少子化・高齢化社会への対応(3)

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平成30年度少子化の状況及び少子化への対処施策の概況(令和元年版少子化社会対策白書)

平成30年度少子化の状況及び少子化への対処施策の概況(令和元年版少子化社会対策白書)

「配偶者(パートナー)」が67. %、次いで「自分親または配偶者(パートナー)親」が54. 8%。 「自治体が提供する公的保育サービス」は6. 8%にとどまる。 ・男性家事・育児参画意欲は決して低いわけではない。我が国6歳未満子供を持つ夫家事・ 育児関連時間は先進国中最低水準にとどまること、夫休日家事・育児時間と第2子以降出生状 況と間に正関連性が示されていることなどを踏まえれば、男性が家事・育児により積極的に参画で きる職場環境整備は不可欠。
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高齢化対策 高齢者保健福祉施策の実施状況について 平成 26 年 1 月 17 日 少子 高齢化対策特別委員会

高齢化対策 高齢者保健福祉施策の実施状況について 平成 26 年 1 月 17 日 少子 高齢化対策特別委員会

 また,高齢期を迎えてからも,豊かな経験,知識,能力を活かして活躍することが期待 されており,就業やボランティア活動等参加を支援する。  高齢者が生きがいを持って生活することは,健康維持・介護予防推進にもつな がっていくことから,趣味・教養,文化,スポーツ活動,または地域活動を通じて,豊 かで健康的な生活を維持できるよう支援に努めるとともに,自己実現欲求や地域社 会参加意欲を充足できるような,高齢社会参加あり方について検討してい く。
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平成26年版少子化社会対策白書

平成26年版少子化社会対策白書

さらに、仕事と家庭が両立できる職場環境 作り後押しとして、経済産業省では、2012 (平成24)年度より女性活躍など人材多 様性を生かす経営に取り組む企業を表彰し、 先進事例として広く発信することで、積極的 に取り組む企業すそ野を広げ、女性活躍推 進動きを加速させるため、「ダイバーシ テ ィ 経 営 企 業 100 選 」(http://www.meti. go.jp/policy/economy/jinzai/diversity/ kigho100sen/index.html)を、厚生労働省で は、2013(平成25)年度より男性育児参 加を積極的に促進しつつ、業務改善を図る企 業を表彰し、他企業ロールモデルとして普 及させていくことで、企業における働き方を 改革し、育児と仕事両立を推進するため、
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少子高齢化・人口減少下の学校統廃合政策の社会的費用とCOVID-19下の学校閉鎖研究

少子高齢化・人口減少下の学校統廃合政策の社会的費用とCOVID-19下の学校閉鎖研究

 学校統廃合が学校規模小ささに反応してもの 21 だとすると、学校規模小ささを補い、子ども 集団を大きくすることで教育達成にポジティブな効果を生み出そうとするが学校統廃合、ということ になる。では、学校統廃合で大きくなった学級集団出現で、学力など教育達成は上昇するだろうか。  Brown大学学校閉鎖研究は、COVID-19による「学校閉鎖」効果に着目しているため、学校規模 や学級規模に言及することはないが、学力や教育達成に焦点を置き、全米子ども学力データを活 用して計量分析を進めている点では、「学校統廃合効果」研究フレーム、さらには、「学校統廃合 社会的費用」研究フレームに付与すべき重要な観点を示唆している。
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金融調査研究会報告書 少子高齢化社会の進展と今後の経済成長を支える金融ビジネスのあり方

金融調査研究会報告書 少子高齢化社会の進展と今後の経済成長を支える金融ビジネスのあり方

近年、地方銀行・第二地方銀行再編が進行しつつあるが、このような予想を踏まえれば、 極めて自然な流れであると言える。合併等再編により規模経済を維持することで、金融機関 健全性を維持することは、金融市場安定性を維持するうえで重要な対応である。その一方 で、既存研究が指摘するように、規模拡大が意思決定構造複雑につながり、銀行支店に蓄 積された貴重な情報が有効利用されず、結果としてスタッフ情報蓄積誘因が阻害される可 能性もある( Stein 2002, Liberti and Mian 2009, Agawarl and Hauswald 2010, 小倉ほ か 2012, Ogura and Uchida 2014 )。特に定性的な情報が欠かせない中小企業融資について は、これが円滑な融資供給妨げとなる可能性がある。このような組織構造的な問題を避けつ つ、銀行経営安定性を確保するためには、適切な業績評価制度を整備することで過剰なリス クテイク等支店レベルモラルハザードを防ぎつつ、支店融資決定権限移譲を進める必要 がある。また、合併結果、特定銀行が独占力を持つことになれば、貸出額縮小と貸出金 利上昇により貸出市場は非効率な均衡に陥る。需要縮小に対応するため合併は健全性維持 ためにやむを得ない対応であるとしても、他方で競争的融資市場を維持するため適切な独 占禁止法運用も依然として重要であることは言うまでもない。
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高齢化社会の諸問題

