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別表2:環境影響化学物質詳細リスト

化学物質の環境リスク評価 第8巻

化学物質の環境リスク評価 第8巻

... また、 環境庁 2) は OECD テストガイドライン No. 201(1984)に準拠し、緑藻類 Pseudokirchneriella subcapitata(旧名 Selenastrum capricornutum)の生長阻害試験を GLP 試験として実施した。試験 には密閉容器が使用され、設定試験濃度は 0(対照区、助剤対照区)、0.032、0.10、0.32、1.0、 3.2、10、32µg/L(公比 ...

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化学物質の環境リスク評価 第7巻

化学物質の環境リスク評価 第7巻

... ヘモグロビン尿症は血管内での溶血反応によるもので、腎臓への影響はみられなかった 16) 。 また、膝の関節痛のため、100 g/day を 20%濃度で 3 日間静脈内投与する計画で治療を受け ていた老夫婦(妻 1,400 mg/kg/day、夫 1,500 mg/kg/day)では、2 回目の投与後に妻に嗜眠 がみられ、吐血して入院した。入院時の検査では軽度の黄疸と羽ばたき振戦を認め、肝不 ...

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化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

... 急性毒性値及び慢性毒性値のそれぞれについて、信頼できる知見のうち生物群ごとに値の 最も低いものを整理し、そのうち最も低い値に対して情報量に応じたアセスメント係数を適 用することにより、予測無影響濃度(PNEC)を求めた。 急性毒性値については、藻類では Selenastrum capricornutum に対する生長阻害の 8 日間 半数影 響濃度(EC 50 )が 9,400 µg/L、甲殻類では Daphnia ...

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化学物質の環境リスク評価 第7巻

化学物質の環境リスク評価 第7巻

... また、環境庁 2) は OECD テストガイドライン No.211 (1997 年 4 月提案)に準拠し、オオミ ジンコ Daphnia magna の繁殖試験を GLP 試験として実施した。試験は半止水式(テフロンシー ト被覆、週 3 回換水)で行われ、設定試験濃度は 0、0.08、0.2、0.4、0.9、2 mg/L(公比 2.2)で あった。試験溶液の調製には、試験用水として脱塩素水道水(硬度 63 mg/L、CaCO 3 ...

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化学物質の環境リスク評価 第5巻

化学物質の環境リスク評価 第5巻

... であった 28) 。 イ)クレゾールとカリ石鹸を等量混合した消毒液(リゾール)250 ml を飲み込んだ 37 才の女 性では、2 時間後に病院に搬送された時点で深い昏睡状態に陥っており、意識は 10 時間後 に回復したが、血液学的変化は著しく、入院の 7 時間後には赤血球グルタチオン濃度は著 しく低下しており、メトヘモグロビン血症がみられた。3 日後には重度のヘモグロビン血 ...

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化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

... 慢性毒性値については、甲殻類では Daphnia magna に対する死亡の 21 日間無影響濃度 (NOEC)が 9,600 µg/L、魚類では Oncorhynchus mykiss の 102 日間無影響濃度(NOEC)が 11,000 µg/L であった。慢性毒性値について 2 生物群(甲殻類及び魚類)の信頼できる知見が得られ たため、アセスメント係数として 100 ...

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化学物質の環境リスク評価 第8巻

化学物質の環境リスク評価 第8巻

... 胞期及び 8 細胞期の胚数が有意に尐なく、2 細胞期の胚数が有意に多かった 15) 。 ④ ヒトへの影響 ア)アメリカの TiO 2 製造工場で 1984 年以前に 1 年以上雇用され、TiO 2 ばく露のあった 1,756 人の男性労働者を対象とした調査では、1935 年から 1983 年までの間に 211 人の死亡があっ たが、心血管系疾患や呼吸器系疾患、消化器系疾患等による死亡数に有意な増加はなかっ ...

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資料 ( 案 ) 優先評価化学物質のリスク評価 ( 一次 ) 人健康影響及び生態影響に係る評価 Ⅱ 物理化学的性状等の詳細資料 二硫化炭素 優先評価化学物質通し番号 平成 30 年

資料 ( 案 ) 優先評価化学物質のリスク評価 ( 一次 ) 人健康影響及び生態影響に係る評価 Ⅱ 物理化学的性状等の詳細資料 二硫化炭素 優先評価化学物質通し番号 平成 30 年

... 情報源略称 詳細等 Aldrich Sigma-Aldrich試薬カタログ CCD Hawley's Condensed Chemical Dictionary, 15th, John Wiley & Sons, 2007 CRC CRC Handbook of Chemistry and Physics on DVD, Version 2013, CRC-Press EPI Suite ...

