総合研究所・都市減災研究センター(UDM)研究報告書(平成22年度)
テーマ5 小課題番号5.3
地域防災拠点を核とした防災街区の形成と都市機能継続モデルの構築に関する研究
キーワード エリア防災計画、モバイル空間統計、地域防災拠点、被災地支援 村上 正浩*
1.はじめに
本研究の目 的 は、新宿駅 周 辺地域をモ デ ルケース として、本学 新宿校舎を地 域防災拠点と した防災街 区を形成し、 地震時の被害 軽減と速やか な都市機能 の回復を可能 とするモデル を構築するこ とにある。
地域防災拠点 は、平常時に はひとづくり やしくみづ くり、研究活 動等を行い、 地震時には応 急活動・医 療救護活動・ 復興活動等の 拠点となると ともに、非 常時通信シス テムとリアル タイム広域情 報共有シス テムの活用に よって地域の 情報拠点とし て機能する。
本年度は、 上 記目的を達 成 するため、 新 宿駅西口 地域を防災街 区としてエリ ア防災計画の 具体的検討 を進め、さらにテーマ 4 と連携し、2012 年 2 月 3 日 の東京都総合 防災訓練にお いてリアルタ イム広域情 報共有システ ムの運用実験 と情報通信に 関わる計画 項目の検証を 行った。また 、モバイル空 間統計を活 用した外出者 対策の検討を 継続し、都内 で外出者対 策が必要な地 域の把握と徒 歩帰宅方法の 検証を行っ た。一方、地 域防災拠点と して新宿区四 谷特別出張 所管内の避難 所運営管理協 議会をモデル とした地域 防災体制づく りを継続して 支援するとと もに、東日 本大震災後は ボランティア 活動の拠点と して様々な 被災地支援活動を展開した。
2.新宿駅西口地域のエリア防災計画の検討 東日本大震災では、大規模ターミナル駅周辺部の 人口・業務機 能が集積した 地域において 大量に帰宅 困難者が発生 し、その対応 が大きな課題 となった。
この教訓を踏 まえ、内閣官 房地域活性化 統合事務局 は、「都市再 生の推進に係 る有識者ボー ド防災 WG」
を設置した。報告者は本 WG の委員として参加し、昨 年度までの本研究の成果 1)や、東日本大震災時にお ける新宿駅西 口地域の事業 者の初動対応 等に関する アンケート調査 2)の成果、新宿駅西口地域の防災資 源調査の成果 (図 1)など を反映し、地 震発生直後 の対応、業務 継続性の確保 及び早期復旧 の可能性の 向上、人材育 成・教育の実 施を通じて、 人口・機能
集積地域の防 災力の向上を 図る「エリア 防災計画」
の基本方針をとりまとめた。
エ リ ア 防 災 計 画 で は 、 地 域 の 防 災 対 策 上 の 課 題 、 地域の関係者 との連携を踏 まえ、①就業 者及び滞留 者に係る人的 被害・負担の 抑制(直接被 害、退避プ ロセス、退避 スペース等)、②立地企業 の業務継続性 の向上(機能 の自立性の確 保、機能喪失 時の対応)、
③共通事項(運用等、人材育成・教育)の 3 つの視 点から計画を 策定していく 。新宿駅西口 地域を防災 街区とし、エ リア防災計画 に盛り込む項 目を検討し た結果を表 1 に示す。具体的な計画内容については 現在作成しているところである。なお、表 1 にある 情報通信に関わる項目については、2012 年 2 月 3 日 に東京都総合 防災訓練の一 環として実施 した新宿駅 周辺の帰宅困難者対策訓練において、テーマ 4 と連 携し自営通信 網を構築した うえで、リア ルタイム広 域情報共有シ ステム(図 2)やエリアワ ンセグ等の 各種情報ツー ルを利用した 情報収集伝達 に係る運用 実験を行い、 各種ツールの 有用性と今後 に向けた課 題を明らかに した。とくに リアルタイム 広域情報共 有システムについては、クライアント側の PC の利用 環境として Java が必要なため、セキュリティの関係
