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12経費発生調書と月別項目別明細表修正.doc

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(1)

XII 経費発生調書と月別項目別明細表

I. 委託業務の概要

II.

契約に関する事務手続

III. 契約変更に関する事務手続

IV. 経理処理について

V.

機械装置等費について

VI. 労務費について

VII. その他経費について

VIII.

一般管理費について

IX.

再委託費・共同実施費について

X.

検査

XI. 委託費の支払

XII. 経費発生調書と月別項目別明細表

P.153

1.月別項目別明細表 P.154

2.経費発生調書の作成 P.154

(2)

XII 経費発生調書と月別項目別明細表 委託業務を遂行する上で、実際に発生又は支払を行った委託費対象経費を「月別項目別明細表」 と「経費発生調書」に計上してください。

1.月別項目別明細表

「経費発生調書」に計上する経費の内訳を明確にするために、月別項目別明細表書式 XII−1 (P.162)を作成してください。 (1) 旅費・交通費など、発生する経費によって、必要に応じて項目を「件名」「出張日又は外勤日」「出張 者」「目的地」「精算日」「支払金額」などと、変更して使用する必要があります。旅費・交通費は支払ベ ースで計上してください。 (2)「消耗品」など、購入した内容が納品書又は請求書等で明確であれば、それを取引した1契約分を一 括計上することも可能です。ただし、支払日が異なる場合には、最終的に支払完了した日を記入してく ださい。また、「消耗品」以外でも、別途資料で明細が明確であれば、一括計上することが可能です。 (3)「検収日」「支払日」の日付については、両方を記入してください。集計については、「検収日」又は 「支払日」のいずれかを選択して集計基準を統一してください。ただし、一度選択した集計基準は委 託期間中に変更することはできません。<参考例>として、検収日で集計の場合の記載例(P. 162)を参照してください。 (4)一度計上した経費を修正する場合は、後述する「修正額内訳書」に修正内容を記入したうえで、修正 後の月別項目別明細表を別途作成してください。 (5)本明細表の作成は、必ず「費目別」とし、各費目の中で「月別」に集計してください。 (6)必要に応じて、行は追加してください。 (7)様式に定めた項目を変更しない限り、利益排除等の項目を追加してかまいません。

2.経費発生調書の作成

委託業務を遂行する上で、実際に発生又は支払を行った委託費対象経費を、経費発生調書に 計上していただきます。この経費発生調書を用いて概算払や検査を行います。 (1)経費発生調書の様式 経費発生調書は、契約約款毎に定めてありますので、それぞれの契約約款ホームページ (http://www.nedo.go.jp/itaku-gyomu/)からダウンロードして記入してください。 【経費発生調書エクセルファイルの注意点】 ① ファイルの動作環境 表計算ソフトエクセル(Microsoft Excel 2000)。 ② セルの設定 予め計算式の入っているセルは赤字で表示され、書き込み禁止に設定しています。データ を入力した箇所は青字で表示されます。

