は,06 行で「はい」いいながら視線を下に向けている.話題主たる送り手である ...

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日本語教師が日本語学習者に訂正を求める技術−経験のある日本語教師の場合−

日本語教師が日本語学習者に訂正を求める技術−経験のある日本語教師の場合−

... 明>常に教師が明示的に訂正開始や指名などをしなくとも,他学習(達)が訂正を行うこ ができる。」は,経験ない/浅い日本語教師を目指すにとって,重要な示唆になろう。 つまり,すべてを教師が引き受け個別に訂正するではなく,訂正過程をクラス全体で共有 ...

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HOKUGA: 日本語教育における「学習者主体」論の再考

HOKUGA: 日本語教育における「学習者主体」論の再考

... このような例は直接的には自身問題はならないが,その事象を自身 問題としてとらえたり,あるいはそれを抽象化することにより自身問 題関連づけて思 するという学び方法もあるはずである。そして,こ ような学び契機を他者である教師が学習に意識的に与えたとして ...

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合同コンパ場面における日本語母語話者の話題導入と気遣い

合同コンパ場面における日本語母語話者の話題導入と気遣い

... 牧, 2013)」または「基本状態(宇佐美, 2008)」であり, 「コミュニケーションにおける丁寧さ」に繋がるもの考えられ てきた.コミュニケーションにおける丁寧な行為は,相手が持つ『他者に受け入れられて面子を保ちたい』 『他者に干 渉されて面子をつぶされたくない』 という2 つ意向を尊重する行為であり, 専門的には 「ポライトネス」 ...

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JFL日本語学習者のビリーフ研究 -日本語で「書く(打つ)」ことに関しての予備研究-

JFL日本語学習者のビリーフ研究 -日本語で「書く(打つ)」ことに関しての予備研究-

... 為は 、他技能(話す、聞く、読む)よりも あまり重要 ではない といったビリーフを抱いている(図3から5参 照) 。 「書ける」ようになるには、まずよく「聞いて」「話 す」必要があるといったビリーフが多く観察された。そ ため「書く」順位が最低であった。 ...

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UNOにおけるルール交渉 ―参与者間の知識差と相互行為的「チーム」形成―

UNOにおけるルール交渉 ―参与者間の知識差と相互行為的「チーム」形成―

... UNO 知識に偏りある A グループ全員が精通している B グ ループ交渉では,チームふるまいに相違が確認できた.A グループ場合,チーム 2 人が互いに同意を求めた りルールを確認し合ったりする発話はなく,むしろ 2 人が並行して 1 人に対して同じ行為をすることで強い説得な っていた.一方,B ...

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依頼・誘いにおいて断りが発生する際の発話ストラテジー及び話者の態度 ―日本語母語話者のロールプレイとフォローアップ・インタビューの質的分析を通して―

依頼・誘いにおいて断りが発生する際の発話ストラテジー及び話者の態度 ―日本語母語話者のロールプレイとフォローアップ・インタビューの質的分析を通して―

... 3 手法が効果的だ考えられる. 3.本稿目的 本稿目的は,1.[-H]FTA 4 会話における PS 会話構造を分析し, 「断らないこと」,「両話者 5 ともに 結果的に納得すること」,観察された言語特徴関係について論じる;2.いずれか話者が結果的に ...

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相互行為におけるジェスチャーの同期とその産出過程

相互行為におけるジェスチャーの同期とその産出過程

... が用意されることで産出される。まずはこの「前」同期段階が存在することを明らかにし た。続く本段階において、参与は発語や視線を利用し相互に発話を組織しながら相互モ ニタリング状態を作り出した上で、手形や腕動かし方といったジェスチャーを構成す る諸要素を相互に微調整することで同期を達成する。以上、ほんの数秒から十数秒中に、 ...

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フランス語教育におけるテキスト言語学と相互的学習方法の応用 : フランス語の冠詞の用法を日本語話者に習得させる場合

フランス語教育におけるテキスト言語学と相互的学習方法の応用 : フランス語の冠詞の用法を日本語話者に習得させる場合

... ことはいうまでもない。だからフランス語の冠詞と「は J/ i が」の使い方に 共通点があることを学習者に理解させる必要があると思われるので,どういっ た練習がで、きるかを次に見てみよう。 N たとえば, 日本語の新聞の三面記事とフランス語の三面記事を用意する。そ れぞれ記事内容が似たようなものを選ぶか,あるいは日本語の三面記事の仏訳 を準備しそれぞれの記事をバラバラ[r] ...

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接尾辞「~的」の使用と日本語教育への示唆─ 日本人大学生と日本語学習者の調査に基づいて─

接尾辞「~的」の使用と日本語教育への示唆─ 日本人大学生と日本語学習者の調査に基づいて─

... 語学習を対象に実施した短文調査概要・結果・考察について述べる。次いで、最終章では まとめ今後課題について述べることにしたい。 2 .先行研究 接尾辞「∼的」をめぐる言語学上厄介な問題は、意味面では千変万化意味を表し、統 ...

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スペイン・マドリードにおける日本語学習者の言語学習観(ビリーフ)

スペイン・マドリードにおける日本語学習者の言語学習観(ビリーフ)

... このような,各項目回答賛成・反対傾向は,以前,阿部(2009b)で分析した時結果 同じである。本稿 1 節で示した阿部(2009b: 51-52)分析結果が今回もそのまま当てはまる。 今回結果からまとめる,以下ようになる。「言語学習適性」 ...

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