教 員 業 績
フリガナ タンゲ ヒデアキ 氏 名 丹下 英明
学 歴
年 月 事 項 1991年4月
東北大学経済学部 入学
1995年3月 東北大学経済学部経済学科 卒業
2005年4月 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学専攻修士課程 入学 2007年3月 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学専攻修士課程 修了
経営管理学修士(専門職)(MBA)
2013年4月 埼玉大学大学院経済科学研究科(現・人文社会科学研究科)経済科学専攻 博士後期課程 入学
2016年3月 埼玉大学大学院経済科学研究科(現・人文社会科学研究科)経済科学専攻 博士後期課程 修了 博士(経済学)
職 歴
年 月 事 項 1995年4月
中小企業金融公庫(現・日本政策金融公庫)入庫 仙台支店
(1999年3月31日まで)
1999年4月 中小企業金融公庫 横浜支店(2002年3月31日まで)
2002年4月 中小企業金融公庫 岡山支店(2005年3月31日まで)
2005年4月 中小企業金融公庫 人事部付(早稲田大学大学院派遣)(2006年8月20日まで)
2006年8月 中小企業金融公庫 総合研究所副主任研究員(2007年3月31日まで)
2007年4月 中小企業金融公庫 総合研究所主任研究員(2012年3月31日まで)
2012年4月 日本政策金融公庫総合研究所上席主任研究員(2013年8月31日まで)
2013年8月 日本政策金融公庫総合研究所主席研究員(2017年3月31日まで)
2015年4月 桜美林大学ビジネスマネジメント学群非常勤講師(2018年3月31日まで)
担当科目:Webマーケティング、技術経営論 2017年4月 多摩大学経営情報学部 准教授(現在に至る)
担当科目:地域産業論Ⅱ、グローバルマーケティングⅠ、多摩学Ⅰ、事業構想論
Ⅰ、地域ビジネス入門、プレゼミ、ホームゼミ、インターゼミ
2018年4月 中央大学経済学部兼任講師(現在に至る)
担当科目:ベンチャー起業論
学 会 及 び 社 会 に お け る 活 動 等
現在所属している 学会
日本ベンチャー学会 日本経営診断学会 国際ビジネス研究学会 日本中小企業学会
International Council for Small Business(中小企業研究国際協議会)、
Japanese Committee of International Council for Small Business(中小企業研 究国際協議会日本委員会)
大いなる多摩学会 アジア経営学会
年 月 事 項 2010年6月
横須賀市「産業ビジョン改定検討委員会」委員(至2011年3月末)
2010年6月 日本ベンチャー学会 会員(現在に至る)
2011年3月 日本経営診断学会 会員(現在に至る)
2011年4月 中小企業総合研究機構「消費財中小企業の海外市場開拓に関する調査研究委員会」
委員(至2013年3月末)
2011年9月 機械振興協会経済研究所「東日本大震災後の日本の機械産業の復興に向けた課題と 新しい産業創造の可能性に関する調査研究」連動調査企画委員会委員(至2012年3 月末)
2012年4月 機械振興協会経済研究所「『新しいクルマ産業圏』におけるサプライヤー構造の変 化とその競争力強化に向けて」調査研究委員会委員(至2012年8月末)
2012年4月 横須賀市「横須賀産業ビジョン2011推進委員会」委員(至2018年3月末)
2013年2月 経済産業省「中小部品・素形材メーカーの海外展開及び新事業展開に係る調査」委 員会委員(至2013年3月末)
2013年4月 中小企業総合研究機構「中小企業の海外市場開拓ステージと経営行動に係る研究 会」委員(至2013年9月末)
2010年7月 ジェトロ「アジア主要国における中小企業のビジネスリスク研究会」委員(至2013 年7月末)
2013年9月 国際ビジネス研究学会 会員(現在に至る)
2014年5月 International Council for Small Business(中小企業研究国際協議会)会員
(現在に至る)
2014年5月 Japanese Committee of International Council for Small Business(中小企業研 究国際協議会日本委員会)会員(現在に至る)
2014年9月 中小企業庁「中小企業の海外展開における事業再編事例に関する研究会」委員(至 2015年3月末)
2015年3月 中小企業庁「ふるさと名物応援事業補助金(地域ネットワーク活用海外展開支援事 業)に関する採択審査委員会」委員長(至2015年3月末)
2015年7月 中小企業基盤整備機構「海外リスクマネジメント研究会」 委員長(至2016年3月 末)
2016年2月 ジェトロ「2016年度地域間交流支援事業案件選考諮問会議」委員(至2016年3月 末)
2016年6月 経済産業省「技術協力活用型・新興国市場開拓事業費補助金(社会課題解決型国際 共同開発事業)第三者委員会」委員(至2016年6月末)
2016年9月 日本中小企業学会 会員(現在に至る)
2017年2月 ジェトロ「2017年度地域間交流支援事業案件選考諮問会議」委員(至2017年3月 末)
2018年2月 ジェトロ「2018年度地域間交流支援事業案件選考諮問会議」委員(至2018年3月 末)
2018年4月 アジア経営学会 会員(現在に至る)
賞 罰
年 月 事 項
2013年10月 日本経営診断学会 学会賞(大学院生奨励賞)
2017年10月 日本経営診断学会 学会賞(研究奨励賞)
2018年2月 ⼀般財団法⼈商⼈総合研究所「平成29年度中⼩企業研究奨励賞(経済部⾨)」準賞
研 究 分 野 研究内容のキーワード
中小・ベンチャー企業論 地域産業論 国際経営論 マーケティング
地域産業のイノベーション、中小・ベンチャー企業経営、中 小企業の国際化と撤退、自動車産業のグローバル化とサプラ イヤー・システム
教 育 上 の 能 力 に 関 す る 事 項
事 項 年 月 日 概 要
1 教育方法の実践例
問題発見型授業の実施 2011年6月11日~ 融資申込企業として架空のケースを作 成し、これをもとに当該ケース企業へ の融資可否を判断させることで、企業 審査に対する能動的理解を促した(神 奈川大学「中小企業論」ゲスト講義ほ か)