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XII 経費発生調書と月別項目別明細表 (2)経費発生調書の記入要領 1)表題 経費発生調書の使用目的に応じ、表題の(中間検査)・(確定検査)・(追加額内訳)の中から選択 し作成してください。複数年度契約の中間年度末の場合は、(年度末中間検査)と記入してくださ い。 2)委託先名称 委託先の名称を記入してください。 3)再委託先等名称 再委託先等とは、再委託先、共同実施先、研究分担先、分室(別経理)のことです。 再委託先等の経費発生調書とする場合は、この欄に再委託先等の名称を記入してください。 また、自社分の経費発生調書の場合は、この欄にも自社名称を記入してください。 4)NEDOの負担割合 契約上、負担割合が定められている場合は、負担割合を分数で記入してください。 5)委託項目 委託契約書中の件名を記入してください。 6)再委託等項目 再委託先等の経費発生調書となる場合は、この欄に再委託契約書等の項目を記入してください。 7)契約管理番号 NEDOと委託契約を締結する際に通知された契約管理番号を記入してください。 再委託先等で作成される経費発生調書等についても同一番号を記入してください。 【複数年度契約】の場合は、年度毎の契約管理番号を記入してください。 8)NEDOの担当部室 経費発生調書の日付現在のプロジェクト担当部名を記入してください。 9)委託期間 契約書で定められた委託期間を記入してください。(再委託先等の場合、再委託契約書等の委託 期間を記入してください。) 10)原契約日 当初の契約締結日。(再委託先等の場合、再委託契約書等の契約締結日を記入してください。) 11)業務完了日 実績報告書に記載する業務完了日。(再委託先等の業務完了日は、委託先へ提出の実績報告 書の業務完了日を記入してください。) 確定検査時のみ記入してください。 12)一般管理費率 契約書の一般管理費率を記入してください。 【複数年度契約】の2年度目以降は、それぞれ4月1日現在の直近の決算から計算した一般管理 費率を記入してください。一般管理費率は小数点以下第2位を切捨てます。(例:○.○%) 一般管理費率の考え方については、「Ⅷ.一般管理費について」(P.119∼128)を参照してくだ さい。 13)契約金額(a) 経費発生調書の日付現在の契約金額を記入してください。(契約金額が変更になっている場合は 変更後の契約金額とします。) 【複数年度契約】については、複数年度全体の「契約金額(a)」と当該「□□年度限度額(a)’」を記 入してください。

(4)

XII 経費発生調書と月別項目別明細表 14)前年度までの発生額 委託期間を翌年度に延長した場合、前年度分経費発生調書の「発生額合計(b)」欄の額を、この欄 に記入してください。 【複数年度契約】についても、前年度分経費発生調書の「発生額合計(b)」欄の額を記入してくださ い。 15)第1四半期 4∼6月分の経費発生額を記入してください。(実績) 【複数年度契約】の2年度目以降は、前3月分の中間実績報告書に計上した日以降の経費発生 額も合わせて記入してください。 16)第2四半期 7∼9月分の経費発生額を記入してください。(実績) 17)第3四半期 10∼12月分の経費発生額を記入してください。(実績) 18)第4四半期 1∼3月分の経費発生額を記入してください。(実績) 19)修正累計額 検査等により修正が生じた場合は、修正額内訳書に修正の内容を記入したうえで、その項目にお ける修正額の累計額を、この欄に記入してください。 20)発生額合計(b) 前年度までの発生額から修正累計額までの合計が項目別に表示されます。「総計D」には、経費 発生額の合計が表示されます。(太枠セル) 【複数年度契約】については、「□□年度発生額合計(b)’」が表示され、この金額(太枠セル)を基 に□□年度の計上欄への記入を行います。 21)契約金額と発生額合計の差額((a)−(b)) 契約金額から発生額合計を引いた金額、すなわち、残っている契約金額が表示されます。 【複数年度契約】の場合は、「□□年度限度額(a)’と□□年度発生額合計(b)’の差額」となります。 22)流用する増減の額(c) 流用とは、「委託期間中において、実施計画書の委託費項目別明細表に記載された大項目の経 費の配分額について、発生額が契約時の金額を下回る項目と契約時の金額を超える項目がある 場合、その大項目間で契約時の大項目毎の経費配分額を移動すること。」をいいます。 具体的には、発生額合計が契約金額より未達となっている大項目があった場合に、その余った契 約金額を他の発生額がオーバーしている大項目へ移すことができるとしたものです。 契約金額の余った大項目欄に、他へ移す金額をマイナスの額で記入し、契約金額を超過した大 項目欄に、他から移ってくる契約金額をプラスの額で記入します。 「流用減額計」欄には、流用によってマイナスした額(他の大項目へ移した額)の合計が表示され、 流用制限額との確認ができます。 「流用制限額」欄には、「小計A」の20%の額が表示され、いくらまで流用可能なのかが一目で分 かります。 23)流用後の合計額(d) 流用した結果、大項目Ⅰ∼Ⅳのみなしの契約金額がそれぞれいくらになったのかが確認できま す。

(5)

