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授業の 概要
到達 目標
回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回
科目名
教職教養A
コード科目B54001
単位数時 間2単位
対象学年
2年
開講学期前期 30時間
区分
自由選択科目
選択
担当者名
原 圭寛
授業形態講義 単独
【教育課程とカリキュラム・マネジメント】
本科目は,教育課程の意義,編成の方法について学ぶとともに,学校単位もしくは学年単位でのカリキュラムの包括的 な管理の在り方についての講義を行う。これに加え,実際に履修者間でグループを組み,年単位でのカリキュラムの立 案,及びこれに関するディスカッションを行う。
また,各回の最初の10-15分を用いて,教員採用試験の問題演習(教職教養の各分野)を行う。
1) 教育課程の意義及び編成の方法を理解できるようになる
2) 自身が取得予定の免許の範囲で,年単位でカリキュラムを組めるようになる 3) 異なる科目間,学年間のカリキュラムの管理の仕方についての基礎的知識を得る
授 業 計 画
主 題 授業内容(授業時間外の学修を含む) 備考
導入 ・本科目のオリエンテーション
・カリキュラム作成のグループの決定 教育課程の基礎知識 ・「教育課程」と「カリキュラム」の定義
・カリキュラム編成の意義と類型 制度としてのカリキュラム ・教育課程行政と学習指導要領 計画としてのカリキュラム(1) ・学校におけるカリキュラム編成
計画としてのカリキュラム(2) ・授業者によるカリキュラム編成と授業づくり 計画としてのカリキュラム(3) ・カリキュラム評価とカリキュラム・マネジメント 実践としてのカリキュラム(1) ・子どもとともにつくる授業
実践としてのカリキュラム(2) ・ヒドゥン・カリキュラム
「経験」としてのカリキュラム ・生徒にとってのカリキュラムの意義 これまでのまとめと筆記試験 ・第9回までの内容の定着度の確認
カリキュラム案の発表(1) ・学生によるカリキュラム案の発表とディスカッション カリキュラム案の発表(2) ・学生によるカリキュラム案の発表とディスカッション カリキュラム案の発表(3) ・学生によるカリキュラム案の発表とディスカッション カリキュラム案の発表(4) ・学生によるカリキュラム案の発表とディスカッション
総括 ・講義のまとめ,筆記試験の返却及び解説
評価 方法 及び 評価 基準
1) 原則として,全体時間数の2/3以上の出席が求められる。また,初回及び試験実施日,自身の発表が行われる日に 必ず出席することが求められる。これに反した場合,評価は0点とする。
2) 評価項目及び評価の割合は以下の通りとする。
・筆記試験:40%
・カリキュラムの発表:40%
・授業内の発言及びコメント:20%
教材 教科書 参考書
下記を全て手元に揃えたうえで授業に参加すること。
・山田雅彦編著.(2016).『教育課程論』.教師のための教育学シリーズ6.学文社.ISBN: 978-4-7620-2616-4
・文部科学省編「中学校学習指導要領」及び「中学校学習指導要領解説」(平成27年)
・文部科学省編「高等学校学習指導要領」及び「高等学校学習指導要領解説」(平成21年)
留意点
・講義は主にPowerPoint等を用いて行うが,スライドはWeb上で配布する。次のアドレスにアップロードするので,受講者は自身で 印刷または端末にダウンロードのうえ授業に参加すること。 アドレス:https://researchmap.jp/yoshi0507/資料公開/
・受講者は授業外の時間を用いてグループワークを行うこととなる。これに参加することが可能な者のみ受講を認める。
授業の 概要
到達 目標
回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回
科目名
教職教養B
コード科目B54002
単位数時 間2単位
対象学年
2年
開講学期後期 30時間
区分
自由選択科目
選択
担当者名
原 圭寛
授業形態講義 単独
【アクティブ・ラーニングの理論と実践】
本科目は,今後教員に求められる「アクティブ・ラーニング」という観点について,アメリカ高等教育における議論か ら日本の初等・中等教育への導入に至るまでの経緯及び理論の変容を学ぶとともに,実際に履修者にアクティブ・ラーニ ングの視点を踏まえた模擬授業を,学生がグループを組んだうえで計画・実施してもらう。
また,各回の最初の10-15分を用いて,教員採用試験の問題演習(教職教養の各分野)を行う。
1) 「アクティブ・ラーニング」に関する基本的な知識と現状の議論の問題点を把握する 2) 「アクティブ・ラーニング」の視点を用いた授業を計画・実施することができるようになる 3) 複数の教員による授業の特性を理解し,他の教師と連携のうえで生徒の指導をできるようになる
授 業 計 画
主 題 授業内容(授業時間外の学修を含む) 備考
導入 ・本科目のオリエンテーション
・模擬授業のグループの決定
アクティブ・ラーニングとは(1) ・アクティブ・ラーニングの定義と背景 アクティブ・ラーニングとは(2) ・講義とアクティブ・ラーニングの関係 大学の変化と
アクティブ・ラーニングの誕生
・大学での授業形態の歴史
・Scholarship of Teaching and Learningからアクティブ・ラーニングへ アクティブ・ラーニングの意義(1) ・教授学習パラダイムの転換
・「能力」か「知識」か
アクティブ・ラーニングの意義(2) ・社会の変化とアクティブ・ラーニング アクティブ・ラーニング型
授業の事例
・アクティブ・ラーニング型授業の類型と実践例
・2つの"PBL"
これまでのまとめと筆記試験 ・第8回までの内容の定着度の確認
学生による授業計画の発表(1) ・学生による授業計画の発表とディスカッション 学生による授業計画の発表(2) ・学生による授業計画の発表とディスカッション
模擬授業(1) ・模擬授業の実施
模擬授業(2) ・模擬授業の実施
模擬授業(3) ・模擬授業の実施
模擬授業(4) ・模擬授業の実施
総括 ・講義のまとめ,筆記試験の返却及び解説
評価 方法 及び 評価 基準
1) 原則として,全体時間数の2/3以上の出席が求められる。また,初回及び試験実施日,自身の発表及び模擬授業が 行われる日に必ず出席することが求められる。これに反した場合,評価は0点とする。
2) 評価項目及び評価の割合は以下の通りとする。
・筆記試験:40%
・模擬授業:40%
・授業内の発言及びコメント:20%
教材 教科書 参考書
下記を購入のうえ授業に参加すること。
・溝上慎一.(2014)『アクティブ・ラーニングと教授学修パラダイムの転換』.東信堂.ISBN: 978-4-7989-1246-2
留意点
・講義は主にPowerPoint等を用いて行うが,スライドはWeb上で配布する。次のアドレスにアップロードするので,受講者は自身で 印刷または端末にダウンロードのうえ授業に参加すること。 アドレス:https://researchmap.jp/yoshi0507/資料公開/