高齢化社会の諸問題

次にわが国人口構造将来傾向について みよう。 (注 2)わが国総人口は,昭和100年に は14,300万人となり,昭和50年より28.2%増加 する。これを3大区分別にみると,年少人口は 昭和50年2,700万人から昭和55年まではいわ ゆるベビーブーム世代が親となるため,若干 増加するものの,昭和60年以降は増減をくり返 し,昭和100年には結局約2,780万人で,50年と 比べわずか1.6%増加にとどまる。生産年齢 人口は50年7,500万人から,昭和80年8,890 万人と増加するものの,昭和90年には8,800万 人と約90万人減少するが,昭和100年に到り 9,000万人となる。一方老齢人口は,昭和50年 870万人から昭和90年まで2,500万人と約2.8 倍まで増えた後わずかに減少し,昭和100年に は, 2,480万人となる。これを年齢別構成比(図 I−3−1)でみるとその動きが一層明確にな る。年少人口比は昭和50年から昭和55年にかけ て, 24.6%から24.9%と微増するものの,それ 以降は減少傾向をたどり,昭和100年には19.5 %となり,生産年齢人口は昭和70年までは66∼ 67%台を保っているが,それ以降は減少し,90 年には62%と最低となる。老齢人口は昭和50年 7.8%から急増し,昭和60年には10%,80年に は15%,90年には17.7%とピークとなる。さら にこれら構成を人口指数でみると,年少人口指 数は50年36.4から100年には30.8となるが, これに対し老年人口指数は11.6から90年28.5 まで上昇する。この結果,老齢指数は昭和50 年32から昭和100年には89まで急上昇し,老 齢が急激に進行する。しかし,社会的負担を みる基本的指数である従属人口指数は,昭和50
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タイにおける高齢化の進展と地域社会の対応 : 東北タイの農村を事例として

タイにおける高齢化の進展と地域社会の対応 : 東北タイの農村を事例として

直系家族やその他家族(どのような形態かは不明だが、直系家族よりも複雑な親族構成を示 すものであろう)比率が増加するという日本や韓国とは逆変化を示すものである。同一年 次で日本や韓国家族構成変化(センサスから)は、核家族が増加し続け、直系家族やそ 家族が減少し続けるという変化を示す。直系家族がかつては制度されていた両国が、 その形態を減らし続けているのに、タイでは、3 世代で構成される直系家族比率が常に全体 4 分の 1 をしめ続けている。その他家族には、先にあげた祖父母と孫構成も入るので、 2000 年センサスにはこのタイプがかなり数含まれているではと推察される。いずれにせ よ、より複雑な構成をとる家族形態が増加するということは、老人(高齢者)が、家族内に含 まれる場合が多いということを表している。しかし、家族(この場合は正確には世帯だが) 構成員数は、1980 年 5.2 人から 2000 年 3.8 人、2010 年もこれは判明して 3.1 人と年次が 新しくなる毎に、成員数は少なくなっている。タイ家族は 30 年間で 2 人以上も構成員を減 らしているが、単身者比率が上昇すれば、成員数は減少する。複雑な家族形態増加を示し ている割には、家族構成員が少なくなり続けているという矛盾があるが、おそらく世帯うち 親族世帯に限定して家族構成を算出し(単身者は、家族を構成しないので省かれる)、世帯 員数には単身世帯を含めているために、年々構成員数が減少し続けるという結果になったもの であろう。日本や韓国と同様、産業進展とともに家族規模縮小が相関しているという点 では、タイも家族社会両者相関に関する定説的な変動がみられる。しかし、家族構成に ついては、日本や韓国では直系家族が減少し続けるに対して、タイでは核家族が減少して直 系家族が若干ではあるが増加するという逆変化がみられる。しかもこの変化は、タイ高齢 が顕著になる前からみられている。日本はこの期間 10 年前(1970 年)に、韓国も 2000 年直前(1999 年)に高齢社会に入っていた(国立社会保障・人口問題研究所 前掲書: 39)。タイは 2000 年後になる
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国際化・高齢社会に対応する共助・共生住宅の需要・供給に関する研究

