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大学院進学をめざす人へ

ドキュメント内 令和4(2022)年度 2~4回生用 (ページ 125-128)

教育課程に教育課程について  ついて  〈教育学科  4回生〉〈教育学科  4回生〉

  

4回生 教育学科 履修上の留意点

 「学校観察実習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ」履修希望者は、下記の文章を熟読し、必ず説明会に出席してください。又、履修はⅠ→

Ⅱ→Ⅲの順です。

 前期課程を修了すれば、上位免許である専修免許状(小学校教諭、幼稚園教諭)が得られます。なお、専修免許状 を取得するには、当該の第一種免許状を取得していなければなりません。

 大学院在学中に公立学校の教員採用試験に合格した場合、都道府県等によっては大学院修了まで、着任が猶予され る場合があります。また、都道府県等によっては、修士号等学位取得者に対して給与等の処遇が優遇されることがあ ります。

 大学院進学を希望する人は、卒業論文にとくに真剣に取り組んでください。詳細は、教員に相談してください。入 学試験は、10月と2月に実施します。

教育課程に教育課程について  ついて  〈家政学科〉〈家政学科〉

1.教育研究上の目的

 「家政学は、家庭生活を中心とした人間生活における人間と環境との相互作用について、人的・物的両面から、自然・

社会・人文の諸科学を基盤として研究し、生活の向上とともに、人類の福祉に貢献する実践的総合科学である」と定 義されています(日本家政学会)。そのため、家政学科では、人びとの生活に関わるさまざまな事象について教育・研 究を行っています。生活の質の向上に活かせる家政学に関する高度な知識や技能を修得し、家庭や地域、地球環境な どから生活課題を発見し、解決するための研究や実践活動を通して、これからのより良い豊かな生活の実現にむけて、

社会に貢献できる人材の育成を目指します。

2.教育課程編成・実施の方針

 家政学科の研究対象である「人間生活」には、衣食住や家族、消費、社会制度など広範囲の内容が含まれ、研究手 法も多様であることから、本学科のカリキュラムは、幅広い教育研究分野を包含する構成となっています。将来の進 路を考え、家政学全般を幅広く学ぶことも、特に興味ある分野を専門的に学ぶこともできます。学科では、学修の目 的を達成しやすいように「被服デザイン科学」、「住空間」、「生活マネジメント」(平成31年度入学生までは「生活プロ デュース」)の3コースを設けており、2回生の後期始めに、いずれかのコースを選び登録し、自分にあったカリキュ ラムをつくりあげ、専門的な学びを深めていきます。

⑴ 被服デザイン科学コース

 被服の材料、デザインや構成、服装心理、服装コーディネート、快適性、被服管理、品質管理など、繊維・アパ レル業界の企画、開発研究、販売など幅広いニーズに対応できるよう、被服について広範囲に学びます。講義とと もに、繊維や布の材料実験や生理学的な実験、衣服製作実習、アパレルCAD演習などにより、実践力を身に付け ます。

⑵ 住空間コース

 子どもから高齢者まで、すべての人が安心して快適に暮らすことのできる社会の実現を目指し、人と環境にやさ しく、持続可能な住空間や、地域空間について学修します。インテリアデザイン、都市デザイン、インテリアCAD、

室内環境学などの実習・演習系の授業も充実しており、理論と実践の両面から学んでいきます。

⑶ 生活マネジメントコース(令和2年度入学生より)

 社会の複雑化やライフスタイルの多様化が進む中、よりよい暮らしをデザインするプロジェクト力およびマネジ メント力が身に付くことを目指します。“経済学的アプローチによる家計”、“社会学的アプローチからの家族”、“そ れを取り巻く社会組織と環境”の3領域について専門知識と分析手法を習得し、最終的に長期的視点に立ったライ フデザインを提案できる実践力を身に付けます。所定の科目を履修すると、社会調査士の資格も取得できます。

⑷ 生活プロデュースコース(平成31年度入学生まで)

 地球環境や、資源問題から家庭・家族・地域まで幅広く家政学の今日的課題について積極的に取り組み、より良 い生活をプロデュースできるよう学んでいきます。消費生活科学、生活経営、ライフスタイル、さらに衣食住に関 する生活文化などの講義による知識とともに、自分たちの生活に関わる実践的なプロジェクトを立ち上げ、実施し ていく「生活プロジェクト演習」をⅠ→Ⅱ→Ⅲへと積み重ねることにより、社会で求められる高度なプロデュース の実践力を身に付けます。

 家政学科では、講義とともに実験・実習・演習などに重点を置いています。学内だけでなく、学外に出て学んだり、

家政学部  家 政 学 科

カリキュラムを通して、生活を科学する眼を養い、知的好奇心を開花させ、21世紀の新たな生活スタイルのあり方を 探究していくなかで、十分な知識とともに自立心、対話力、創造性に加え、思考力や実践力などを培います。

ドキュメント内 令和4(2022)年度 2~4回生用 (ページ 125-128)