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被告勝訴(特許権者敗訴)

本件は, 発明の名称を 光学情報読取装置 とする特許第 号 ( 以下 本件特許 という ) に係る特許権 ( 以下 本件特許権 という ) を有していた原告が, 被告において業として被告製品を製造等する行為は原告の本件特許権を侵害すると主張して, 特許法 0 条 1 項に基づき, 被

本件は, 発明の名称を 光学情報読取装置 とする特許第 号 ( 以下 本件特許 という ) に係る特許権 ( 以下 本件特許権 という ) を有していた原告が, 被告において業として被告製品を製造等する行為は原告の本件特許権を侵害すると主張して, 特許法 0 条 1 項に基づき, 被

... a 「日経エレクトロニクス」は,電子・情報・通信などエレクトロニク ス分野の技術情報を扱う専門誌であり,これらの分野の当業者にとって 5 は著名な雑誌であった。乙55(平成7年9月25日に発行された雑誌 「日経エレクトロニクス」の写し)には,ソニー株式会社の広告が掲載 されており,ICX084AL(内蔵フィルター白黒)のほか,CCD イメージセ ンサ6種が販売されたことが示されている。したがって,本件特許の出 ...

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れたサーバ装置が上記特許権に係る特許発明の技術的範囲に属すると主張して, 被告に対し, 特許権侵害による不法行為に基づく損害賠償請求として5595 万 1875 円及びこれに対する平成 23 年 9 月 21 日 ( 訴状送達の日の翌日 ) から支払済みまで民法所定の年 5 分の割合による遅延損害金

れたサーバ装置が上記特許権に係る特許発明の技術的範囲に属すると主張して, 被告に対し, 特許権侵害による不法行為に基づく損害賠償請求として5595 万 1875 円及びこれに対する平成 23 年 9 月 21 日 ( 訴状送達の日の翌日 ) から支払済みまで民法所定の年 5 分の割合による遅延損害金

... るユーザに関連付けて当該ユーザが獲得したポイント及び対価データを管 理するユーザ情報管理手段と,前記端末装置から対価データの付与を要求 する対価データ付与要求を受信する対価データ付与要求受信手段と,前記 ユーザ情報管理手段によって管理されている対価データの1つを指定する データを受信し,指定された対価データに対応したポイントを表示するポ イント表示部とポイント交換を行うかどうかを選択するメニュー選択部と ...

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特集《判例研究》 5. 特許権はどこまで「権利」か -権利侵害の差止めに関するアメリカ特許法の新判例をめぐって-

特集《判例研究》 5. 特許権はどこまで「権利」か -権利侵害の差止めに関するアメリカ特許法の新判例をめぐって-

... 失ったりすることはないし,ブランド価値や市場シェ アの低下がもたらされるわけでもないから, 「回復不能 の損害」は生じない。(ⅱ)原告は市場から閉め出され るわけでも顧客を失うわけでもないうえ,その技術 はごく小さな部分( small component)に過ぎず,しか も 2007 年初頭に予定された次期バージョンでは原告 の特許発明を利用しない予定であるから,金銭賠償の ...

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Microsoft Word - 13_中国特許権侵害訴訟マニュアル2012年改訂版 (製本原稿).doc

Microsoft Word - 13_中国特許権侵害訴訟マニュアル2012年改訂版 (製本原稿).doc

... 定できる可能性が極めて高いときには、民事訴訟証拠に係る司法解釈の関連規定に基づき、特許 に対しさらなる証拠の提供を要求せず、権利侵害を訴えられたにその製造方法が特許方法 と異なる旨の証拠を提供させることができる。方法特許の権利侵害の挙証が困難であるという現 ...

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第 1 控訴の趣旨 1 原判決を取り消す 2 被控訴人は, 原判決別紙被告サービス目録記載のサービスに使用されているサーバを使用してはならない 第 2 事案の概要 1 本件は, 発明の名称を 金融商品取引管理装置, プログラム とする発明についての特許の特許権者である控訴人が, 原判決別紙被告サービ

第 1 控訴の趣旨 1 原判決を取り消す 2 被控訴人は, 原判決別紙被告サービス目録記載のサービスに使用されているサーバを使用してはならない 第 2 事案の概要 1 本件は, 発明の名称を 金融商品取引管理装置, プログラム とする発明についての特許の特許権者である控訴人が, 原判決別紙被告サービ

... ものであるので,乙8発明に対し,乙9文献記載事項を適用する基礎がある。 したがって,乙8発明に乙9文献記載事項を適用し,乙8発明における通常買付 条件に加え,逆買付条件を加えた買いの2条件組合せ注文を行うこと及び逆買付条 件が約定した後にこれを売るための通常売付条件及び逆売付条件の付いた売りの2 条件組合せ注文を予約することは,当業者が容易に想到し得たことである。すなわ ...