ケースメソッドの実施 2015年4月1日~ LINEに関する日経ビジネスの記事を 事前に配布し、自分の考えや疑問点を まとめてもらったうえで、講義に臨ん でもらった。講義では、まずグループ ごとに、LINEが実践するWeb戦略の 是非を議論しもらったうえで、グルー プごとに議論内容を報告してもらっ た。参加者から報告者に対して、質問 や意見を述べさせることで、講師、学 生を含めた全員参加型の議論を実施 し、学生の能動的理解を促した(桜美 林大学「Webマーケティング」講義)
学生の授業外における学習促進のための 取り組み
2015年4月1日~ 授業時間外に、グループで自らテーマ を選定し、事例研究を行ってもらい、
その結果を授業で報告することを義務 付けた。これによって、学生間の討議 や報告資料作成など、授業外における 能動的学習を促した。
実務家招聘による学習内容理解の促進 2015年4月1日~ Webマーケティングに詳しい実務家3 名(起業家を含む)を講義に招聘し、
Webマーケティングに関する理論と実 践とを学生が能動的につなげられるよ う促した。
マルチメディア機器を活用した授業方法 2015年4月1日~ 教室備え付けのパソコンとインターネ ットを用いて、実在企業のホームペー ジを学生に分析してもらい、Webマー ケティング上の課題と改善策を検討し てもらった。その結果をグループで討 議してもらい、グループごとに授業内 で課題と改善策を提案してもらった。
それによって講師、学生を含めた全員 参加型の講義を実施した。
2015年4月1日~ 学生に対して、Web上の大学システム を活用し課題提出を行ってもらうとと もに、講義時間外にWebを活用した質 問を常時受け付けることで、学生の理 解促進を促した。
授業に関するアンケートおよび質問への フィードバックの実施
2011年6月11日~ 授業に関するアンケートを実施し、そ こに記入された質問に対しては後日、
学生に対して書面にてフィードバック を行うことで、講義内容を理解しても らうよう努めた(立正大学「中小企業 論」ゲスト講義ほか)
講義内容のWeb上での公開 2015年4月1日~ 講義で用いるレジュメをWeb上の大学 システムに公開することで、講義の理 解を深めてもらうとともに、講義時間 外における学生の学習を促した。
プロジェクト型学習の企画実施 2017年4月1日~ 一般社団法人飛騨高山大学連携センタ ーと連携し、「地域観光研究 in 飛騨 高山」を企画実施。高山市久々野地域 でのフィールドワークを実施。事前学 修と事後学修を組み合わせて、学生に よる地域活性化の提案につなげた。
BRD(Brief Report of the Day:当日小 レポート)の導入
2017年4月1日~ 簡単な講義ののち、課題を与え、授業 内で自ら文献調査し、レポートを執筆 させることで、学生の能動的学習を促 した。
発言カードの導入 2017年4月1日~ 発言した学生に氏名や学籍番号を記入 してもらい、授業後に回収、加点する ことで、学生の能動的参加を促した。
ミニッツペーパーの実施 2015年4月1日~ 授業終了時に学生にコメントを書かせ ることで、学生の理解度を確認し、次 の授業の改善につなげた
コラボレイティブ・ライティングの実践 2017年4月1日~ 企業の会社案内を作成する際に、複数 の学生で一つの原稿を作成させること で、協働する力の向上を促した。
2 作成した教科書,教材
「地域産業のイノベーション」 2011年6月11日~ 「中小企業論2」において、地域産業 とイノベーションの関係を理解しても らうためのテキストとしてりよう作 成。
「中小企業と金融」 2011年6月11日~ 「中小企業論」において、企業と金融 に関する理論と実践を理解してもらう ためのテキストとして作成。
「震災を契機とした中小企業のリスク対 策への取り組み~自動車産業における連 携を活用した新たなリスクマネジメント の可能性~」
2014年1月7日~ 自動車産業における東日本大震災前後 のリスク対策への取り組みを理解して もらうためのテキストとして作成。
「中小企業の海外販路開拓~消費財中小 企業による欧州市場開拓を中心に~」
2013年11月25日~ 地域企業による欧州市場開拓への取り 組みを理解してもらうためのテキスト として作成。
内容は、後掲の学術論文をまとめたも の。
「成功するための中小企業の海外販路開 拓」
2013年11月25日~ 地域企業の海外販路開拓について、理 解してもらうためのテキストとして作 成。
「中小企業の海外展開に関する現状と
『生産拠点を持たない海外展開』戦略に ついて」
2012年11月25日~ 「研究演習」において、海外展開の現 状と、進出形態をどのように選択する かという戦略経営について理解しても らうためのテキストとして作成。
「Webマーケティング」 2015年4月1日~ 「Webマーケティング」を理解しても らうためのテキストとして作成。
「技術経営論」 2015年4月1日~ 「技術経営論」を理解してもらうため のテキストとして作成。
「中小企業の新興国市場開拓戦略」 2015年4月1日~ 「中小企業論」において、企業の海外 市場開拓戦略を議論するためのテキス トとして作成。
「地域産業論Ⅱ」 2017年4月1日~ 地域産業における中小・ベンチャー企 業の現状について理解してもらうため のテキストとして作成。
「グローバルマーケティングⅠ」 2017年4月1日~ グローバルマーケティングについて理 解してもらうためのテキストとして作 成。
「多摩学Ⅰ」 2017年4月1日~ 多摩地域における産業や企業の現状に ついて理解してもらうためのテキスト として作成。
3 実務の経験を有する者についての特 記 事項
地域産業論に関する企業事例を使った講 義・講演
2012年11月25日 外部人材を活用し、イノベーションを 実現した地域産業の事例を基にして、
「地域産業の活性化に外部人材が果た す役割」について受講生(学部3~4 年生)に考察させた。それにより、
「地域産業の活性化を決定する一要因 としての外部人材」というテーマへの 学生の理解を深めた。(90分、計1 回)立正大学経営学部「中小企業論 2」
2011年6月11日~ 地域企業と金融について理解してもら うために、融資申込企業として架空の ケースを作成し、これをもとに当該ケ ース企業への融資可否を判断させるこ とで、企業審査に対する能動的理解を 促した(神奈川大学経済学部「中小企 業論」講義ほか)
中小・ベンチャー企業に関する企業事例 を使った講義・講演
2013年6月18日 中国市場における市場開拓を実現した 日本酒製造業者のケースを事前に配布 し、問いに対する回答をまとめてもら ったうえで、講義に臨んでもらった。