XII 経費発生調書と月別項目別明細表 24)支払対象額(e) 「発生額合計(b)」または「流用後の合計額(d)」のいずれか低い金額が表示されます。 【複数年度契約】については「□□年度発生額合計(b)’」または「流用後の合計額(d)」のいずれか 低い金額が表示されます。 「支払対象額(e)」における「総計Dの内、NEDO負担額」欄に、支払いの対象となる額が表示され ます。(太枠セル) 25)【中間検査・確定検査の実施状況】 中間検査、確定検査のために経費発生調書を作成する際には、この欄に、現状までの中間検査、 確定検査の実施状況を記入し、記録として残してください。行が足りない時は、適宜増やして記入 してください。 【複数年度契約】については「□□年度発生額合計(b)’」の「総計D」の額を基に□□年度の計上 欄への記入を行います。 【複数年度契約】の2年目以降は、前年度の年度末中間検査の実施状況も記入してください。 26)年月日 検査受験年月日を記入してください。 27)検査員 検査を行った検査員がサインをする欄です。 代表委託者等が再委託先、共同実施先または代表委託者以外の者を検査した場合は、NEDO の検査員と区別するため、氏名だけではなく法人名も記入してください。 注1)代表委託者等とは、再委託先、共同実施先、実施分担先、分室(別経理)のいずれかがある 委託先、および約款(委託業務の管理)に規定された代表委託者のことです。 注2)代表委託者等による再 委託先、共同実施先、代表委託者以外の者への確定検査(年度末 中間検査)は、NEDOの行う確定検査(年度末中間検査)以前に行ってください。 28)【検査時以降記入欄】 累計検査額:今回の検査までの全ての検査によって確認した経費発生額の累計。 すなわち、「発生額合計(b)」の「総計D」の額です。 既検査額 :これまでに検査を受けて確認した経費発生額。 すなわち、前回検査時の「発生額合計(b)」の「総計D」の額です。 【複数年度契約】の2年度目以降は、当該年度以前の検査によって確認した経費発 生額の累計を記入してください。 今回検査額:今回の検査によって確認した経費発生額。 すなわち、「累計検査額」−「既検査額」となります。 29)【支払手続時以降記入欄】 支払対象額:支払いの対象となる経費発生額の全額。 すなわち、「支払対象額」の「総計Dの内、NEDO負担額」の額です。 【複数年度契約】の2年度目以降は、当該年度以前の年度末中間検査時の支払対 象額との合計を記入してください。 受領済額 :これまでに概算払で受領した委託費の累計総額。 今回請求額:「支払対象額」−「受領済額」。 ※検査日時点において、NEDOへ支払請求書を提出しているが、請求額を受領して いない場合は、「今回請求額」を「現在請求中の額」と読み替えてください。 30)【実績報告時以降記入欄】 総計Dにおける支払対象額と契約金額の差額((e)−(a))を記入してください。 【複数年度契約】の場合は「総計Dにおける支払対象額と契約金額の差額((e)−(a’))」となります。 0円の場合は0を記入。「確定検査」時と「年度末中間検査」時以外は空欄としてください。