・受講者は授業外の時間を用いてグループワークを行うこととなる。これに参加することが可能な者のみ受講を認める。
授業の 概要
到達 目標
回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回
科目名
常識日本語A
コード科目B54007
単位数時 間2単位
対象学年
2年
開講学期前期 30時間
区分
自由選択科目
選択
担当者名
鎌田 学
授業形態講義 単独
社会人として求められる語彙力、読解力を高めるための授業。前者は辞書語彙と新聞語彙を含み、後者は抽象度の高い文 章の読解と資料の読解を含む。実力養成のために、参加者が順番で語彙解説を行うようにしたい。
「語彙・読解力検定」試験の準一級以上のレベルに到達すること。
授 業 計 画
主 題 授業内容(授業時間外の学修を含む) 備考
ガイダンス 授業の進め方
辞書語彙 小説に親しみながら語彙を増やす
辞書語彙 国語辞典などに親しみながら語彙を増やす
新聞語彙-憲法と安全保障 語彙解説 新聞語彙-人口減少社会 語彙解説 新聞語彙-文化の保護と活用 語彙解説 新聞語彙-日本経済の行方 語彙解説
新聞語彙-貿易 語彙解説
新聞語彙-世界秩序 語彙解説
新聞語彙-情報社会 語彙解説
新聞語彙-先進医療と倫理 語彙解説 新聞語彙-変わる食生活 語彙解説
文章読解 論理構造をおさえて読む
資料読解 比較する観点から読む
まとめ 全体のまとめ
評価 方法 及び 評価 基準
授業への参加度(50%)、小テストおよび期末テスト(50%)。テストの評価は正解獲得点数によって行う。
教材 教科書 参考書
「語彙・読解力検定 公式テキスト 合格力養成BOOK 準一級」:朝日新聞社/ベネッセコーポレーション
留意点 初回時、教科書持参のこと。なお、授業内容は前年度「常識日本語B」とほぼ同じ。
授業の 概要
到達 目標
回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回
科目名
小論文演習
コード科目B54009
単位数時 間区分
選択
2単位
対象学年
2年
開講学期前期 30時間
自由選択科目
担当者名
佐々木 正晴
授業形態演習 単独
一般企業入社試験,公務員試験,教員採用試験での小論文過去問を解く
A.短時間で,書く内容を決める力をつけること
B.与えられたテーマに応じて書く方法が変わる,複数の方法を知ること C.他の人が聞いてもわかる文章を書く力をつけること
授 業 計 画
主 題 授業内容(授業時間外の学修を含む) 備考
過去の問題を参照:企業 一般企業入社試験の小論文過去問を見る 過去の問題を参照:公務員 公務員試験の小論文過去問を見る 過去の問題を参照:教員採用 教員採用試験の小論文過去問を見る 書く前に考える:評論文 短い評論を読み,書く内容を考える 書く前に考える:随筆文 短い随筆を読み,書く内容を考える 書く前に考える:時事問題文 1 時事問題について,書く内容を考える 書く前に考える:時事問題文 2 時事問題について,書く内容を考える 課題/テーマと書く方法 テーマに応じて複数の書く方法を列挙する 課題/テーマと書く方法:小論文の場
合 小論文課題と複数の書く方法を対応させる
課題/テーマと書く方法:時事問題の
場合 時事問題と複数の書く方法を対応させる
書く:時事問題 時事問題テーマを決め,書く(レポート)
書く:企業試験 一般企業入社試験テーマを決め,書く 書く:公務員試験 公務員試験テーマを決め,書く 書く:教員採用 教員採用試験テーマを決め,書く
総括 書く方法の確認,総括
評価 方法 及び 評価 基準
平常点評価50%,レポート50%.毎回の授業で小レポートを課する.小レポートを提出すること,およびその内容や授業 中の受講態度等を総合して平常点とする.レポートでは,自学5回.テーマに応じて論理的に評価されているかを評価する
教材 教科書 参考書
なし.プリント配布
留意点 心を込めてレポートを書くこと
授業の 概要
到達 目標
回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回
科目名
実践英語C(TOEIC)
コード科目B54012
単位数時 間2単位
対象学年
2年
開講学期前期 30時間
区分
自由選択科目
選択
担当者名
野呂 佐枝子
授業形態講義 単独
日本では学生や社会人の英語能力を示すものとして広く知られているTOEICテストは、昨年(2016年) 5月に新形式となり、
注意すべき変更がいくつか加わった。より複雑になったと言われるその変更に注目しながら、スコアを上げるために必要 な、基本的な文法事項と単語や熟語にできるだけ多く接し、TOEICに関する知識を増やし例題をこなしていく。文法の力を あげ、ボキャブラリーを増やしていくため、テキスト以外の資料も使用する予定。
まずはTOEICテストの形式に早くなれてほしいので、試験の概観を見て、それぞれのパートの特徴をつかむ。とにかく単語 の数を増やしたいので、テキストやプリントで出てきた単語や、説明の時に取り上げた単語などは確実に覚えて毎週積み 重ねていくこと。同時に文法の基本事項を確実におさえて、限られた時間でできるだけ多くの正解が得られることを目指 します。
授 業 計 画
主 題 授業内容(授業時間外の学修を含む) 備考
オリエンテーション TOEIC®テストとは何か、2016年の変更でどう変わったか Restaurant 人称代名詞
Entertainment 不定代名詞と再帰代名詞 プリント1(文法とボキャブラリー)
小テスト 文法とボキャブラリー、Unit1、2の小テスト Business 現在・過去の時制
Office 現在完了
プリント2(文法とボキャブラリー)
小テスト 文法とボキャブラリー、Unit3、4の小テスト Telephone 期間を表す前置詞
Letter & E-mail 位置・場所を表す前置詞 プリント3(文法とボキャブラリー)
小テスト 文法とボキャブラリー、Unit5,6の小テスト
Health 数量形容詞
Bank & Post Office 自動詞と他動詞 プリント4(文法とボキャブラリー)
小テスト 文法とボキャブラリー、Unit7,8の小テスト TOEIC模擬テスト TOEIC模擬テスト
期末試験と前期のまとめ 期末試験と前期のまとめ 評価
方法 及び 評価 基準
毎回の授業の平常点および各種テスト 50%
期末試験 50%
テキストの練習問題は毎回全員にあたります。
授業への参加度、貢献度、協力度(以上は平常点に含まれる)と各種小テスト、期末試験のすべてを合計して総合評価と する。
教材 教科書 参考書
『TOEIC®LISTENING AND READING TESTへの総合新版』、吉塚弘、Michael Schauerte共著、成美堂。
留意点
TOEICテストはリスニングとリーディングの試験なので、ライティングとスピーキングについてはテキスト以外のプリント などで触れる予定。この点は自分でも工夫してください。
高校時代のものでもよいので、文法の参考書を必ず用意すること。
授業の準備と復習は必ずやっておいてください。とにかく単語を増やしましょう!
