被告勝訴(特許権者敗訴)
本件は, 発明の名称を 光学情報読取装置 とする特許第 号 ( 以下 本件特許 という ) に係る特許権 ( 以下 本件特許権 という ) を有していた原告が, 被告において業として被告製品を製造等する行為は原告の本件特許権を侵害すると主張して, 特許法 0 条 1 項に基づき, 被
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れたサーバ装置が上記特許権に係る特許発明の技術的範囲に属すると主張して, 被告に対し, 特許権侵害による不法行為に基づく損害賠償請求として5595 万 1875 円及びこれに対する平成 23 年 9 月 21 日 ( 訴状送達の日の翌日 ) から支払済みまで民法所定の年 5 分の割合による遅延損害金
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特集《判例研究》 5. 特許権はどこまで「権利」か -権利侵害の差止めに関するアメリカ特許法の新判例をめぐって-
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Microsoft Word - 13_中国特許権侵害訴訟マニュアル2012年改訂版 (製本原稿).doc
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第 1 控訴の趣旨 1 原判決を取り消す 2 被控訴人は, 原判決別紙被告サービス目録記載のサービスに使用されているサーバを使用してはならない 第 2 事案の概要 1 本件は, 発明の名称を 金融商品取引管理装置, プログラム とする発明についての特許の特許権者である控訴人が, 原判決別紙被告サービ
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法学研究 88 巻 4 号 (2015:4) 職務発明における特許法 35 条による 相当の対価 について 法と経済 からの接近 * 西 川 理 恵 子 六 車 明 牧 厚 志 1 はじめに 2 職務発明と特許権 ⑴ 職務発明とは 職務発明の特徴 ⑵ 発明者と特許権者 ( 会社 ) の関係 ⑶ 特許
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なお 本書で紹介した切餅特許事件においては 被告製品は 原告特許発明の構成要件 Bを文言上充足するともしないとも言い難いものであったが 1 審で敗訴した原告は 控訴審において 構成要件 Bの充足が認められなかった場合に備え 均等侵害の主張を追加している 知財高裁は 被告製品は構成要件 Bを文言上充足
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特許権侵害に対する損害賠償額の算定に関する裁判例の動向
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特許権の存続期間延長登録の要件 : 研究ノート
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特許権侵害における差止め
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本件特許権を侵害され, 少なくとも合計 7 億 9800 万円の損害を被った旨主張して, 被告に対し, 不法行為による損害賠償金の一部である1 億円 ( 被告製品 1ないし4それぞれにつき2500 万円ずつ 弁論の全趣旨 ) 及びこれに対する不法行為後の日である平成 26 年 4 月 9 日 ( 訴
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第15回 強制実施権 ☆インド特許法の基礎☆
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テムの使用が, 特許第 号に係る特許権を侵害し, 又は, 侵害するおそれがある旨を, 需要者, 原告の取引関係者その他の第三者に告知し, 流布してはならない 2 被告は, 原告に対し,300 万円及びこれに対する平成 28 年 1 月 13 日から支払済みまで年 5 分の割合による金
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平成29年特許権侵害訴訟・裁判例紹介
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外国特許権侵害に関する仮処分命令申立事件と特許権無効の主張 : EU司法裁判所のSolvay v. Honeywell事件先決判断
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事実 ) ⑴ 当事者原告は, 昭和 9 年 4 月から昭和 63 年 6 月までの間, 被告に雇用されていた ⑵ 本件特許 被告は, 次の内容により特定される本件特許の出願人であり, 特許権者であった ( 甲 1ないし4, 弁論の全趣旨 ) 特許番号特許第 号登録日平成 11 年 1
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下 本件特許 という ) の特許権者である 被告は, 平成 23 年 11 月 1 日, 特許庁に対し, 本件特許を無効にすることを求めて審判の請求をした 特許庁は, 上記請求を無効 号事件として審理をした結果, 平成 25 年 9 月 3 日, 特許第 号の
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第 2 前提となる事実 1 特許庁における手続の経緯被告は, 発明の名称を サーバ, 利用者装置, プログラム, 及び, 指標処理方法 とする特許第 号 ( 以下 本件特許 という ) の特許権者である 本件特許は, 平成 13 年 9 月 18 日に出願した特願
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原告 ( 越後製菓株式会社 ) は, 菓子類, 餅類, 麺類, 総菜類その他食品の製造及び卸販売等を業とする株式会社である 被告 ( 佐藤食品工業株式会社 ) は, 餅の製造及び販売等を業とする株式会社である (2) 原告の有する特許権原告は, 次の特許権を有している ( 請求項の数 2 以下 本件
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