図 1 新宿駅西口地域の防災資源調査結果
* :工学院大学建築学部まちづくり学科
総合研究所・都市減災研究センター(UDM)研究報告書(平成22年度)
テーマ5 小課題番号5.3
ソフト対策 ハード対策
建築物・各種施設の倒壊 ・建築物、各種施設等の耐震化
建築物・各種施設の火災 ・建築物、各種施設等の不燃化
建築物等内部の家具類の 転倒・落下・移動、ガラスの飛散等
・建物内の什器類の転倒防止・固定
・建物外壁の破損、ガラスの飛散対策
屋外での落下物 ・屋外広告物等に係る安全対策の推進
高層ビルの長周期震動 ・長周期地震動による被害の認識 ・制震化等高層ビルの長周期振動対策 エレベータでの閉じ込め ・閉じ込め時の救出体制の整備 ・安全停止装置などの充実
帰宅困難者・滞留者の発生
・「むやみに帰さない」(新宿ルール①)
・一時待機場所の周知
・一時待機場所での運営方法
・滞留者の一時待機場所の確保
(各ビル1階スペース等)
退避ルートがわからない ことによる混乱
・各施設からの退避所への退避ルートの明確化
・要援護者への情報提供方法
・地域内共同での防災訓練の実施
・帰宅支援マップの作成
・わかり易いサイン、緊急放送設備
・地域内防災対応通信(無線等の活用)
各施設からの退避者の 錯綜等による将棋倒し等
・混乱を回避する退避誘導
・エリア内の被災情報の集約
・情報収集のルール
・新宿区との情報共有方法の確立
・退避しやすい退避路(拡幅等)の整備
・エリアを管理する統合的防災センターの整備
・各施設等への災害用通信設備の整備 建築物内での待機に向けた
安全性確認
・一時退避後の安全性確認方法
・安全性確認後の指示方法の確立
・安全性確認のためのモニタリングシステム等の充実
・一時退避者への情報伝達設備 退避スペースの確保 ・各施設からの誘導先の明確化
・滞留者用スペースでの受け入れに関するルール
・各ビル1階に滞留者用スペースの整備
・退避場所の耐震性等の整備
・地下街の利活用
食糧・飲料等の確保
・食糧、飲料等の備蓄・配布に関するルール
・退避場所間での物資等の融通ルール
・物資の保管場所情報の共有
・食糧、飲料等の備蓄(組織ごと、滞留者を想定する)
・防火を兼ねた拠点水槽の整備
・物資等の共有のための輸送路等の整備 通信機能等の確保 ・災害情報、安否情報の提供・共有ルール
・エリアワンセグ等を用いた平時からの情報提供
・通信設備、自家用発電等の整備等
・大型ビジョンの活用(安否確認方法の周知等に活用)
医療サービスの確保
・医療スタッフの確保方策 (医師、応急救護ボランティア等)
・ボランティアの募集方法
・医療機関毎の役割分担
・各ビル1階に応急救護所の設置
・医療活動用の備蓄
・負傷者搬送のための施設及びルートの確保
ライフラインの寸断 ・上下水道、電気などに係る施設の耐震化
交通機関の停止 ・道路、鉄道施設等の耐震化
エネルギーの確保 ・非常用発電設備からの電気の供給 ・拠点施設における非常用発電設備
・広域的な自立型エネルギーシステム
通信機能の確保 ・事業者同士の情報収集伝達の方法の確立
・拠点施設における自営通信設備(FWAなど)
・地域内防災対応通信(無線・PHS等の活用)
・WebGIS等情報ツールを用いた拠点間の情報共有
機能喪失時の対応 業務機能の喪失
・新宿ルールの周知徹底
・ビル管理会社及びテナント会社の連携
・近隣ビルとの業務スペース等の相互貸出
・防災の拠点となる施設の耐震化
・代替業務拠点の整備
・拠点施設における自家用発電設備
・拠点施設における災害用通信設備
・建物内の給排水設備等の耐震化
・スプリンクラー等の消防用設備の耐震化
運用等 運用等 ・エリアマネジメント組織の構築
・エリア防災計画に関わるインセンティブ 啓発活動