授業の 概要
到達 目標
回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 評価 方法 及び 評価 基準
毎回の授業の平常点および各種テスト 50%
期末試験 50%
テキストの練習問題は毎回全員にあたります。
授業への参加度、貢献度、協力度(以上は平常点に含まれる)と各種小テスト、期末試験のすべてを合計して総合評価と する。
教材 教科書 参考書
『TOEIC®LISTENING AND READING TESTへの総合新版』、吉塚弘、Michael Schauerte共著、成美堂。
留意点
TOEICテストはリスニングとリーディングの試験なので、ライティングとスピーキングについてはテキスト以外のプリント などで触れる予定。この点は自分でも工夫してください。
高校時代のものでもよいので、文法の参考書を必ず用意すること。
授業の準備と復習は必ずやっておいてください。とにかく単語を増やしましょう!
科目名
実践英語D(TOEIC)
コード科目B54013
単位数時 間2単位 30時間
対象
学年
2年
開講学期後期
区分
自由選択科目
選択
担当者名
野呂 佐枝子
授業形態講義 単独
日本では学生や社会人の英語能力を示すものとして広く知られているTOEICテストは、昨年(2016年) 5月に新形式となり、
注意すべき変更がいくつか加わった。より複雑になったと言われるその変更に注目しながら、スコアを上げるために必要 な、基本的な文法事項と単語や熟語にできるだけ多く接し、TOEICに関する知識を増やし例題をこなしていく。文法の力を あげ、ボキャブラリーを増やしていくため、テキスト以外の資料も使用する予定。
まずはTOEICテストの形式に早くなれてほしいので、試験の概観を見て、それぞれのパートの特徴をつかむ。とにかく単語 の数を増やしたいので、テキストやプリントで出てきた単語や、説明の時に取り上げた単語などは確実に覚えて毎週積み 重ねていくこと。同時に文法の基本事項を確実におさえて、限られた時間でできるだけ多くの正解が得られることを目指 します。
授 業 計 画
主 題 授業内容(授業時間外の学修を含む) 備考
オリエンテーション TOEIC®テストとは何か、2016年の変更でどう変わったか New products 形容詞を作る接尾辞
Travel 1 副詞を作る接尾辞 プリント1(文法とボキャブラリー)
小テスト 文法とボキャブラリー、Unit9,10の小テスト
Travel 2 分詞構文
Job Application 比較 プリント2(文法とボキャブラリー)
小テスト 文法とボキャブラリー、Unit11、12の小テスト
Shopping 受動態
Education 関係代名詞 プリント3(文法とボキャブラリー)
小テスト 文法とボキャブラリー、Unit13,14の小テスト リスニングサンプル問題 リスニング問題:各パート攻略法
リーディングサンプル問題 リーディング問題:各パート攻略法 プリント4(文法とボキャブラリー)
小テスト 文法とボキャブラリー、サンプル問題の小テスト TOEIC模擬テスト TOEIC模擬テスト
期末試験と前期のまとめ 期末試験と前期のまとめ
授業の 概要
到達 目標
回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 評価 方法 及び 評価 基準
授業への取り組み(45%)・前回授業内容の復習テスト(25%)・試験(30%) 試験を受けなかった場合、未履修扱いとなる。
教材 教科書 参考書
『SPI解法の極意2018年度版』マイナビ(本体1,300円+税)
※ 発行年度を間違えないこと
留意点 復習をきちんとして理解できないところを残さないようにすること。
ほぼ毎回「前回授業内容の復習テスト」を行う。
鶴亀算/年齢算 鶴亀算
年齢算 復習テスト
練習問題 練習問題
ブラックボックス/フローチャート ブラックボックス
フローチャート 復習テスト
長文読み取り計算/仕事算 長文読み取り計算
仕事算 復習テスト
グラフ(条件と領域)/濃度 グラフ(条件と領域)
濃度 復習テスト
経路と比率/売買損益 経路と比率
売買損益 復習テスト
推理(命題)/推理(勝ち負け) 推理(命題)
推理(勝ち負け) 復習テスト
集合(ベン図)/グラフ(領域と不等式)集合(ベン図)
グラフ(領域と不等式) 復習テスト
関数のような式/推理(位置) 関数のような式
推理(位置) 復習テスト
推理(順序)/推理(論理) 推理(順序)
推理(論理) 復習テスト
順列・組合せ/確率 順列・組合せ
確率 復習テスト
速さ/速さ(時刻表) 速さ
速さ(時刻表) 復習テスト
料金の割引/分割 料金の割引
分割
割合/数表・図表 割合
数表・図表 復習テスト
SPI試験の非言語問題の考え方を理解する。基礎的な計算が速く確実にできるようにする。
授 業 計 画
主 題 授業内容(授業時間外の学修を含む) 備考
ガイダンス+お試し実力テスト ガイダンス お試し実力テスト
授業
形態
講義 単独
社会人基礎力として要求される算数力を確実に身につける。就職試験にも使われるSPI試験の非言語問題を通して基礎的な 数的処理能力を養う。
対象
学年
2年
開講学期前期 30時間
区分
自由選択科目
選択
担当者名
坂井 任
科目名
基礎数学B(SPI)
コード科目B54015
単位数時 間2単位
授業の 概要
到達 目標
回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 評価 方法 及び 評価 基準
授業への取り組み(45%)・前回授業内容の復習テスト(25%)・試験(30%)
