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無効審判 2009~2013年の無効審判請求の最終処分

Ⅰ. 事実の概要 本件は, 発明の名称を ピリミジン誘導体 とする特許 ( 第 号 ) の無効審判請求 ( 無効 ) を不成立とした審決の取消訴訟である 本件特許は, 被告特許権者等が販売する高コレステロール血症治療薬 クレストール の有効成分の物質特許である

Ⅰ. 事実の概要 本件は, 発明の名称を ピリミジン誘導体 とする特許 ( 第 号 ) の無効審判請求 ( 無効 ) を不成立とした審決の取消訴訟である 本件特許は, 被告特許権者等が販売する高コレステロール血症治療薬 クレストール の有効成分の物質特許である

... 15 12 月 25 日「ケラチン繊維酸化染色組成物等」 事件 17 ) は,刊行物(公開特許公報)「特許請求 範囲に包含される組合せ数がいかに膨大な数 であっても,そのことによって,直ちに,その中 特定組合せが明細書中に開示されているとい うことが否定されることになるわけではない。 」と ...

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同訴訟代理人弁護士末吉剛 同訴訟代理人弁理士寺地拓己 主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由第 1 請求特許庁が無効 号事件について平成 28 年 11 月 7 日にした審決を取り消す 第 2 事案の概要本件は, 特許無効審判請求を不成

同訴訟代理人弁護士末吉剛 同訴訟代理人弁理士寺地拓己 主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由第 1 請求特許庁が無効 号事件について平成 28 年 11 月 7 日にした審決を取り消す 第 2 事案の概要本件は, 特許無効審判請求を不成

... そして,発明詳細な説明には,本件発明が「3-ヒドロキシ-3-メチルグル タリルコエンザイムA(HMG-CoA)還元酵素阻害剤」に関するものであって, このようなHMG-CoA還元酵素阻害剤として,カビ代謝産物又はそれを部分 的に修飾して得られたメビノリン,プラバスタチン,シンバスタチンほかに,フ ルバスタチン,BMY22089等合成HMG-CoA還元酵素阻害剤が開発さ ...

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国際知財司法シンポジウム 2018 の報告 ( 第 2 日目 ) ~ 日米欧における特許無効審判等の比較 ~ 特許庁審判部審判課企画班長 特許庁審判部審判課課長補佐 特許庁審判部審判課企画係長 鹿戸俊介 馳平憲一 高田基史 第 1 はじめに 平成 30 年秋に開催された 国際知財司法シンポジウム20

国際知財司法シンポジウム 2018 の報告 ( 第 2 日目 ) ~ 日米欧における特許無効審判等の比較 ~ 特許庁審判部審判課企画班長 特許庁審判部審判課課長補佐 特許庁審判部審判課企画係長 鹿戸俊介 馳平憲一 高田基史 第 1 はじめに 平成 30 年秋に開催された 国際知財司法シンポジウム20

... る(理想的には、審判請求又は応答理由書と共に)。遅れて提出された訂正採否は、合議体 裁量に委ねられるため、訂正提出が遅くなればなるほど、認められる可能性が低くなる。 最後に、審判請求について決定は、通常、口頭審理最後に、結論が口頭で言い渡され、そ ...

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2 訴訟費用は被告の負担とする 第 2 事案の概要 本件は, 商標登録無効審判請求に対する不成立審決の取消訴訟である 争点は, 商標法 4 条 1 項 11 号該当性 ( 類似性 ) の有無である 1 本件商標 被告は, 下記の本件商標の商標権者である ( 甲 1,2) ゲンコツメンチ ( 標準文字

2 訴訟費用は被告の負担とする 第 2 事案の概要 本件は, 商標登録無効審判請求に対する不成立審決の取消訴訟である 争点は, 商標法 4 条 1 項 11 号該当性 ( 類似性 ) の有無である 1 本件商標 被告は, 下記の本件商標の商標権者である ( 甲 1,2) ゲンコツメンチ ( 標準文字

... を認めるに足りる証拠はない(後記とおり,弁当内容物として,「げんこつカ ツ」と説明がされた例はある。)。 エ 被告は,平成266月3日から,「ゲンコツコロッケ」という商品を 発売し(甲16),平成271月頃から,「ゲンコツクリームコロッケ」という 商品を数量限定で発売し(甲17),同年6月16日から,「ゲンコツチーズメン ...