・防災広報の充実
・防災教育の推進
・事業者を対象としたセミナーの開催
防災訓練
・東京都と連携した総合防災訓練
・医療従事者と連携した災害医療訓練
・情報通信訓練
・各事業者による自助の防災訓練 防災組織の強化 ・防災市民組織の強化・活性化の支援
・防災サポーターの養成、登録
ボランティア等との連携 ・ボランティア、NPO、建築士等との協力・連携
・地域の事業者同士の協力・連携 リスク・課題 計画項目
人材育成・教育 共
通 事 項 就 業 者 及 び 滞 留 者 に 係 る 人 的 被 害
・ 負 担 の 抑 制
立 地 企 業 の 事 業 継 続 性 の 向 上
直接被害
退避プロセス
退避スペース等
機能の自立性の確保
表 1 新宿駅西口地域を防災街区としたエリア防災計画に盛り込む項目案
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テーマ5 小課題番号5.3
からシステム の利用が困難 となる企業が 多くあった ことが大きな 課題となった 。平常時から 広く利用で きる環境整備に向けて、システム改良が必要である。
図 2 リアル タイム広域情 報共有システ ムの画面例
(上:被害情報等の共有画面、下:八王子校舎の 地震波形・建物被害推定情報の共有画面)
3.避難所を防災拠点とした地域防災体制づくり 昨年度までの四谷第 6 小 学校避難所運営管理協議 会での取り組み 1)を通じて、避難所を防災拠点とし た地域防災体 制づくりが必 要であること がわかった。
本年度は、地 震発生後の初 動期において 避難所に求 められる 5 つ の機能(地域防災活動の拠点機能、情 報拠点機能、医療救護拠点機能、物資供 給拠点機能、
避難拠点機能 )に焦点をあ て、四谷特別 出張所管内 の避難所運営 管理協議会を モデルに、避 難所を防災 拠 点 と し た 地 域 防 災 体 制 に つ い て 検 討 し た ( 図 7)。
(1)地域防災活動の拠点機能
地震発生後、 地域内で発生 した様々な被 害に対し て、避難所を 地域防災活動 の拠点とし、 地域住民が 協働した迅速 な初動対応と 状況把握が行 える体制づ くりが必要と なる。一方、 これらと並行 して避難所 開設に向けた 対応も必要と なる。新宿区 内で震度 5 弱以上を観測 した場合には 本部・庶務部 ・物資供給 部は速やかに 避難所へ参集 し、避難所開 設のための 準備を行う。開設後は、防災行政無線を使って地域
防災拠点A 特別出張所 防災拠点B
新宿区
BB 防災拠点(避難所)
情報拠点 応急救護拠点
クリニック
避難生活拠点 物資供給拠点
・応急手当
・傷病観察
災害医療 病院
重傷者搬送
住民 住民
町内の被災・
避難者情報等 小学校区
校区被災・避難者情報等
(防災無線)
出張所管轄内被災・避難者情報、緊急情報等
(防災無線)
出張所管轄内避難所情報等
(防災無線) 区全域の被災情報、交通情報等
(防災無線)
住民 避難誘導等
地域の防災活動
住民 コンビニ・飲食店等
食料等の 支援 電力の 提供
図 7 避難所を防災拠点とした地域防災体制
本部(新宿区 四谷特別出張 所)へ開設報 告を行う。
また、就学時 間帯に地震が 発生した場合 には、学校 教職員が避難所開設を支援する。
(2)情報拠点機能
各町会の一 時集合場所、 避難所、地域 本部、新宿 区災害対策本 部が連携した 情報収集伝達 体制を図 8 に示す。また 、新宿区区長 室危機管理課 へヒアリン グを行い、避 難所を情報拠 点とした情報 収集伝達に おける情報項目について整理した(表 4)。
(3)医療救護拠点機能