講義では、ケースをもとに、中国市場 開拓を実現した地域企業のマーケティ ング戦略の特徴と是非について、学生 と対話型の議論を実施。これによっ て、学生の能動的理解を促した(90 分、計1回)島根県立大学総合政策学 部・講義
2013年6月19日 「中小企業の海外進出事例と成功要 因」をテーマとして、内野株式会社や パール金属株式会社の中国市場におけ る流通戦略や、中国での人的資源管理 に関する詳細な事例を用いながら、中 小企業経営に関する基調報告を行うと ともに、パネルディスカッションのパ ネラーとして登壇した(60分、計1 回)千葉商科大学・公開シンポジウ ム。
桜美林大学ビジネスマネジメント学群
「市場調査フィールドワーク」でのゲス ト講義
2013年2月~2014年2 月
桜美林大学ビジネスマネジメント学群 の講義「市場調査フィールドワーク」
の一環として、学生約40名を受け入 れる。研究成果をもとに、企業の海外 市場開拓に関する現状について講義す るとともに、質疑応答に対応した(90 分、計2回)。
島根県立大学総合政策学部「企業実習」
での学生受け入れ・講義
2011年8月~2013年8 月
島根県立大学総合政策学部が就職対策 の一環として、首都圏の企業を訪問 し、研究する「企業実習」の一環とし て、学生約50名を受け入れる。「企 業と金融」をテーマに講義を行うとと もに、講義後は、就職活動に関係した 質疑応答も受け付けることで、金融へ の理解や勤務先の理解を学生に促した
(90分、計3回)。
日本政策金融公庫における新入職員向け 研修の講師
2007年4月~2009年4 月
新入職員研修の一コマとして、全新入 職員(約100名)向けに講義を実施。
自動車産業を題材にして、産業動向を どのようにとらえるか、そのためにど のようなデータがあるか、などを講義 した。
教材「産業動向の捉え方」を作成し、
テキストとして利用 (60分、計3 回)。
日本政策金融公庫総合研究所における若 手職員向け研修の講師
2014年4月~ 若手職員に対する勉強会。実際の論文 を事前課題として配布し、レポート作 成してもらったうえで、講義に臨んで もらった。講義では、①論文とはなに か、②論文の構成を理解する、③論文 の読み方を理解する、といった点を中 心に説明した。
教材「論文の読み方」を作成し、テキ ストとして利用(60分、計1回)。
職 務 上 の 実 績 に 関 す る 事 項
〆、
事 項 年 月 日 概 要
1 資格,免許
中小企業診断士 2009年3月31日
2 実務の経験を有する者についての特 記 事項
中小企業に対する審査・融資および情報 提供業務の経験
1995年4月1日~
2006年8月20日
中小企業金融公庫(現:日本政策金融公 庫)勤務時に実施。
地域産業・企業に関する研究経験 2006年8月20日~ 日本政策金融公庫総合研究所において、
中小企業経営に関する研究や論文発表、
学会報告、講演などの業務を行う。
中小企業診断士としての実務経験 2009年3月31日~ 中小企業診断士として、多くの地域企業 や地域商店街の経営診断や改善提案を行 う。
3 大学の運営管理に関する事項
多摩大学経営情報学部就職委員会委員 2017年4月~2018年 3月
多摩大学経営情報学部地域活性化マネジ メント委員会委員
2017年4月~
多摩大学地域活性化マネジメントセンタ ー運営委員会委員
2017年4月~
多摩大学経営情報学部就職委員会副委員 長
2018年4月~
研 究 業 績 等 に 関 す る 事 項
著書,学術論文等の名称
単 著 共 著 の 別
発行又は 発表の 年 月
発行所,発表雑誌等又
は発表学会等の名称 概 要 (著書)
格付け講義 共 2007年3月 文眞堂 黒沢義孝、清水亨、塩田美子、塩 手能景、井戸隆雄、李麗、丹下英 明、永野諭、井上智映子(第5章 4節「格付けの実例〔6〕ブック オフ・コーポレーション」を担 当。pp.248-264)ブックオフ・コ ーポレーションを事例として採り 上げ、①財務指標などの定量的事 由、②業界環境などの定性的事由 の両側面から分析し、実際に格付 けを行った。
中小企業を変える海外 展開
共 2013年6月 同友館 日本政策金融公庫総合研究所、竹
内英二、藤井辰紀、丹下英明、伊 藤恵子、(第5章「中小企業の海 外展開と『生産拠点を持たない海 外展開』戦略」を担当。pp.161- 189)
技術供与や生産委託などを「生産 拠点を持たない海外展開戦略」と 定義し、そうした戦略が選択され る要因を分析した。
後掲論文を加筆修正したもの。
中国改革の深化と日本 企業の事業展開
共 2014年6月 ジェトロ 真家陽一、宗金健志、朱炎、齋藤
尚登、方越、堀井伸浩、藤本勉、
岡野陽二、呉冬梅、神谷渉、森路 未央、小宮昇平、日向裕弥、河野 円洋、清水顕司、藤井辰紀、丹下 英明、中村天江、中川威雄、(第 15章「中国市場からの撤退」を担 当。pp.217-226)中国市場開拓か ら撤退した事例企業を分析し、撤 退に影響する要因を明らかにし た。
中小企業の国際経営-
現地市場開拓と撤退に みる海外事業の変革-
単 2016年10月 同友館 中小企業による海外現地市場開拓
と、海外からの撤退に焦点を当て て、その実態を明らかにするとと もに、海外展開を取り巻く環境が 厳しさを増すなかで、今後ますま す海外事業の変革が必要であるこ とを主張した。
後掲博士論文を加筆修正したも の。
中小企業のリバース・
イノベーション
共 2018年4月 同友館 吉田健太郎、中山健、丹下英明、
高橋均、藤井博義、高橋俊一、野 田浩平(第8章「伝統地場産業
『日本酒』の事例‐中国‐」第9 章「ものづくり産業の事例‐マレ ーシア‐」を担当。pp.171-210)
中小企業において、海外でのイノ ベーションがどのように起きてい るのか、またその要因は何かにつ いてリバース・イノベーション理 論の視点から明らかにしたもの。
(学術論文)
ベンチャー企業におけ るM&Aの特性及びM&Aを 成功させるためのモデ ル構築
単 修士論
文
2007年3月 早稲田大学大学院アジ
ア太平洋研究科修士論 文
(A4用紙96頁)事例研究を通じ て、M&Aを成功させるための要因 について分析を行った。日本の大 企業ですら形成途上にあるとされ る「M&Aコンピタンス」という概 念が、ベンチャー企業においても 形成されつつあり、M&Aの成功要 因となっている点を明らかにし た。
中国の日系メーカーに みられる自動車部品サ プライヤー・システム の特徴--日本国内のサ プライヤー・システム との比較
単 2009年2月 25日
日本政策金融公庫論集 第2号、日本政策金融 公庫総合研究所
(pp.19-35)中国における日系メ ーカー間のサプライヤー・システ