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XII 経費発生調書と月別項目別明細表 (3)経費発生調書作成上の注意点 経費発生調書(以下、「調書」といいます。)は、原則、委託契約書上の乙の団体・企業等別に作成す ることが必要です。 例えば、委託先が連名方式(共同受託)であれば、団体・企業別に調書を作成してください。 <経費発生調書が不要な場合> ・委託先が、受託規程に基づき契約している国公立大学法人・公立大学・国公立機関・独立行政法人 の場合は、それぞれの受託契約書に定められた書類を作成することになりますので、本調書の作成 は不要です。 <経費発生調書が複数必要となる場合> ・委託先と契約関係にある再委託先、共同実施先がある場合や、研究組合方式により研究分担先と委 託業務を実施している場合には、委託先の調書の他に、再委託先、共同実施先、研究分担先別に調 書を作成してください。また、委託先と経理処理を別にしている分室がある場合にも、分室別に調書を 作成してください。 ・委託期間が事業年度を越える契約の場合は、契約を締結した年度以降に受検した各年度末中間検 査調書の写し(サイン済み)の準備をお願いします。 <経費発生調書【総括表】が必要となる場合> ・委託先の他に再委託先、共同実施先、研究分担先、分室(別経理)の調書がある場合や、受託規程 に基づき契約している国公立大学・国公立機関・独立行政法人への支払がある場 合は、経費発生調 書【総括表】(以下、「総括表」といいます。)を作成してください。 <修正する際の注意> ・過去、中間検査にてNEDOが確認した調書の数字は、遡っての修正は一切出来ません。 調書の「修正累計額欄」および「修正額内訳書」を使って修正してください。 ・概算払を受けるため、NEDOへ「経費発生調書」を提出している場合についても、請求額の受領とは 関係なく、数字の修正は一切出来ません。 (注:国からの補助金により委託事業を行っている場合、概算払時に経費発生調書を作成することに なります。具体的にはプロジェクト担当部の指示に従ってください。) ・修正累計額欄を用いて修正金額を反映させる際、「修正額内訳書」に直近調書№、修正対象項目、 修正対象月、修正前の額、修正後の額、修正金額及び修正理由を記入してください。 ・計算ミス等による修正の他、未計上分の追加も修正額とし、修正額内訳書に内訳を記入のうえ修正 累計額欄に計上してください。 ・四半期の途中月まで中間検査を受検した場合、その四半期の以後の調書作成は、途中月までの経 費計上となった四半期の残りの月の経費を当該検査時の計上額に追加して上書きし、経費を計上し てください。ただし、当該検査時の計上額と残りの月の追加額を区別するための「追加額内訳」を別 途作成してください。様式は、調書の第4四半期右側の空欄を「○月分実績」と修正して追加額を記 入します。この追加額内訳は当該検査以後の検査時に提出してください。 (例)4∼10月までの中間検査を受検した後、11月、12月分の経費を計上する場合。 ①以後の検査用の調書は、第3四半期に10月から12月分の実績額を計上。 ②別途作成する「追加額内訳」は、第3四半期に10月分の実績額のみを計上し、第4四半期 右側の空欄を「11月、12月分実績」として、11月、12月分の実績額を計上。

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XII 経費発生調書と月別項目別明細表 <一般管理費の算出方法> ・調書の一般管理費については、累計逆算方式を採用しており、「発生額合計(b)」欄の「小計A」に対 し最新の一般管理費率を乗じた額から、これまでに計上した一般管理費の額を差し引いた額が、経 費を記入した各四半期欄または修正累計額欄に計上されます。 <消費税及び地方消費税の算出方法> ・調書の消費税についても、累計逆算方式を採用しており、「発生額合計(b)」欄の「合計B」に対し消費 税等の率を乗じた額から、これまでに計上した「消費税及び地方消費税C」の額を差し引いた額が、 経費を記入した各四半期欄または修正累計額欄に計上されます。 <再委託先が海外企業または免税事業者である場合の消費税> ・再委託先に海外企業または免税事業者が含まれる場合は、当該企業の調書の「消費税及び地方消 費税Cの契約金額(a)」欄から「総計Dの内、NEDO負担額の支払対象額(e)」欄まで、取り消し線(斜 線)を引いておいてください。(NEDOと委託先との契約には当該企業分の消費税等が発生すること から、総括表では消費税等を計上することになります。この計上額を確認できるようにするため、斜線 にて消してください。) また、総括表へは該当する企業欄の右列欄を使用して、委託先等名称欄には「消費税等」と記入し、 消費税及び地方消費税の金額のみを記入してください。 <委託先が海外企業または免税事業者である場合の消費税> ・エクセル表の「消費税及び地方消費税C」欄の計算式を削除し、消費税等が自動で計上されないよう にすることで対応してください。 <流用> ・委託先自社分、再委託先、共同実施先、研究分担先、分室(別経理)の計画金額を超えて流用する ことはできません。必要な場合は、変更届出書の提出が必要です。 <その他> ・調書を作成するときの対象期間において、経費が発生していない場合でも空白にはせず、ゼロを記 入してください。 <複数年度契約で前年度から限度額の後倒しを行った場合の限度額の記入> ・当該後倒し実施後に契約金額の増額変更手続がある場合は、増額変更手続時に、後倒し分と増額 分を合計した限度額に基づき積算を作成したものを記入してください。 ・当該後倒し実施後に契約金額の増額変更手続がない場合における調書の限度額欄への記入は、 以下のとおりです。 ① 「大項目Ⅰ∼Ⅲ、小計A、一般管理費、合計B、消費税、総額D」のみを、以下の計算でそれぞ れ設定し、中項目の値は記入しません。 (ア)複数年度契約の最終年度の場合: 「契約金額」−「前年度までの年度末中間検査経費発生調書の支払対象額合計」 (イ)3年間の複数年度契約で、2年度目の場合: 「契約金額」−「前年の年度末中間検査経費発生調書の支払対象額」−「3年度目の限度額」 ② 一般管理費率は、4月1日時点の直近の決算に基づく率を、限度額欄、実績欄に記入してくだ さい。

