主応力、主ひずみの大きさとその方向を出力項目に追加. 熱応力解析のバグ修正。(初期温度の読み取りが間違っていた。). 応用事例として、接触を含む弾塑性解析を追加.
この内容を操作する事に様に修正。これにより、大規模メッシュの操作性が 大幅に向上. 作業folder の移動、確認が容易にできる様に、directoryTree を追加. 従来の FrontISTR ver 4.6 も使用できる様に修正.
設定ファイル usingApp が EasyISTR上で編集可能. 2次要素の時、SGRP の vtk 表示(edge 表示)が正しく表示されていない事を修正.
EasyISTR とは
3D viewer には、境界条件を設定する時に選択した group(node, surface, element の group)が赤色で表 示されるので、理解しやすい. また、viewer への表示について、モデルの要素数が増えるに応じて、データ読み込み・表示に時間がか かってしまう。この為、起動時には、制限時間を設定して viewer に表示させているので、制限時間オーバ で viewer に表示できずに起動する場合がある. このような場合に、制限時間を設定せずに(制限時間を 1h に設定している)データを再読み込みして viewer に表示する再読込ボタンを準備しているので、これを使えば表示できる.
また、viewer には、要素グループ毎に表示しており、これらは、要素グループ毎に非表示できる。従って、. 大規模メッシュなどでは、viewer上の要素グループを全て非表示にする事ができ、これによって操作性が 向上する. また、これを使って、作業folder の場所(解析case)を移動する事ができる.
インストール
最新版vtk のインストールは、pip を使ってインストールする。端末を起動して以下の様に入力する. 起動は、easyIstr フォルダ内の以下の実行ファイルを実行すると EasyISTR5 が起動する. もし、エラーが発生して起動しない状態に陥った場合は、.
デバッグモードで起動すると、起動した端末上にエラーメッセージが出力されるので、エラー内容が確認で きる. EasyISTR5上から、FontISTRやエディタ、ファイルマネージャ等を起動して、操作を行っている。これらの アプリケーションは、. 言語の設定を適用するには、EasyISTR を閉じて、再起動させた時に適用される.
アプリケーションの起動コマンドを設定. 尚、これらの設定は、EasyISTR 起動後、メニューバーで「ファイル」>「設定内容の変更」、または、.
操作方法(片持ち梁の線形弾性静解析)
ここで、モデルの材料物性値を設定する. この後、fix に境界条件を設定する事にになる. 移動後、「設定」ボタンをクリックして、load を確定させる.
出力項目を確定させる為に、「設定」ボタンをクリックする. この後、「設定」ボタンをクリックして確定させる. NodalPrincipalSTRESSVector1」に設定し、 ボタンをクリック、「Apply」ボタンをクリックする.
最大サイズを「2」、最小サイズ「1」に設定する。ここで メッシュ作成時のメッシュサイズを指定したことになる. もし、要素の face が含まれていない場合は、線分または点にその荷重が設定される. この画面内で、接合の設定を行う事になる.
思惑通りの面が取得できた場合は、「設定」ボタンをクリックして、確定する.
応用事例
ここまでで、ステップ解析を設定する為の準備ができたことになる. SubStep を「5」に設定している為、5 分割して計算していく事になる. 接触の設定は、「Lagrange乗数法」としている.
この時間設定で各値を以下で設定する. これを設定した結果が以下になる. ステップ解析は、以下の様に、STEP0 と STEP1 を設定する。(第2ステップまで計算するため).
ステップ解析の内容は、以下で設定している. 変位が、設定通り「0.01」であり、計算はうまくできている. この為、topN の境界条件は、以下で設定し直す.
設定する境界条件」は、以下を選択する. 時間増分が「1e-7」では、安定して計算できたので、この値を設定する. 20mm の変位を設定し、その値に時間変化を与える.
全ての設定が完了したので計算を開始させる. 非線形解析のため、ステップ解析の設定が必要になる. まず、第1ステップ(STEP0)の設定は、以下で設定する.
第2ステップ(STEP1)の設定は、以下で設定した. 境界条件の設定ができたので、計算を開始する. これにより、以下の様に、計算結果が取得できるので、「設定」ボタンをクリックして、確定させる.
全ての設定が終了したので、計算開始させる。以下がその結果になる.