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出水(いずみ)断層帯(⑭)といった北東-南西から

塩沢断層帯・ 平山-松田北断層帯・国府津-松田断層帯(神縄・国府津-松田断層帯)の長期評価(第二版)

塩沢断層帯・ 平山-松田北断層帯・国府津-松田断層帯(神縄・国府津-松田断層帯)の長期評価(第二版)

... 国府津-松田断層及び松田北断層の北側には、神縄断層が東西方向に延び、西方の塩沢断層ま でを繋いでいる(図4)。神縄断層は第一版(地震調査研究推進本部地震調査委員会,2009)の標 題ともなっている断層だが、第二版では、次の理由により神縄断層を評価対象外とした。 ...

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目次 1. 断層帯の概要とこれまでの主な調査研究 1 2. 調査結果 2 (1) 田中地点 ( トレンチ調査 ) 2 (2) 鰐瀬地点 ( トレンチ調査 ピット調査 ) 4 (3) 南部田地点 ( ボーリング調査 トレンチ調査 ) 5 3. まとめ 断層帯の位置及び形態 7 (1) 断層

目次 1. 断層帯の概要とこれまでの主な調査研究 1 2. 調査結果 2 (1) 田中地点 ( トレンチ調査 ) 2 (2) 鰐瀬地点 ( トレンチ調査 ピット調査 ) 4 (3) 南部田地点 ( ボーリング調査 トレンチ調査 ) 5 3. まとめ 断層帯の位置及び形態 7 (1) 断層

... A トレンチには,下部に非溶結の阿蘇-4 火砕流堆積物が,上部に圃場整備の 際の盛り土が分布し,それ以外の地層は,トレンチ北側壁面の東寄りに阿蘇-4 火砕流堆積物を覆う砂層がわずかに分布するのみである.断層は数条認められ, いずれも高角度で北西に 60-80°傾斜している(図 10).断層に沿っては阿蘇-4 火 砕流堆積物中の軽石が引き延ばされているのが観察される.阿蘇-4 火砕流堆積 ...

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京都歴史災害研究第 2 号 (2004) 7~28 論 文 変位地形と地下構造からみた京都盆地の活断層 植村善博 * Ⅰ. はじめに京都盆地は活断層の密度が高く 山地 丘陵 低地の各地形境界に断層帯をなして分布するとともに 盆地周辺の地形や地形発達を支配している 一方 盆地内は全域にわたって市街地化

京都歴史災害研究第 2 号 (2004) 7~28 論 文 変位地形と地下構造からみた京都盆地の活断層 植村善博 * Ⅰ. はじめに京都盆地は活断層の密度が高く 山地 丘陵 低地の各地形境界に断層帯をなして分布するとともに 盆地周辺の地形や地形発達を支配している 一方 盆地内は全域にわたって市街地化

... は、L2 面に比高 1.3 m および 0.8 m の西上がり低断層崖 が生じている(第 6 図 A-1)。両者を合わせて縦ずれ変位 の平均変位速度は 0.1 m/千年である。松尾から樫原まで は L 面の東縁に一致して分布することが多い。西芳寺川 の扇状地面上には、比高約 1.0 m の撓曲変形が認められ る(第 6 図 A-2)。連続ボーリングによる断面では、扇状 ...

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付録5-8 佐賀平野北縁断層帯の長期評価について

付録5-8 佐賀平野北縁断層帯の長期評価について

... 地震調査研究推進本部地震調査委員会長期評価部会活断層分科会活構造作業グループは、 空中写真の詳細な判読により、佐賀市大和町尼寺(やまとちょうにいじ)付近から神崎郡 吉野ヶ里町吉田において、平野と山地の境界から南の平野内に長さ約 11 km にわたってほ ぼ東西に延びる低断層崖を見いだした。佐賀市久保泉町上和泉付近における低断層崖は左 ...

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活断層 古地震研究報告,No. 10, p , 2010 関東平野北西縁断層帯綾瀬川断層北部における地中レーダー探査 : 浅部地盤 (5 m 以浅 ) 撓曲変形の検出 Ground penetrating radar profiling across the northern Ayase

活断層 古地震研究報告,No. 10, p , 2010 関東平野北西縁断層帯綾瀬川断層北部における地中レーダー探査 : 浅部地盤 (5 m 以浅 ) 撓曲変形の検出 Ground penetrating radar profiling across the northern Ayase

... 1.はじめに 関東平野北西縁断層(地震調査研究推進本部・ 地震調査委員会, 2005)は関東平野北西部と関東山 地の境界付近から大宮台地北部にかけて分布する北 西-南東走向の活断層である.首都圏中心部に近 接するこの断層は,関東平野北西縁断層主部と ...