ムを分析した。
最近の農商工連携にみ
る新たな動向
単 2009年11月 25日
日本政策金融公庫論集 第5号、日本政策金融 公庫総合研究所
(pp.23-45)農商工連携の事例を 分析し、農商工連携の在り方が以 前と変化していること、そしてそ の要因を明らかにした。
イノベーションを促す
「ストレンジャー」の 視点--多様性がもたら す革新を実現するため の諸条件
共 2010年8月 25日
日本政策金融公庫論集 第8号、日本政策金融 公庫総合研究所
柴山 清彦、丹下英明
(pp.53-73、担当部分:第2章を 除く全章)イノベーションを実現 するうえでの外部人材(ストレン ジャー)の重要性を指摘し、スト レンジャーが機能するための要因 を明らかにした。
自動車産業の構造変化 と部品メーカーの対 応 : 新興国低価格車市 場の出現によるサプラ イチェーン変化に中小 モノづくり企業はどう 対応すべきか
単 2011年11月 25日
日本政策金融公庫論集 第13号、日本政策金融 公庫総合研究所
(pp.43-58)新興国低価格車市場 の出現による日本自動車産業の構 造変化を事例研究などから考察し た。
新興国市場を開拓する 中小企業のマーケティ ング戦略―中国アジア 市場を開拓する消費財 メーカーを中心に―
単 査読 あり
2012年7月 中小企業のイノベーシ
ョン 日本中小企業学 会論集31 同友館
"
(pp.133-144)本稿では、「中小 消費財メーカーはどのようなマー ケティング戦略で新興国市場開拓 を実現しているのか」という、中 小企業研究ではこれまで十分に議 論されてこなかった問いに対し て、市場設定と製品戦略の関係を 中心にその特徴を事例研究により 分析した。
生産拠点を持たない海 外展開」戦略 (特集 海 外進出支援策を追う)
単 2012年10月 月刊金融ジャーナル第
53巻10号
(pp.12-15)中小企業による海外 展開の現状をデータから明らかに するとともに、技術供与による海 外展開の可能性を考察した。
中小企業の海外展開と
「生産拠点を持たない 海外展開」戦略 : 技術 供与・生産委託を活用 した海外進出の可能性
単 2012年11月 25日
日本政策金融公庫論集 第17号、日本政策金融 公庫総合研究所
(pp.21-37)著書に加筆・修正を 加えたもの。技術供与や生産委託 などを「生産拠点を持たない海外 展開戦略」と定義し、その意義を 分析した。
論文7を加筆修正したもの。
中小企業経営 中小企業 の海外展開と「生産拠点 を持たない海外展開」戦 略 : 技術供与・生産委 託を活用した海外進出 の可能性 (2013年 新年 の展望)
単 2013年1月 Monthly report : 東 瀬戸内をつなぐ経済情 報誌 36(420)
(pp.18-25)
中小企業による海外展開の現状を データから明らかにするととも に、技術供与による海外展開の可 能性を考察した。
論文7を加筆修正したもの。
海外市場開拓に中小企 業はどのように取り組 むべきか : フランス現 地調査の結果から
単 2013年9月 日本政策金融公庫調査
月報 : 中小企業の今 とこれから (60)
(pp.4-15)
消費財中小企業の海外市場開拓に ついて、 欧州流通業者のニーズ を考察。
消費財中小企業の海外 市場開拓 : 欧州流通業 者のニーズと中小企業 のマーケティング戦略
単 2013年11月 25日
日本政策金融公庫論集 第21号、日本政策金融 公庫総合研究所
(pp.27-47)消費財中小企業の海 外市場開拓について、 欧州流通 業者のニーズに加え、中小企業の マーケティング戦略双方の視点か
ら考察した。
中小企業経営 災害リス クに向けた新たな取り 組みの可能性 : 連携を 活用したリスクマネジ メント
(2014年 新年の展望)
単 2014年1月 Monthly report : 東 瀬戸内をつなぐ経済情 報誌第37巻432号
(pp.16-22)東日本大震災を受け て、自動車産業でどのようなリス ク対策が行われているかを事例研 究から明らかにした。あわせて、
自動車部品サプライヤーにおいて は、自助努力とともに、連携を活 用したリスクマネジメントが今後 重要となる点を指摘した。
新たな価値創造を実現 する中小企業の経営
単 2014年10月 日本政策金融公庫調査
月報2014年10月号
(pp.4-19)事例研究により、中 小製造業者における付加価値向上 に必要な要素について論じた。
"Innovation Process of Japanese SMEs Triggered by Emerging Market Development : Possibility of
Expanding the Reverse Innovation Theory to
SMEs"
単 2014年11月 25日
Collection of Papers by Japan Finance Corporation,№25,
Japan Finance
Corporation Research Institute
(pp.29-40)新興国市場発のイノ ベーションが先進国市場に持ち込 まれる「リバース・イノベーショ ン」が日本の中小企業にも起こり うるかどうか、また、その際の条 件はどのようなものなのかについ
て、事例研究を通じて考察した。
中小企業経営 中小企業 に求められる新たな価 値創造と四つの能力 (2015年 新年の展望)
単 2015年1月 Monthly report : 東 瀬戸内をつなぐ経済情 報誌 38(444)
(pp.16-21) 事例研究により、中 小製造業者における付加価値向上 には、安くて良いものを作る能力 に加えて、①情報発信力、②連携 力、③チャレンジ志向、④スピー ドという四つの能力が寄与してい ることを明らかにした。
前掲論文を加筆修正したもの。
中小企業による海外撤 退の実態 : 戦略的撤退 と撤退経験の活用
共 2015年2月 25日
日本政策金融公庫論集 第26号、日本政策金融
公庫総合研究所
丹下英明、金子 昌弘
(pp.15-34、共同研究のため担当 部分の抽出不可能)アンケートに よって、中小企業による海外撤退
の実態を分析した。
中小企業の海外展開に 関する研究の現状と課 題-アジアに展開する日 本の中小製造業を中心 に-
単 査読 あり
2015年4月 12日
経済科学論究第12号、
埼玉大学経済学会
(pp.25-39)先行研究を 5つの視 点から分析し,中小企業の海外展 開にみる最近の変化に対して、先 行研究が十分には対応できていな い点を明らかにした。