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法学研究 88 巻 4 号 (2015:4) 職務発明における特許法 35 条による 相当の対価 について 法と経済 からの接近 * 西 川 理 恵 子 六 車 明 牧 厚 志 1 はじめに 2 職務発明と特許権 ⑴ 職務発明とは 職務発明の特徴 ⑵ 発明者と特許権者 ( 会社 ) の関係 ⑶ 特許

法学研究 88 巻 4 号 (2015:4) 職務発明における特許法 35 条による 相当の対価 について 法と経済 からの接近 * 西 川 理 恵 子 六 車 明 牧 厚 志 1 はじめに 2 職務発明と特許権 ⑴ 職務発明とは 職務発明の特徴 ⑵ 発明者と特許権者 ( 会社 ) の関係 ⑶ 特許

... 被告の有する特許の中で諸隈特許が中心的な交渉の対象となり、本件特許 は重きが置かれていなかったこと、③本件特許に関しては各社は実施を否定 しており、現に、対象となる期間の特許料収入の多くを占めるソニーは、諸 隈特許の満了後は、ライセンス料の支払いは諸隈特許に対するものである旨 ...

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なお 本書で紹介した切餅特許事件においては 被告製品は 原告特許発明の構成要件 Bを文言上充足するともしないとも言い難いものであったが 1 審で敗訴した原告は 控訴審において 構成要件 Bの充足が認められなかった場合に備え 均等侵害の主張を追加している 知財高裁は 被告製品は構成要件 Bを文言上充足

なお 本書で紹介した切餅特許事件においては 被告製品は 原告特許発明の構成要件 Bを文言上充足するともしないとも言い難いものであったが 1 審で敗訴した原告は 控訴審において 構成要件 Bの充足が認められなかった場合に備え 均等侵害の主張を追加している 知財高裁は 被告製品は構成要件 Bを文言上充足

... 7 これによると、理論上、侵害訴訟において立証された事実を根拠として当該特許特許 無効審判により無効とされないようにするためのものである審決の確定を、当該訴訟で敗 訴した被告は再審手続において主張してもかまわないことになるが、侵害訴訟において立 証された事実であるにもかかわらず、被告敗訴したということは、訂正後の特許発明の ...

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特許権侵害に対する損害賠償額の算定に関する裁判例の動向

特許権侵害に対する損害賠償額の算定に関する裁判例の動向

... 明の侵害にとっての商売上のメリットはあまり大きくないとしつつも,特許 にとっての本件発明の価値と,節目毎に警告書を送付し,本件訴訟において侵害製品 の製造販売の中止を重視する意向を表明した特許の姿勢に照らすと,かりに侵害に対 して実施許諾をしたとしても低率での許諾をしていたとは考えられないことを参酌して, 4%の ...

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特許権の存続期間延長登録の要件 : 研究ノート

特許権の存続期間延長登録の要件 : 研究ノート

... 4 )前 3)で述べたように,平成 30 年の TPP 協定の発効に伴い,医薬品医療機器等法等の処分を 理由とする特許の存続期間の延長登録の手続に関する規定は,それまでの特許法 67 条の 2 以降から特許法 67 条の 5 以降に移された改正が施行された。 5 )最判平成 23 年 4 月 28 日民集 65 巻 3 号 1654 頁。同判決は,医薬品医療機器等法の医薬品に対 ...

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特許権侵害における差止め

特許権侵害における差止め

... 公知の化合物について用途発明に関する特許というものが認められるとしても,当該化合 物を含むということだけを理由にして当該用途以外の用途をも有する製剤の製造,販売の差 止めまでをも認容するとすれば,発明を超え公知の技術の利用を禁止する過大な保護となる ことは明らかである。化合物自体の廃棄はもとより,当該化合物を含有する製剤に関しても, 他用途を有する製剤として販売しうる限り,その製造の差止めや廃棄を求めることは許されな ...