国際化・高齢社会に対応する共助・共生住宅の需要・供給に関する研究

家」が誕生している. 4.考察と提言 4-1. シェアハウス  欧米大学生たちは,早い時代から地価や物価高い都市部では家賃,光熱費,共益費を安くする ために他人と同居生活を選択してきた.都市郊外地域でも,部屋数多い邸宅を借り上げて個室数 に応じて他人同士で暮らし,負担経費を削減しあう.そこには初めから相互扶助,助け合い,福祉目 的からではなく,「経済的合理性」のみが優先されてきた.年金生活高齢者が,1 軒住宅で個室 数に応じて共同生活をする場合には経済的負担軽減とさらに相互扶助,助け合う共生生活意味合い が濃厚になる.したがって,転居,入退去者交代も少なく人生最後までを支えあう仲間と暮ら しとなる.近年日本人学生,若い世代サラリーマン特に若い女性が犯罪者から守りあえる安全性が 着目されはじめている.入居者間で分担しあう家事作業,清掃・ゴミ出しなど負担ができる余力が ある場合に利点が大きい.半面,日本では自身自己管理すら助けが必要な高齢者たちが 1 軒屋で共 同生活を継続する事例はほとんど見られない.
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少子高齢化時代における外国人労働者問題

少子高齢化時代における外国人労働者問題

第 2 流れは,少子高齢なかで予想される将来人手不足に対処する ため外国人労働者受入れという議論である.近年少子化傾向に歯止めが かかる様子はなくわが国人口は急速に高齢することが予想されている.と くに今後 20 30 年間における年齢構成変化は著しく,生産年齢人口は約 1,700 万人も減少するものと見込まれ,厳しい人手不足時代が到来すると言 われている.全体的な労働力需給だけでなく,介護など特定分野ではより 深刻な人手不足に見舞われるとも言われている.こうしたなかで,日本人 働き手が減るから積極的に(いわゆる単純労働者をも含めた)外国人労働者 導入を進めるべしといった意見が声高に主張されるようになっている.こ うした議論は 90 年代半ば以降強く主張されるようになっており現在でも有 力な主張であるが,生産性向上・女性職場進出などが進めば少なくても総 量的には問題はないとする主張もある.
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提供形態に注目した生活サービスの類型化と考察 : 少子高齢と人口減少社会に対応した生活サービスの再構築に関する研究(その1)

提供形態に注目した生活サービスの類型化と考察 : 少子高齢と人口減少社会に対応した生活サービスの再構築に関する研究(その1)

区 末吉町は「メセナ福祉ネット推進員制度」によって、地域内でお年寄り「見守り活 動」を行っている。町内を校区単位に13地区に分け、それぞれ約10人推進員を 任命。地域住民がお年寄り宅を月1回訪問し、災害弱者把握や孤独死抑止など 観点で、声掛けや身の上相談などを行っている。校区単位で地域全体にネット ワークを張り巡らし、長年活動を継続している。これを生かして子どもたちを犯罪など から守る活動と幅を広げている。諏訪地区推進委員でつくる「四ツ葉会」は、諏 訪小学校児童たちを校区公民館に招き、近くお年寄りと交流会、お年寄り 学校訪問などを行う。(南日本新聞2006,05,23)
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調査レポート 高齢化社会に対応した生活関連産業の拡充について