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第 2 事案の概要本件は, 商標登録無効審判請求を不成立とした審決の取消訴訟である 争点は, 商標法 4 条 1 項 10 号,11 号,15 号,19 号及び7 号の各該当性の有無である 1 本件商標被告は, 次の商標 ( 本件商標 ) の商標権者である ( 甲 1) (1) 登録番号第 5735

第 2 事案の概要本件は, 商標登録無効審判請求を不成立とした審決の取消訴訟である 争点は, 商標法 4 条 1 項 10 号,11 号,15 号,19 号及び7 号の各該当性の有無である 1 本件商標被告は, 次の商標 ( 本件商標 ) の商標権者である ( 甲 1) (1) 登録番号第 5735

... (2) 本件商標と引用商標1類似性について ア 判断基準 商標法4条1項11号に係る商標類否は,同一又は類似商品又は役務に使用 された商標が,その外観,観念,称呼等によって取引者,需要者に与える印象,記 憶,連想等を総合して,その商品又は役務に係る取引実情を踏まえつつ全体的に ...

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下 本件特許 という ) の特許権者である 被告は, 平成 23 年 11 月 1 日, 特許庁に対し, 本件特許を無効にすることを求めて審判の請求をした 特許庁は, 上記請求を無効 号事件として審理をした結果, 平成 25 年 9 月 3 日, 特許第 号の

下 本件特許 という ) の特許権者である 被告は, 平成 23 年 11 月 1 日, 特許庁に対し, 本件特許を無効にすることを求めて審判の請求をした 特許庁は, 上記請求を無効 号事件として審理をした結果, 平成 25 年 9 月 3 日, 特許第 号の

... 9 ライアント企業(A航空)に関しては,通常期間における換算レートと年末年始, ゴールデンウイーク等特別期間における換算レートが記憶」されるように構成し, まず対象期間が「通常期間」か「特別期間」かを判断した上で, 「通常期間にA航 空クライアント企業ポイントを共通ポイントに交換する場合には,50ポイント ...

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主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 3 この判決に対する上告及び上告受理申立てのための付加期間を30 日と定める 事実及び理由第 1 原告の求めた裁判特許庁が無効 号事件について平成 27 年 8 月 19 日にした審決のうち, 本件審判の請求は

主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 3 この判決に対する上告及び上告受理申立てのための付加期間を30 日と定める 事実及び理由第 1 原告の求めた裁判特許庁が無効 号事件について平成 27 年 8 月 19 日にした審決のうち, 本件審判の請求は

... ジエン-20α-オール300mgを10mlキシレンに溶かし,水素化ナトリウム500mgおよび1-ブロ ム-3-プロペン(裁判所注:1-ブロム-3-ブテン(1-ブロモ-3-ブテン,4-ブロモ -1-ブテン)誤記と認める。)6.0gを加えて18時間加熱還流する。次いで200μℓ水を加 えて撹拌した後シリカゲルカラムクロマトグラフイー(溶媒:酢酸エチル)に付し固体を除く。 ...

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主 文 1 特許庁が無効 号事件について平成 28 年 5 月 19 日にした審決を取り消す 2 訴訟費用は被告の負担とする 事実及び理由第 1 請求の趣旨主文同旨第 2 事案の概要本件は, 特許に対する無効審判請求を不成立とした審決の取消訴訟である 争点は,1 訂正要件適合

主 文 1 特許庁が無効 号事件について平成 28 年 5 月 19 日にした審決を取り消す 2 訴訟費用は被告の負担とする 事実及び理由第 1 請求の趣旨主文同旨第 2 事案の概要本件は, 特許に対する無効審判請求を不成立とした審決の取消訴訟である 争点は,1 訂正要件適合

... するに当たり,糖度,糖酸比及びグルタミン酸等含有量を変化させて,これら三つ 要素数値範囲と風味と関連を測定するに当たっては,少なくとも,①「甘み」, 「酸味」及び「濃厚」風味に見るべき影響を与えるが,これら三つ要素のみ である場合や,影響を与える要素はあるが,その条件をそろえる必要がない場合に ...

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( 平成 29 年 5 月 23 日裁決 )I 公表裁決事例等の紹介 1 国税不服審判所 なお 本件各更正処分等の通知書に付記された処分の理由 ( 以下 本件付記理由 という ) の要旨は 別紙 2のとおりである ハ請求人らは 本件各更正処分等に不服があるとして 平成 28 年 7 月 27 日にそ

( 平成 29 年 5 月 23 日裁決 )I 公表裁決事例等の紹介 1 国税不服審判所 なお 本件各更正処分等の通知書に付記された処分の理由 ( 以下 本件付記理由 という ) の要旨は 別紙 2のとおりである ハ請求人らは 本件各更正処分等に不服があるとして 平成 28 年 7 月 27 日にそ

... も であった。 そして、 本件被相続人が、 R 銀行から多額 借入れをすることができたは、 本件被相続 人 一 族及びQ社が保証人となり、 かつ、 本件各不動産に加え、 上記口(二)とおり、 Q社が所有する 不動産に抵当権を設定することができたためであると認められる。 (へ) このように、 本件各不動産について、 ...

