授業の 概要
到達 目標
回 第1回 第2回
第3回
第4回 第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回 第12回
第13回
第14回 第15回
3年
開講学期通年 60時間
単位数 時 間
4単位
授業
形態
演習 単独
[キーワード:テーマの決定、目的/手段のヒエラルキー]
・ゴールデン・ウイークあけまでに、自らが研究するテーマを決定。
・そのための発表を行い、教員・ゼミ生が情報交換をして、ゼミ生がテーマを決定。
・テーマは西東の専門である「政治学」「行政学」「教育行政」以外でも、西東による指導・助言が可能なものならよい。
・学生が関心のある問題について、学生自身が調べ、まとめ、発表する能力を身につけていく努力。
・原則として同じテーマの範囲(目的/手段のヒエラルキーの応用)で発表し続けます。
・最後に、発表し続けたものを一つにまとめて提出。
授 業 計 画
主 題 授業内容(授業時間外の学修を含む) 備考 回 主題 授業内容(授業時間外の学修を含む) 備考 第16回 論文の章立てについて
目的/手段のヒエラルキーを使 い、タトル、章、節の関係を解 説。
第18回 引用の方法と注につい
て 引用の方法と注の付け方を説明。
第17回 論文の展開について ゼミ生の発表から展開について考 えていきます。
「雑誌」論文と学術 論文
「雑誌」論文と学術論文の違いを考えよ
う。 第19回 参考文献について 参考文献の
第20回 「 」と『』について 社会科学における使い方の説明
第22回 段落について 日本語や外国語の文章にある段落 について考えてみます。
第21回 意味を含ませる「 」 と傍点
会話表現を示す「 」ではなく、
使用する言葉にあえて「 」をつ ける場合を考えます。
学術書と大学の教科 書
学術書と大学の教科書は、教科書によっ ては異なる部分があります。教科書とい えども、学術書として使ってよいものも ありますが、試験対策のための「ハウ・
ツー」本になっているものもあります。
第23回 句読点について
文章の句点の付け方は簡単です が、読点の付け方は簡単ではあり ません。読点の付け方を考えま す。
第24回 長期に渡る文章作成の 意義
文章を作っている人たちに初めか ら上手に書くことができる人は稀 だと思い増す。書かざるを得ない から、書きたいから書き続けて上 達していくのではないでしょう か。
第26回 私の大学院研究室での 論文作成の経験2
周囲の助言に耳を傾けつつ、自分 の判断力がとても重要です。その 体験話です。
第25回 私の大学院研究室での 論文作成の経験
自分で選んだテーマで初めて書く 論文は「未知との遭遇」です。初 めから展開や答えがわかっている としたら、これくらいつまらない ものはないのではないでしょう か。このような体験話です。
目的/手段のヒエラ ルキーと人生
同様に、自分の人生設計を作る際にも使
えます。 第27回 私の大学院時代の先
輩・後輩の関係
良き先輩と関係を丁寧に築き上げ ていくことが、重要です。その体 験話です。
第28回 私の学内他研究科講義 の聴講経験
自らが求めている知識は自らの専 門領域を少し超えているかもしれ ません。このことについて考えて みます。
第30回 ゼミ生による専門演習
Ⅰで学んだ意義2 同上。
第29回 ゼミ生による専門演習
Ⅰで学んだ意義1
ゼミ生にこの1年間で学んだこと についてまとめてもらいます。
科目名
専門演習Ⅰ
コード科目W44203
区分 社会福祉専門教育科目
必修
担当者名西東 克介
対象 学年
専門演習Ⅰの概要説
明 学生が発表するテーマの決め方 インターネットから
の情報について インターネットからの情報収集と注意点
新聞の利用について
スマホから新聞社の記事を読みます。イ ンターネットでは、購入をしない限り、
すべての記事にはアクセスできません。
できればときどき自宅や図書館の新聞の 全体にふれてみよう。いかなる記事から 新聞が構成されているのかを見てみよ う。
インタビューについ て
インタビューは質的調査の重要な手段で す。しかし、聞く側の主観が絡む問題が あります。
アンケートについて
アンケートは量的調査の重要な手段で す。しかし、そこから、詳細な、あるい は人間的な側面が見えないという問題が あります。
「新書」について
「新書」を出版する会社が増えました。
手ごろな価格でありがたいのですが、本 のタイトルが売れるようにつけられたも のが多くなっているのではと感じます。
目的/手段のヒエラ ルキーと組織
H.A.サイモンの目的/手段のヒエラル キーは、組織を設計する際に使えます。
また、組織内ユニット内の小さなユニッ トを作る際にも使えます。
目的/手段のヒエラ ルキーと政策
同様に、政策を立案していく際にも使え ます。
目的/手段のヒエラ ルキーと目次
同様に、長い文章のタイトルと目次の作 成にも使えます。
西東ゼミの研究発表 について
学生の研究発表がほぼ計画通りに進んで いるかを確認
弘大某ゼミ卒論発表 会参観について
毎年2月に弘大某ゼミ卒論発表会に私と ゼミ生の一部が参加させてもらっていま す。
夏休み以降の実習に
ついて ゼミ生に対する実習への激励 評価
方法 及び 評価 基準
短縮論文(100%) 文章構成と論理性で評価
教材 教科書 参考書
教科書は、自分で選び買ってください。1年時に買ったものでも結構です。
留意点
専門演習Ⅰの希望者は、本演習が終わる年度までに、少なくとも「政治学A」「政治学B」の履修をしておいてください。できれば単 位習得を望みます。上記の授業内容は、演習の時間の中でわずかな時間があいたときに、教員が学生に説明を心掛けるものです。
よって、授業の中心は、学生が調べて研究したものを発表し、これを全員で質疑応答を重ねていきます。