• 検索結果がありません。

海の公園生物資源調査から

平成28年度 微生物遺伝資源探索収集調査報告書

平成28年度 微生物遺伝資源探索収集調査報告書

... トウモロコシ根腐病については 1980 年代に神奈川,栃木,千葉県など関東を中心に発生し, P. graminicola が原因菌とされた.しかし,当時は東北以北での発生はなく,本調査で初めて北海道 でも本病の発生を認めた.病原菌としても飼料用トウモロコシでは初めて P. arrhenomanes が分離 され,明瞭な病原性を示した.この菌はすでにスィートコーンで根腐病菌として報告されており(舟 久保 , ...

119

微生物遺伝資源利用マニュアル(22)

微生物遺伝資源利用マニュアル(22)

... いことや,同様の着色を示す菌がまったく無い訳ではないことに注意が必要である. 2)アフラトキシン産生菌の識別法 分離された A. flavus 等が実際にアフラトキシンを産生するかどうかを知 るためには,菌株を培養した後,アフラトキシンの分析を行う必要があ る.ここでは簡便,迅速な方法の一つとしてアンモニアガスによるコロニ ー裏面の赤変を観察する方法を紹介したい(Saito and Machida, 1999; Abbas et ...

12

微生物遺伝資源利用マニュアル(28)

微生物遺伝資源利用マニュアル(28)

... 4. 我が国におけるレースの変遷 我が国では 1956 -1958 年に初めてのレース調査が行われて以来,これまでに 8 種類のレースが報告されてい る (表 1) .近年の葉かび病抵抗性トマト品種の普及に伴い, P. fulvaのレース構成も大きく変化しており,8 レー ス中 4 レースは 2000 年以降に発生が確認されたものである(窪田,2009) . P. fulva の抵抗性品種に対する病 ...

10

「駿河湾におけるサクラエビの資源生物学」開催報告

「駿河湾におけるサクラエビの資源生物学」開催報告

... 開催される第 56回日本甲殻類学会に合わせて,一 般公開のシンポジウムを開催し,東海大学と静岡県 によって行われているサクラエビの資源学,生態学 に関する研究を紹介するとともに,産官学が連携し てサクラエビ漁業の種々の問題に取り組む契機とし たい. ...

2

微生物遺伝資源利用マニュアル(39)

微生物遺伝資源利用マニュアル(39)

... 農業・食品産業技術総合研究機構 遺伝資源センター 1. はじめに 小笠原諸島は世界自然遺産に登録されている海洋島であり,東洋のガラパゴスとも称される.固有の生物 種が多数存在するため,古くからその生物相が注目されてきた.菌類においても,アメリカの探検家チャー ルズ・ライトが 1854 年に担子菌類を採集して以来,1000 種以上の菌類が報告されている(Sato et al., ...

24

岡山大学資源生物科学研究所報告9巻

岡山大学資源生物科学研究所報告9巻

... 3.コムギ胚におけるα-glucosidase活性の糖による制御 α-glucosidaseはα-amylaseに次いで重要なデンプン 分解酵素であり、種子発芽時に重要な役割を果たす。コ ムギの胚におけるα-glucosidaseの活性に対する各種糖 の影響を調査したところ、α-glucosidaseの活性はスク ロースやグルコースにより抑制されるが、その効果は糖 ...

31

微生物遺伝資源利用マニュアル(36)

微生物遺伝資源利用マニュアル(36)

... ところで筆者らは,植物病原細菌だけでなく,植物に生息している常在細菌も対象として,ストレプトマイ シンに対する感受性の調査を行ってきた.すなわち,慣行栽培と無防除栽培されたウメの葉のそれぞれに生息 している常在細菌群を明らかにするともに,それら細菌群のストレプトマイシンに対する感受性を調査した. その結果,慣行栽培されたウメの葉から分離した細菌群には,ストレプトマイシンに対して感性の菌株と耐性 ...

