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大正大学大学院

大正大学大学院研究論集39号 005平成25年度 大正大学大学院学術研究助成 成果報告

大正大学大学院研究論集39号 005平成25年度 大正大学大学院学術研究助成 成果報告

... 大正大学大学院研究論集 第三十九号 員を設る事」と記されており、この各団体とは地方団を指している。協議会 では関東、東海、四国、九州、北信、近畿、東北、北海の地方団の代表が総 務委員の選挙委員に選出されている。総務委員選挙に地方団の代表が選出さ れたことは、憲政党内における地方団が公的機関であるということが認知さ ...

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大正大学大学院研究論集38号 014高田久徳「戦前内閣と官僚出身大臣」

大正大学大学院研究論集38号 014高田久徳「戦前内閣と官僚出身大臣」

... 大正大学大学院研究論集 第三十八号 8)「官僚の政党化」という分析概念は升味準之輔氏により、初めて本格的 に提示されたものである(升味準之輔『日本政党史論(4 巻)』(東京大 学出版会、1968 年)219 ~ 239 頁)。また、三谷太一郎氏は明治憲法 体制下で政党内閣期が成立する条件の一つに「官僚の政党化」を挙げて いる(三谷太一郎「政党内閣期の条件」(伊藤隆 ・ 中村隆英編『近代日 ...

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大正大学大学院研究論集36号 016森覚「日本における仏教絵本の成立」

大正大学大学院研究論集36号 016森覚「日本における仏教絵本の成立」

... 大正大学大学院研究論集 第三十六号 婦人之友社の創業者である羽仁吉一・もと子夫妻は、 1921 年に自由学園を創立し、「キリスト教的自由主 義にもとづく自由自治女子教育を」実践した教育家と して知られる人物である。すでに婦人雑誌の出版をは じめていた羽仁夫妻には、日本における「絵本の不毛 さを痛感し」 21) 、娘の説子と恵子に読ませる絵本を出 版したいという構想が[r] ...

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大正大学大学院研究論集36号 049大久保秀造「中国王朝正統論」

大正大学大学院研究論集36号 049大久保秀造「中国王朝正統論」

... 二 とめた内容に加筆・修正を加えて修士在籍中に調べた ことを加味し修論を執筆した。その後現在在籍してい る博士後期課程へ進み、より詳細に禅譲について研究 を開始。禅譲の完成形である漢魏革命(漢魏禅譲)を 題材としてまずは曹操による献帝庇護から禅譲儀礼が 行われるまでの期間の官位の変遷、軍務政務における 功績の蓄積を中心に先行研究と史料を対比しながら調 査、その後儀礼がいかに行われたかを検証した。その ...

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大正大学大学院研究論集37号 030堀口修「関東大震災と摂政裕仁親王」

大正大学大学院研究論集37号 030堀口修「関東大震災と摂政裕仁親王」

... 大正大学大学院研究論集 第三十七号 七 空前の御盛事に感激し喜びの朝を迎へ御道筋の両 側には早暁早くも各学校、青年団、在郷軍人その 他諸団体がそれぞれ所定の位置に整列し、一般市 民は晴衣の装ひも軽やかに御沿道につめかけ時の 至るをお待ち申しあげた、(中略)九時五十分御 召列車は新装なれる横浜駅中央ホームに御着、陛 下には御英姿いとも厳そかにプラットホームに下 り立た[r] ...

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大正大学大学院研究論集37号 006首藤卓哉「大正大学蔵『源氏物語』研究-書写者の背景に見えるもの-」

大正大学大学院研究論集37号 006首藤卓哉「大正大学蔵『源氏物語』研究-書写者の背景に見えるもの-」

... 大正大学大学院研究論集 第三十七号 六 著者 カテゴリ 書名 書籍備考 備考 尊鎮 戒記録 桂蓮院尊鎮親王御得度記 書名 各巻の外題を担当。 ※大正本の書写時期と尊鎮の生存時期から鑑みると、完成後、しばら く後に外題を添付したと考えられる。 瑜神経 秘経鈔 表紙書 儀軌註 経軌目録池上桂林 別筆 事相口決 五八帖抽書 尊鎮撰 伝授作法 附法事首關 奥書 許可 許可 [r] ...