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活断層研究センター平成 15 年度研究課題および担当者 現在 1. 全国主要活断層等の研究 責任者 : 下川浩一 1-1 邑知潟断層帯下川浩一, 水野清秀, 吾妻崇, 杉山雄一, 堤浩之 ( 京都大 ) 1-2 黒松内低地断層帯吾妻崇, 下川浩一, 寒川旭, 杉山雄一, 桑原拓一郎

活断層研究センター平成 15 年度研究課題および担当者 現在 1. 全国主要活断層等の研究 責任者 : 下川浩一 1-1 邑知潟断層帯下川浩一, 水野清秀, 吾妻崇, 杉山雄一, 堤浩之 ( 京都大 ) 1-2 黒松内低地断層帯吾妻崇, 下川浩一, 寒川旭, 杉山雄一, 桑原拓一郎

... Wairarapa 断層そのものについては既にトレン チ調査が実施されているが, Mokonui 断層について は今回がはじめてのトレンチ掘削調査であるとい う.ニュージーランドの土地の多くが広大な牧草 地であるが,現地も多聞にもれず羊を放牧してい る牧草地であった.地権者に会いに行き,調査の 説明をし,了解を得た.このプロセスが一連の調 査の中でもっとも手間がかかり,かつ重要なのは ...

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まえがき 平成 28 年 4 月 14 日以降に断続的に発生した熊本地震は, 益城町, 西原村, 南阿蘇村, 熊本市などの地域を中心に甚大な被害を引き起こしました. 被災された方々には心よりお見舞い申し上げます. 熊本地震は, 地中で長い間眠っていた活断層 ( 日奈久断層帯や布田川断層帯 ) が突如

まえがき 平成 28 年 4 月 14 日以降に断続的に発生した熊本地震は, 益城町, 西原村, 南阿蘇村, 熊本市などの地域を中心に甚大な被害を引き起こしました. 被災された方々には心よりお見舞い申し上げます. 熊本地震は, 地中で長い間眠っていた活断層 ( 日奈久断層帯や布田川断層帯 ) が突如

... の流出範囲を示している.図45に示したように,最も大きな崩壊は火山研究所から見て 南西の方向で発生しており, 3 方向に土砂が流出していることが確認できる.非常に緩勾配 な斜面でありながら,流出距離は非常に長いのが特的であり, 3 方向に流出したうちの 1 方 向で家屋が土砂に巻き込まれる被害が発生している.図46~49は,崩壊箇所内部の様 ...

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震央分布図 断面図 時空間分布図 (2016 年 4 月 14 日 21 時 ~2016 年 12 月 31 日 ) 領域 a A はねやま 別府 - 万年山断層帯 布田川断層帯 B 日奈久断層帯 図 1 震央分布図 (2016 年 4 月 14 日 21 時 ~2016 年 12 月 31 日 深

震央分布図 断面図 時空間分布図 (2016 年 4 月 14 日 21 時 ~2016 年 12 月 31 日 ) 領域 a A はねやま 別府 - 万年山断層帯 布田川断層帯 B 日奈久断層帯 図 1 震央分布図 (2016 年 4 月 14 日 21 時 ~2016 年 12 月 31 日 深

... また、4月 16 日 01 時 25 分には、熊本県熊本地方(北緯 32 度 45.2 分、東経 130 度 45.7 分) の深さ 12km を震源とする M7.3 の横ずれ断層型の地震が発生し、熊本県益城町及び西原村で最大 震度7を観測したほか、九州地方から東北地方の一部にかけて震度6強~1を観測した。 この地震により県内では、久留米市、柳川市、大川市、みやま市で震度5強を、福岡市南区、 ...

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詳細な説明 2016 年 4 月 16 日に発生した熊本地震 ( マグニチュード (M) 7.3)( 図 1) は 熊本県 大分県を中心に甚大な被害をもたらしました 九州地方は 北東 - 南西方向に縦走する 別府 - 島原地溝帯 と呼ばれる顕著な地殻の裂け目によって特徴づけられます 別府 - 島原地

詳細な説明 2016 年 4 月 16 日に発生した熊本地震 ( マグニチュード (M) 7.3)( 図 1) は 熊本県 大分県を中心に甚大な被害をもたらしました 九州地方は 北東 - 南西方向に縦走する 別府 - 島原地溝帯 と呼ばれる顕著な地殻の裂け目によって特徴づけられます 別府 - 島原地

... 結果として、以下のことが明らかとなりました。 ① 別府-島原地溝に直交する構造断面(図3)には、活火山(鶴見岳、九重山、 阿蘇山、雲仙岳)下の地殻・上部マントルに顕著な低地震波速度・高ポアソ ン比が見出されました。これはフィリピン海プレートの沈み込みと脱水によ って形成される、水を含む熱いマントル物質の上昇流と考えられます。 ② しかし、別府-島原地溝に沿った構造断面(図4のA-A’断面)を見ると、低 ...

