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判明した特許無効審判の利用実態

く 特許異議申立制度と無効審判制度が併存していた平成 15 年特許法改正以前は 請求人適格を限定する明文規定こそ存しなかったものの 特許無効審判は利害関係人に限り請求できるとの解釈がなされていた このことからも 特許無効審判の請求人適格に限定を付すか否かは 特許異議申立制度と特許無効審判制度との併存

く 特許異議申立制度と無効審判制度が併存していた平成 15 年特許法改正以前は 請求人適格を限定する明文規定こそ存しなかったものの 特許無効審判は利害関係人に限り請求できるとの解釈がなされていた このことからも 特許無効審判の請求人適格に限定を付すか否かは 特許異議申立制度と特許無効審判制度との併存

... 第3 検討における基本的視座 1 総 論 以上ような経緯を経て、特許無効審判請求人適格として「利害関係人」であることが明文 上要求されるに至っところ、幾つか視点から多角的に観察することにより、新たに明文化さ ...

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ことができる 1. 特許主務官庁に出頭して面接に応じる と規定している さらに 台湾専利法第 76 条は 特許主務官庁は 無効審判を審理する際 請求によりまたは職権で 期限を指定して次の各号の事項を行うよう特許権者に通知することができる 1. 特許主務官庁に出頭して面接に応じる と規定している なお

ことができる 1. 特許主務官庁に出頭して面接に応じる と規定している さらに 台湾専利法第 76 条は 特許主務官庁は 無効審判を審理する際 請求によりまたは職権で 期限を指定して次の各号の事項を行うよう特許権者に通知することができる 1. 特許主務官庁に出頭して面接に応じる と規定している なお

... 一方、台湾知的財産局としては、発せられ拒絶理由通知書に対する応答後(意 見書および補正書提出後)ほうが、争点が明確になるため、応答後または応答 と同時に面接を要請、面接において意見書および補正書について審査官と議論す ることを勧めている。なお、必要であれば、面接を終了する際に、追加意見書、 ...

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特許権の本質と審判制度の機能と運用に関する一考察 後編 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

特許権の本質と審判制度の機能と運用に関する一考察 後編 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

...  特許制度・特許本質は,発明新しさ,すなわち「人 類より何ものをも奪うこと無し,唯,人類に何者かを寄与 することのみと謂うにあり」にあると考えられる。そして, そのような発明を保護する特許制度は,少なくとも,発明 者という個尊重と,公共福祉(科学技術や産業発展 ...

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被告は, 同年 12 月 24 日, 訂正請求をした 特許庁は, 平成 23 年 7 月 8 日, 訂正を認める, 特許第 号の請求項 1に係る発明についての特許を無効とする旨の審決 ( 以下 無効第 1 次審決 という ) をしたため, 被告は, 同年 8 月 8 日, 審決取消訴

被告は, 同年 12 月 24 日, 訂正請求をした 特許庁は, 平成 23 年 7 月 8 日, 訂正を認める, 特許第 号の請求項 1に係る発明についての特許を無効とする旨の審決 ( 以下 無効第 1 次審決 という ) をしたため, 被告は, 同年 8 月 8 日, 審決取消訴

... 縮むことを意味する。そして,本件明細書発明詳細な説明には, 「不織布縦方 向(一軸方向)については角形通気口一方幅aに合わせ同一か又は極めて近 い長さで切断すると共に,120~140%まで自由に伸びて縮む不織布横方向 (一軸方向とは直交する方向)については通気口幅bより少し短いdで切断, ...

