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教職実践演習(中等)(2012X519)

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[ 時間割名 ] [授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ] [ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

教職実践演習(中等)(129010)

Teaching Practices Seminar(secondary education) 教職実践演習(中等)(2012X519)

久田晴生 木場裕紀

後期   2    自由

月・2

工学部機械(8期) 工学部総合機械(8期) 工学部電気電子(8期) 工学部建築(8期) 情報学部情 報SY(8期)

□■

科目の概要

この科目は教職課程における最後の科目であるばかりでなく、教職課程全体の総仕上げの意味を持った統合的な科目です。し たがって、基本的には科目運営責任者として専任教員が担当しますが、科目の性質上、多くの教員との連携・協力の下に進め

、演習方式で運営します。

  教育実習も終え、いよいよ教育現場に臨む態勢を整える時期に差し掛かりました。ここで、一度、今まで受けてきた教職課 程の授業を振り返り、大きな総括を行い、教師志望として足らざるところを自覚して補い、長所を洗練しさらに伸ばすことを 徹底することが肝要です。実践に向かうための最後の詰めを行う必要があります。以上のねらいのもと、この授業は5つの領 域を再学修し、統合することを目指します。(1)学修の振り返り、(2)教師の役割、(3)教師の人間関係能力、(4)生徒 理解と学級経営、(5)教科指導力です。各領域は個別に、すべて皆さんがこれまでに学修してきた領域ですが、教職実践演習 というこの授業形態を通して、教員として最小限必要な資質能力として、それら5領域が有機的に統合され、形成されているこ とを最終的に確認いたします。

  授業形態は10数名単位の少人数演習方式を基本としますが、一部、複数のクラス合同で行います。皆さんの積極的な授業参 加を望みます。

□■

授業の内容

□■

学習到達目標

[1] ねらいと概要……開講に当たって、この教職実践演習科 [1]教職の意義、職務内容、教師の役割を説明することがで 目のねらいと概要についてのレクチャーを受けます。 きる。

[2] 学修の振り返りと討議(1)……履修者一人ずつ教職課 [2]教師として、子どもに対する責任のあり方について説明 程3年半の学修の振り返り報告を行います。その報告を基に することができる。

クラス討論を行います。報告については、各人が自分の「教 [3]学校組織の一員としての自覚を持ち、同僚との協力的な 職科目学習ポートフォリオ(カルテ)」を参照し、<教員に 関係性の構築ができる。

なるために>という課題意識に基づき周到な総括的準備をし [4]教師として保護者や地域社会との有効な関係性の構築が

ておくことが大切です。 できる。

[3] 学修の振り返りと討議(2)……前回授業に引き続き、 [5]学力・生育環境等に基づいて個々の生徒理解ができる。

振り返り報告とクラス討論を行います。 [6]個々の生徒理解に基づく学級経営ができる。

[4] 教師の役割(1)……教職の意義と職務内容、教員の役 [7]工夫に基づく分かりやすい授業展開ができる。

割、子どもに対する責任等に関して設定された場面に従って

、ロールプレイングを行い、その結果についてクラス討論を 行います。

[5] 教師の役割(2)……前回に引き続き、ロールプレイン グとクラス討論を行います。

[6] 教師の人間関係能力−学校・親・地域(1)……組織と しての学校や同僚教師との分業・協業において必要な教師の 関係能力、保護者や地域社会に対して必要な教師の人間関係 能力等に関して設定された場面に従って、ロールプレイング を行います。

[7] 教師の人間関係能力−学校・親・地域(2)……前回の ロールプレイングをもとにクラス討論を行います。

[8] 生徒理解と学級経営(1)……学力・生育環境・生い立 ち等に基づく生徒理解と学級経営について、教育実習で経験 したことを振り返り、その報告と討論を行います。

[9] 生徒理解と学級経営(2)……前回に引き続き、報告と クラス討論を行います。

[10]学級経営案の作成と展開……学級担任として、年間目標

、年間計画、学期ごとの学校行事との関連に基づいた学級経 営案を作成し、それについてクラス討論を行います。

[11]教科指導力の養成(1)……教科の指導力について、教 育実習で経験したことを振り返り、その報告と討論を行いま す。

[12]教科指導力の養成(2)……模擬授業を3回にわたって 行います。与えられた範囲の学習指導案を作成し、授業に臨 みましょう。同時に、行われた模擬授業についてクラス討論 を実施します。