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大正大学大学院研究論集38号 018平成24年度(2012年度)大正大学大学院学術研究助成金 研究成果報告一覧

大正大学大学院研究論集38号 018平成24年度(2012年度)大正大学大学院学術研究助成金 研究成果報告一覧

... 大正大学大学院研究論集 第三十八号 3.研究成果と公表 アイデンティティに関する研究はこれまでに非常に多くなされているた め、新たな知見を提示することは現時点では困難である。このことはアイデ ンティティの概念自体が研究者によって様々に定義されている状態に起因し ていると思われるため、各領域についての調査結果を統合する必要がある。 そのため、個々の調査協力者のデータを[r] ...

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大正大学大学院研究論集40号 004平成26年度 大正大学大学院学術研究助成 成果報告

大正大学大学院研究論集40号 004平成26年度 大正大学大学院学術研究助成 成果報告

... 大正大学大学院研究論集 第四十号 ここでいう果分不可説とは、「果分=全体」の不可説であり、「因分=果分の 一分」は可説ということになり、これは前述の『第三重』における説明と同 様である。 説明② 一即一切一切即一は総標の分斉なり。指庠(委細に説く義なり)な らざるを、不可説と云う(『大日仏』1(,p.((( 上) ここでは、果分不可説に対し、委細に果分の内容を示すこ[r] ...

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大正大学大学院研究論集35号 029木村周誠「天台人間観の基礎構造」

大正大学大学院研究論集35号 029木村周誠「天台人間観の基礎構造」

... 1(4 六 第1節では『止観』及び『玄義』行妙段の記述から、 「実相」を修習する「止観」(実相行)が、同時に任運 無請のままに一切衆生に「実相」の楽を与える「実相 道體」の如来慈悲を修習する「如来行」 ・ 「安楽行」(慈 悲行)として把握されることを考察した。 第2節では、円教の場合も、「三十七道晶」を行ず ることが「佛道」の根本であり、四念処等の実修・実 践において「[r] ...

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大正大学大学院研究論集36号 031淺野秀夫「『解深密教』における大乗のヨーガ」

大正大学大学院研究論集36号 031淺野秀夫「『解深密教』における大乗のヨーガ」

... 264 (paramārtha)のことであり、勝義とは、概念設定や言 語習慣の存在しない領域のことである。 般若経は言葉の虚妄性を説き、言葉を超越した領域 に菩薩の到達すべき究極の目標=勝義があることを確 信する。ところが、問題を孕むその言葉を批判するの に言葉を用いざるを得ない。般若経は言葉による認 識の虚構を暴いたが、「言葉を用いて言葉を批判する」 という自己矛盾に[r] ...

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大正大学大学院研究論集38号 007森田大介「室町期の官文庫について」

大正大学大学院研究論集38号 007森田大介「室町期の官文庫について」

... 室町期の官文庫について 一九 【表1】官文書内における文書の分類と保管場所 文書名 保管場所 1 政治文書 中ノ棚(西頰)ノ西面ノ南ノ端ノ黒皮籠 2 山口祭等遷宮式古来例等 東方棚(西頰)東面ノ南端ノ櫃 3 紀伊国造文安宣下等 中ノ棚ノ東頰ノ南端 4 神宮近代儀符案、上文 東方東頰ノ棚下 5 神宮奏事案、上文、上文目録 東ノ傍ノ棚の中程ノ下 6 大祀文書 斎屋 7 譲位[r] ...

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大正大学大学院研究論集37号 022廣川堯敏「鎌倉浄土教の研究」

大正大学大学院研究論集37号 022廣川堯敏「鎌倉浄土教の研究」

... 七 それらの新資料にもとづく思想的研究を行ったこと、 ②證空教学の思想史的展開について、『自筆鈔』、『他 筆鈔』、『積学鈔』三著を軸に解明したこと、③天台本 覚思想の浄土教的展開という視点から證空教学を解明 したこと等が指摘できる。 第六篇の法然門流における対論では鎌倉浄土教にお ける六種の共通課題(至誠心釈・深心釈・廻向発願心釈・ 二河白道喩釈・像想観釈・真身観釈)に[r] ...

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大正大学大学院研究論集35号 036平林二郎「MahAvastuの写本及び校訂研究」

大正大学大学院研究論集35号 036平林二郎「MahAvastuの写本及び校訂研究」

... 次に Mv. の写本に関する成果であるが,2009 年 におこなわれた大正大学の佛教文化学会において 「Mahāvastu 諸写本と Senart 校訂本における差異につ いて」という題で発表をおこなった。発表のなかで, 実際に Mv. の写本を蒐集し,比較をおこなった結果 として,湯山氏によって出版された Sb 写本とマイク ロフィルム Takaoka A63 が同一のものであることを ...