17

岡山大学資源生物科学研究所報告8巻

岡山大学資源生物科学研究所報告8巻

... 鹿児島県のトカラ列島の植生は植物地理学上からも 重要視されており、鹿児島大学や鹿児島県立博物館の 研究者を中心によく調査されている。初島(1991) 2) な どにまとまった記録があり、最南端に位置する宝島は 1999年に寺田 3 ) によって過去の記録も含めたその時点 でほぼ完全と考えられる高等植物のリストが出来上が っている。2000年11月21日から23日まで3日間雑草を ...

28

岡山大学資源生物科学研究所報告15巻

岡山大学資源生物科学研究所報告15巻

... 2.コムギの種子休眠性低下変異体におけるABA信号伝 達関連遺伝子の発現解析 種子休眠性は穂発芽と深い関わりを持ち、コムギ栽培 上重要な形質である。栽培コムギ農林61号より作出した 種子休眠性低下突然変異系統(RSD)の解析結果より、 RSD系統におけるABA感受性の変異は種子特異的である ことが明らかとなった。そこで、種子特異的に発現し、 ABA信号伝達に関わる転写制御因子であるPKABA1、 ...

48

微生物遺伝資源利用マニュアル(23)

微生物遺伝資源利用マニュアル(23)

... 9.おわりに 明らかに宿主特異性を示す病原性系統と腐生性の系統が認められる P. tabacinum について(米山ら, 2006;佐藤ら,2007) ,現在,その宿主特異性や病原性の調査を順次進めているが,その過程で未報告の宿主 由来菌株が得られており(表 1) ,今後も様々な植物に特異的な病原性を示す系統が見出される可能性がある. ...

11

仙台堀川公園生物調査結果

仙台堀川公園生物調査結果

... ※外来種 特定: 「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」指定の「特定外来生物」 国外: おおよそ明治以降に人為的影響により侵入したと考えられる国外由来の動植物(国外外来種) 総合対策(緊急): 「生態系被害防止外来種リスト」選定の「総合対策外来種(緊急対策外来種)」 総合対策(重点): 「生態系被害防止外来種リスト」選定の「総合対策外来種(重点対策外来種)」 総合対策(その他): ...

26

岡山大学資源生物科学研究所報告12巻

岡山大学資源生物科学研究所報告12巻

... 2.オオムギ未熟胚由来カルスからの植物体再分化に及 ぼす光の影響 オオムギ未熟胚由来カルスからの植物体再分化には光 制御機構が存在し、関東二条5号やK-3では暗黒条件下 でカルスを誘導することにより植物体再分化が促進され た。12時間日長と暗黒条件を組合せた光条件下でカルス を誘導した場合、カルス誘導の前半の暗黒処理が効果的 に再分化率を高くした。このことから、光のシグナルに ...

37

岡山大学資源生物科学研究所報告11巻

岡山大学資源生物科学研究所報告11巻

... HvBRI 1 の変異に由来するオオムギの渦性は、オーキシ ンやサイトカイニンの内生含量にも影響を及ぼす。未熟 胚培養系における分化、脱分化はオーキシン、サイトカ イニンにより制御されることが知られている。本研究で は、分化、脱分化におけるブラシノステロイドと他のホ ルモンの相互作用を明らかにするために、並、渦系統間 の交雑により得られたF2集団および同質遺伝子系統を用 い、渦遺伝子のカルス増殖および植物体再分化に及ぼす ...

36

微生物遺伝資源利用マニュアル(25)

微生物遺伝資源利用マニュアル(25)

... Proctor et al.(2004)は,Gibberella fujikuroi 種複合体の Fusarium 属菌 15 種と種複合体以外の 12 種の Fusarium 属菌のフモニシン生合成遺伝子の分布およびフモニシン産生能を調べ,F. verticillioides (交配群 A),F. proliferatum(交配群 D)以外に,F. fujikuroi(交配群 C),F. nygamai(交配群 G),F. ...

16

岡山大学資源生物科学研究所報告17巻

岡山大学資源生物科学研究所報告17巻

... 1.オオムギ属四倍体 2 種 (Hordeum secalinum およ び H. capense) の起源に関する分子細胞遺伝学的研究 H. secalinum お よ び H. capense は H. marinum の Xa ゲノムおよび未同定の I ゲノム 2 倍種のゲノムを保 有する異質四倍体であることを明らかにしてきた。本研 究では、それぞれの四倍種におけるゲノム間転座および 2 種類のリボソーマル DNA(rDNA) ...

