(評価結果の根拠・理由)
10-1-① 大学の目的(学士課程であれば学部、学科又は課程等ごと、大学院課程であれば研究科又は専攻等ごとを含 む。)が、適切に公表されるとともに、構成員(教職員及び学生)に周知されているか。
大学及び大学院の目的、学部・研究科ごとの目的は、学則及び大学院学則に規定されており、学生便覧、
大学案内等の刊行物及びウェブサイトで公表されている。
学生への周知として、新入生に対しては入学時のオリエンテーション時に、学生便覧等を配布し、教育 目的や特徴を説明している。在学生に対しては、新学期ガイダンス時に、教育内容について説明している。
教職員への周知については、新任職員研修、FD・SD研修等の場において、大学概要や各種資料により、
教育目的や特徴を説明している。
受験生、高等学校、企業等への周知については、高等学校訪問や各種大学説明会、オープンキャンパス 等で配布する大学案内等により教育目的等を説明している。地域社会への周知については、ウェブサイト において、「大学の理念」、「大学概要」、「教育情報の公表」等により教育目的、特徴等について公表してい る。
平成 28 年3月から、大学ポートレートにおいて、研究教育上の目的や特色等の情報を公表している。
これらのことから、大学の目的が、適切に公表されるとともに、構成員に周知されていると判断する。
10-1-② 入学者受入方針、教育課程の編成・実施方針及び学位授与方針が適切に公表、周知されているか。
当該大学の入学者受入方針は、大学案内、入学者選抜要項及び学生募集要項に掲載し、オープンキャン パス、各種大学説明会、出前講座を含む高等学校訪問等を通じて、周知を図っている。教育課程の編成・
実施方針及び学位授与方針は、履修案内に掲載するとともに、新学期ガイダンスにおいて説明し、学生へ の周知を図っている。
また、入学者受入方針、教育課程の編成・実施方針及び学位授与方針は、ウェブサイトに公表している。
これらのことから、入学者受入方針、教育課程の編成・実施方針及び学位授与方針が適切に公表、周知 が図られていると判断する。
10-1-③ 教育研究活動等についての情報(学校教育法施行規則第 172 条の2に規定される事項を含む。)が公表されて いるか。
学校教育法施行規則第 172 条の2に規定されている教育研究活動等の状況をはじめ、地方独立行政法人 評価、大学機関別認証評価及び財務諸表等については、ウェブサイトに公表されている。また、英語版の ウェブサイトを開設し、情報を国外にも発信している。
ウェブサイト以外にも、大学広報誌『OPU』、大学案内、教育研究活動や社会貢献活動をまとめた『教 育年報』や『社会貢献年報』、当該大学の優れた研究シーズをまとめた『知のシーズ集』等の刊行物を作成
基準 10 教育情報等の公表
10-1 大学の教育研究活動等についての情報が、適切に公表されることにより、説明責任が果たされ ていること。
しており、これらを学内外に配布している。
また、平成 28 年3月から大学ポートレートを活用し、教育研究活動情報を公表している。
これらのことから、教育研究活動等についての情報が公表されていると判断する。
以上の内容を総合し、「基準 10 を満たしている。」と判断する。