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大正大学大学院研究論集35号 034長内優樹「無気力に関する心理学的研究」

大正大学大学院研究論集35号 034長内優樹「無気力に関する心理学的研究」

... 191 三 目数が自己不明瞭から順に、9項目、6項目、4項目 と偏りがあることから、無気力の認知・行動的状態を 精緻に類型化しているとは言えない。このような尺度 では類型別の比較などが容易ではなく、実践的な有用 性を欠くであろう。他方、高山によって作成された「無 気力尺度」は幅広く無気力の認知・行動的状態をあら わしていると考えられる項目から構成されているが、 無気力を[r] ...

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大正大学大学院研究論集33号 045長内優樹「無気力の測定法に関する研究」

大正大学大学院研究論集33号 045長内優樹「無気力の測定法に関する研究」

... 無気力の測定法に関する展望 付表4.中学生版無気力感尺度(笠井他 ,1995)の項目内容 第1因子:意欲減退・身体的不全感 いろいろなことがめんどうくさくなることがおおい 疲れて授業中ボーッとしてしまうことがおおい 疲れて何もしたくなくなることがおおい すぐに体がだるくなってしまう 第2因子:充実感・将来の展望の欠如 自分にはやりたいことがはっきりしている 勉強以外でこ[r] ...

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大正大学大学院研究論集33号 041北本佳子「ソーシャルワークにおけるコミュニケーション研究の開発」

大正大学大学院研究論集33号 041北本佳子「ソーシャルワークにおけるコミュニケーション研究の開発」

... (1998)The Strength Model:Case Manegement with People Suffering from Severe and Persistent Mental Illness, Oxford University Press.. (1959) Strategy and techniques of Life Space Intervie[r] ...

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大正大学大学院研究論集39号 003宮坂 麻友 学内学術研究発表会要旨

大正大学大学院研究論集39号 003宮坂 麻友 学内学術研究発表会要旨

... 24 本発表では、『マイ・フェア・レディ』を使用して社会言語的能力を育成 するために、次の 4 段階の指導方法を示した。 (1)非標準発音を知る。(発音矯正以前の発音) 発音と社会的身分の関係性を学習者に学ばせる。 主人公が発音の矯正特訓を受ける前の非標準発音の特徴を聴かせ、その 発音に対する周囲の反応が描かれている場面を視聴させる。主人公の発 音の特徴と社会的身分を確[r] ...

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大正大学大学院研究論集36号 045関口中道「天台教理の基礎的研究」

大正大学大学院研究論集36号 045関口中道「天台教理の基礎的研究」

... 299 五 審査結果の要旨 本論は、天台智顗の教理思想の基礎的理解を試みる に当り、「親撰」と目される『三観義』『法華玄義』『摩 訶止観』などを中心的資料に、宗学における教義論を 前提としながら、教えの構造と修道のあり方を検証し たものである。 三観と四教、四不可説、四悉檀の関係を読み解こう とした論文であり、三転読文にまで及ぶ確固たる思想 研究である。 論者は、博士前[r] ...

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大正大学大学院研究論集36号 035澤田彰宏「インドの公教育におけるセキュラリズム」

大正大学大学院研究論集36号 035澤田彰宏「インドの公教育におけるセキュラリズム」

... 275 二九 審査結果の要旨 本論文の最大の意義は、従来は、インドの教育とい えば、教育学やインド研究内部の非常に限られた関心 事であったものを、セキュラリズムという概念を通し て比較文化研究の土俵にのせ、新たな視角からの分析 を試みたことにある。ポストモダン・ポストコロニア ルの潮流の中で、西洋近代を出自とする人文・社会諸 科学の諸概念に対する根本的反省が広く行われて[r] ...

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大正大学大学院研究論集43号 015執筆者一覧・英文目次・奥付

大正大学大学院研究論集43号 015執筆者一覧・英文目次・奥付

... 執筆者紹介(掲載順) ◆ ◆ 鈴木 雄太 仏教学研究科 博士後期課程 仏教学専攻 星 俊明 仏教学研究科 博士後期課程 仏教学専攻 春本 龍彬 仏教学研究科 博士後期課程 仏教学専攻 上條 駿 文学研究科 博士後期課程 史学専攻 善養寺淳一 文学研究科 博士後期課程 国文学専攻 草木美智子 文学研究科 博士後期課程 国文学専攻 児玉 瑛子 仏教学研究科 修士課程 [r] ...

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