四谷特別出 張所管内には 、災害拠点病 院、救急告 示医療機関、医療救護所がそれぞれ 1 ヶ 所ずつある が、首都直下 地震を想定し た場合にはこ れらだけで は十分な対応は期待できない。そこで、避難所を医
新宿区役所
地 域 本 部 被害、安否情報など ライフライン、交通状況など 区の活動状況、交通状況など 各避難所の状況など
避難所
被害(火災、建物倒壊)情報など 被害、避難者情報など
一時集合場所A
一時集合場所B
・ ・ 町会A
町会B
・ ・
被害に対する応援体制など
地域活動
図 8 避難所を情報拠点とした情報収集伝達体制 表 4 初動期における情報項目の例
対応区分 情報収集・伝達項目(概数のみ) 情報受信項目
・被害の概況の確認(特に火災、建物倒壊) ・避難指示・勧告
・人的被害 ・被害に対する応援体制
・地域内の安否人数 ・負傷者などの搬送手段
・(在宅避難者数) ・災害時要援護者の安否確認
・避難所運営管理協議会の参集状況 ・帰宅困難者、滞留者の受け入れ施設状況
・ライフライン(水道、電気、ガスなど)の状況 ・鉄道復旧状況
・施設内の被害状況 ・道路復旧状況
・避難所の開設時期 ・傷病者搬送先の病院情報
・避難所内の人数 ・第二次避難所の受け入れ状況
・教師、児童の人数 ・区の活動状況
・活動スペースの使用状況
・各避難所の人数状況
・各避難所の被害状況(火災、建物倒壊、人的被害など) ・正確な震度情報
・各避難所の開設状況 ・鉄道などの運行状況
・地域本部の参集状況 ・ガス・電気などの供給状況
・本庁舎及び区施設の被害状況 ・第二次避難所の状況
・広域避難所の状況 ・災害拠点病院などの医療機関の状況
・本庁舎及び区施設の被害状況 ・自衛隊の派遣要請
・区内の被害状況(特に火災、建物被害) ・消防署・警察署からの活動状況
・職員の安否状況・参集可能人数 ・鉄道などの運行状況
・参集ルート上の被災状況 ・ガス・電気などの供給状況
・各地域本部からの情報 ・自衛隊の派遣要請状況
避難所情報 避難所
地域本部
新宿区 地域情報
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テーマ5 小課題番号5.3
療救護拠点と して、地域の 医療資源と連 携した医療 救護体制を構 築していく必 要がある。四 谷ひろばと 四谷小学校の 周辺には内科 や外科が集中 しているこ とから、四谷 ひろばおよび 四谷小学校を 応急救護所 とし、周辺の 医療従事者と 連携した医療 救護の仕組 みづくりが有 効だと考える 。一方、災害 拠点病院で ある慶応義塾 大学病院に隣 接する四谷第 六小学校に ついては、医 療救護所とし て指定するこ とで、慶応 義塾大学病院 のトリアージ ポストとして 活用できる 可能性があり 、慶応義塾大 学病院と連携 した仕組み づくりが望まれる。
(4)物資供給拠点機能
四谷特別出 張所管内には 多数のコンビ ニや飲食店 等があり、こ うした地域資 源と避難所が 連携し、避 難所を拠点と した物資供給 の仕組みづく りを検討し ておくことが 望ましい。児 童の教育の場 である小学 校に物資備蓄 のスペースを 十分に確保で きないこと が問題として あげられるが 、地域にある コンビニや 飲食店等と連 携することで 、この問題解 決にもつな がると期待している。
(5)避難拠点機能
避難拠点として機能するため、避難者の受け入れ、
災害時要援護 者の支援や帰 宅困難者の対 応などを事 前に検討して おく必要があ る。とくに児 童の就学時 間帯に地震が 発生した場合 、児童の安全 を確保しつ つ、住民と学 校教職員がど のように役割 分担をして 避難者の受け 入れを行うの か、またライ フラインが 途絶したなか での夜間の受 け入れ、さら に在宅避難 者への対応と 支援について は検討が必要 である。一 方、避難所で の帰宅困難者 の対応につい ては、帰宅 困難者による 混乱を避ける ため、新宿区 災害対策本 部・地域本部 と連携しなが ら受け入れ施 設の情報収 集を行い、帰 宅困難者への 情報提供と施 設への誘導 などを行っていくことが求められる。