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XII 経費発生調書と月別項目別明細表 (4)経費発生調書の様式・記入例 <記入例> 1)「経費発生調書(中間検査)」(委託先:平成18年2月20日受検)書式 XII−2(P.163) ① 【中間検査・確定検査の実施状況】欄に、「総計Dの発生額合計(b)」を記録として残します。 ② 【検査時以降記入欄】に「総計Dの発生額合計(b)」を累計検査額として記入し、既検査額と今回検 査額を記入します。 ③ 【支払手続時以降記入欄】は、中間検査時は受領済額(契約期間累計)のみ記入します。 2)「経費発生調書(中間検査)」(再委託先:平成18年2月8日受検)書式 XII−3(P.164) ① 1)と同様に記入します。 ② 中間検査を行った委託先の検査員の法人名称、サインを記入します。 なお、再委託先の委託先による確定検査までの期中検査ですので、当該中間検査調書のNED Oへの提出は不要です。 3)「経費発生調書(確定検査)」(委託先:平成18年3月25日受検)書式 XII−4(P.165) ① 第4四半期の額は、中間検査を行った1月分実績額に2、3月分実績額を加え、上書き計上しま す。 ② 1月分実績額と2月、3月分実績額は、「経費発生調書(追加額内訳)」書式 XII−5(P.166)を 別に作成し、区別して記入します。 ③ 「追加額内訳書」は、流用する増減の額(c)の欄は記入可能です。【検査時以降記入欄】及び【支 払手続時以降記入欄】は記入しません。 ④ 中間検査対象期間に修正があったため、「修正額内訳書」書式 XII−6(P.167)を作成し、結果 を「経費発生調書」の「修正累計額」欄に記入します。 ⑤ 【中間検査・確定検査の実施状況】欄に、「総計Dの発生額合計(b)」を記録として残します。 ⑥ 【検査時以降記入欄】に「総計Dの発生額合計(b)」を累計検査額として記入し、既検査額と今回検 査額を記入します。 ⑦ 書式 XII−4では契約金額と発生額合計の差額((a)-(b))の欄の項目で残っている契約金額を、 「流用する増減の額(c)」の欄「Ⅲ.その他経費」へ金額流用することにより、「流用後の合計金額」 が増額し、「総計Dの内、NEDO負担額の支払対象額(e)」が契約金額と同額となります。 ⑧ 【支払手続時以降記入欄】に「総計Dの内、NEDO負担額の支払対象額(e)」を記入し、受領済額 と今回請求額を記入します。 ⑨ 【実績報告時以降記入欄】に総計Dにおける支払対象額と契約金額の差額((e)-(a))を記入します。 0円の場合は0を記入します。 4)「経費発生調書(確定検査)」(再委託先:平成18年3月21日受検)書式 XII−7(P.168) ① 確定検査を行った委託先の検査員の法人名称、サインを記入します。 ② 3)と同様に記入します。 ③ 中間検査対象期間に修正があったため、「修正額内訳書」書式 XII−8(P.169)を作成し、結果 を「経費発生調書」の「修正累計額」欄に記入します。 5)「経費発生調書(確定検査)」(再委託先・米国:平成18年3月19日受検)書式 XII−9(P.170) ① 確定検査を行った委託先の検査員の法人名称、サインを記入します。 ② 3)と同様に記入します。消費税以下の部分を斜線にて消します。

