会社名 和歌山県警察 和歌山西警察署 所属 地域課、紀三井寺交番 お名前 I.U さん 出身 大阪樟蔭女子大学
(平成24年 心理学部心理学科 卒業)
(1)会社の概要
所 在 地:和歌山市小松原通一丁目 1 番地 1 組 織:警察本部、警察学校、
警察署(14 ヵ所)、
交番(60 ヵ所)、駐在所(102 ヵ所) 職 員 数:警察官 2,154 人、警察官以外の 職員 325 人、合計 2,479 人
(H25/1 現在、育児休業者は含まない) うち、女性警察官 115 人、女性職員 115 人 ※女性の能力や特性を活かして幅広い分野で 活躍しています。
(2)仕事の内容 ◇どんな仕事
地域課の交番で勤務をしています。交番では、困り事の相談、落とし物や拾い物、自転車を盗まれた等 の理由で交番に来た人からの各種届出を受理したり、家庭や会社を1軒1軒訪問する巡回連絡やパトロ ールといった活動をします。また、事件・事故が発生すれば、現
場に駆けつけ、関係者から事情聴取を行ったり、時には犯人を逮 捕する等をします。
◇仕事の流れ(代表的な一日の動き)
警察署で朝礼に出席し、活動重点等の指示や前日に発生した事件 等の説明を受けた後、交番での勤務に就きます。交番での勤務は、
基本「当番・非番・週休」を繰り返す3交替制で、当番日の午前 9時から翌日午前9時まで勤務します。勤務の間、パトロールや 巡回連絡等の他、落とし物や拾い物の届出、犯罪の被害に遭った 人からの被害届、困り事相談も受理し、また事件・事故の現場へ 駆けつける等をして地域住民の安全を守ることを第一に勤務して います。
仕事の内容
SHOINしごとナビ キャリア情報
警察の概要
県民の期待と信頼に応える 強さと優しさを兼ね備えた警察
~安全で安心な和歌山をめざして~
(3)仕事のやりがい(嬉しかったこと、つらかったこと)
女性警察官が少ないため、女性が関わる犯罪について、刑事課や他の交番の応援に行くことがあります。
多種多様な経験を積めるので、仕事自体はとても充実しています。今までで最も嬉しかったことは、姉 妹の喧嘩の現場に駆けつけた際、「警察は嫌い、話をしたくない」と言ってい た女の子を粘り強く説得し、事情聴取することができ、帰り際に、その女の 子から「今日は来てくれてありがとう」と言ってもらえたことです。この出 来事のおかげで、自信がつきました。
(4)仕事上の成功談や失敗談
警察の仕事では、色々な人と話をする機会があります。難しい話を理解した りまとめたりするのは大変ですが、積極的に多くの事案に関わり、より多く の人と話をして経験することで、人と話をすることに自信が付き、乗り越え られたように思います。
(5)この会社を選んだ理由
小さい頃からの憧れだったからです。私自身はよく覚えていませんが、子供のころから「警察官になる」
と言っていたようです。大学生の時、就職活動を行う中で、「警察官になりたい」という思いが強くな りました。
(6)この仕事に必要なもの(スキル、能力など)
困っている人を助けるという強い心と、積極性、粘り強 さだと思います。実務能力は、元々持っている人はいな いので、積極的に事案を経験していくことで、能力がつ いてくると思います。また、誰とでも話ができるという のは大きな強みになると思います。
(7)今後の目標
この仕事は、多種多様な事件・事故を取り扱いますので
「難しい仕事」であると思います。私自身まだまだ経験 が浅いことから、今後多くの経験を積み、早く一人前に なり、仕事を楽しんでできるようになりたいと思ってい ます。
(8)就職活動へのアドバイス
私は、大学3回生のころ、周りの同級生が就職活動に専念する中、警察官一本で、公務員試験の勉強に 力を注いでいました。毎日6時間以上は勉強していたと思います。私からのアドバイスは「一社会人と して、決めたことをやり通す信念の強さ、コツコツと努力をするひたむきさが自信に繋がる」というこ とです。これから就職活動をされる方、既に就職活動を頑
張っている方は、「自分自身が頑張ったこと」1つ1つに 自信を持って、その自信を大切にしてほしいと思います。
和歌山県警察では、女性警察官は警察官全体の約6%を占 めており、その中の約15%が出産、育児で休暇を取って います。育児休業は子供が3歳になるまで取得することが でき、また、子供が小学校に入るまでは短時間勤務や部分 休業も認められております。出産、育児に関する休暇は取 りやすい環境で、充実しています。
仕事のやりがい(嬉しかったこと、つらかっとこと)
仕事上の成功談や失敗談
この仕事に必要なもの(スキル、能力など)
この勤め先を選んだ理由
就職活動へのアドバイス 今後の目標
(警察学校への入校式)