試験は、数検3級を解く実力を試す問題を出す。試験を受けなかった場合、未履修扱いとなる。
教材 教科書 参考書
『ユーキャンの数学検定ステップアップ問題集 3級 (第2版新装版)』自由国民社(本体1,000円+税)
※ 級を間違えないこと ※(第2版)でも可、同じ内容です。
留意点 復習をきちんとして理解できないところを残さないようにすること。ほぼ毎回「前回授業内容の復習テスト」を行う。
15週目(今年度は1月19日)に試験を行い、最終回に上記第15回の内容を行う予定である。
論理的応用問題 論理的応用問題 復習テスト
試験解答 試験解答 (この授業は最終週に行う)
円周角・関数の応用問題 円周角と弧・関数の応用問題 復習テスト
図形の応用問題 図形の応用問題 復習テスト
図形の角 多角形の内角と外角・平行線と角・三角形の内角と外角 復習テスト 平行線の長さ・円周角 三角形の比・平行線と比・円周角の定理 復習テスト
式の値・関数 式の値・比例・反比例・1次関数 復習テスト
関数・関数の応用問題 2次関数・関数の応用問題 復習テスト
2次方程式・連立方程式 2次方程式の解の公式
連立方程式 復習テスト
1次不等式・式の変形・方程式の応用 問題
1次不等式・式の変形
方程式の応用問題 復習テスト
式の展開・因数分解 多項式と多項式の乗法
式の因数分解 復習テスト
1次方程式・2次方程式 1次方程式の解き方
因数分解による2次方程式の解き方 復習テスト
数の計算 累乗を含む四則演算・分数と小数・平方根
式の計算 1次式の計算・単項式の乗法と除法 復習テスト
数学検定試験3級(中3レベル)の数学の力をつける。
授 業 計 画
主 題 授業内容(授業時間外の学修を含む) 備考
ガイダンス+お試し実力テスト ガイダンス お試し実力テスト
授業
形態
講義 単独
数学検定3級の問題を通じて、社会人基礎力として要求されるレベルの数学に再チャレンジする。
対象
学年
2年
開講学期後期 30時間
区分
自由選択科目
選択
担当者名
坂井 任
科目名
基礎数学C(数学検定)
コード科目B54016
単位数時 間2単位
授業の 概要
到達 目標
回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回
第19回 第20回
第29回 第30回 第23回 第24回 第25回 第26回 第27回 第28回
留意点 就業体験は夏休み中に行う。
評価 方法 及び 評価 基準
講義時の課題、企業からの評価、事前・事後レポート、報告会発表を総合的に判断。
事後報告会
インターンシップ経験に関し て、意義や評価について発表す る
教材 教科書 参考書
教科書は使用しない。プリントなどを適宜配布。
正式な履歴書の書き方と記入 のポイント
筆記試験対策 筆記試験の種類と対策
インターンシッ プ事前発表会
インターンシップ企業の研究 と志望動機、実習で身につけ たいこと
インターンシッ プガイダンス
インターンシップの流れと受 け入れ企業マッチング 自己分析(2) 周囲と比べて位置付ける
業界・企業研究
(2)
自分に合った職業・自分の知 らない職業
就業体験を通して企業や社会の動きを実感し、職業観を確立する。今後の進路選択、就職活動の判断材料とする。
授 業 計 画 主 題 授業内容(授業時間外の学修を含む)
自分を見つめな
おそう ライフラインチャートの作成
備考 回 第16回
授業
形態
実習 単独
大学生のキャリア教育の一環として、働くことの意味や、社会人となるための基礎知識を講義と実習で学ぶ。講義を聴講 した上で各自の希望する企業において就業体験をする。実習前に事前レポートを作成する。実習後、実習日誌と事後レ ポートを作成し、報告会で発表する。
対象
学年
2年
開講学期通年 60時間
区分 自由選択科目
選択
担当者名
科目名
企業等実習
コード科目B53033
単位数時 間2単位
主題 授業内容(授業時間外の学修を含む) 備考 オリエンテー
ション
インターンシップまでの流れ
の確認と事前事後の発表 実習 各企業・事業所などにおい
て実習 就職活動のアウ
トライン
就職活動をするための準備
見取り図 実習 各企業・事業所などにおい
第17回 て実習
実習 各企業・事業所などにおい て実習
自己分析(1) 自分の特性を知る 実習 各企業・事業所などにおい
て実習 第18回
実習 各企業・事業所などにおい て実習
業界・企業研究
(1) 会社・企業の業態研究 実習 各企業・事業所などにおい
第21回 て実習
実習 各企業・事業所などにおい て実習
企業が求める人 物像を探る
どんな人材が求められている
のか 実習 各企業・事業所などにおい
て実習 第22回
実習 各企業・事業所などにおい て実習
エントリー及び エントリーシー ト
エントリーシートの書き方と
心得 実習 各企業・事業所などにおい
て実習 履歴書
実習 各企業・事業所などにおい て実習
ビジネスマナー 社会人として必要なマナー 実習 各企業・事業所などにおい て実習
実習 各企業・事業所などにおい て実習
企業面接 面接の種類と常識 実習 各企業・事業所などにおい
て実習
授業の 概要
到達 目標
回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 評価 方法 及び 評価 基準
3分の2以上の出席を条件として、
(1)中間レポート…必要な調査、データの収集を適切に行っているか、それらを用いての説明、主張が説得的であるかどうかを 総合的に評価する(40%)。
(2)最終レポート…各自が設定したテーマに即して、必要な先行文献調査を行なっているか、データの収集、処理は適 切か、それらを踏まえての説明記述が論理的かどうかを総合的に評価する(60%)。