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主 文 1 特許庁が無効 号事件について平成 28 年 5 月 19 日にした審決を取り消す 2 訴訟費用は被告の負担とする 事実及び理由第 1 請求の趣旨主文同旨第 2 事案の概要本件は, 特許に対する無効審判請求を不成立とした審決の取消訴訟である 争点は,1 訂正要件適合

主 文 1 特許庁が無効 号事件について平成 28 年 5 月 19 日にした審決を取り消す 2 訴訟費用は被告の負担とする 事実及び理由第 1 請求の趣旨主文同旨第 2 事案の概要本件は, 特許に対する無効審判請求を不成立とした審決の取消訴訟である 争点は,1 訂正要件適合

... 及び,粘度が低く酸味が強い上記特許文献1に記載トマト飲料, いずれとも異なるトマト含有飲料,すなわち濃厚な味わいでトマト本来甘みが 際立ち,酸味が抑制されており,さらには飲料形態としておいしく飲める純粋なト マト含有飲料という新たな市場カテゴリーが創設されるので,近年消費者嗜好 性多様化に沿うことができる。 ...

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同訴訟代理人弁護士末吉剛 同訴訟代理人弁理士寺地拓己 主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由第 1 請求特許庁が無効 号事件について平成 28 年 11 月 7 日にした審決を取り消す 第 2 事案の概要本件は, 特許無効審判請求を不成

同訴訟代理人弁護士末吉剛 同訴訟代理人弁理士寺地拓己 主 文 1 原告の請求を棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする 事実及び理由第 1 請求特許庁が無効 号事件について平成 28 年 11 月 7 日にした審決を取り消す 第 2 事案の概要本件は, 特許無効審判請求を不成

... を求めるものであるから,特許法第178条第2項規定により,原告が当事者 適格を有することは明らかである。しかし,そのことから当然に原告が本件訴えに ついて,訴え利益があるということはできない。即ち,原告請求に係る本件特 許無効審判請求は成り立たないと本件審決は,形式的には原告に不利益な行政 ...

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特許権の本質と審判制度の機能と運用に関する一考察 -前編- 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

特許権の本質と審判制度の機能と運用に関する一考察 -前編- 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

... 3 制定とその解釈」パテ 63 巻 7 号(2010)111-118 頁ように,同一 性違反を含む広義新規性違反に限るものであり,進歩性や記載要件に関しては射程外であるとする論考もあり,この考え方は,清瀬・ 前掲注 1・95 頁「……發明カ新規性ヲ有スルコトハ發明權存在ノ根本理由ナリ。故ニ発明ニシテ新規性ヲ有セサルコトカ發見セラルルト ...

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事実及び理由 第 1 当事者の求めた裁判 特許庁が無効 号事件について平成 28 年 3 月 8 日にした 審決を取り消す 第 2 事案の概要本件は, 特許無効審判請求を不成立とした審決の取消訴訟であり, 争点は, 進歩性の判断の当否である 1 特許庁における手続の経緯被告は

事実及び理由 第 1 当事者の求めた裁判 特許庁が無効 号事件について平成 28 年 3 月 8 日にした 審決を取り消す 第 2 事案の概要本件は, 特許無効審判請求を不成立とした審決の取消訴訟であり, 争点は, 進歩性の判断の当否である 1 特許庁における手続の経緯被告は

... 審決説示部分意味は必ずしも明確ではなく,引用発明1においてはpHを弱 酸性~弱アルカリ性範囲で安定化を図ることのみでは,分散安定性と色味安定性 とを良好にする効果とは結びつかず,pHを5.0~7.5範囲に限定なけれ ばならないという趣旨に解さざるを得ない。しかしながら,そうであれば,それは, ...

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特許侵害訴訟における無効の主張を認めた判決─半導体装置事件−

特許侵害訴訟における無効の主張を認めた判決─半導体装置事件−

... かという観点から整理すると,侵害裁判所は進歩性欠如が明らかな場合にはこれを斟酌て非侵害と判断 うるとするものが少なくない(以下に掲げる文献他,長谷川浩二/清永利亮=本間崇『実務相談工業所 有権四法』(1994 年・商事法務研究会)119 頁,竹田稔『知的財産権侵害要論』(1992 年・発明協会)60 頁)。 ...