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滞納処分によって財産の差押えを受け 被告がその売却代金等の配当を受けたことについて 本件各申告の一部は錯誤に基づく無効なものであり これを前提としてされた滞納処分も無効であるから 被告は法律上の原因なく配当を受けているとして 不当利得返還請求権に基づき 前記第 1の請求記載の各金員の支払を求めている

滞納処分によって財産の差押えを受け 被告がその売却代金等の配当を受けたことについて 本件各申告の一部は錯誤に基づく無効なものであり これを前提としてされた滞納処分も無効であるから 被告は法律上の原因なく配当を受けているとして 不当利得返還請求権に基づき 前記第 1の請求記載の各金員の支払を求めている

... そして、このような申告納税方式に係る国税については、納税申告書を提出した者は、当該納 税申告書に記載した課税標準等若しくは税額等計算が国税に関する法律に従っていなかった こと又は当該計算に誤りがあったことにより、当該申告書提出により納付すべき税額が過大で あるとき等には、原則として、法定申告期限から1以内に限り、税務署長に対し、その申告に ...

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ても認知者による認知の無効の主張を許さないという趣旨まで含むものではないなどとして, 被上告人による本件認知の無効の主張を認め, 被上告人の請求を認容すべきものとした 4 所論は, 認知者自身による認知の無効の主張を認めれば, 気まぐれな認知と身勝手な無効の主張を許すことになり, その結果, 認知に

ても認知者による認知の無効の主張を許さないという趣旨まで含むものではないなどとして, 被上告人による本件認知の無効の主張を認め, 被上告人の請求を認容すべきものとした 4 所論は, 認知者自身による認知の無効の主張を認めれば, 気まぐれな認知と身勝手な無効の主張を許すことになり, その結果, 認知に

... 知が事実に反することを理由にその無効を主張することを許さない趣旨を定めたも であると上記大審院判決解釈は,文理的にも無理ないものである。民法7 86条が反対事実を主張できる者として父を挙げていない理由として,認知者自 身が認知無効を主張することが想定されていなかったにすぎないといわれること ...

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事実及び理由 第 1 当事者の求めた裁判 特許庁が無効 号事件について平成 28 年 3 月 8 日にした 審決を取り消す 第 2 事案の概要本件は, 特許無効審判請求を不成立とした審決の取消訴訟であり, 争点は, 進歩性の判断の当否である 1 特許庁における手続の経緯被告は

事実及び理由 第 1 当事者の求めた裁判 特許庁が無効 号事件について平成 28 年 3 月 8 日にした 審決を取り消す 第 2 事案の概要本件は, 特許無効審判請求を不成立とした審決の取消訴訟であり, 争点は, 進歩性の判断の当否である 1 特許庁における手続の経緯被告は

... Machineというサービスが複製したウェブページ写しであり,そ 複製元ウェブページは,有限会社久光工房(以下「久光工房」という。)ウェ ブサイト(乙11)における20071月15日に発売された「エフ スクエ ア アイ インフィルトレート セラム リンクル エッセンス」 (以下「エフ ス クエア ...

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2 訴訟費用は被告の負担とする 事実及び理由第 1 当事者の求めた裁判主文同旨 第 2 事案の概要本件は, 被告が特許無効審判を請求したところ, 特許庁が原告の請求する訂正を認めた上で, 同訂正後の発明についての特許を無効とする審決をしたので, 原告が同審決の取消しを求めた事案である 争点は, 進歩

2 訴訟費用は被告の負担とする 事実及び理由第 1 当事者の求めた裁判主文同旨 第 2 事案の概要本件は, 被告が特許無効審判を請求したところ, 特許庁が原告の請求する訂正を認めた上で, 同訂正後の発明についての特許を無効とする審決をしたので, 原告が同審決の取消しを求めた事案である 争点は, 進歩

... したがって,本件発明1は,甲1発明と関係において,新規性を欠くものとは いえない。 ⒝ 相違点1に関し,甲1発明は,①建物上下階間に生じる層間変 位に着目していること,②回転慣性機構並びに第1取付部材24及び第2取付部材 26を,最下層,中間層及び最上層に設置し,それぞれ異なる振動数に対して調整 することにより,より大きな制振効果を実現することから,上記回転慣性機構並び ...

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第 2 事案の概要本件は, 商標登録無効審判請求を不成立とした審決の取消訴訟である 争点は, 商標法 4 条 1 項 10 号,11 号,15 号,19 号及び7 号の各該当性の有無である 1 本件商標被告は, 次の商標 ( 本件商標 ) の商標権者である ( 甲 1) (1) 登録番号第 5803

第 2 事案の概要本件は, 商標登録無効審判請求を不成立とした審決の取消訴訟である 争点は, 商標法 4 条 1 項 10 号,11 号,15 号,19 号及び7 号の各該当性の有無である 1 本件商標被告は, 次の商標 ( 本件商標 ) の商標権者である ( 甲 1) (1) 登録番号第 5803

... ア(ア) 本件商標は,「ISD個性心理学協会」文字を,標準文字で同書・ 同大・同間隔で一連に書してなるものであり,各構成文字外観上一体性は極め て高い。「協会」語は,「ある目的ため会員が協力して設立・維持する会」(甲 274)意で広く一般に知られている語であるところ,需要者が商品や役務選 ...