教材 教科書 参考書
テキストとして用いる慶安刊本は印刷・配付する。
参考書として、岩波文庫『遊仙窟』を持っておくと便利である。
参考文献等は、授業時に随時紹介する。
留意点 国語辞典・古語辞典、漢和辞典、その他工具書を使いこなすこと。
傍訓語彙の考証(3) 訓読語彙の中世語的要素について 最終レポート提
出の通知
まとめ 遊仙窟の日本語学上の価値について
傍訓語彙の考証(1) 訓読語彙の上代語的要素について 傍訓語彙の考証(2) 訓読語彙の中古語的要素について 遊仙窟読解(3) 訓読のあり方を、有注本の注文と比較する
漢文訓読語と和文語 漢文訓読特有語と和文語との相違 関係資料プリント
遊仙窟読解(1) 有注本系統の慶安刊本によって、訓読の様相を分析する 中間レポート 課題提示 遊仙窟読解(2) その訓読を、無注本と比較する
万葉集と遊仙窟 万葉集の表現と遊仙窟とのの類似について、分析考察する
遊仙窟の古訓と古辞書 新撰字鏡、倭名類聚鈔、類聚名義抄等の訓との比較 古辞書プリント
遊仙窟の諸本 無注本と有注本の2系統について 諸本リスト提示
日本文学に与えた影響 上代文学、中古文学作品に与えた影響について考察する
遊仙窟の伝来 我が国への伝来と、その訓読にまつわる伝説について 遊仙窟テキスト 配付
訓点資料について 漢文訓読とは何か、またその資料について
主 題 授業内容(授業時間外の学修を含む) 備考
はじめに 講義の内容説明
『遊仙窟』概要
単独
テーマ:『遊仙窟』の訓読
奈良時代に伝来した唐代の伝奇小説『遊仙窟』が、どのように受容・摂取され、日本の文学・語学にいかなる影響を与 えたか、具体的資料に基づいて考察する。
また、古来難解とされた遊仙窟の文章、語彙が、当時の日本人にどのように理解され、訓読に反映されたか、それらを 検討することによって、当時の人々がどのように解読しようとしたか、その訓詁のありかたを考察する。
1.訓点資料の日本語学上の価値について理解する。
2.訓読語と和文語の存在とその相違について説明できる。
3.『遊仙窟』の日本古典文学に与えた影響について理解する。
4.『遊仙窟』の日本語語学上の価値について説明できること。
授 業 計 画
開講
学期
前期 30時間
区分
自由選択科目
選択
担当者名
藁科 勝之
授業形態講義
科目名
日本語学特講
コード科目B53041
単位数時 間2単位
対象 学年3年
授業の 概要
到達 目標
回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 評価 方法 及び 評価 基準
3分の2以上の出席を条件として、
(1)中間レポート…必要な調査、データの収集を適切に行っているか、それらを用いての説明、主張が説得的であるかどうかを 総合的に評価する(40%)。
(2)最終レポート…各自が設定したテーマに即して、必要な先行文献調査を行なっているか、データの収集、処理は適 切か、それらを踏まえての説明記述が論理的かどうかを総合的に評価する(60%)。
教材 教科書 参考書
影印版は印刷・配付する。
参考書、参考文献等は、授業時に随時紹介する。
留意点 国語辞典・古語辞典、漢和辞典、その他工具書を使いこなすこと。
醒睡笑における近代語 品詞ごとにまとめる 最終レポート提
出の通知
まとめ 近代語文法の総括
醒睡笑翻刻(5) 各自の翻刻の検証 醒睡笑解釈(5) 助詞の変化と交替 醒睡笑翻刻(4) 各自の翻刻の検証
醒睡笑解釈(4) 助動詞の変化
醒睡笑翻刻(3) 各自の翻刻の検証
醒睡笑解釈(3) 体言の変化
醒睡笑翻刻(2) 各自の翻刻の検証
醒睡笑解釈(2) 用言の活用(1)形容詞、形容動詞 中間レポート
課題提示 醒睡笑翻刻(1) 醒睡笑の仮名字体、表記法
各自が翻刻を試みる (以下の回ごとに、それぞれ翻刻を行なう。)
醒睡笑解釈(1) 用言の活用(1)動詞 日本語の近代化―中世語から近世語へ 古代から近代への変化
『醒睡笑』とは何か 仮名草子、笑話 安楽庵策伝について
醒睡笑テキスト 配付
1.変体仮名を読めるようになる。
2.古代語から近代語への文法・語法の変化の諸事象について、用言、助動詞、助詞の変化、交替を説明できる。
3.『醒睡笑』の日本語史資料としての価値を理解する。
授 業 計 画
主 題 授業内容(授業時間外の学修を含む) 備考
はじめに 日本語史における近代語について
授業
形態
講義 単独
テーマ:古代語から近代語への文法・語法の変化
中世から近世の話しことばを中心に、文法、語法等の事象について、具体的資料に基づいて考察する。
その資料として『醒睡笑』を読むが、これには会話も多く、この時期の話しことばが反映され、言語資料として価値が高 いものである。また内容的には笑話が主で、落語の祖の一つでもあり親しめるものである。
対象
学年
3年
開講学期後期 30時間
区分
自由選択科目
選択
担当者名
藁科 勝之
科目名
日本文法特講
コード科目B53042
単位数時 間2単位
授業の 概要
到達 目標
回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 評価 方法 及び 評価 基準
授業への取り組みと毎回の授業評価。(30%) レポート(1000字くらい)2本(70%)。レポートの評価基準 は、毎年配布している「作文心得」に基づく。すなわち、書式を守る、題名のつけ方、主題の明示、句読点の位置、段落 意識の有無などである。
教材 教科書 参考書
『河内王朝の山海の政―枯野琴と国栖奏―』(白土社、畠山篤)