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XII 経費発生調書と月別項目別明細表 6)「経費発生調書【総括表】(確定検査)」(委託先:平成18年3月25日作成)書式 XII−10(P.171) ① 委託先調書の「総計Dの発生額合計(b)」を発生額合計に記入します。 ② 委託先調書の「総計Dの内、NEDO負担額の支払対象額(e)」を支払対象額合計に記入します。 ③ 【支払手続時以降記入欄】の「今回請求額」を今回の支払請求額に記入し、その内消費税及び地 方消費税も記入します。 ④ 再委託先等の調書についても委託先調書と同様に総括表に記入します。 ⑤ 再委託先等に海外企業を含む場合は、該当する企業の右隣の列に、消費税のみを計上します。 ⑥ 確定検査又は年度末中間検査の欄の累計検査額及び前回までの既検査額を記入します。さらに、 支払対象額合計及び今回の支払請求額を記入し、その内消費税及び地方消費税も記入します。 7)複数年度契約の「経費発生調書(確定検査)」(委託先:平成18年3月26日受検)書式 XII−11 (P.172)、「経費発生調書(年度末中間検査)」(委託先:平成17年3月25日受検)書式 XII−12 (P.173) ① 「□□年度限度額(a’)」欄には該当年度分限度額を記入します。 ② 2年度目以降、「契約金額欄」は大項目のみ記入します。 ③ 「契約金額欄」、「□□年度限度額」欄の「一般管理費」欄は自動計算しないので、契約書の一般 管理費額を記入します。 ④ 【中間検査・確定検査の実施状況】欄には、2年度目以降前年度末中間検査の状況から記入しま す。 ⑤ 【検査時以降記入欄】【支払手続時以降記入欄】には、委託契約期間の累計額を記入します。 ⑥ 再委託先等がある場合、「経費発生調書【総括表】(確定検査)」(平成18年3月26日受検) 書式 XII−13(P.174)、「経費発生調書【総括表】(年度末中間検査)」(平成17年3月25日受 検)書式 XII−14(P.175)で集計します。 8)「経費発生調書(概算払)」(委託先:平成18年1月14日作成)書式 XII−15(P.176) NEDOが国からの補助金により委託事業を行っている場合に作成します。 ① 委託先の経費発生状況を I.II.III.へ記入します。「一般管理費率」欄には、契約書の一般管理 費率を記入します。 ② 一般管理費、消費税等は自動計算されます。 ③ 【中間検査・確定検査の実施状況】欄に、「総計Dの発生額合計(b)」を記録として残します。 ④ 【支払手続時以降記入欄】に「総計Dの内、NEDO負担額の支払対象額(e)」を記入します。 9)「経費発生調書(概算払)」(再委託先:平成18年1月14日作成)書式 XII−16(P.177) ① 6)と同様に記入します。 10)「経費発生調書(概算払)」(再委託先・米国:平成18年1月14日作成)書式 XII−17(P.178) ① 6)と同様に記入します。消費税以下の部分を斜線にて消します。 11)「経費発生調書【総括表】(概算払)」(委託先:平成18年1月14日作成)書式 XII−18(P.179) ① 委託先調書の「総計Dの発生額合計(b)」を発生額合計に記入します。 ② 委託先調書の「総計Dの内、NEDO負担額の支払対象額(e)」を支払対象額合計に記入します。 ③ 【支払手続時以降記入欄】の「今回請求額」を今回の支払請求額に記入し、その内消費税及び地 方消費税も記入します。 ④ 再委託先等の調書についても委託先調書と同様に総括表に記入します。 ⑤ 再委託先等が海外企業を含む場合は、該当する企業の右隣の列に、消費税のみを計上します。

