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こと 時間 結果 移動 みら

2.8k

は農 移動 こ るも 都市 とい 対し てお の普

人数人数

農村部では移 とが分かった。

間に関する調査 果から都市部の 動時間は

29

分 られるように、

km

で、平均移 農村部に対し平 動時間は

20

分 これは都市部と ものであると思 市部では公共機 いった私的の動 し、農村部では おらず、またバ 普及が進展して

5.都市部

0 5 10 15 20 25 30 35

0:15 0:3

人数

0 1 2 3 4 5 6 7 8

0:15

移動距離が短い 都市部におけ 査結果を図

5(a

の平均移動距離

である。一方 農村部におけ 移動時間は

48

平均移動距離が 短い。

と農村部での交 思われる。図

7

に 機関であるバス 動力付き交通が は、バスなどの バイクといった ていないためと

部と農村部の移

30 0:45 1:00

(a)

都市部

時間(h)

0:30 0:45

(b)農村部

時間(h)

いが移動時間 ける移動距離

a)、 6(a)に示す

離は

5.6km

で 方で、図

5(b)、

ける平均移動距 分である。都 が倍であるが

交通手段の違 にみられるよ スが発達し、バ が普及してい の公共交通が展 た私的動力付 といえる。

移動時間の分布

1:15 1:30

5 1:00

が長い と移動 す。調査

、平均

6(b)に

距離は 市部で

、平均

いによ うに、

バイク るのに 展開し き交通

69

6.都市部と農村部の移動距離の分布

7.交通機関の保有人数

4. まとめ

ネパールで簡易のパーソントリップ調査を行い、

下記の結果を得られた。

1.

都市部と農村部では利用する交通手段の割合 が異なっていた。これは舗装状況や所得の違 いが関係すると思われる。

2.

ネパールはブラジルのベレーンと同じような

傾向があり、バスへの依存率は高いが、その 他の公共交通機関は発達していない。

3.

日本と途上国では交通機関の発達の違いがみ られた。

4.

ネパールの都市部では移動距離が長いが移動 時間が短い、農村部では移動距離が短いが移 動時間が長いことが分かった。

謝辞

実測調査にトリブバン大学の学生、住民の方々 に多大なご協力を頂いた。記して謝意を表す。

参考文献

1. 竹田理沙『ネパールの都市部と農村部におけ る室内外の大気汚染に関する研究』2014 2. 石原令子『途上国におけるパーソントリップ

調査の比較分析』2003

http://www2.kaiyodai.ac.jp/~hyodo/HPlabo/

pdf/h15ishihara.pdf

3. 『第5回東京都市圏パーソントリップ調査』

東京都市圏交通計画協議会(2003)

http://www.tokyo-pt.jp/data/pt_120201.pdf

0 5 10 15 20 25 30 35 40

4 8 12 16

(a)都市部

人数

距離(km)

0 2 4 6 8 10 12

4 8 12 16

(b)農村部

人数

距離(km)

0 2 4 6 8 10

Car Motorbike Bicycle

都市部 農村部 台数()

70

ネパールの都市部と農村部における幸福度に関する研究 A Study on Happiness in Urban and Rural Areas of Nepal

高井 章衣

東京都市大学 社会メディア学科

Akie Takai

Tokyo City University, Department of Sociology and Media Studies

1.はじめに

幸福とは何か、今に至るまで様々な研究がなさ れてきた。幸福は所得や健康によって決まるのだ ろうか。もしくは各々の心の持ち方で変わってく るものなのだろうか。

個々人の幸福は、独立した感情ではなく、その 当人が生活している環境に依存している。したが って、社会的な比較が非常に重要であり、それを 考慮に入れる必要がある。

幸福とはとらえどころなない概念であり、それ が何かを定義しようとする努力を行うことはあま り意味がない。そのため、幸福という概念は幸福 か否かの判断が外部のルールに従ってなされる

「客観的幸福」という概念のほかに、調査によっ て把握できる「主観的幸福」という概念が存在す る1)

本稿では、ネパールの農村部と都市部において 性別や、所得、健康と主観的幸福における関連性 を調べ幸福の条件を明らかにする。

2.調査方法

開発途上国に分類されるネパールにて調査を行 った。都市部であるカトマンズと農村部であるダ ーディン郡サッレ村、パトレ村においてネパール 人と日本人二人一組もしくはネパール人のみでア ンケートを取る形で調査を行った。

主観的幸福度の尺度は(1.とても幸福、2.まず まず幸福、3.あまり幸福でない、4.全く幸福でな

い)の4段階としている。アンケートは都市部と 農村部において内容を変えている。年齢、性別、

学歴、職業、同居人、持ち家、健康、友人と余暇 の重要度、中と外の大気、水質、ゴミ、騒音、上 水道、トイレ、下水道、電気供給、温暖化、とい った環境の深刻度の他に緑分布、外にいる時間で ある。農村部で実施したアンケートでは、共通項 目以外にも、借金、自家消費、外にいる時間の代 わりに家の中にいる時間を調査した。カトマンズ での調査の様子を写真1に示す。

カトマンズでは 12~76 歳の年齢から 81 人、サ ッレ村では 23~75 歳の年齢から 11 人、パトレ村 では 22~88 歳から 18 人から回答を得た(表 1)。

カトマンズでは 2014 年 2 月 24 日、25 日、サッ レ村では 2 月 28 日、パトレ村では 3 月 2 日に調査 を行った。

またサッレ村の男女比は男性 40%、女性 58%、

不明 2%、パトレ村は女性 28%、男性 72%、カト マンズは女性 59%、男性 37%、不明 4%であった。

なお、このデータはカトマンズ住人からの無作 為抽出で得たサンプルではないものの、年齢・男 女比等から考えるに、ある程度カトマンズの現状 を反映したデータと言える。サッレ村(48 世帯)

も同様に代表的なデータとは言えないが、昨年の データとあわせると代表的なデータといえる。た だし、パトレ村は 24 世帯であるため代表的なデー タといえる。

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