[13]教科指導力の養成(3)……模擬授業の2回目です。

(2)

[14]教科指導力の養成(4)……模擬授業の3回目です。最後 に教科指導法について全体的な総括と反省も行います。

[15]まとめ一教師の総合力……これまでの教職実践演習およ び大学4年間の学習を振り返り、教師へと自己形成する観点 から最終的な総括を行います。担当教員からコメントと締め くくりのレクチャーを受けます。

□■

成績評価の方法

教職実践演習を振り返ったレポートを提出します。テーマ、様式、期限等については授業の中で指示します。

  教職実践演習は大きく次の5つの領域から成っています。(1)学修の振り返り、(2)教師の役割、(3)教師の人間関係能 力、(4)生徒理解と学級経営、(5)教科指導力です。これらの評価は全体の80%の比率を占めます。これに課題レポート評 価20%が加わります。

□■

教科書

 教科書はありません。

□■

参考書

・高等学校学習指導要領解説(工業編)

・高等学校学習指導要領解説(数学編)

・高等学校学習指導要領解説(情報編)

・中学校学習指導要領解説(数学編)

・高等学校学習指導要領解説(特別活動編)

・中学校学習指導要領解説(特別活動編)

・文科省・生徒指導の手引き(改訂版)

□■

履修要件

 4年次前期までの教職科目のすべて(教育実習を含む)を修得済みであり、かつ、4年次後期の教職科目を履修する者に限る

□■

履修上の注意事項

□■

履修者の遵守事項

□■

その他 (科目)

□■

その他 (授業)

□■

備考

□■

学位授与の方針に対する貢献度

学位授与の方針       貢献度

────────────────────────────────────────────────────────

該当なし

────────────────────────────────────────────────────────

 ※

授業時間外学習について

1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。

(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)

(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

(3)

[ 時間割名 ] [授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ] [ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

教職実践演習(中等)(439010)

Teaching Practices Seminar(secondary education) 教職実践演習(中等)(2012X519)

久田晴生 木場裕紀

後期   2    自由

木・3

工学部機械(8期) 工学部総合機械(8期) 工学部電気電子(8期) 工学部建築(8期) 情報学部情 報SY(8期)

□■

科目の概要

この科目は教職課程における最後の科目であるばかりでなく、教職課程全体の総仕上げの意味を持った統合的な科目です。し たがって、基本的には科目運営責任者として専任教員が担当しますが、科目の性質上、多くの教員との連携・協力の下に進め

、演習方式で運営します。

  教育実習も終え、いよいよ教育現場に臨む態勢を整える時期に差し掛かりました。ここで、一度、今まで受けてきた教職課 程の授業を振り返り、大きな総括を行い、教師志望として足らざるところを自覚して補い、長所を洗練しさらに伸ばすことを 徹底することが肝要です。実践に向かうための最後の詰めを行う必要があります。以上のねらいのもと、この授業は5つの領 域を再学修し、統合することを目指します。(1)学修の振り返り、(2)教師の役割、(3)教師の人間関係能力、(4)生徒 理解と学級経営、(5)教科指導力です。各領域は個別に、すべて皆さんがこれまでに学修してきた領域ですが、教職実践演習 というこの授業形態を通して、教員として最小限必要な資質能力として、それら5領域が有機的に統合され、形成されているこ とを最終的に確認いたします。

  授業形態は10数名単位の少人数演習方式を基本としますが、一部、複数のクラス合同で行います。皆さんの積極的な授業参 加を望みます。

□■

授業の内容

□■

学習到達目標

[1] ねらいと概要……開講に当たって、この教職実践演習科 [1]教職の意義、職務内容、教師の役割を説明することがで 目のねらいと概要についてのレクチャーを受けます。 きる。

[2] 学修の振り返りと討議(1)……履修者一人ずつ教職課 [2]教師として、子どもに対する責任のあり方について説明 程3年半の学修の振り返り報告を行います。その報告を基に することができる。