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<参考例> 書式 XII−1 10月20日の中間検査の場合 平成○○年度 月別項目別明細表 契約管理番号: □□□□□□□□−□ 開発項目: ○○の基礎研究開発事業 ○○の研究開発 ○○の技術研究 再委託等項目: 委託先等名称: 対象項目名: 消耗品費 経費発生額 № 品 名 等 検収日 支払日 消費税抜額 消費税込額 1 **薬品 4/25 5/30 22,000 23,100 4月計 22,000 23,100 2 **薬品 5/14 6/30 11,000 11,550 5月計 11,000 11,550 6月計 0 0 第1四半期計 33,000 34,650 3 ***実験器具 7/10 8/29 50,000 52,500 4 **薬品 7/15 8/29 22,000 23,100 7月計 72,000 75,600 5 ***実験器具 8/20 9/30 35,000 36,750 8月計 35,000 36,750 6 ***実験器具 9/11 10/31 予定 35,000 36,750 7 **薬品 9/18 10/31 予定 11,000 11,550 9月計 46,000 48,300 第2四半期計 153,000 160,650 10月20日の中間検査で発生額の確認 ※10/31支払予定については、11月 以降の検査で支払い確認を行う。 別紙2

(11)

<参考例>平成17年4月1日改正版 中間検査 委託先 書式ⅩⅡ―2 契約管理番号: 別紙1−1 委託項目: NEDO担当部室: 委託期間: 原契約日: 再委託等項目: 業務完了日: 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 実績 実績 実績 1月実績 10.0% 10.0% 10.0% 10.0% (d)(=(a)+(c))(b)か(d)の低い額 550,000 0 0 0 310,000 250,000 0 0 560,000 ▲ 10,000 550,000 550,000 0 550,000 310,000 250,000 560,000 0 850,000 0 0 0 386,500 156,420 0 0 542,920 307,080  850,000 542,920 850,000 386,500 156,420 542,920 0 419,000 0 0 0 237,900 38,365 0 0 276,265 142,735  419,000 276,265 64,000 42,000 18,365 60,365 150,000 60,900 0 60,900 40,000 0 95,000   75,000 20,000 95,000 20,000 0 50,000 60,000 0 60,000 1,819,000 0 0 0 934,400 444,785 0 0 1,379,185 1,369,185 181,000 0 0 0 93,440 44,478 0 0 137,918 43,082 181,000 136,918 2,000,000 0 0 0 1,027,840 489,263 0 0 1,517,103 482,897 0 2,000,000 1,506,103 100,000 0 0 0 51,392 24,463 0 0 75,855 24,145 0 ←流用減額計 75,305 2,100,000 0 0 0 1,079,232 513,726 0 0 1,592,958 507,042 (363,800)←流用制限額 1,581,408 0 0 1,079,232 1,592,958 1,592,958 1,592,958 2,100,000 0 1,592,958 507,042 1,581,408 調書種別 検査員  累計検査額 1,592,958 支払対象額 ① 中間検査 1,592,958 (自署欄) 既検査額 0 受領済額 1,079,000 ② 今回検査額 1,592,958 今回請求額 ③ ④ ⑤ ※請求額を受領していない場合、今回請求額を現在請求中の額と読み替える 平成  年  月  日 平成  年  月までの分 【実績報告時以降記入欄】 平成  年  月  日 平成  年  月までの分 総計Dにおける支払対象額と契約金額の差額((e)−(a))  NEDO検査員 ●●●● ○○○○ 平成18年 2月20日 平成18年 1月までの分 平成  年  月  日 平成  年  月までの分 平成  年  月  日 平成  年  月までの分 ※代表委託者 等が検査する 場合、法人名 も記入 総計Dの内、NEDO負担額 調書 № 【中間検査・確定検査の実施状況】 総計Dの 発生額合計 (b) 平成18年 2月20日 【検査時以降記入欄】 【支払手続時以降記入欄】 調書年月日 計上期間 合 計 B(=A+Ⅳ) 消費税及び地方消費税C(=B×5%) 総 計 D(=B+C) 総計Dの累計額  5.報告書等作成費  6.その他 小 計 A(=Ⅰ+Ⅱ+Ⅲ) Ⅳ.一般管理費(=A×比率)  1.消耗品費  2.旅費  3.委員会費  4.外注費 Ⅱ.労務費  1.研究員費  2.補助員費 Ⅲ.その他経費 Ⅰ.機械装置等費  1.土木・建築工事費  2.機械装置等製作・購入費  3.保守・改造修理費 流用する 増減の額 (c) 流用後の合計額 支払対象額 (e) 一般管理費率 平成17年10月15日   平成  年  月  日 項  目 契約金額 (a) 前年度までの 発生額 修正累計額 発生額合計 (b) 契約金額と 発生額合計 の差額 ((a)−(b)) NEDOの負担割合: ※負担割合を契約している 場合のみ記入 ○○の技術研究 再委託先等名称:(財)○○機構 ○○の研究開発 平成17年10月1日∼平成18年3月20日 委託先名称:(財)○○機構 ○○の基盤研究開発事業 ○○○○技術開発室