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化学物質の環境リスク評価

化学物質の環境リスク評価

... とって 10 mg/kg/day とし、これを LOAEL とする。 ③ 生殖・発生毒性 ア)Sprague-Dawley ラット雌雄各 12 匹を 1 群とし、0、0.4、2、10、50 mg/kg/day を交尾 14 日前から交尾期間を通して雄は 42 日間、雌は妊娠、分娩を通して哺育 4 日まで(42~55 日間)強制経口投与した結果、50 mg/kg/day 群の雌で妊娠 14 日から 20 日の体重は有意に ...

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対象化学物質一覧 PRTR の対象化学物質は 令別表第一 ( 特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律施行令第 1 条関係の別表第一 ) に掲げる 第一種指定化学物質 を指します このうち 同法施行令第 4 条で規定している 特定第一種指定化学物質 と呼ばれる物質もありま

対象化学物質一覧 PRTR の対象化学物質は 令別表第一 ( 特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律施行令第 1 条関係の別表第一 ) に掲げる 第一種指定化学物質 を指します このうち 同法施行令第 4 条で規定している 特定第一種指定化学物質 と呼ばれる物質もありま

... テトラメトリン 188 N,N-ジシクロヘキシルアミン 154 シクロヘキシルアミン 189 N,N-ジシクロヘキシル--ベンゾチアゾールスル フェンアミド 155 N-(シクロヘキシルチオ)フタルイミド 190 ジシクロペンタジエン 156 ジクロロアニリン 191 1,3-ジチオラン--イリデンマロン酸ジイソプロピ ル イソプロチオラン 157 1,-ジクロロエタン 192 ...

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化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

化学物質の環境リスク初期評価(平成9~12年度)結果[39物質]

... 慢性毒性値については、藻類では Dunaliella tertiolecta に対する生長阻害の 6∼11 日間無影 響濃度(NOEC)が 0.5 µg/L、魚類では Pimephales promelas に対する成長阻害の 22∼24 日間最 小影響濃度(LOEC)が 1,000 µg/L であった。慢性毒性値について 2 生物群(藻類及び魚類) の信頼できる知見が得られたため、アセスメント係数として 100 ...

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資料 ( 案 ) 優先評価化学物質のリスク評価 ( 一次 ) 人健康影響に係る評価 Ⅱ 有害性情報の詳細資料 アニリン 優先評価化学物質通し番号 NH 平成 30 年 7 月

資料 ( 案 ) 優先評価化学物質のリスク評価 ( 一次 ) 人健康影響に係る評価 Ⅱ 有害性情報の詳細資料 アニリン 優先評価化学物質通し番号 NH 平成 30 年 7 月

... おそらくヒト発がん性物質。動物での発がん性の十分な 証拠があり、かつ、疫学研究から不十分な証拠、またはデ ータがない物質 ACGIH (2004) A3 ヒトへの関連性は不明であるが、実験動物で発がん性が 確認された物質 ...

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第 2 節 化学物質の環境リスク評価 1 化学物質の環境リスク評価の推進 環境施策上のニーズや前述の化学物質環境実態調査の結果等を踏まえ 化学物質の環境経由ばく露に関する人の健康や生態系に有害な影響を及ぼすおそれ ( 環境リスク ) についての評価を行っています その取組の一つとして 2017 年度

第 2 節 化学物質の環境リスク評価 1 化学物質の環境リスク評価の推進 環境施策上のニーズや前述の化学物質環境実態調査の結果等を踏まえ 化学物質の環境経由ばく露に関する人の健康や生態系に有害な影響を及ぼすおそれ ( 環境リスク ) についての評価を行っています その取組の一つとして 2017 年度

... 1 個別地域の事案 茨城県神栖市の事案については、ジフェニルアルシン酸による地下水汚染と健康影響が発生したことを受 け、2003年6月の閣議了解に基づき、これにばく露したと認められる住民に対して、医療費等の給付や健 康管理調査、小児精神発達調査(2011年6月開始)、調査研究等の緊急措置事業を実施し、その症候や病態 の解明を図ってきました。また、地下水モニタリングを実施するとともに、2004年度には地下水汚染源の ...