調査レポート 高齢化社会に対応した生活関連産業の拡充について

0.00 0.20 0.40 0.60 0.80 1.00 お店親身になってくれる店員は重要だと思う 日常生活ことは何であれ手早くすませたい 買い物は近く店で簡単にすませたい ものを定価で買うはばかげていると思う 自分嗜好にこだわりはあるが,価格を優先したい 価格が安いことを最優先にする 店員と親密な関係は面倒だと思う 他人と関係を気にせずに,外出できる所がほしい 人づきあいは面倒くさいと思う 自由な時間は一人で過ごしたいと思う だまされて,財産を失うことが不安である インターネットに情報が移行して情報収集がしにくい 商品表示や説明がわかりにくいと思うことがある 自分がよいと思った商品は他人に伝えたい 買い物では口コミや他者経験談を重視する 衝動買いをすることがよくある お試しセットや体験サービスを重視する 値段が高くても,気に入れば買う 着るものは他人と違って個性的である方がいい 品揃えがよい店までわざわざ行くことが多い 着るものを決めるときは細かく注文を言う 運動を心掛けている 身体健康ため努力を惜しまない方だ 今,気持ちが前向きで,心に張りがあると思う 自分年齢は,同年代よりも若いと思う 食事に気をつかっている 家族以外に相談したい悩みやストレスがある 気がかりなこと,不安に思うことがある 現在,健康に不安なことがある 介護状態になることに不安感を持っている 誰とでも友人になれる方だ 趣味や社会活動グループには積極的に参加する 家族や友人には,毎日ように連絡している 人と話すが好きである 友人や仲間は多ければ多いほどよい 円満な近所づきあいを重視している 悩み事を相談できる相手がいる 信頼できる友人は多い 環境保護ためには消費や便利さをがまんできる 生涯現役で,働いていたいと思う 自分を人生経験者,人生上達者であると思う 叶えたい願い,実現したい夢がある 自分が社会に役立つことがしたい 日本一周旅を実現したいと思う 共通趣味やスポーツをする友人がほしい いくつになっても学びたいことがある 知識や教養を高めるために読書をよくする 趣味やスポーツ全国大会等に参加してみたい 取得してみたい資格がある 自分経験や知識を誰かに教える機会があればよい 社会人講座など,気軽に学べる場があるとよい
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少子・高齢化の視点から見た我が国の金融教育

少子・高齢化の視点から見た我が国の金融教育

少子高齢下で金融行動と課題 こうした認識は、国民に徐々に浸透しつつあるように思います。2013 年度 金融広報中央委員会調査では、 「金融資産保有目的」首位が、それ以前 「病気や不時災害備え」から「老後生活資金」に入れ替わりました。 「老

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少子高齢社会等調査検討事業

少子高齢社会等調査検討事業

28.0 9.4 6.9 26.8 7.2 21.6 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% n=1412 仕事や学業をしっかりやることで社会に貢献したい 社会的起業・ボランティアなどに参画して直接社会を良くしていきたい 寄付やチャリティーなどを通じて社会に貢献していきたい 考えてはいるが、具体的にどのようにすべきかわからない 政府や他人がどうにかしてくれることを期待しており、自分に何かできると考えたことはない どれともいえない

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平成27年版少子化社会対策白書 全文(PDF形式)

平成27年版少子化社会対策白書 全文(PDF形式)

1 男性意識・行動改革 (長時間労働是正) 長時間労働抑制及び年次有給休暇取得促進 労働時間対策としては、単に労働時間短 縮を図るだけではなく、労働時間、休日数及 び年次有給休暇を与える時季など労働時間等 に関する事項について、労働者健康と生活 に配慮するとともに多様な働き方に対応した もの改善することが重要である。また、近 年、週労働時間60時間以上雇用者割合 が依然高い水準で推移していること、長期間 にわたる長時間労働等による脳・心臓疾患に 係る労災認定件数が依然多いこと、年次有給 休暇取得率が50%を下回る水準で推移し ていること、育児・介護や自己啓発など労 働者抱える事情多様に一層配慮が必 要となることなど課題が生じている。これ らを踏まえ、2014(平成26)年9月に厚生労 働省に設置した「長時間労働削減推進本部」 下、労働時間削減や年次有給休暇取得 促進等働き方見直しに向けた企業働 きかけを行っている。また、都道府県労働局 においても、「働き方改革推進本部」を設置 し、企業経営者働きかけや地域における 働き方見直しに向けた気運醸成に取り組 んでいる。
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少子化社会に関する国際意識調査報告書【全体版】

少子化社会に関する国際意識調査報告書【全体版】

(1) 家族政策位置づけ フランス社会保障は 3 つロジックから成り立っている。すなわち、①社会保険ロジック(失 業、疾病、老齢、労務災害) 、②公的扶助ロジック(生活保護、障害者手当) 、③普遍的保障ロ ジック(家族手当)である。③からわかるように、家族政策は普遍的な社会保障として、社会保険 料納付額や収入に関係なく、原則としてすべて人をカバーしてきた。ただし、2015 年 7 月社 会保障改革は、高所得層を対象に家族手当(Allocation familiale)減額を決定しており、普遍 主義から大きな転換であったといえる(詳細は脚注 3) 。
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高齢化社会とシニア・マーケティング