留意点 レポートは、一定のレベルに達するまで添削と再提出を反復する。6回以上欠席した場合は、単位を認定しない。遅刻3 回で欠席1回に数える
祭祀・服属と統治・記紀の論理 枯野伝承と国栖伝承には、祭祀・服属と統治・記紀の論理の三つ の レベルがあることを知る。
まとめ 河内王朝の海人と山人が、ほぼ同じあり方をしていることを確認
する。 二回目のレポート
皇位継承① これが記紀という史書に載ると、皇位継承問題を主題にすること を知る①。
皇位継承② これが記紀という史書に載ると、皇位継承問題を主題にすること を知る②。
国栖奏の原形 国栖奏の原形が、吉野の森の新生を図る神歌であることを学ぶ。
国栖の服属と山人の統治 山人が河内王朝に服属したレベルの国栖伝承を正しく解釈でき る。
首都圏の治世謳歌 枯野琴と歌が河内王朝の首都圏の統治に用いられたレベルを学 ぶ。
国栖伝承の構造 記紀における国栖伝承の本文を正確に読めるようにする。
淡路の海人の服属伝承 枯野琴を管理する淡路の海人が河内王朝に服属したレベルを学 ぶ。
琴による天皇の統治 河内王朝の天皇が海人を統治しているレベルを知る。 一回目のレポート 枯野伝承の展開 巨木伝承をすべて挙げ、説話上の展開の相を辿る。
枯野琴の歌の呪祷性 枯野の歌が、枯野琴(呪具)を用いた渡海安全の神歌であること を学ぶ。
枯野伝承の構造 記紀の伝承を正確におさえる。
伊豆国軽野産の官船 日本書紀から枯野船が伊豆国軽野産であることを学ぶ。
古代文学の二つの伝承を精読し、その生成の特質を知る。
授 業 計 画
主 題 授業内容(授業時間外の学修を含む) 備考
山人と海人の伝承の生成 ガイダンス。本講義の概要を知る。
授業
形態
講義 単独
『古事記』と『日本書紀』の枯野琴と国栖奏の条を精読し、そこに山人と海人の生業、王権への服属、物語化を読み取 る。
対象
学年
3年
開講学期前期 30時間
区分
自由選択科目
選択
担当者名
畠山 篤
科目名
古代文学特講
コード科目B53043
単位数時 間2単位
授業の 概要
到達 目標
回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 評価 方法 及び 評価 基準
①毎回の授業で書くコメントペーパー20%、②試験50%、③中間レポート30%を目安とし、総合的に判断する。
6回以上の欠席は単位認定しない。
教材 教科書 参考書
教科書は指定せず、授業時に資料を配付して進めます。
留意点 講義形式ですが、コメントペーパーなど、積極的な参加を求めます。
各回、次回授業で用いるプリントを配布するので、読んでおくことが望ましい。
地蔵の話 地蔵の蘇生譚を考え、地蔵について調べる
観音の話 観音信仰を考え、観音について調べる
人造人間の話 『撰集抄』を読み、説話集について調べる 日本人の生命観 鬼の人造りを考え、古典世界の鬼について調べる 中国の天狗 『是害房絵巻』を読み、天狗について調べる
死後の世界 『熊野十界曼荼羅』を読み、死後の世界について考える 絵巻と日本文学 『吉備真備入唐絵巻』の謎を解き、絵巻について調べる 天竺からきた天狗 日本人の世界観を学び、古典の世界観について調べる 吉備真備と夢 『吉備真備入唐絵巻』を学び、古代の学者について調べる スーパースター吉備真備 日本人の自国意識と対中国意識を学び、遣唐使について調べる 夢―その3・神仏との交信― 神仏と夢の関係を学び、神仏について調べる
夢―その4・死者との交信― 夢の役割を学び、現代との関係を考える
夢―その1・夢の役割― 『宇治拾遺物語』夢をかう人を学び、図書館で夢を調べる 夢―その2・夢のうりかい― 未来を示す夢について学び、古典の夢について調べる
日本中世文学の読み方や考え方を身につけます。また中世世界の基礎的な知識を身につけます。そして中世文学を通じ て、日本の文化・思想・歴史を幅広く学び、理解を深めます。
授 業 計 画
主 題 授業内容(授業時間外の学修を含む) 備考
ガイダンス 中世文学を学ぶ意義を知る
授業
形態
講義 単独
中世の古典文学作品から、当時の人々がどのような考え方をして生きていたのかを探ります。現代と共通する点もあり、
また違う点もあります。古典文学作品の中から、中世の人々の考え方のわかるモチーフやテーマを取り上げ、深めます。
特に、夢・天狗・死後の世界・地蔵・観音信仰などについて考えます。
対象
学年
3年
開講学期前期 30時間
区分
自由選択科目
選択
担当者名
渡辺 麻里子
科目名
中世文学特講
コード科目B53044
単位数時 間2単位
授業の 概要
到達 目標
回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回
科目名
近世文学特講
コード科目B53045
単位数時 間2単位
対象学年
3年
開講学期前期 30時間
区分
自由選択科目
選択
担当者名
藁科 勝之
授業形態講義 単独
テーマ:江戸文化と文学と言語表現
江戸文化爛熟の化政期に生まれた作品を読解・鑑賞しつつ、作品とそれを産み出す社会的背景を考察する。
その具体的作品として、化政期の口語を反映する歌舞伎脚本『東海道四谷怪談』をとりあげ、その受容と影響の大きさ を考える。
1.近世文学の流れとジャンルの概要を理解する。
2.武士階級、庶民の生活、生き方と心情を把握する。
3.『東海道四谷怪談』のはらむ現代的課題が理解できる。
授 業 計 画
主 題 授業内容(授業時間外の学修を含む) 備考
はじめに―近世文学概説 講義の進め方
近世とは―政治史と文学史
上方と江戸 上方文学と江戸文学の流れについて
プリント配布
(以下毎回配 布)
歌舞伎について
鶴屋南北 江戸歌舞伎の発生―作者と作品
『東海道四谷怪談』 鶴屋南北の四谷怪談創作