中小企業の新興国メー カー開拓戦略‐中国自 動車メーカー開拓を実 現した中小自動車部品 メーカーの戦略と課題
‐
単 2015年5月 25日
日本政策金融公庫論集 第27号、日本政策金融 公庫総合研究所
(pp.21-42)中国自動車メーカー との取引を実現した日系中小自動 車部品メーカー 3 社の事例研究 を行った。
海外事業再編に取り組 む中小企業
共 2015年10月 日本政策金融公庫調査
月報 : 中小企業の今 とこれから (85)
丹下 英明, 金子 昌弘
(pp.4-15、共同研究のため担当 部分の抽出不可能)
アンケートを用いて、中小企業が 海外事業再編にどのように取り組 んでいるのを明らかにした。
中小企業の海外進出に みる変化 : 直接投資を
中心に
単 2015年11月 25日
日本政策金融公庫論集 第29号、日本政策金融 公庫総合研究所
(pp.1-18)アンケートを用い て、海外拠点の進出年代別に、進 出前の準備実施状況や、海外拠点 の管理状況などにどのような変化
があるのかを分析した。
日本中小企業の海外現 地市場開拓と撤退―海 外直接投資の成果と課 題―
単 博士 論文
2016年3月 埼玉大学大学院経済科
学研究科博士学位請求 論文
(A4用紙210頁)日本中小企業に よる直接投資による海外進出後の 事業展開について、①現地市場開 拓と②撤退に焦点を当てて分析を
行った。
中小企業の海外撤退の 実態 成功企業に見る 経営の要
単 2016年3月 週刊エコノミスト3月
29日号
(pp.50-51)アンケートと事例研 究により、最近の中小企業の海外 撤退についてその実態を指摘し
た。
撤退事例の分析と示唆 カギは事業化調査"
単 2016年5月 月刊金融ジャーナル第
57巻5号
(pp.64-67)中小企業の海外市場 からの撤退の実態をデータから明 らかにするとともに、事業化調査 の実施が海外展開では重要である ことを主張した
中小企業の海外撤退に 影響する要因は何か
共 査読 あり
2016年7月 地域社会に果たす中小
企業の役割-課題と展 望- 日本中小企業学 会論集35 同友館
丹下英明、金子 昌弘
(pp.109-121、共同研究のため担 当部分の抽出不可能)アンケート データを用いて、中小企業の海外 撤退に影響する要因を分析した実 証研究。回帰分析の結果、中小企 業の海外撤退には、①親会社の出 資比率、②海外拠点の業況などが 影響していることを明らかにし た。
変革につながる輸出へ の取り組み
単 2016年10月 日本政策金融公庫調査
月報 : 中小企業の今と これから (97)
(pp.4-15)輸出に取り組むこと は、中小企業に対して、業績の 改善だけでなく、従業員の士気 向上や品質管理の強化など、さ まざまな変化をもたらすことを 事例研究から仮説的に示した。
輸出に取り組む中小企 業の現状と課題
単 2016年11月 25日
日本政策金融公庫論集 第33号、日本政策金融 公庫総合研究所
(pp.1-16)アンケートを用い て、中小企業の輸出を取り巻く 環境が変化していること、輸出 に取り組むことが中小企業に好 影響をもたらしていることを明 らかにした。
中小企業における海外 拠点の存続要因
単 2018年2月 経営情報研究:多摩大学
研究紀要(22)多摩大 学
(pp.67-82)マレーシアで長期 にわたり存続している中小企業 の事例研究を行い、海外拠点の 存続に必要な要因を明らかにし た。
日本企業による中国進 出の現状と今後の方向 性 (特集 中国経済最前 線)
2018年2月 東亜(608)霞山会 (pp.34-41)日本企業による中
国進出の現状についてデータな どから分析を行うとともに、撤 退事例の研究を踏まえて、中国 進出に必要な条件を明らかにし た。
(学会発表)
域内人材のストレンジ ャー化による地域産業 のイノベーション
単 2010年11月 日本ベンチャー学会第
13回全国大会 國學院
大學
(pp. 81-84)地域内の人材が地 域内でイノベーションを実現す るためにはどのような条件が必 要なのか、外部人材(ストレン ジャー)による地域イノベーシ ョンと対比しながら分析を行っ た。その結果、①地域内の人材 が客観的な視点を得るためのチ ャンスの提供、②新たな発想を 地域内に伝える協力者の存在、
といった条件が重要であること を明らかにした。
新興国市場を開拓する 中小企業のマーケティ ング戦略
単 2011年11月 日本中小企業学会第31
回全国大会 兵庫県立 大学
前掲論文に関する口頭発表
地域資源を用いた中小 企業の海外販路開拓戦 略
単 2012年9月 日本経営診断学会第45
回全国大会 統一論題 報告 北海道大学
(pp. 157-160)企業が地域資源 を用いた製品で海外市場を開拓 するにはどのような戦略が有効 か、事例研究により考察した。
その結果、地域資源の製品カテ ゴリーの認知度合いによって、
プロモーション戦略に違いがみ られる点を明らかにした。
中小企業の海外撤退戦 略
(学会賞(大学院生奨 励賞)受賞)
単 2013年10月 日本経営診断学会第46
回全国大会 愛知工業 大学
(pp. 97-100)中国市場開拓に 取り組んだ消費財メーカー3社の 事例を分析し、①撤退に至った 要因、②撤退経験がその後の事 業展開に及ぼす影響を分析し た。事例研究の結果、①撤退に は、外的要因だけでなく、その 企業の戦略やオペレーションに 起因する要因も影響しているこ と、②海外展開・撤退によって 得た知識がその後の国内事業の 革新につながっている点を明ら
かにした。
新興国市場開拓を契機 とした中小企業のイノ
ベーション・プロセス
単 2013年11月 日本ベンチャー学会第
16回全国大会 沖縄大
学
(pp.44-47)新興国市場の持つ 先進国市場との「非連続性」に 対して、日本企業がどのように 対応しているのか、事例研究を もとに考察した。その結果、新 興国市場の非連続性に直面した ことが、企業のイノベーション を促し、日本国内拠点の活性化 につながりうることを明らかに した。
Innovation Process of Japanese SMEs
Triggered byEmerging Market Develop-ment:
Possibility of Expand-ing the Reverse Innovation Theory to SMEs
単 2014年6月 ICSB(International Council for Small Business) World Conference 2014, in Dublin,Ireland at Double Tree by Hilton Dublin