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1 資料 4 参考 ( 案 ) 優先評価化学物質のリスク評価 ( 一次 ) 生態影響に係る評価 Ⅱ 物理化学的性状等の詳細資料 過酸化水素 優先評価化学物質通し番号 平

1 資料 4 参考 ( 案 ) 優先評価化学物質のリスク評価 ( 一次 ) 生態影響に係る評価 Ⅱ 物理化学的性状等の詳細資料 過酸化水素 優先評価化学物質通し番号 平

... 反応性が高い無機化学物質であり、環境中の条件により分解半減期はおおきくばらつくと考 27 えられる。評価Ⅱにおいては、 EU-RAR (2003) による媒体ごとの総括分解半減期を用いる。 28 ...

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化学物質の環境リスク評価 第8巻

化学物質の環境リスク評価 第8巻

... であった。繁殖阻害に関する 21 日間無影響濃度(NOEC)は 240µg/L であった。 3) 魚類 Wong ら 1)-18155 は、米国 EPA-TSCA の試験方法(40CFR, Part797, 1992)及び米国 ASTM の試験方 法(E729-88, 1988) に準拠し、ファットヘッドミノーPimephales promelas の急性毒性試験を GLP ...

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化学物質の環境リスク評価 第8巻

化学物質の環境リスク評価 第8巻

... 同腹仔数等に影響はなく、奇形の発生もなかった 35) 。この結果から、NOAEL を 5%(雄 2,000 mg/kg/day、雌 1,780 mg/kg/day)以上とする。 ウ)Sprague-Dawley ラット雄 10~15 匹を 1 群とし、0、0.1%の濃度で三塩化クロムを添加し た飲水を 12 週間投与した結果、死亡や一般状態の変化はなかったが、性行動試験では 0.1% ...

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(Ⅱ)化学物質の環境リスク初期評価(13物質)の結果

(Ⅱ)化学物質の環境リスク初期評価(13物質)の結果

... 入させた結果、1,280 mg/m 3 群の母マウスで死亡率の増加、体重の減少、肝臓の絶対及び相対 重量の減少がみられ、吸収胚の増加、体重減少、頭蓋骨及び胸骨の骨化遅延に有意な影響を 認めたが、奇形の出現はなかった。また、Sprague-Dawley ラット雌 20∼35 匹を 1 群とし、0、 1,280、 6,400 mg/m 3 を妊娠 6 日目から 15 日目まで吸入(7 時間/日)吸入させた結果、6,400 ...

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化学物質の環境リスク評価 第9巻

化学物質の環境リスク評価 第9巻

... in vivo 試験系では、経口投与されたマウスの骨髄細胞で小核の誘発はみられなかった 32) 。 ○ 実験動物に関する発がん性の知見 S 系統の雄マウス 20 匹を 1 群とし、9,10-ジメチル-1,2-ベンゾアントラセン(DMBA)0.15% アセトン溶液 0、0.2mL をマウスの背部全体に 1 回塗布した 3 週間後から、本物質のオレイ ン酸塩 1.6%水溶液 0.1 mL を背部 4 ...

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平成26年度化学物質安全対策

平成26年度化学物質安全対策

... (4)オゾン層破壊物質の放出、分解物質及び放出抑制の機会 EU から、オゾン層破壊物質(ODS)の大気放出量データと大気中濃度とに齟齬がみられ ることから、締約国に対して ODS 生産(生産時の副生成物も含む)及び ODS を原材料とす る非 ODS 生産について放出源・放出量及び推定される分解物質の評価等に関する情報提供 を要請すること、TEAP に対して原材料用途の ODS ...

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(Ⅱ)化学物質の環境リスク初期評価(13物質)の結果

(Ⅱ)化学物質の環境リスク初期評価(13物質)の結果

... 149 った 8 , 9) 。 IGS BR ラット雌に本物質(純度 97.34%)を 0、100、300、1,000 mg/kg/day の用量で妊娠 0 日目から 19 日目までコーン油に添加して強制経口投与した結果、母ラットでは 1,000 mg/kg/day でわずかな摂餌量の増加がみられただけであった。また、胎仔では血管奇形や心臓 ...

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