四谷怪談と忠臣蔵 四谷怪談に取り入れられた忠臣蔵について 忠臣蔵と近世文学 赤穂事件とその影響、及び忠臣蔵の発生 四谷怪談―梗概、人物 四谷怪談のあらすじ、登場人物とその関係
四谷怪談読解(1) 浅草境内の場(以下、テキストの該当の場を読解する。) 中間レポート 課題提示 四谷怪談読解(2) 裏田甫の場
四谷怪談読解(3) 雑司ヶ谷四谷町の場 四谷怪談読解(4) 十万坪隠亡堀の場 四谷怪談読解(5) 深川三角屋敷の場 四谷怪談読解(6) 小塩田隠れ家の場
四谷怪談読解(7) 夢の場
蛇山庵室の場
最終レポート提 出の通知
まとめ 授業の総括
評価 方法 及び 評価 基準
3分の2以上の出席を条件として、
(1)中間レポート…必要な調査、データの収集を適切に行っているか、それらを用いての説明、主張が説得的であるかどうかを 総合的に評価する(40%)。
(2)最終レポート…各自が設定したテーマに即して、必要な先行文献調査を行なっているか、データの収集、処理は適 切か、それらを踏まえての説明記述が論理的かどうかを総合的に評価する(60%)。
教材 教科書 参考書
教科書として、岩波文庫『東海道四谷怪談』を用いる。
参考書、参考文献等は、授業時に随時紹介する。
留意点 国語辞典・古語辞典、漢和辞典、その他工具書を使いこなすこと。
授業の 概要
到達 目標
回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回
科目名
近・現代文学特講
コード科目B53046
単位数時 間2単位
対象学年
3年
開講学期前期 30時間
区分
自由選択科目
選択
担当者名
顧 偉良
授業形態講義 単独
大江健三郎初期の作品を中心に、〈谷間〉と大江文学の関係について講義する。10歳の時に日本の敗戦を経験した大江 健三郎は、初期の作品に於いて戦前の「絶対天皇制」という価値観の崩壊を、「内面の崩壊」として捉え、みずみずしい 感性で戦時下の少年時代の体験を作品に描いた。初期の作品『飼育』や『遅れてきた青年』などはそれである。大江文学 の原点は〈谷間〉にあると言っても過言ではない。〈谷間〉は、いわば大江自身の少年時代を過ごした舞台でもある。そ こに彼自身の経験した戦争時代のことが書かれており、または小説にフィクションの世界として語られている。大江文学 の想像力は〈谷間〉と切っても切れない関係にある。
〈谷間〉や〈森〉の世界は、大江にとって想像力と記憶の原型である。その豊かな〈谷間〉や〈森〉の世界から大江文学 に民話的要素や伝説的な性格をもたらしてくれた。そして、大江文学に詩的言語の構成によって生き生きとした民話的要 素や伝説の世界が現れている。深い森に囲まれた谷間に育った大江健三郎の幼年期体験を踏まえ、大江文学の魅力を理解 する。
授 業 計 画
主 題 授業内容(授業時間外の学修を含む) 備考
大江文学と戦後文学 戦後文学者と「戦争文学」について 大江文学と戦後文学 戦後文学者と「戦争文学」について 大江健三郎の初期作品について 大江文学における登場人物の疎外感について 大江健三郎の初期作品について 大江文学における登場人物の疎外感について
『飼育』について 作品の描写、表現形式の特色について
『飼育』について 作品の描写、表現形式の特色について
『飼育』について 作品の描写、表現形式の特色について 宇宙論的な根源――〈谷間〉について 大江の少年時代と〈谷間〉の想像力 宇宙論的な根源――〈谷間〉について 大江の少年時代と〈谷間〉の想像力 大江文学に描かれた少年像について 『遅れてきた青年』における少年像について 大江文学に描かれた少年像について 『遅れてきた青年』における少年像について
詩的言語について 詩的言語とロシア・フォルマリズムの言語理論について 詩的言語について 詩的言語とロシア・フォルマリズムの言語理論について 詩的言語について 詩的言語とロシア・フォルマリズムの言語理論について
まとめ 文芸評論家としての大江健三郎をめぐって
評価 方法 及び 評価 基準
授業への取り組み30% レポート70%(大江文学の表現法、及び作品に対する理解度)
教材 教科書 参考書
『飼育』新潮文庫、その他、参考資料配布
留意点 五回以上欠席の場合、単位取得不可。
授業の 概要
到達 目標
回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回
科目名
民俗学特講
コード科目B53050
単位数時 間2単位
対象学年
3年
開講学期前期 30時間
区分
自由選択科目
選択
担当者名
入江 英弥
授業形態講義 単独
〔キーワード: 民俗学・伝説 〕
日本の伝説を取り上げて、話の形式や地域性に注意しつつ、いかに語られてきたかを捉えていく。
伝説を通して、日本の民俗的世界について説明することができる。
他地域の話との比較により、地域性を把握する。
授 業 計 画
主 題 授業内容(授業時間外の学修を含む) 備考
ガイダンス 授業内容に関するガイダンスを行う。あわせて、小レポートにつ
いて説明する。 講義形式
人柱伝説 津軽の人柱伝説 取り上げる伝説に関して、その意味を捉えるとともに、地域的展開を説明す る。事前に、授業で扱う伝説について、家族から聞いておくこと。
巨人伝説 取り上げる伝説に関して、その意味を捉えるとともに、地域的展開を説明す る。事前に、授業で扱う伝説について、家族から聞いておくこと。
巨人伝説 津軽のおおひと 取り上げる伝説に関して、その意味を捉えるとともに、地域的展開を説明す る。事前に、授業で扱う伝説について、家族から聞いておくこと。
巨人伝説 地域性 取り上げる伝説に関して、その意味を捉えるとともに、地域的展開を説明す る。事前に、授業で扱う伝説について、家族から聞いておくこと。
