地方消費税交付金(社会保障財源化分)の充当事業
(2) 消費税率 10% への引上げ時に導入が予定されている軽減税率制度については 消費税 地方消費税の引上げ分のうち地方交付税原資分も含めると 約 3 割が地方の社会保障財源であり 仮に減収分のすべてが確保されない場合 地方の社会保障財源に影響を与えることになることから 確実に代替財源を確保するこ
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あ行 依存財源一時借入金一般会計一般財源 収入に当たって国 県の関与を受けるもので 国 県の意思により定められた額を交付したり 割り当てられたりする収入をいう ( 地方交付税 国庫支出金 県支出金 地方債等 ) 自主財源 地方公共団体が一会計年度内において 支払資金の不足が生じた場合に借り入れる金銭
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Ⅱ 通常収支分 地方が一億総活躍社会の実現や地方創生の推進 防災 減災対策等に取り組みつつ 安定的に財政運営を行うことができるよう 地方交付税等の一般財源総額について 平成 28 年度を 0.4 兆円上回る額を確保 1 地方財源の確保 一般財源総額 62 兆 803 億円 ( 前年度比 +4,011
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Ⅱ 通常収支分 地方が一億総活躍社会の実現や地方創生の推進 防災 減災対策等に取り組みつつ 安定的に財政運営を行うことができるよう 地方交付税等の一般財源総額について 平成 28 年度を 0.4 兆円上回る額を確保 1 地方財源の確保 一般財源総額 62 兆 803 億円 ( 前年度比 +4,011
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負担割合 分の1の恒久化 に必要な財源 (3. 兆円程度 ) 従来は国債発行によって賄われてきた既存の社会保障関連施策へ充当する 後代への負担つけ回しの軽減 (7.3 兆円程度 ) 3 物価上昇分を意味する 消費税率引き上げに伴う社会保障 経費の増 (0.8 兆円程度 ) に振り向けることとなってい
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歳出面の構造変化 一般会計ベース 歳出の硬直化が進行 社会保障関係費 国債費 地方交付金の 3 経費で 7 割超に ( 兆円 ) 35 社会保障関係費推移 主要経費別構成比 2001 年 2013 年
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内容 1 はじめに 1 2 歳入の状況 2 (1) 多摩市の歳入構成 (2) 主な項目の増減要因 (3) 多摩市の歳入の構成と他市との比較 4 (4) 引上げ分の地方消費税交付金収入額と充てられる社会保障 4 経費その他社会保障 5 施策に要する経費 (5) 収入未済額の状況 6 コラム 寄附金によ
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地方消費税制度の見直し 329 地方消費税制度の見直し 望ましい地方分権のために 関西大学経済学部 4 回生 明石麻理小林祐子 漣俊樹辻本裕華子 目 次 1. はじめに 2. 地方税として望ましい税 2.1 地方税固有の原則 2.2 地方税の各税目 3. 地方消費税 3.1 地方消費税の現状 3.2
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要 旨 政府の社会保障国民会議は 2008 年 5 月 19 日の雇用 年金分科会で 公的年金制度に関する定量的なシミュレーションを公表した 主たる注目点は 基礎年金の財源を全額税方式とした場合の必要財源の規模と消費税率換算のシミュレーションである 基礎年金の税方式化を行うにあたっては 制度移行前の
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( 注 ) 年金 医療等に係る経費については 補充費途として指定されている経費等に限る 以下同じ (2) 地方交付税交付金等地方交付税交付金及び地方特例交付金の合計額については 経済 財政再生計画 との整合性に留意しつつ 要求する (3) 義務的経費以下の ( イ ) ないし ( ホ ) 及び (
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2. 活性化事業の詳細 ( 交付金相当分 ) 事業名 1 消費生活相談機能整備 強化事業 ( 新設 増設 拡充 ) 2 消費生活相談機能整備 強化事業 ( 専門家の活用 ) 3 消費生活相談機能整備 強化事業 ( 商品テスト ) 4 消費生活相談機能整備 強化事業 ( 苦情処理委員会 ) 5 消費生
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Ⅱ 通常収支分 地方が地方創生に取り組みつつ 安定的に財政運営を行うことができるよう 平成 27 年度においては 地方交付税等の一般財源総額について 地方創生のための財源等 を上乗せして 平成 26 年度の水準を相当程度上回る額を確保 1 まち ひと しごと創生事業費 ( 仮称 ) の創設 地方公共
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Ⅱ 通常収支分 地方が子ども 子育て支援や地方創生等の重要課題に取り組みつつ 安定的に財政運 営を行うことができるよう 地方交付税等の一般財源総額について 平成 29 年度を上 回る額を確保 1 地方財源の確保 一般財源総額 62 兆 1,159 億円 ( 前年度比 +356 億円 +0.1%) 一
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3 事務 権限の移譲に伴う財源措置その他必要な支援 事務 権限の移譲に伴う財源措置については 地方公共団体において移譲された事務 権限を円滑に執行することができるよう 地方税 地方交付税や国庫補助負担金等により 確実な財源措置を講ずるとともに マニュアルの整備や技術的助言 研修や職員の派遣などの必要
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消費税 5% 引上げによる社会保障制度の安定財源確保 消費税率 ( 国 地方 ) を 2014 年 4 月より 8% へ 2017 年 4 月より 10% へ段階的に引上げ 消費税収の使い途は 国分については これまで高齢者 3 経費 ( 基礎年金 老人医療 介護 ) となっていたが 今回 社会保障
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( 注 2) 上記の社会保障の充実に係る消費税増収分 (1.35 兆円 ) と社会保障改革プログラム法等に基づく重点化 効率化による財政効果 ( 0.49 兆円 ) を活用し 社会保障の充実 (1.84 兆円 ) の財源を確保 ( 注 3) 満年度の計数は 軽減税率導入による減収分についての財源確保
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内容 1 はじめに 1 2 歳入の状況 2 (1) 多摩市の歳入構成 (2) 主な項目の増減要因 (3) 多摩市の歳入の構成と他市との比較 4 (4) 引上げ分の地方消費税交付金収入額と充てられる社会保障 4 経費その他社会保障 5 施策に要する経費 コラム 寄附金による市民協働 6 3 市税の推移
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RIETI - 社会保障財源としての税と保険料
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目次 地方財政の果たす役割 1 地方財政計画 ( 通常収支分 ) の歳出の分析 2 都道府県の税源偏在の状況 3 国と地方の税源配分と地方歳入の状況 4 地方交付税とは 5 普通交付税の算定方法 6 地方交付税による財源保障 財源調整の状況 ( 平成 22 年度決算 ) 7 地方交付税法 ( 昭和
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国の動向に左右されず予見可能性がある 地方交付税の財源調整と財源保障の機能を強化した持続可能性の高い地方財政制度を目指します 地域自主戦略交付金を改善し 地域独自の判断で投資事業の実施が可能な一括交付金を復活させます 自然環境 歴史文化資産など地域の資源を最大限活用し 地方自治体と市民などの協働 連
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