(A4用紙 全9頁)前掲論文に 関する口頭発表
中小企業の海外撤退に 影響する要因は何か
共 2015年10月 日本中小企業学会第35
回全国大会 福岡大学
丹下英明、金子 昌弘 前掲論文に関する口頭発表
著書,学術論文等の名 称
著著別 単共の
発行又は 発表の 年 月
発行所,発表雑誌等
又は発表学会等の名称 概 要 (その他)
ベンチャー企業訪問レ ポート 立体物への直接 印刷技術でさらなる飛 躍を狙う
単 2006年12月 中小公庫マンスリー第
53巻11号
(pp.38-41) 福井県の株式会社秀 峰を事例として採り上げ、現在 のビジネスモデルを分析した。
ベンチャー企業訪問レ ポート 特殊織物のリー ディングカンパニー
単 2007年05月 中小公庫マンスリー第
54巻5号
(pp.28-31) 岡山県の明大株式会 社を事例として採り上げ、現在 のビジネスモデルを分析した。
ベンチャー企業訪問レ ポート 地域資源を活用 した新製品開発により 新たな成長ステージへ
単 2007年11月 中小公庫マンスリー第
54巻10号
(pp.28-31) 北海道帯広市の株式 会社丸勝を事例として採り上 げ、現在のビジネスモデルを分 析した。
自動車産業における高 機能部品のグローバル 調達~タイ・インド・
中国に立地する完成車 メーカー、大手部品メ ーカーを対象としたケ ーススタディ~
共 2007年8月 中小公庫レポート№
2007-4
三菱総合研究所、丹下英明
(全132頁)自動車産業の調達構 造の変化について、日本国内と 海外を比較し、高機能部品にお いてもグローバル調達が進み始 めていることを指摘した。
ベンチャー企業訪問レ ポート ワンストップサ ービスの実現に向け、
さらなる挑戦へ--住宅 資材調達のアウトソー シング請負業
単 2008年4月 中小公庫マンスリー第
55巻4号
(pp.20-23) 香川県の株式会社サ ンテクノを事例として採り上 げ、現在のビジネスモデルを分 析した。
ベンチャー企業訪問レ ポート 世界最大の飛行 船を武器に新たな市場 の創造を目指す--日本 で唯一の飛行船遊覧事 業を手がけるベンチャ ー企業
共 2008年8月 中小公庫マンスリー第
55巻8号
楠本敏博、丹下英明
(pp.14-17) 株式会社日本飛行船 を事例として採り上げ、現在の ビジネスモデルを分析した。
中小自動車部品サプラ イヤーによるグローバ ル供給体制の構築~ア ジア市場を中心とした ケーススタディ~
単 2008年9月 中小公庫レポート№
2008-4
(全83頁)中小自動車部品サプ ライヤーによる国際ビジネスに ついて、①生産体制、②供給 先、③供給先との取引慣行とい った視点から考察した。そのう えで、海外進出による供給体制 構築のためには、①現地への進 出形態の選択、②現地との分業 体制構築、③供給先の選定、④ 開発・設計機能の強化、⑤現地 での生産コスト低減、の 5 点を 十分考慮する必要がある点を指 摘した。
農商工連携にみられる 新たな動向(第1回)農商 工等連携促進法の概要 と「農商工連携88選」
にみられる特徴
単 2009年10月 日本政策金融公庫調査
月報 (13)
(pp.16-19) 農商工等連携促進法 の概要と「農商工連携88選」に みられる特徴を論じた。
農商工連携にみられる 新たな動向(第2回)野菜 工場による安定的・計 画的な野菜供給への取 り組み
単 2009年11月 日本政策金融公庫調査
月報 (14)
(pp.16-19) 野菜工場を事例とし て採り上げ、その可能性につい て論じた。
農商工連携にみられる 新たな動向(第3回)農業 分野のサードパーテ ィ・ロジスティクスを 実現
単 2009年12月 日本政策金融公庫調査
月報 (15)
(pp.16-19) 農業分野のサードパ ーティ・ロジスティクスを実現 している事例を採り上げ、その 可能性について論じた。
農商工連携にみられる 新たな動向(第4回)明確 なコンセプトの確立に より独自ブランドの構 築に成功
単 2010年1月 日本政策金融公庫調査
月報 (16)
(pp.18-21)農商工連携により独 自ブランドの構築に成功した事 例を分析し、地域との関係につ いて論じた。
農商工連携にみられる 新たな動向(第5回)間伐 材に息を吹き込むデザ イン家具の製作
単 2010年2月 日本政策金融公庫調査
月報 (17)
(pp.16-19)間伐材を活用した農 商工連携の事例を分析し、その ビジネスモデルの有効性につい て論じた。
農商工連携にみられる 新たな動向(第6回)農協 との連携により無臭大 豆「すずさやか」の製 品化に成功
単 2010年3月 日本政策金融公庫調査
月報 (18)
(pp.18-21)農協との連携し、無 臭大豆の製品化に成功した企業 の事例を分析し、地域との関係 について論じた。
農商工連携にみられる 新たな動向(第7回)地域 資源同士のコラボレー ションから生まれた"ゆ ず化粧品"
単 2010年4月 日本政策金融公庫調査
月報 (19)
(pp.16-19)地域資源を活用した 農商工連携の事例を分析し、そ のビジネスモデルの有効性を指 摘した。
農商工連携にみられる 新たな動向(第8回)大学 や研究機関とも連携し 新製品を次々と開発
単 2010年5月 日本政策金融公庫調査
月報 (20)
(pp.16-19)大学や研究機関を活 用し、農商工連携に取り組んだ 事例を紹介し、地域への波及効 果について論じた。
農商工連携にみられる 新たな動向(第9回・最 終回)漁業者と商工業者 が協力し「あのりふ ぐ」の地域ブランド化 に成功
単 2010年6月 日本政策金融公庫調査
月報 (21)
(pp.16-19 ) 漁業者と商工業者 が協力し「あのりふぐ」の地域 ブランド化に成功した事例を分 析し、地域との関係について論 じた。
ストレンジャーが導く 地域産業のイノベーシ ョン(第1回)旭川家具産 業を変えた「デザイン 重視」の発想
単 2010年7月 日本政策金融公庫調査
月報 (22)
(pp.16-19 ) 地域外で新たな視 点を得た人材を「ストレンジャ ー」と定義し、旭川家具産業の イノベーション事例を採り上げ て、その成功要因を分析した。
ストレンジャーが導く 地域産業のイノベーシ ョン(第2回)「衆知」を 集め、有田焼による万 華鏡・万年筆の開発に 成功
単 2010年8月 日本政策金融公庫調査
月報 (23)
(pp.16-19 ) ストレンジャーが 導く地域産業のイノベーション として、有田焼による万華鏡・
万年筆の開発の事例を採り上げ て、その成功要因を分析した。