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第 1 原告の求めた判決 特許庁が無効 号事件について平成 23 年 12 月 28 日に した審決を取り消す 第 2 事案の概要本件は, 被告の請求に基づき原告の本件特許を無効とした審決の取消訴訟であり, 当裁判所が取り上げる争点は, 実施可能要件及びサポート要件の充足性の

第 1 原告の求めた判決 特許庁が無効 号事件について平成 23 年 12 月 28 日に した審決を取り消す 第 2 事案の概要本件は, 被告の請求に基づき原告の本件特許を無効とした審決の取消訴訟であり, 当裁判所が取り上げる争点は, 実施可能要件及びサポート要件の充足性の

... そこで検討するに,PETを主成分とするシートから容器を成形するには,本件 明細書段落【0013】にも記載されるように,一般的に熱成形法が用いられる ところ,原告提出に係る実験結果報告書には,成形前後で昇温結晶化温度及び結晶 化熱量物性値が全く変化ないものもある(甲371及び3,382及び4。 ...

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第 2 事案の概要本件は, 特許無効審判請求を不成立とした審決の取消訴訟である 争点は,1サポート要件違反,2 実施可能要件違反,3 新規性,4 進歩性の各有無である 1 特許庁における手続の経緯被告は, 平成 17 年 3 月 2 日, 発明の名称を 鋼の連続鋳造用モールドパウダー とする発明につ

第 2 事案の概要本件は, 特許無効審判請求を不成立とした審決の取消訴訟である 争点は,1サポート要件違反,2 実施可能要件違反,3 新規性,4 進歩性の各有無である 1 特許庁における手続の経緯被告は, 平成 17 年 3 月 2 日, 発明の名称を 鋼の連続鋳造用モールドパウダー とする発明につ

... - 移動方向とは逆になっていることになる。 前記認定事実(1(1)オ)及び弁論全趣旨によると,モールドパウダー鋳片か ら剥離性には,鉄及びモールドパウダー熱収縮率及び熱伝達率差が影響する と認められる。前記とおり,モデル実験は,熱移動方向が実際連続鋳造時と ...

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目 次 1. 特許分類とは 特許分類の目的 特許分類の付与 特許分類の利用 日本で採用する特許分類 国際特許分類 (IPC) IPC の構成 分類箇所を選択するため

目 次 1. 特許分類とは 特許分類の目的 特許分類の付与 特許分類の利用 日本で採用する特許分類 国際特許分類 (IPC) IPC の構成 分類箇所を選択するため

... また、一部分野では、特許文献以外技術文献についても審査検索に適し特 許分類を付与てデータベース化を行っている。 1.3.2. 企業における特許分類活用 企業が多額資金を投入する研究開発活動に おいてできるだけ無駄な投資を回避て効 ...

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第 2 前提となる事実 1 特許庁における手続の経緯被告は, 発明の名称を サーバ, 利用者装置, プログラム, 及び, 指標処理方法 とする特許第 号 ( 以下 本件特許 という ) の特許権者である 本件特許は, 平成 13 年 9 月 18 日に出願した特願

第 2 前提となる事実 1 特許庁における手続の経緯被告は, 発明の名称を サーバ, 利用者装置, プログラム, 及び, 指標処理方法 とする特許第 号 ( 以下 本件特許 という ) の特許権者である 本件特許は, 平成 13 年 9 月 18 日に出願した特願

... 【0003】によれば,本件発明 課題は, 「番組表を利用視聴や録画がどの程度行われているかを知ること」 であり,番組表が調査者側から送信されなければならないなどということは課題に 含まれない。そして,当初明細書等【0071】には,利用者側端末20は,番 ...

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東京地裁知財部から見た特許審査・審判 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

東京地裁知財部から見た特許審査・審判 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

... がその根拠と衡平理念及び紛争解決実効性・訴 訟経済等趣旨に則してその判例法理を更に推し進める ことと無効理由存在「明白性要件」に代えて、 侵害訴訟において当該特許が「特許無効審判により無効 ...

