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国際バカロレア「言語と文学」と国語科との実践報告の比較

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Academic year: 2023

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目標と評価の整合性

国際バカロレア「言語と文学」と国語科との実践報告の比較

今後の課題

・複数事例の分析と検証

・国語科の実践における目標・活動・評価の 整合性

・教育実践における語りの違い

参考文献

IBO, 2014, 『「言語と文学」指導の手引き』

文部科学省, 2008, 『中学校学習指導要領解説国語編』, 東洋館出版社

酒井雅子, 20056, 「さまざまな情報から意見を創造する-単元『バリア

フリー社会に思う』の実践から-」, 日本国語教育学会, 『月刊国語教育 研究』398号, pp. 16-21

廣瀬充, 発行年月日, 「中等教育国語科におけるコンセプト・ベースの単元設 計-国際バカロ レアMYPから示唆を得て-」, 全国大学国語教育学会 131回大会研究発表資料

早稲田大学教育学研究科修士課程1年 坂本

目的 目標と評価の一貫性を生み出す要因分析

方法 「言語と文学」と国語科の実践を比較・対照

言語と文学(廣瀬実践) 国語科(酒井実践)

(1) 大単元

(2) テーマに対する多角的な分析を志向(目標)

(3) 複数の教材(教材)

(4) 四技能を総合的に活用した言語活動(活動)

(5) 特定のテーマに対する意見文の作成(活動)

評価に関して明記(配布資料2)

(1)評価対象

・小レポート

・意見文

・定期テスト(問題内容は不明)

(2)評価基準/規準

小レポートと意見文に対して、

個別のルーブリックを活用。

評価に関して明記せず

※報告内容からの推定

・ワークシート

(自己評価&教師のコメント)

・意見文

(評価の方法・基準/規準は不明)

( IBO, 2014, p. 3)

実践報告の比較・対照(配布資料1)

廣瀬実践 酒井実践

能力目標

(2)多様な情報に基づく考えの整理 説得的かつ具体的な主張の記述 (3)比較に基づく資料の分析と解釈 (4)語句・文法の適切な理解と表現

(10)論理的な構成と的確な文章表現

態度目標 (1)ものの見方を深め広げようとする 該当項目なし

活動目標

該当項目なし (3)テーマに関する体系的な理解

(6)テーマに関する問題点およびその 原因、今後の予想を多角的に分析・

検証する

(7)相反する立場を踏まえた考えの発展

ねがい 理想

該当項目なし (1)テーマへの関心と問題意識の保持 (2)テーマに関するさらなる調査

(4)テーマの重要性の認識 (5)当事者への共感

(8)意見を統合するための社会理念に 対する認識

(9)直接・間接体験に基づく当事者 意識の醸成

目標と評価の一貫性を生み出す要因仮説-目標観の違い-(配布資料3)

(文部科学省HP)

参照

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