4.大学をボランティア活動拠点とした被災地支援活動3) 東日本大震 災以降、大学 をボランティ ア活動拠点 として、理工 系大学の特色 ・学生の専門 性をいかし た様々な被災 地支援活動を 進めてきた。 宮城県気仙 沼市においては、まず、2011 年 4 月にはものづくり に強い建築系 学生の専門性 をいかし、身 近で加工し やすい段ボー ルを使って避 難所内のプラ イバシー確 保の間仕切り や様々な生活 小物の製作な ど、避難所 内の生活環境の改善に取り組んだ(写真 1 左)。7 月
には、厳しい 被災体験をし た子どもたち に「子ども らしさ」を取 り戻してもら うため、本学 が理科教育 の普及活動の 一環として行 っている理科 教室を現地 にて開催し、 子どもたちに は大いに汗と 歓声と笑い を噴出してもらった(写真 1 右)。また、こうした活 動と並行して 、画像系ソフ トやパソコン の扱いに慣 れた理工系学 生の強みをい かし、津波に よって痛み 汚れてしまっ た写真を撮影 された当時に 近い状態に デジタル上で 修復し、被災 者の大切な思 い出を未来 へと残す「あ なたの思い出 まもり隊プロ ジェクト」
にも 7 月から取り組んでいる。
こうした被災 地での支援活 動を通じて、 学生の問 題解決能力や 協調性、コミ ュニケーショ ン力の向上 につながって いることが、 学生たちの言 葉や行動か ら垣間見るこ とができた。 今後は学生の ボランティ ア活動を持続 的に行える環 境整備を進め ていきたい。
写 真 1 ボ ラン テ ィ ア 活 動の 様 子 ( 左 :避 難 所 の 環 境 改善活動、右:ちょい理科教室)
5.おわりに
本年度は、 新宿駅西口地 域を防災街区 とした都市 機能継続モデ ルの構築に向 けてエリア防 災計画の具 体的検討を進め、さらにテーマ 4 と連携 することで リアルタイム 広域情報共有 システムの有 用性と課題 を明らかにし た。また、昨 年度から継続 してモバイ ル空間統計を 活用した外出 者対策の検討 を進め、都 内で外出者対 策が必要な地 域を把握する とともに、
徒歩帰宅者の 支援方法を検 証した。一方 、地域防災 拠点として四 谷特別出張所 管内の地域防 災体制づく りを支援し、 さらに東日本 大震災後はボ ランティア 活動拠点として様々な被災地支援活動を展開した。
参 考 文 献
1) 村 上 正 浩 、 久 田 嘉 章 、 地 域 防 災 拠 点 を 核 と し た 防 災 街 区 の 形 成 と 都 市 機 能 継 続 モ デ ル の 構 築 に 関 す る 研 究 、工 学 院 大 学 総 合 研 究 所 都 市 減 災 研 究 セ ン タ ー 平 成 22 年 度 研 究 成 果 報 告 書 、 pp.121-124、 2011
2) 新 藤 淳 、 平 本 達 也 他 、 2011 年 東 日 本 大 震 災 に お け る 新 宿 駅 西 口 ・ 超 高 層 建 物 の ア ン ケ ー ト 調 査 ( そ の 2) 事 業 者 を 対 象 と し た 被 害 と 初 動 対 応 に 関 す る ア ン ケ ー ト 調 査 、 日 本 地 震 工 学 会 大 会 、 pp.38-39、 2011
3) 村 上 正 浩 、 濱 野 航 平 他 、 理 工 系 大 学 の 特 色 を い か し た 被 災 地 支 援 の 取 り 組 み 、社 会 貢 献 学 会 第 2 回 大 会 予 稿 集 、 pp.27-32、 2011