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外国特許権侵害に関する仮処分命令申立事件と特許権無効の主張 : EU司法裁判所のSolvay v. Honeywell事件先決判断

外国特許権侵害に関する仮処分命令申立事件と特許権無効の主張 : EU司法裁判所のSolvay v. Honeywell事件先決判断

... ても、その命令自体が当該外国専属権限侵害となるとは解されにくい。そ ため、発令機関としては、他国に遠慮することなくクロスボーダー命令 を発しやすい。他方、その遵守確保措置(差止命令へ不服従に対する制裁 措置)が例えばイングランド裁判所侮辱(contempt of court)制度 ...

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第26回 知的財産権審判部☆インド特許法の基礎☆

第26回 知的財産権審判部☆インド特許法の基礎☆

... 請期限はこれに限られないと考えられる。ただ特許譲渡又は実施許諾によって特許 持ち分又は実施権を取得ておきながら,登録を行わずに3年以上も放置ていよ うな場合,権原登録申請を行えば発覚登録瑕疵を放置ていことになり, ...

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下 本件特許 という ) の特許権者である 被告は, 平成 23 年 11 月 1 日, 特許庁に対し, 本件特許を無効にすることを求めて審判の請求をした 特許庁は, 上記請求を無効 号事件として審理をした結果, 平成 25 年 9 月 3 日, 特許第 号の

下 本件特許 という ) の特許権者である 被告は, 平成 23 年 11 月 1 日, 特許庁に対し, 本件特許を無効にすることを求めて審判の請求をした 特許庁は, 上記請求を無効 号事件として審理をした結果, 平成 25 年 9 月 3 日, 特許第 号の

... 本件発明1において交換レート及び精算レートが複数存在することは,本件特許 出願過程からも明らかである。本件特許出願当初明細書(甲23)では,交換 レート及び精算レート個数を限定ない請求項(旧請求項1~3)について,特 願2000-40005号(特開2001-229459号) (以下「出願時引用発 ...

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Ⅰ. 事実の概要 本件は, 発明の名称を ピリミジン誘導体 とする特許 ( 第 号 ) の無効審判請求 ( 無効 ) を不成立とした審決の取消訴訟である 本件特許は, 被告特許権者等が販売する高コレステロール血症治療薬 クレストール の有効成分の物質特許である

Ⅰ. 事実の概要 本件は, 発明の名称を ピリミジン誘導体 とする特許 ( 第 号 ) の無効審判請求 ( 無効 ) を不成立とした審決の取消訴訟である 本件特許は, 被告特許権者等が販売する高コレステロール血症治療薬 クレストール の有効成分の物質特許である

... て認定できないと判示。この点,刊行物記載 引用発明認定基準については従来から議論が あり,また,原告が主張ていように選択発明 新規性・進歩性判断と関係も問題になると思 われる。そこで,本稿では,進歩性判断引用発 明認定論点についてのみ検討する。 ...

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平成23年改正特許法における無効審判及び訂正審判の運用について 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

平成23年改正特許法における無効審判及び訂正審判の運用について 「特技懇」誌のページ(特許庁技術懇話会 会員サイト)

... 経緯」欄には、その請求対象について、設定登録まで 経緯を記載する。先訂正審判又は無効審判における訂 正請求で訂正が認められている場合には、それも記載す る。 「訂正理由」欄には、訂正事項ごとに、訂正目的(法 126条1項1〜4号)を特定て記載する。 ...

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特許無効審判の審判請求書における補正の要旨変更についての一考察審判請求後の無効理由の主張及び証拠の追加等に関する裁判例の検討

特許無効審判の審判請求書における補正の要旨変更についての一考察審判請求後の無効理由の主張及び証拠の追加等に関する裁判例の検討

... ⑥特許権者抗弁に対する否認であって請求理由を 何ら変更ないもの ⑦法律適用条文修正 このうち,具体的には(以下では①〜⑦項目を便 宜上簡略化て記載する),①(周知事実追加)と て,周知技術,慣用技術,技術常識に関する主張及び 証拠追加が該当するとされている。また,②(間接 ...

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