クラス討論を行います。報告については、各人が自分の「教 [3]学校組織の一員としての自覚を持ち、同僚との協力的な 職科目学習ポートフォリオ(カルテ)」を参照し、<教員に 関係性の構築ができる。

なるために>という課題意識に基づき周到な総括的準備をし [4]教師として保護者や地域社会との有効な関係性の構築が

ておくことが大切です。 できる。

[3] 学修の振り返りと討議(2)……前回授業に引き続き、 [5]学力・生育環境等に基づいて個々の生徒理解ができる。

振り返り報告とクラス討論を行います。 [6]個々の生徒理解に基づく学級経営ができる。

[4] 教師の役割(1)……教職の意義と職務内容、教員の役 [7]工夫に基づく分かりやすい授業展開ができる。

割、子どもに対する責任等に関して設定された場面に従って

、ロールプレイングを行い、その結果についてクラス討論を 行います。

[5] 教師の役割(2)……前回に引き続き、ロールプレイン グとクラス討論を行います。

[6] 教師の人間関係能力−学校・親・地域(1)……組織と しての学校や同僚教師との分業・協業において必要な教師の 関係能力、保護者や地域社会に対して必要な教師の人間関係 能力等に関して設定された場面に従って、ロールプレイング を行います。

[7] 教師の人間関係能力−学校・親・地域(2)……前回の ロールプレイングをもとにクラス討論を行います。

[8] 生徒理解と学級経営(1)……学力・生育環境・生い立 ち等に基づく生徒理解と学級経営について、教育実習で経験 したことを振り返り、その報告と討論を行います。

[9] 生徒理解と学級経営(2)……前回に引き続き、報告と クラス討論を行います。

[10]学級経営案の作成と展開……学級担任として、年間目標

、年間計画、学期ごとの学校行事との関連に基づいた学級経 営案を作成し、それについてクラス討論を行います。

[11]教科指導力の養成(1)……教科の指導力について、教 育実習で経験したことを振り返り、その報告と討論を行いま す。

[12]教科指導力の養成(2)……模擬授業を3回にわたって 行います。与えられた範囲の学習指導案を作成し、授業に臨 みましょう。同時に、行われた模擬授業についてクラス討論 を実施します。

[13]教科指導力の養成(3)……模擬授業の2回目です。

(4)

[14]教科指導力の養成(4)……模擬授業の3回目です。最後 に教科指導法について全体的な総括と反省も行います。

[15]まとめ一教師の総合力……これまでの教職実践演習およ び大学4年間の学習を振り返り、教師へと自己形成する観点 から最終的な総括を行います。担当教員からコメントと締め くくりのレクチャーを受けます。

□■

成績評価の方法

教職実践演習を振り返ったレポートを提出します。テーマ、様式、期限等については授業の中で指示します。

  教職実践演習は大きく次の5つの領域から成っています。(1)学修の振り返り、(2)教師の役割、(3)教師の人間関係能 力、(4)生徒理解と学級経営、(5)教科指導力です。これらの評価は全体の80%の比率を占めます。これに課題レポート評 価20%が加わります。

□■

教科書

 教科書はありません。

□■

参考書

・高等学校学習指導要領解説(工業編)

・高等学校学習指導要領解説(数学編)

・高等学校学習指導要領解説(情報編)

・中学校学習指導要領解説(数学編)

・高等学校学習指導要領解説(特別活動編)

・中学校学習指導要領解説(特別活動編)

・文科省・生徒指導の手引き(改訂版)

□■

履修要件

 4年次前期までの教職科目のすべて(教育実習を含む)を修得済みであり、かつ、4年次後期の教職科目を履修する者に限る

□■

履修上の注意事項

□■

履修者の遵守事項

□■

その他 (科目)

□■

その他 (授業)

□■

備考

□■

学位授与の方針に対する貢献度

学位授与の方針       貢献度

────────────────────────────────────────────────────────

該当なし

────────────────────────────────────────────────────────

 ※

授業時間外学習について

1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。

(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)

(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

参照

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