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本件特許権を侵害され, 少なくとも合計 7 億 9800 万円の損害を被った旨主張して, 被告に対し, 不法行為による損害賠償金の一部である1 億円 ( 被告製品 1ないし4それぞれにつき2500 万円ずつ 弁論の全趣旨 ) 及びこれに対する不法行為後の日である平成 26 年 4 月 9 日 ( 訴

本件特許権を侵害され, 少なくとも合計 7 億 9800 万円の損害を被った旨主張して, 被告に対し, 不法行為による損害賠償金の一部である1 億円 ( 被告製品 1ないし4それぞれにつき2500 万円ずつ 弁論の全趣旨 ) 及びこれに対する不法行為後の日である平成 26 年 4 月 9 日 ( 訴

... 処方面が非球面形状を有する。そして,処方面の非球面形状により発生する面非点 隔差成分と処方度数の矯正に必要な球面またはトーリック面により発生する面非点 隔差成分との差の絶対値の平均値(以下,単に「処方面の非球面化により実質的に 発生する面非点隔差成分の平均値」あるいは「面非点隔差成分の平均値」という) が,レンズの度数を測定するための測定基準点を含む近傍の所定領域に亘って所定 ...

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第15回 強制実施権 ☆インド特許法の基礎☆

第15回 強制実施権 ☆インド特許法の基礎☆

... (6)強制実施許諾の効果など 強制実施の許諾命令は,特許及び申請人の間で締結された実施許諾証書として の効力を有する(第 93 条)。当該強制実施は,譲渡することはできない(第 90 条(1)(v))。 強制実施の申請に係る決定について不服がある場合 ,知的財産審判部(IPAB: ...

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テムの使用が, 特許第 号に係る特許権を侵害し, 又は, 侵害するおそれがある旨を, 需要者, 原告の取引関係者その他の第三者に告知し, 流布してはならない 2 被告は, 原告に対し,300 万円及びこれに対する平成 28 年 1 月 13 日から支払済みまで年 5 分の割合による金

テムの使用が, 特許第 号に係る特許権を侵害し, 又は, 侵害するおそれがある旨を, 需要者, 原告の取引関係者その他の第三者に告知し, 流布してはならない 2 被告は, 原告に対し,300 万円及びこれに対する平成 28 年 1 月 13 日から支払済みまで年 5 分の割合による金

... 構成要件2Dは,「サーバ」が,「入力されたキャラクタに基づいてパ スワード導出パターンが特定されるまで」「前記生成ステップ及び前記 入力ステップを繰り返す」ことを規定している。また,本件発明2の特 許請求の範囲には,「生成ステップ」(構成要件2B)の後に「入力ステ ップ」(構成要件2C)に関する記載があり,その前後関係を明らかに した上で,前の入力ステップで「入力されたキャラクタに基づいてパス ...

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平成29年特許権侵害訴訟・裁判例紹介

平成29年特許権侵害訴訟・裁判例紹介

... と述べ,原告が立証責任を負うことを判示した。 また,本判決は,原告が立証責任を負う事項につい ては, 「異なるが独立に同一内容の発明をした場合には, それぞれのが,それぞれがした発明について特許 を受ける権利を個別に有することになる。このこと を考慮すると,相手方の特許に係る特許発明につ ...

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外国特許権侵害に関する仮処分命令申立事件と特許権無効の主張 : EU司法裁判所のSolvay v. Honeywell事件先決判断

外国特許権侵害に関する仮処分命令申立事件と特許権無効の主張 : EU司法裁判所のSolvay v. Honeywell事件先決判断

... 2009 年 3 月 6 日、欧州特許 EP 0 858 440(以下、本件特許と呼ぶ)のである Solvay SA(ベルギーで設立。以下では、原告 Solvay 社と呼ぶ) は、Honeywell Fluorine Products Europe BV( オ ラ ン ダ で 設 立 ), Honeywell Belgium NV(ベルギーで設立), Honeywell ...

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Microsoft Word - 13_中国特許権侵害訴訟マニュアル2012年改訂版 (製本原稿).doc

Microsoft Word - 13_中国特許権侵害訴訟マニュアル2012年改訂版 (製本原稿).doc

... 特許代理人資格試験は、 「特許代理人資格試験実施規則」により規律される。当該規則によると、 試験内容は、法律基礎知識、文書作成、関連手続及び文献検索、審査注記及び再審査手続等を含 む。特許代理人資格試験の合格率は約 10%です。 職業資格を取得した特許代理人が、法に従い特許業務に従事する場合は、独立性を有し、国の ...