ストレンジャーが導く 地域産業のイノベーシ ョン(第3回)「台風娘」
による小布施町の活性 化
単 2010年9月 日本政策金融公庫調査
月報 (24)
(pp.16-19 ) ストレンジャーが 導く地域産業のイノベーション として、外国人による小布施町 の活性化の事例を採り上げて、
その成功要因を分析した。
ストレンジャーが導く 地域産業のイノベーシ ョン(第4回)地場企業の 意識変革を促した「リ ングフロム九州」の取 り組み
単 2010年10月 日本政策金融公庫調査
月報 (25)
(pp.16-19 ) ストレンジャーが 導く地域産業のイノベーション として、「リングフロム九州」
の取り組みを採り上げて、その 成功要因を分析した。
ストレンジャーが導く 地域産業のイノベーシ ョン(第5回)企業変革か ら地域変革へと広がる 阿寒湖温泉のまちづく り
単 2010年11月 日本政策金融公庫調査
月報 (26)
(pp.16-19 ) ストレンジャーが 導く地域産業のイノベーション として、阿寒湖温泉のまちづく り事例を採り上げて、その成功 要因を分析した。
ストレンジャーが導く 地域産業のイノベーシ ョン(第6回・最終回)市 場ニーズ重視により特 産品創出と観光客増加 を実現
単 2010年12月 日本政策金融公庫調査
月報 (27)
(pp.16-19 ) ストレンジャーが 導く地域産業のイノベーション として、特産品創出と観光客増 加を実現した事例を採り上げ て、その成功要因を分析した。
電気自動車をはじめと する自動車産業の新た な展開と部品サプライ ヤーの動向~次世代自 動車に対応する中小サ プライヤーの現状と課 題~
共 2011年3月1 日
日本公庫総研レポート
№2010-4
丹下英明、安池雅典
(全93頁)電気自動車関連部品 に取り組む中小サプライヤーの 事例研究を行った。その結果、
事例企業に共通する特徴とし て、①コア技術を保有している こと、②積極的な情報発信が受 注につながっていること、③量 産化に対応、④厳格な品質管理 体制を構築していること、の 4 点を指摘した。あわせて、電気 自動車分野への参入を目指す中 小企業に対して、今後の方向性 を提示した。
日本の自動車産業・同 部品産業の構造変化と 競争力強化策-イン ド・タイ等の新興国低 価格車市場から考える 日本企業の競争力-
共 2011年3月 財団法人機械振興協会
経済研究所
藤樹邦彦、岩城富士大、松村 隆、山本哲史、丹下英明、山本 肇、太田志乃、山本匡毅(第5章 第2節「新興国低価格車が及ぼす 中小モノづくり企業の発展戦 略」を担当。pp.171-181)
インドなどでの低価車市場の出 現が日本のモノづくり企業にど のような影響を及ぼすのかにつ いて論じた。
アジア新興国市場を開 拓する中小企業の戦略 アジア新興国市場開拓 が中小企業に及ぼす影 響とは
単 2011年7月 日本政策金融公庫調査
月報 (34)
(pp.16-19 ) アジア新興国市場 開拓が中小企業に及ぼす影響に ついて論じた。
アジア新興国市場を開 拓する中小企業の戦略 (第2回)アジア新興国市 場ならではの課題を克 服するには
単 2011年8月 日本政策金融公庫調査
月報 (35)
(pp.16-19 ) アジア新興国市場 ならではの課題を克服するため の方法について論じた。
アジア新興国市場を開 拓する中小企業の戦略 (第3回・最終回)アジア 新興国市場攻略を成功 に導くポイント
単 2011年9月 日本政策金融公庫調査
月報 (36)
(pp.16-19 ) 事例研究により、
アジア新興国市場攻略を成功に 導くポイントを指摘した。
欧米市場における中小 企業のブランド構築戦 略(第1回)中小企業にと っての欧米市場の位置
付けとは
単 2012年7月1 日
日本政策金融公庫調査 月報 第46号
"
(pp.16-19)中小企業の海外市 場開拓について、新興国市場と 欧米市場の特徴をそれぞれ分析 した。成長著しい新興国市場が 注目されがちであるが、欧米市 場は良いものは良いと評価する 目利きの存在する市場であり、
特に、地域資源を活用した製品 など、特色ある製品において は、欧米市場にも目を向けるこ とが重要と指摘した。
欧米市場における中小 企業のブランド構築戦 略(第2回)欧米市場開拓 にみられる三つの戦略 タイプとその特徴
単 2012年8月1 日
日本政策金融公庫調査 月報 第47号
(pp.16-19)欧米市場における 中小企業のブランド構築戦略を 分析し、欧米市場開拓にみられ る三つの戦略タイプとして、① 海外バイヤーによる発掘、②国 際展示会への出品、③現地販売 先を一軒一軒開拓、を指摘し、
各タイプの特徴をそれぞれ明ら
かにした。
欧米市場における中小 企業のブランド構築戦 略(第3回・最終回)欧米 市場でブランドを構築 するには
単 2012年9月1 日
日本政策金融公庫調査 月報 第48号
(pp.16-19)欧米市場における 中小企業のブランド構築戦略を 分析し、欧米市場でブランドを 構築するための条件として、① 商品特性に応じたプロモーショ ンの実施、②ニッチ市場にター ゲットを設定、③中小企業なら ではの強みを活用、といった3 点を明らかにした。
日本公庫のアンケート をもとに分析 中小製造 業の海外事業展開はい まどんな状況にあるか
単 2012年10月 近代セールス第57巻20 号
(pp.14-19)中小企業の海外展 開について、アンケート調査を 分析し、①海外直接装置による 進出が増加していること、②海 外進出によって、国内拠点の売 り上げや従業員数も増加してい ること、③今後も海外需要に着 目した進出が増加する見込みに あることから④進出形態を考慮 することが重要であること、な どを指摘した。
中小企業の海外展開と 外国人材活躍への取り 組み
共 2012年11月 日本公庫総研レポート
№2012-6
三菱UFJリサーチ&コンサルティ ング、丹下英明
(全87頁)外国人材財活躍に取 り組む中小企業へのインタビュ ー調査をもとに、外国人材活用 の課題とポイントを論じた。
消費財中小企業の海外 市場開拓に関する調査 研究~地域資源活用企 業を中心に~
共 2013年3月 財団法人中小企業総合
研究機構
深澤琢也、張又心Barbara、丹下 英明、大髙聰(第2章第1節「フ ランス現地調査から見た日本企 業製品の現状・課題と市場開拓 に向けた戦略」を担当。pp.55- 66)
フランスにおいて日本製品現状 と課題について論じた。
中小企業の「生産拠点 を持たない海外展開」
戦略(第1回)海外に生産 拠点を持たない意義
