ネパールに着いたばかりの時は 2 週間は長いと 思ったが、実際は1日に学ぶことが多く、過ぎる ていくのが早く感じた。カトマンズのいいところ
(世界遺産など)、悪いところ(環境問題)、農村 部の良いところ(環境)、悪いところ(お店がない)
などを比較することができてよかった。リジャル 先生が村人とのコミュニケーションをしっかりと って下さっていたおかげでたくさんの経験ができ た。本当に感謝してもしきれない。
調査ではネパール語ができないことで、パート ナーに任せっきりであった所が少々問題があるの ではないかと思った。この 2 週間ネパールについ て多くを学ぶことができた。環境についてさらに 関心を持ったし、もっと学ばなくてはと思った。
中山:
この研修に軽い気分であったが、調査はやり応 えがあってよかった。リジャル先生の計らいで、
いろいろな体験ができてよかった。トリブバン大 学の学生と長時間話す機会ができて良かった。カ トマンズは空気が悪い。農村は地元に似ていて適 応できた。長いようで短かった。
リジャル先生からの補足:
今日まで皆さんが無事健康に過ごすことができ てよかった。研修の目的を達成することが出来た と思う。改善すべき点に対するコメントは次の通 りです。まず「もっと調査したかった」に対して は難しいところがあるといえる。今年度は研究に 重きを置くことができなかった。なぜなら殆ど1 年生ばかりであったためである。研究ばかり行う と問題もでてくる。次に聞き取り調査方法につい て、確かに統一すべきである。ただし、現況でも 大きな問題がないと思う。幸福度の調査で、皆さ んも調査に積極的に参加できるように方法を改善
してみたい。データを見るのが楽しみというのは 大変頼もしい。是非、頑張って下さい。ミーティ ングの改善は、あるテーマを決めて議論すること も良いと思う。最後に、参加してくれたことを感 謝しています。私も皆さんから多くの刺激を受け、
エネルギーを貰いました。
岡田先生からの補足:
この研修を契機としてさらに勉強して欲しい。
調査は現地学生・教員の助け無くして難しい(実 験済み)。改善方法は模索したい。日本での経験を 伝えるということは来年取り入れることができた らと思う。日本でネパールのことを少しでも考え てくれたら嬉しいと思っている。
寺阪さんからの補足:
まず皆さんが無事健康で何よりです。大学生と よく交流していたので良かった。日本のことを聞 かれる機会がある。日本のことを勉強して伝える ことができるように頑張って下さい。来年は紙風 船を沢山持ってきて遊ぶのはいかがか。ミーティ ングの進め方を、感想だけではなくディスカッシ ョンを行う方式に変えた方が良いのでは無いかと 思った。
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4. 論文
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実際の様子、表 は山の斜面の山 ており(写真 1) の空間構成も屋 全ての住宅の壁 約 20 ㎝の石を厚 から粘土を塗っ の粘土を固めて 透かし彫り窓 を格子状に入れ が付いている窓 ある。窓は南面 西面には窓がな図 1 調
写真 1
境に関する研 nacular Hou
Information S
表 1 に各住宅の山林を切り開い
、住民は農業 屋根の構造も異 壁は厚さ約 50 ㎝
厚さ約 5 ㎝の粘 っている。接地
て造る。窓枠は 窓(窓枠に縦長 れたとのない窓 窓)、開放窓(全 面に多く、最上 ない1)。
調査対象住宅の
1 調査対象住宅