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事実 ) ⑴ 当事者原告は, 昭和 9 年 4 月から昭和 63 年 6 月までの間, 被告に雇用されていた ⑵ 本件特許 被告は, 次の内容により特定される本件特許の出願人であり, 特許権者であった ( 甲 1ないし4, 弁論の全趣旨 ) 特許番号特許第 号登録日平成 11 年 1

事実 ) ⑴ 当事者原告は, 昭和 9 年 4 月から昭和 63 年 6 月までの間, 被告に雇用されていた ⑵ 本件特許 被告は, 次の内容により特定される本件特許の出願人であり, 特許権者であった ( 甲 1ないし4, 弁論の全趣旨 ) 特許番号特許第 号登録日平成 11 年 1

... 10 を納付したことがうかがわれるのみであって,被告が本件発明を実施したとの事実 を認めるには至らないが,この点は,ひとまず措く。),原告は,遅くとも平成1 4年12月末日までには,本件対価請求を行使することができたこととなる。 特許法35条3項の規定による相当の対価の支払を求める請求は,従業等と ...

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下 本件特許 という ) の特許権者である 被告は, 平成 23 年 11 月 1 日, 特許庁に対し, 本件特許を無効にすることを求めて審判の請求をした 特許庁は, 上記請求を無効 号事件として審理をした結果, 平成 25 年 9 月 3 日, 特許第 号の

下 本件特許 という ) の特許権者である 被告は, 平成 23 年 11 月 1 日, 特許庁に対し, 本件特許を無効にすることを求めて審判の請求をした 特許庁は, 上記請求を無効 号事件として審理をした結果, 平成 25 年 9 月 3 日, 特許第 号の

... 15 競争的に価格を引き下げることで営業利益が減少し,さらには関係するあらゆる企 業が損失を被る現象が生じている。 これに対して企業は,値下げの代わりに販売を促進させることができる多様な手 段を見出すようになり,中でも顕著であったのが,消費の感性及び記憶に自社又 は自社製品のイメージを刻み込ませる広告,並びに自社の製品を繰り返し購入する 場合,購入程度により所定の物品及び景品,金銭などを支給するボーナスポイント ...

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第 2 前提となる事実 1 特許庁における手続の経緯被告は, 発明の名称を サーバ, 利用者装置, プログラム, 及び, 指標処理方法 とする特許第 号 ( 以下 本件特許 という ) の特許権者である 本件特許は, 平成 13 年 9 月 18 日に出願した特願

第 2 前提となる事実 1 特許庁における手続の経緯被告は, 発明の名称を サーバ, 利用者装置, プログラム, 及び, 指標処理方法 とする特許第 号 ( 以下 本件特許 という ) の特許権者である 本件特許は, 平成 13 年 9 月 18 日に出願した特願

... も, 「前記利用装置によって表示される番組表上の番組に対応づけられて表示され るための前記視聴指標と前記録画予約指標とであって,現在放送中の番組に対応す る前記視聴指標と前記録画予約指標とを送信する指標送信手段」とあるように,指 標と番組表との対応づけはサーバ内のデータベースで行われ,実際に利用装置に 送信される指標は,現在放送中の番組に対応する視聴指標と録画指標とで足り,こ ...

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原告 ( 越後製菓株式会社 ) は, 菓子類, 餅類, 麺類, 総菜類その他食品の製造及び卸販売等を業とする株式会社である 被告 ( 佐藤食品工業株式会社 ) は, 餅の製造及び販売等を業とする株式会社である (2) 原告の有する特許権原告は, 次の特許権を有している ( 請求項の数 2 以下 本件

原告 ( 越後製菓株式会社 ) は, 菓子類, 餅類, 麺類, 総菜類その他食品の製造及び卸販売等を業とする株式会社である 被告 ( 佐藤食品工業株式会社 ) は, 餅の製造及び販売等を業とする株式会社である (2) 原告の有する特許権原告は, 次の特許権を有している ( 請求項の数 2 以下 本件

... これに対しては,平成22年6月8日に請求不成立の審決(甲15添付, 乙21)がされ,被告は知財高裁に審決取消訴訟を提起した(平成22年 (行ケ)第10225号)。知財高裁は,平成23年9月7日,①構成要件 Dの記載は,角形の切餅に関し,焼き上げるに際して,均等膨化したもの, 及び,不均一に膨化したものの両者を含むものとして特定しているものと理 解することができ不明確な点はない,②構成要件Dは上記①記載のとおり特 ...

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