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基盤的調査観測対象断層帯の追加 補完調査 成果報告書 No.H19-3 森本 富樫断層帯の活動性および活動履歴調査 平成 20 年 5 月 独立行政法人 産業技術総合研究所

基盤的調査観測対象断層帯の追加 補完調査 成果報告書 No.H19-3 森本 富樫断層帯の活動性および活動履歴調査 平成 20 年 5 月 独立行政法人 産業技術総合研究所

... 高2.2 m程度の段差が生じている(図12).また測線Ts-2では,北陸電鉄の線路東 部に比高2.8 m程度の段差がみられ,幅100 m程度のバルジを伴う.これらは東傾 斜の逆断層活動による変位地形と判断される(東郷ほか,1998a,1998b;中村 ほか,2006).これらの断層崖を挟んだ地形面は同時代のもので無い可能性が高 い.しかし本地区における地形面構成層の年代試料取得は,手取川扇状地起源 ...

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警固断層帯(南東部)における重点的な調査観測 平成23-25年度 成果報告書 3.1活断層の活動区間を正確に把握するための詳細位置・形状等の調査

警固断層帯(南東部)における重点的な調査観測 平成23-25年度 成果報告書 3.1活断層の活動区間を正確に把握するための詳細位置・形状等の調査

... 今後この差異の原因を追究していく必要があるが、人口密集地のため陸上での適地がない。 しかし、博多湾には調査可能な領域が残されているので、警固断層博多湾延長部での海 底音波探査と掘削調査を実施する必要があることが結論づけられた。 平成 24 年度は、博多湾で実施された海上音波探査によって得られた多数の音響反射記 録には、音響基盤より上の完新統部分に、水平方向の連続性が比較的良好な反射面群が認 ...

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目 次 1. はじめに 1 2. 石狩低地東縁断層帯の特徴と活動に関する概要 2 1). 地形 地質概要 2 2). 断層帯の活動に関する概要 3 3. 各図幅の断層帯の特徴 4 1). 岩見沢図幅 4 2). 長沼図幅 5 3 ). 千歳図幅 8 4. 引用文献 9 5. 使用空中写真 地形図及び

目 次 1. はじめに 1 2. 石狩低地東縁断層帯の特徴と活動に関する概要 2 1). 地形 地質概要 2 2). 断層帯の活動に関する概要 3 3. 各図幅の断層帯の特徴 4 1). 岩見沢図幅 4 2). 長沼図幅 5 3 ). 千歳図幅 8 4. 引用文献 9 5. 使用空中写真 地形図及び

... か,2008). 断層主部の地表位置は,池田ほか 編(2002)および中田・今泉編(2002)ではM面 およびL1面の西縁を画する崖地形付近に記され ていた.今回,新たに米軍および地理院が撮影し た1940∼60年代の縮尺約4万∼2万分の1空中写真 を詳細に判読し,断層主部の変形フロントの位 置を再検討した.池田ほか編(2002)および中田 ...

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半経験的手法を用いた猿投-高浜断層帯における強震動予測

半経験的手法を用いた猿投-高浜断層帯における強震動予測

... 5.6 断層近傍の合成波形の作成 震度分布図を作成するにあたり断層近傍の震度分布が重 要である。観測点がない場合、鶴来・他(1997)の方法では観 測記録を用いたサイト増幅特性の算出は出来ない。そこで観 測点以外のサイト増幅特性は SH 波については垂直入射の SH 波動場を、SV 波については P-SV 波動場の応答計算を Haskell の多重反射理論(1960) 10) によって求めた。深部地盤 ...

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布田川・日奈久断層帯の地震を想定した強震動評価について

布田川・日奈久断層帯の地震を想定した強震動評価について

... アスペリティの個数は、経験上、1地震につき平均2.6個で、1セグメントにつき1~2個とされて いる[レシピ参照]。したがって、ケース1とケース2については、アスペリティの数を2個とした。 中田・今泉(2002)によると、中部セグメントでは、その北部の方で比較的平均変位量が大きいこ とが読み取れる(断層の変位量や時代区分の分布を示す資料より平均変位速度〔相当〕の値を算出)。 ...