単 2013年4月 日本政策金融公庫調査
月報 : 中小企業の今と これから (55)
(pp.16-19 ) 技術供与や生産委 託による地域中小企業の海外展 開を「生産拠点を持たない海外 展開」と定義し、その意義を論 じた。
中小企業の「生産拠点 を持たない海外展開」
戦略(第2回)戦略活用の 目的とは
単 2013年5月 日本政策金融公庫調査
月報 : 中小企業の今と これから (56)
(pp.16-19 ) 生産拠点を持たな い海外展開戦略活用を企業はな ぜ採用するのか、その目的を事 例研究により明らかにした。
中小企業の「生産拠点 を持たない海外展開」
戦略(第3回・最終回)戦 略活用のポイント
単 2013年6月 日本政策金融公庫調査
月報 : 中小企業の今と これから (57)
(pp.16-19 ) 生産拠点を持たな い海外展開活用のポイントにつ いて論じた。
中小企業の海外撤退戦 略~アジア市場開拓か らの撤退経験とその後 の事業展開~
共 2013年6月 日本公庫総研レポート
№2013-4
丹下英明、金岡諭史
(全44頁、共同研究のため担当 部分の抽出不可能))海外市場 開拓からの撤退事例を主にマー ケティングの視点から分析し、
撤退を実現できた要因などを明 らかにした。今後、海外展開を 目指す企業への示唆として、① 撤退の影響が国内事業に影響を 及ぼさないような仕組みを構築 する、②外部資源を積極的に活 用する、③現地ニーズにあった マーケティング・ミックスを採 用するといった点を指摘した。
中小企業の海外市場開 拓ステージと経営行動 に関する調査
共 2013年9月 財団法人中小企業総合
研究機構
深澤琢也、張又心Barbara、丹下 英明、大髙聰(第1章第2節~4節
「市場開拓段階及び利益貢献度 から見たマーケティング活動の 動向及び課題」を担当。pp.7- 21)
海外進出段階別に見たマーケテ ィング戦略の違いについて論じ た。
海外展開のツボ:技術
供与、区分け明確に
単 2014年11月 日経産業新聞、2014年 11月13日
事例研究によって、海外企業へ の技術供与では、供与する技術 と供与しない技術を区分けする ことが重要であることを指摘し た。
海外展開のツボ:事前 調査、潮時の見極めも
単 2015年1月 日経産業新聞、2015年1
月19日
海外からの撤退事例に学ぶ留意 点として、①現地調査を十分に 実施する、②パートナー企業の 選定、③国内事業に影響を及ぼ さない仕組みを構築する、の三 点を指摘した。
海外展開のツボ:自社 製品、価値伝え販売
単 2015年7月 日経産業新聞、2015年7
月8日
事例研究から、アジア市場開拓 を成功させるプロモーション戦 略として、①製品の価値を自ら 買い手に伝える、②Made in Japanを前面に打ち出すという二 点を指摘した。
海外展開のツボ:アジ ア市場、現地ニーズ把 握
単 2015年8月 日経産業新聞、2015年8
月10日
事例研究から、アジア市場開拓 において現地代理店を活用する 際の留意点について、①現地で のマーケティングに積極的に関 与する、②代理店を通じて現地 ニーズを把握する仕組みを構築 するという二点を指摘した。
海外展開のツボ:直接 投資、撤退企業に学ぶ
単 2016年2月 日経産業新聞、2016年2
月12日
撤退企業の分析から、海外直接 投資を成功させるために、フィ ージビリティ・スタディの実施 が重要であることを指摘した。
海外展開のツボ:海外 撤退「準備に余裕」重 要
単 2016年5月 日経産業新聞、2016年5
月25日
海外から撤退する際の留意点に ついて、撤退企業の経験を活か す必要性を指摘した。
<講演>
農商工連携による新た なビジネスモデルの創 出
単 2009年12月 富良野商工会議所 農商工連携を活用した新たなビ
ジネスの成功要因を分析すると ともに、モデル構築の方向性に ついて論じた。
最近の農商工連携にみ る新たな動向
単 2010年6月 地域経済活性化協議会 全国の市長村長に対して、最近
の農商工連携の事例を分析し、
その特徴と課題を指摘し、農商 工連携の推進を提言した。
日系自動車メーカーの 部品調達戦略について
‐サプライヤーとの取 引関係に焦点を当てて
単 2012年3月1 日
公正取引委員会競争政 策研究センターBBL
日系自動車メーカーの部品調達 戦略の変化を具体的事例から明 らかにするとともに、サプライ ヤーとの取引関係も変化してい る点を指摘した。
中小企業の海外展開に 関する現状と「生産拠 点を持たない海外展 開」戦略について
単 2012年10月 日本経団連 中小企業
委員会
中小企業の海外展開に関する現 状と「生産拠点を持たない海外 展開」戦略の可能性と課題につ いて講演した。
中小企業のリスク対策 への取り組み~連携を 活用した新たなリスク マネジメントの可能性
~
単 2013年9月 日本経団連 危機対応
タスクフォース
自動車産業における東日本大震 災前後のリスク対策への取り組 みを分析するとともに、今後の 方向性として、連携を活用した 新たなリスクマネジメントの可 能性を指摘した。
中小企業の海外事業再 編動向に対するコメン ト
単 2015年7月 RIETI(独立行政法人経
済産業研究所)BBL
中小企業庁「海外事業再編事例 集」に関する報告に対して、同 事例集の学術的意義を指摘する とともに、事例集以外のデータ から、中小企業の海外撤退の特 徴を指摘した。
中小企業による経営危
機への対応と持続的な 競争優位獲得への取組
み
単 2017年6月19 日
中小企業岩手友の会
「盛岡・二戸地区懇談 会」
具体的事例を用いて、中小企業 による経営危機への対応と持続 的な競争優位獲得への取組みに ついて説明した。
中小企業による経営危
機への対応と持続的な 競争優位獲得への取組
み
単 2017年6月23 日
中小企業岩手友の会
「花巻・北上・遠野・
奥州・一関地区懇談 会」
具体的事例を用いて、中小企業 による経営危機への対応と持続 的な競争優位獲得への取組みに ついて説明した。
撤退企業に学ぶ中小企 業の海外展開
~海外展開成功の秘訣 とは?~
単 2017年9月11 日
香港貿易発展局「香港 ビジネスセミナー In Takamatsu」
海外からの撤退企業へのアンケ ート結果と事例研究を踏まえ て、海外展開で重要な点につい て説明した。
撤退企業に学ぶ中小企 業の海外展開
単 2017年12月1 日
日本政策金融公庫東京 支店「海外展開セミナ ー」
海外からの撤退企業へのアンケ ート結果と事例研究を踏まえ て、海外展開で重要な点につい て説明した。
他、企業経営者向け講 演多数