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2022 年度定期学生総会 結果報告

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Academic year: 2024

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1 2022年度定期学生総会 結果報告

2022年度各委員会方針採決

→賛成多数により可決されました。

2022年度自治会予算案採決

→賛成多数により可決されました。

―総会で寄せられた質問の返答―

(寄せられた質問の中で自治委員会が答えるべきだと判断したものを一部抜粋して掲載して おります。また、内容の似た質問はまとめて掲載しております。)

・委員会の総括、方針について、その具体度や、読み上げる内容に差があるのが少し気にな りました。

時間が限られていたため伝えたい部分を重点的に話すように各委員長に依頼したのです がそこで各委員会ごとに読み上げる内容に差が生じてしまいました。来年度以降は読み上 げる内容に差がないよう統一いたします。

・学生自治会常任委員会の局は広報局ではなく、SHAiR局なのか。

SHAiR局で間違いございません。

・世界観の実現や学生のリフレッシュを詳しく説明してください。

学園祭実行委員会が返答いたします。毎年私たち学園祭実行委員会では八王子祭と新宿 祭とで来場者の方に学園祭を楽しんでいただくためにテーマを立てています。また、立てた テーマのほかに学園祭特有の雰囲気を味わっていただくため、テーマに沿った門や装飾な どを各地に設置しております。さらに、学園祭では模擬店や参加団体様によるステージ企画 や教室展示、アーティスト様によるライブ等や八王子祭では体験型イベントを行っている ため、普段の学校生活の息抜きだけでなく物品や思い出として記憶に残していただき、学生 様には普段の学校生活中で少しでもリラックスして是非楽しむことが出来たらと思ってお ります。

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・コロナで中止になったことも、こんなことしようとしてたのだと知れてよかったです。

委員会の活動の周知ができて幸いです。新型コロナウィルスが流行している状況下でも 委員会では工夫して様々な企画を考えております。今後とも委員会の活動をよろしくお願 いいたします。

・体育会や学園祭実行委員会の総括や方針で角印が押されていなかったですが良いのでし ょうか。

申し訳ございません。本来は角印を押すのがルールですが委員会の総括方針の提出遅れ や角印がないなどの事情により総会でお見せした資料では角印が間に合いませんでした。

SHAiRのダウンロードページでは角印を押した状態で掲載いたします。

・これまで予算を受け取ったことの意義はありますか。またそれは、学外の第3者も含め 納得できるものですか。活動の生命線である予算が、大学執行部によって将来、減らされ ることの想定、ならびに対策はありませんか。上記のその意義や対策は、大学執行部・

OBOG会から予算削減があった際に、それを食い止める根拠になりますか。このたび各委 員会が述べた総括は、具体性と、その効果(実効性)に疑問が残ります。誰もが納得でき る、課題解決のためのアプローチはありますか。各委員会の定例会は機能していますか。

活発な議論を交わす時間は、物理的・心理的に十分に用意されていますか。これを解決す る体制づくり、計画を教えてください。

予算を受け取ったことの意義はあると断言できます。各団体の存在意義の基づいた学生 還元が予算を受け取ったことに対する意義であります。また、委員会・部活動は予算で活動 が成り立っているため現在も活動が継続して行えているのは自治会費のおかげです。もし 予算を頂けなかったら表現の場が少なくなり、工学院大学の学生団体の衰退につながると 考えられます。

また、学外の第 3 者も含め納得できるものになっているのかに関して、委員会では予算 を使用した企画の開催によって学生への還元はもちろんのこと学園祭ではアーティストさ んをお呼びして知名度向上など第 3 者にもメリットがあったと考えております。部活動に おいても大会で功績を残せたり、地域のイベントに参加して交流を図ることができていま す。これらは第3者の納得できる予算の使い方だと考えております。

工学院大学は学費の納入と同時に自治会費も納めるシステムであるため自治会費そのも のがなくなる可能性は低いと考えております。また、大学執行部・OBOG会から予算削減 を指摘されても、工学院大学の部活動、委員会の長年積み上げてきた活動実績により食い止 めることが可能だと考えております。部活動では様々な大会に出場し功績を上げている団

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体もあれば、地域のイベントに参加し交流を図っている団体も数多く存在します。委員会も 存在意義を全うし、毎年様々な実績を残しております。これらの積み重ねが予算削減を食い 止め、今後も功績を残していくことで予算が減らされることはないと考えております。

各委員会ごとに存在意義を掲げ、それを満たすために日々様々な活動を行っております。

どの委員会もどうすればより良い団体となるか、どうすれば更なる発展につながるのか考 えております。また、委員会ごとに定例会の形式は違いますが意見を交換する場は設けてお り、物理的・心理的に活発な議論を交わす時間は十分に用意されていると断言できます。

今年度は新型コロナウィルスの影響により日々の活動の成果を披露する場を失い、皆様 の目の届く範囲での活動が減少したかもしれません。ですが、先輩たちから引き継がれたも のは復活させ、確実に後世に引継ぎをしております。新型コロナウィルスが収まったら皆様 の目に見える形での活動が増えていくと思います。今後とも委員会の活動をよろしくお願 いいたします。

・収支表はZoomに表示せず、すべて口頭で読み上げる方針なのでしょうか。因習が多い 気がします。学生総会開催にあたり、口頭で述べるだけではなく資料の配布をするなどし たほうが良いと思います。資料がないとどこを質問してよいかわからないです。「総括・