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南西諸島・九州における無降水日からみた干ばつの特徴

南西諸島・九州における無降水日からみた干ばつの特徴

... 入しやすい環境場になったことも考えられる。これに は,太平洋 10年規模振動 (山川,2005) が関連するもの と推測される。 ・干ばつが発生しやすい気象条件としては,大陸からの 高気圧,移動性高気圧などが発達し,南西諸島・九州が 下降気流の場になること,亜熱帯高気圧が強く西に張り 出し,前線や台風が近づけない環境場になること,南シ ナ海や東シナ海の亜熱帯高気圧圏内となり,南西諸島・ ...

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2.18 スロベニア 概要 人口は 206 万人 2018 年 面積は 2 万 273 平方キロメートルで四国とほぼ同じである 204 北部から北西部にはアルプス山系があり 南西部 にはカルスト地形の名称の由来ともなったクラスがあ る 東部から北東部にかけては肥沃なサブパンノニア 盆地

2.18 スロベニア 概要 人口は 206 万人 2018 年 面積は 2 万 273 平方キロメートルで四国とほぼ同じである 204 北部から北西部にはアルプス山系があり 南西部 にはカルスト地形の名称の由来ともなったクラスがあ る 東部から北東部にかけては肥沃なサブパンノニア 盆地

... 日本との農林水産物貿易をみると、日本からスロベニアへの輸出額が約6万 US ドルであるのに 対し、スロベニアから日本への輸入額は約 370 万 US ドルである(2019 年)。日本の輸出上 位品目は海藻等、でん粉及びイヌリン、調製果実であり、スロベニアからの輸入上位品目は製材、 ぶどう酒、合板用単板である。 ...

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信濃川断層帯(長野盆地西縁断層帯)の評価

信濃川断層帯(長野盆地西縁断層帯)の評価

... (6)先史時代・歴史時代の活動 善光寺地震以外の断層活動に関係するものとして次の資料がある。本断層の南 端部に近接する長野市の篠ノ井遺跡では、地震動に起因する地盤の液状化により 発生したと推定される砂脈が発見されており、その観察結果から、液状化をもた らした地震の発生時期について、およそ1300−1100年前(佃ほか,19 ...

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Q. 断層帯の発生確率をおしえてください A. 地震調査委員会が発表した 立川断層帯の長期評価について ( 平成 15 年 8 月 7 日 ) によりますと 下記のような発生確率がでています 今後 30 年以内の地震発生確率 : 0.5%~2%( 1, 2) 今後 50 年以内の地震発生確率 : 0

Q. 断層帯の発生確率をおしえてください A. 地震調査委員会が発表した 立川断層帯の長期評価について ( 平成 15 年 8 月 7 日 ) によりますと 下記のような発生確率がでています 今後 30 年以内の地震発生確率 : 0.5%~2%( 1, 2) 今後 50 年以内の地震発生確率 : 0

... ◇東日本の太平洋沖には、南北にわたって日本海溝が延びており、太平洋プレートが日 本列島の下へ東側から沈み込んでいます。この沈み込みによって、地震発生前まで は、日本列島を西へ押しつける力が働いていましたが、東北地方太平洋沖地震以後、 日本列島が東へ移動しており、全国の活断層断層面にかかる力が変化するといった 影響を受けていることが考えられました。 ...

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平成25 年度 沿岸海域における活断層調査 野坂・集福寺断層帯/野坂断層帯(海域部) 成果報告書

平成25 年度 沿岸海域における活断層調査 野坂・集福寺断層帯/野坂断層帯(海域部) 成果報告書

... 5.ボーリング調査 5.1 調査地点の選定 ボーリング調査地点の選定に当たっては、今回の高分解能シングルチャンネル音波探 査とマルチチャンネル音波探査の結果に加えて、小松原ほか(2000)による音波探査結 果及び日本原子力発電株式会社より貸与を受けた既往音波探査結果を利用した。選定に 際しての主な基準として、1)深度 15m 程度より浅い層準に認められる反射面の断層両 ...

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別府-万年山断層帯(大分平野-由布院断層帯東部)における重点的な調査観測 平成26~28年度 成果報告書

別府-万年山断層帯(大分平野-由布院断層帯東部)における重点的な調査観測 平成26~28年度 成果報告書

... に連続的に分布することが明らかになった。この泥層は 断層の上昇側には連続せず、800 cal BP 頃に形成された泥層が分布する。断層を挟んだ両泥層の 珪藻化石群集組成は、断層の上昇側の泥層の方が海の影響を強く受けていた。これらを根拠に 800 ~400 cal BP の間に地表変位があり、その古地震イベントは西暦 1596 年の慶長豊後地震に相当 ...

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