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件 復審 件数無効 請求件数復審審 復審 審件数無効 請求 審件数無効 請求審 年 2012 年 2013 年 2014 年 2015 年 2016 年 復審 件数

件 復審 件数無効 請求件数復審審 復審 審件数無効 請求 審件数無効 請求審 年 2012 年 2013 年 2014 年 2015 年 2016 年 復審 件数

... 1)本稿は、特に、2014 から開始している「日中韓特許庁における審判実務に関する比較研究」https://www.jpo.go.jp/torikumi/kokusai/ kokusai3/nicyukan_shinpan_hikakuken.htm、平成 25 年度特許庁産業財産権制度各国比較調査研究等事業・AIPPI「日中韓における審判・ ...

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く 特許異議申立制度と無効審判制度が併存していた平成 15 年特許法改正以前は 請求人適格を限定する明文規定こそ存しなかったものの 特許無効審判は利害関係人に限り請求できるとの解釈がなされていた このことからも 特許無効審判の請求人適格に限定を付すか否かは 特許異議申立制度と特許無効審判制度との併存

く 特許異議申立制度と無効審判制度が併存していた平成 15 年特許法改正以前は 請求人適格を限定する明文規定こそ存しなかったものの 特許無効審判は利害関係人に限り請求できるとの解釈がなされていた このことからも 特許無効審判の請求人適格に限定を付すか否かは 特許異議申立制度と特許無効審判制度との併存

... しかしながら、両制度が併存することにより顕在化した弊害に対処するため一本化された特許 無効審判制度に対して、あらためて幾つか問題点が指摘されることとなった。すなわち、口頭 審理を原則とする特許無効審判制度では、当事者にとって時間的・費用的に負担が大きすぎると いう点が指摘されるようになった。また、原則として「何人も」「特許権消滅後においても」 ...

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法人化後の国立大学における教員人事に関する教授会の権限 : 国立A大学における懲戒処分無効確認訴訟を素材として

法人化後の国立大学における教員人事に関する教授会の権限 : 国立A大学における懲戒処分無効確認訴訟を素材として

... 18 法律第 120 号)第 7 条第 2 項においても、大学 自主性・自律性を尊重することが規定されており、今 回法改正は『大学自治』考え方を変更するもので はない」として、 「学長が教育研究に関する判断を行うに 当たって、その判断一部を教授会に委任することは、 学長に最終的な決定権が担保されている限り、法律上禁 ...

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平成23年改正特許法における無効審判及び訂正審判の運用について 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

平成23年改正特許法における無効審判及び訂正審判の運用について 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

... 経緯」欄には、その請求対象について、設定登録まで 経緯を記載する。先訂正審判又は無効審判における訂 正請求で訂正が認められている場合には、それも記載す る。 「訂正理由」欄には、訂正事項ごとに、訂正目的(法 ...

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第 2 事案の概要本件は, 特許無効審判請求を不成立とした審決の取消訴訟である 争点は,1サポート要件違反,2 実施可能要件違反,3 新規性,4 進歩性の各有無である 1 特許庁における手続の経緯被告は, 平成 17 年 3 月 2 日, 発明の名称を 鋼の連続鋳造用モールドパウダー とする発明につ

第 2 事案の概要本件は, 特許無効審判請求を不成立とした審決の取消訴訟である 争点は,1サポート要件違反,2 実施可能要件違反,3 新規性,4 進歩性の各有無である 1 特許庁における手続の経緯被告は, 平成 17 年 3 月 2 日, 発明の名称を 鋼の連続鋳造用モールドパウダー とする発明につ

... - 34 - し込むモールドパウダー量は,高さ80mmうち深さ60mmとなる量で ある。 矩形容器を解体するタイミングは,溶融したモールドパウダーが固化完了する 前(本件明細書【0017】)である。これは,容器内壁(板表面)と接触した部 分から容器内中央部分に向けて固化が進行する過程で,板表面と接触した部分は ...

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審判制度の概要と最近の動向

審判制度の概要と最近の動向

... 特許,実用新案,意匠,商標四法ですけれども,私 所属している審判部に事件が移管されて来るまでに は,審査という段階を経ているということは皆さん既 にご存知ことと思います。すなわち,審査で結果が 出たもの,例えば審査で拒絶されたものについて不服 があるもの,あるいは審査で登録されたものに対して ...

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