高齢化社会とシニア・マーケティング

シニア向けネットビジネスも見られる。「ライフスプリング(LifeSpring)」は,シニア世 代食事を中心としてヘルスケア全般について情報及び宅配サービスを行っている。栄養 や食事に関する情報を提供しながら,食事・デザート,スナックメニューなど紹介を行い, ユーザーはネット上で注文して宅配サービスを受けることができる。提案されたメニューは 多種多様で,ユーザー健康状態に応じてカスタマイズされた食事プランが作成される。 米国ではシニアハウス需要が非常に高く「シニアハウジング・ドットネット(Senior Housing.net)は,物件検索,引越し,荷物保管倉庫,新居ため家具販売,メンテナ ンスなど,ハウジングサービスに関わるあらゆるジャンル情報が得られ,参加している企 業リンクも多岐にわたっている。
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1 本日のご報告内容 (1) 少子高齢化と中国社会 (2) 年金制度の概要 (3) 社会保障に関する財政支出 (4) 年金改革及び今後の課題

1 本日のご報告内容 (1) 少子高齢化と中国社会 (2) 年金制度の概要 (3) 社会保障に関する財政支出 (4) 年金改革及び今後の課題

(注)2016年平均賃金:7,706元、保険料算出に際して基数上限は400%、下限は40%である。 G:従業員賃金総額、H:従業員(本人)前年平均賃金 、 M:退職前年北京市職員平均賃金、Z:本人平均月給指数、C:個人口座残高、K:年金現価率、N:納付年数、B:2005年職員平均月給 (出所)北京市基本養老保険規定、関于北京市2017年調整企業退休人員基本養老金的通知他より作成 年金専用 個人口座 (2階部分)
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財政破綻、少子高齢化時代をどう生きる -『二宮尊徳に学ぶ』の講義概要-

財政破綻、少子高齢化時代をどう生きる -『二宮尊徳に学ぶ』の講義概要-

著者福住正兄翁は、文政7年(1824)に相州大住郡片岡村(平塚市片岡)名主大沢市左衛門五 男として生まれ、のちに福住家に入り家督を譲って正兄といった。 大沢家は代々大名主で、資産と名望を有し、蔵書もあり、長兄小才太(精一)・次兄勇助も相当 才徳をもって聞えた。幼時から学習機会に恵まれ、儒者について素読を学び、14歳暮れにはすでに 四書五経を終えた。また歌人原久胤を慕って和歌をも試みた。16歳から農業にも勤め、ことに18歳1 年間は下男と全く同様刻苦精励もあえてしてみたが、多く意義と希望を見出せなかった。そこで医 者になって世貧民を救おうと考えて、父に相談したところ、父は『真に世ためになろうとするなら、 国を救う医者になるがよい。いま幸いに、国を医する大医二宮先生がおられる。入門して勉強したらい いだろう』と教えられ、ここに著者一生が定まったである……云々。
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年金の給付と負担における税制をめぐる議論 『少子化・高齢化とその対策 総合調査報告書』

年金の給付と負担における税制をめぐる議論 『少子化・高齢化とその対策 総合調査報告書』

⑷ 公的年金等控除見直し案  世代間および高齢世代内税負担不公平を 縮小するために、年金受給に対する税負担を調 整する方法として、何通りかが考えられる。  ひとつは、公的年金等控除廃止である。公 的年金等控除を廃止すれば、高齢税負担は 現状よりも累進的になる。しかし、その場合は 高齢主要な所得控除が、基礎控除 (38万円) 、 社会保険料控除 (医療保険、介護保険等保険料 全額) 、配偶者控除(38万円、配偶者が70歳 以上場合は48万円)のみになる。これでは、 所得控除が大きく減少し、生活上基礎的な支 出額に相当する収入までもが課税対象になり、 現役世代よりも税負担が重くなる (高齢所 得控除が現役世代給与所得控除を中心とした控除 よりも少なくなる) ため、年金課税方法
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03.【資料3】超高齢化社会を見据えて、高齢者がよりよく生きるための日本人の食事を考える

03.【資料3】超高齢化社会を見据えて、高齢者がよりよく生きるための日本人の食事を考える

(平成24年 老人保健事業推進費等補助金「地域高齢食生活支援質及び体制に関する調査研究事業」) 5.食事を取り巻く状況 女性では年代が高いほど、買い物や料理が困難になる人が多い傾向がある。料理では男性では調理が わからないこと、男女とも献立を考えること、レパートリーが少ないことが問題になっている。買い物では、 重い物運搬や階段・坂道使用が難しくなっていることが問題になっている。
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