方針」「決算報告」「予算案」をオンライン上で確認できるようにする必要があると思いま した。

自治会費は工学院大学学部生のみの意見を反映させたいためスクリーンショットや画面 録画によって学外の人に情報が漏れないように資料の画面共有は行わず口頭で述べさせて いただきました。本来の対面の学生総会では紙媒体で資料を配布し、総会終了後に資料を回 収という手段を用いることで資料の共有ができました。ですが、今年度は新型コロナウィル スの影響を考え学生支援課の方々と協議をした結果、オンラインでの開催となりました。上 記の理由により資料の共有が難しいことをご了承ください。

・予算を各団体に割り振りが正当ではない。学生から徴収する自治会費の値段を低くする必 要があると思うがいかがでしょうか。

団体の予算の割り振りの流れとしてはまず団体の総括・方針、予算案を提出していただき、

団体の人数や実績、活動頻度などを把握しております。その後、団体の代表者もしくは会計 担当の方と面談を行い、活動の状況を確認しております。また、予算の会議には体育会、文 化会の会長に参加していただき、その方々の意見を反映させた上で決定しております。学生 団体の意見を聞く場をしっかり設けているため、各団体への予算の配分は正当だと考えて おります。

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また、学生から徴収する自治会費の値段を低くする必要があるとの意見について、自治委 員会では自治会費の徴収金の減額は二つの理由から検討しておりません。一つ目の理由と して,工学院大学の学生団体の使用する予算は年々増加しており、徴収する額を下げてしま うと団体の活発化を妨げてしまいます。 二つ目の理由として、一度額を下げてしまうと今 後予算が足りない状況に陥った際に再び増額することは非常に難しく、工学院大学学部生 に混乱を招くことに繋がります。以上の理由より学生から徴収する自治会費は値段を低く するべきでないと考えております。

・予算案について読み上げのため信頼性がない

事前に録音しており内容に誤りがないか確認しております。

・割り振られた予算を満額使用しない団体がある。一部団体の収支の差が大きすぎる。翌年 に繰り越しなのかも不透明で納得いかない。それは予算割り振りの際に絞ることはできな かったのか。

2020 年度から新型コロナウィルスの影響により大会の中止やその移動費などで残金が発 生してしまうという事態が起きております。新型コロナウィルスによる大会の中止やそれ に伴う移動費の残金に関しては事前に防ぐことができないため不備としておりません。逆 に新型コロナウィルス以外の理由による残金は不備として扱い、翌年の予算を減額すると いう対応を取っております。また、残金は翌年に繰り越しではなく会計監査委員会が回収し、

翌年の自治会費としております。

・参加してもしなくても変わらないので次はおそらく参加しない。

学生総会とは1年間の学生自治会の向かう方向を決める、学生すべてのための会議であ り学生団体における最高議決機関です。また、工学院大学学部生から集めたお金の使い道を 決定するための会議です。会議に参加しないということは自分たちが払っている自治会費 が何に使われているのか把握する機会がなくなってしまいます。自治会費の使い方に関し て意見があっても会議に参加しないと発言する機会がなくなってしまいます。そのため次 年度以降の学生総会にも参加していただきたいです。そして、自治会費の使い方に同意して いただけたら賛成の意思表示をしていただきたいです。

・大学自治への関心は、コンテンツ作りと、アクセスのし易さの2つが大きく影響する と思います。 八キャンの特大popは目立つので、かなり多くの学生が目に入れたと思い ます。しかし多くは、委任状の提出で済ませているのでないでしょうか。 総会よりもオ

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モシロい予定がある、娯楽がある、みたいな都合が多いのではと想像します。 つまり、

これだけ多様な娯楽があふれている現在に、総会みたいな面倒なイベントへの興味を失っ ている、という構造です。 これは、若者の選挙の投票率が低いことと同じ構造です。

委任状の提出ひとつ取っても、「自分に連絡が回るのはイヤだから」 よりももっと大事 な、学生全ての出席という理由とその意義が伝わってないんじゃないでしょうか。 大学 執行部でなく、学生が勝手に自治をして自らを勝手に監視している、というスタイルに価 値があるはずです。 しかしそういう分かりにくい事を学生に伝えることを諦めても、他 に手段はあるのでないでしょうか。 総会の紹介動画が打開策である、とは言いたくあり ませんが、他の娯楽に負けない新しいコンテンツ作りが必要でないでしょうか。 未来の 後輩の代へも渡る発展、みたいな分かりにくいテーマもありますが、社会人になった自分 たちが「出身は工学院」 と胸を張れるブランド力の創出にも繋がると思いませんか。あ るいは、多くの学生が出席している、という実績が、「委員会が学生の厳しい監視の目を 受け止めている」、というテイになり得ます。単純に参加人数を増やすなら、例えば、(総 会出席率向上を目的にした) 模擬店イベントを開くとか、金で釣る(生協割り引券)とか もあると思います。

貴重なご意見ありがとうございます。なぜ総会を開催するのか、全学部生を集める重要性、

それらの伝え方が不十分であったと痛感いたしました。他の娯楽に負けない新しい総会と いうのは中々難しい課題ではありますが自治委員会の今後に議題として話し合っていきた いと思います。また、来年度以降は総会がいかに重要であるかをより一層周知させ、総会の 参加率向上を図りたいと思います。

―総評―

委任状の提出及び学生総会への出席にご協力いただきまして誠にありがとうございまし た。2022年度各委員会方針、2022年度自治会予算案の採決では賛成の数だけを見ず、反対 の理由もしっかり読ませていただいております。反対意見が減らせるように自治委員会で 解決策を模索し、皆様の理解や納得を得れるように尽力いたします。来年度以降の学生総会 においてオンラインでの開催であれば今年度発生した問題の改善に努め、対面での開催で あれば例年通り行えるように準備してまいります。今後とも自治委員会並びに各委員会・部 活動、工学院大学の各学生団体のご支援をよろしくお願いいたします。

自治委員会委員長 新野泰生

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