50

微生物遺伝資源利用マニュアル(31)

微生物遺伝資源利用マニュアル(31)

... しかし,ジーンバンクに連絡して送っておいて頂ければ,今後ジーンバンク事業が継続される限りはあなた の大切なウイルスは活性をもった状態で保存され,利用の要請があればいつでも対応でき,将来のウイルス研 究に役立つこととなる.研究に利用したいと思った研究者は誰でもジーンバンクでウイルスのリストを調べ, MAFF 番号を連絡すれば入手できるのである.次に使ったときにジーンバンクに連絡して送ろうではなく, ...

68

教員の活動資料 : 生物資源管理学科

教員の活動資料 : 生物資源管理学科

... 中 島優介,久保直輝,田畑諒一,大槻達郎,首藤 光太郎,野間直彦,原田英美子(2020)伊吹 山に自生するヨーロッパ原産帰化植物の移入経 路 ―イブキノエンドウの分布調査および遺伝子 解析 ―.日本植物分類学会第 19 回大会,岐阜 市(2020 年2月 29 日 〜3月3日,新型コロ ナウイルスのため中止) . ...

8

微生物遺伝資源利用マニュアル(37)

微生物遺伝資源利用マニュアル(37)

... 2. 腐敗・汚損菌の検出・分離方法 腐敗・汚損もやし切片あるいはその原料豆を 70 % エタノールに約 10 秒間浸漬後,1% 次亜塩素酸ナトリ ウム溶液に約 1 分間浸漬したものをブドウ糖加用ジャガイモ煎汁寒天平板培地( PDA, Difco Laboratories, Detroit, MI, USA)に置床し,1 ~ 2 日培養する.分離源から伸長した単菌糸をかき取り,あるいは分離源 ...

21

目次 Ⅰ 平成 年度試験研究体系図 Ⅱ 事業概要水産技術センター本所 高度回遊性魚類資源対策調査 () クロマグロ資源調査 4 (2) その他まぐろ類 かじき類 さめ類の水揚量調査 4 (3) まぐろ漁況速報 4 2 漁業資源環境調査 () 底魚資源調査 5 (2) 相模湾のマアナゴ資源調査 6 3

目次 Ⅰ 平成 年度試験研究体系図 Ⅱ 事業概要水産技術センター本所 高度回遊性魚類資源対策調査 () クロマグロ資源調査 4 (2) その他まぐろ類 かじき類 さめ類の水揚量調査 4 (3) まぐろ漁況速報 4 2 漁業資源環境調査 () 底魚資源調査 5 (2) 相模湾のマアナゴ資源調査 6 3

... ウ 結 果 (ア)たもすくい 平成19年の本県船のたもすくい漁によるマサバ水揚量(三崎・長井合計)は1429㌧ (前年比755%)、ゴマサバは889㌧(前年比66%)となった。一都三県さば漁海況検討 会では、マサバ2004年級群が3歳となり、100%成熟して伊豆諸島海域へ来遊すること を予測したが、江の島丸による1月の漁期前調査で、大室出し海域にマサバの集群を発 ...

124

HOKUGA: 千島列島における資源・土地利用の歴史 : 国際調査(KBP)から見えてきたもの

HOKUGA: 千島列島における資源・土地利用の歴史 : 国際調査(KBP)から見えてきたもの

... 北部千島列島と中部千島列島の境界に位置し,2位のクナシリ島は北海道 から千島列島に進出する際の玄関口にあたり,3位のチルポイ島はブッソ ル海峡の横たわる南部千島列島と中部千島列島の境界に位置する。これら の立地は,原石地へのアクセスが複数存在し,狩猟採集生活の維持にとっ て必須となる黒曜石の安定的な供給を保障しているとともに,それらの石 材を周辺の島々に再配 する際の 兵站庫 としても機能していたことを ...

4

Show all 10000 documents...

関連した話題