ヤマトタケル伝説① 走水の伝説 取り上げる伝説に関して、その意味を捉えるとともに、地域的展開を説明す る。事前に、授業で扱う伝説について、家族から聞いておくこと。
ヤマトタケル伝説② 取り上げる伝説に関して、その意味を捉えるとともに、地域的展開を説明す る。事前に、授業で扱う伝説について、家族から聞いておくこと。
ヤマトタケル伝説③ 取り上げる伝説に関して、その意味を捉えるとともに、地域的展開を説明す る。事前に、授業で扱う伝説について、家族から聞いておくこと。
ヤマトタケル伝説④ 取り上げる伝説に関して、その意味を捉えるとともに、地域的展開を説明す る。事前に、授業で扱う伝説について、家族から聞いておくこと。
源頼朝伝説① 相模の伝説 取り上げる伝説に関して、その意味を捉えるとともに、地域的展開を説明す る。事前に、授業で扱う伝説について、家族から聞いておくこと。
源頼朝伝説② 取り上げる伝説に関して、その意味を捉えるとともに、地域的展開を説明す る。事前に、授業で扱う伝説について、家族から聞いておくこと。
源義経伝説① 取り上げる伝説に関して、その意味を捉えるとともに、地域的展開を説明す る。事前に、授業で扱う伝説について、家族から聞いておくこと。
源義経伝説② 取り上げる伝説に関して、その意味を捉えるとともに、地域的展開を説明す る。事前に、授業で扱う伝説について、家族から聞いておくこと。
小テストとまとめ 授業内容を小テストによって確認する。
小レポート提出と振り返り 伝説について聞き書きし、報告する。また、授業の振り返りを行 う。
評価 方法 及び 評価 基準
小レポート30%、小テスト70% 小レポートは、何か問題点を設定して、自らの考えを述べることができたかがポイン トになる。小テストは、授業内容をまとめた上で、自分なりの考察ができたかどうかを問う。
教材 教科書 参考書
テキストは使用しない。適宜プリントを配布する。
留意点 毎回、授業に関するコメントを書いてもらい、相互の理解を深めたい。
授業の 概要
到達 目標
回 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回
科目名
民俗芸能学特講
コード科目B53051
単位数時 間2単位
対象学年
3年
開講学期前期 30時間
区分
自由選択科目
選択
担当者名
入江 英弥
授業形態講義 単独
〔キーワード: 民俗芸能・日本文化 〕
日本の代表的な民俗芸能を取り上げて、その特質を考える。
事例に沿いながら、その芸能がいかに伝承されてきたかについて明らかにする。
日本の民俗芸能の展開を説明することができる。
民俗芸能を通して、日本の伝統文化の特質を述べることができる。
授 業 計 画
主 題 授業内容(授業時間外の学修を含む) 備考
ガイダンス 授業内容に関するガイダンスを行う。あわせて、小レポートにつ
いて説明する。 講義形式
風流と芸能① 踊り念仏と念仏踊り 取り上げる芸能に関して、歴史的に説明するとともに、ビデオを見ながらそ の実態を把握する。事前に配布される資料を読んでおくこと。
風流と芸能② 盆踊り 取り上げる芸能に関して、歴史的に説明するとともに、ビデオを見ながらそ の実態を把握する。事前に配布される資料を読んでおくこと。
風流と芸能③ 津軽の盆踊り 取り上げる芸能に関して、歴史的に説明するとともに、ビデオを見ながらそ の実態を把握する。事前に配布される資料を読んでおくこと。
神楽① 湯立て神楽 取り上げる芸能に関して、歴史的に説明するとともに、ビデオを見ながらそ の実態を把握する。事前に配布される資料を読んでおくこと。
神楽② 湯立て神楽の展開 取り上げる芸能に関して、歴史的に説明するとともに、ビデオを見ながらそ の実態を把握する。事前に配布される資料を読んでおくこと。
正月の芸能① 田遊び 取り上げる芸能に関して、歴史的に説明するとともに、ビデオを見ながらそ の実態を把握する。事前に配布される資料を読んでおくこと。
正月の芸能② 田遊びの展開 取り上げる芸能に関して、歴史的に説明するとともに、ビデオを見ながらそ の実態を把握する。事前に配布される資料を読んでおくこと。
正月の芸能③ 万歳の歴史 取り上げる芸能に関して、歴史的に説明するとともに、ビデオを見ながらそ の実態を把握する。事前に配布される資料を読んでおくこと。
正月の芸能④ 万歳の展開 取り上げる芸能に関して、歴史的に説明するとともに、ビデオを見ながらそ の実態を把握する。事前に配布される資料を読んでおくこと。
祭りと芸能① 春日若宮御祭り 取り上げる芸能に関して、歴史的に説明するとともに、ビデオを見ながらそ の実態を把握する。事前に配布される資料を読んでおくこと。
祭りと芸能② 春日若宮御祭りと芸能取り上げる芸能に関して、歴史的に説明するとともに、ビデオを見ながらそ の実態を把握する。事前に配布される資料を読んでおくこと。
祭りと芸能③ 春日若宮御祭りと芸能取り上げる芸能に関して、歴史的に説明するとともに、ビデオを見ながらそ の実態を把握する。事前に配布される資料を読んでおくこと。
小テストとまとめ 授業内容を小テストによって確認する。
小レポートの提出と振り返り 民俗芸能か、行事を聞き書きし、報告する。また、授業の振り返 りを行う。
評価 方法 及び 評価 基準
小レポート30%、小テスト70% 小レポートでは、行事を正確に記述できたかで評価する。小テストは授業内容をまと めた上で、自分なりの考察ができたかがポイントになる。
教材 教科書 参考書
テキストは使用しない。適宜プリントを配布する。
留意点 毎回、授業に関するコメントを書いてもらい、相互の理解を深めたい。