経費発生調書

(中間検査)

□□□□□□□□−□ 約款別表 別紙1-1

(12)

<参考例>平成17年4月1日改正版 中間検査 再委託先 書式ⅩⅡ―3 契約管理番号: 別紙1−1 委託項目: NEDO担当部室: 委託期間: 原契約日: 再委託等項目: 業務完了日: 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 実績 実績 実績 実績 10.0%     10.0% 10.0% 10.0% (d)(=(a)+(c))(b)か(d)の低い額 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 880,000 0 0 0 612,540 0 0 0 612,540 267,460  880,000 612,540 880,000     612,540 612,540 0 1,620,000 0 0 0 1,068,780 0 0 0 1,068,780 551,220  1,620,000 1,068,780 590,000     386,420 386,420 100,000 82,360 82,360 0 750,000   520,000 520,000 0 180,000 80,000 80,000 2,500,000 0 0 0 1,681,320 0 0 0 1,681,320 1,681,320 250,000 0 0 0 168,132 0 0 0 168,132 81,868 250,000 168,132 2,750,000 0 0 0 1,849,452 0 0 0 1,849,452 900,548 0 2,750,000 1,849,452 137,500 0 0 0 92,472 0 0 0 92,472 45,028 0 ←流用減額計 92,472 2,887,500 0 0 0 1,941,924 0 0 0 1,941,924 945,576 (500,000)←流用制限額 1,941,924 0 0 1,941,924 1,941,924 1,941,924 1,941,924 2,887,500 0 1,941,924 945,576 1,941,924 調書種別 検査員  累計検査額 1,941,924 支払対象額 ① 中間検査 1,941,924 (自署欄) 既検査額 0 受領済額 1,940,000 ② 今回検査額 1,941,924 今回請求額 ③ ④ ⑤ ※請求額を受領していない場合、今回請求額を現在請求中の額と読み替える 平成  年  月  日 平成  年  月までの分    ****  ○○○○ 【実績報告時以降記入欄】 平成  年  月  日 平成  年  月までの分 総計Dにおける支払対象額と契約金額の差額((e)−(a))  【NEDOへの提出は不要】 平成18年 2月 8日 平成17年12月までの分 平成  年  月  日 平成  年  月までの分  財団法人○○機構 平成  年  月  日 平成  年  月までの分 ※代表委託者 等が検査する 場合、法人名 も記入 総計Dの内、NEDO負担額 調書 № 【中間検査・確定検査の実施状況】 総計Dの 発生額合計 (b) 平成18年 2月 8日 【検査時以降記入欄】 【支払手続時以降記入欄】 調書年月日 計上期間 合 計 B(=A+Ⅳ) 消費税及び地方消費税C(=B×5%) 総 計 D(=B+C) 総計Dの累計額  5.報告書等作成費  6.その他 小 計 A(=Ⅰ+Ⅱ+Ⅲ) Ⅳ.一般管理費(=A×比率)  1.消耗品費  2.旅費  3.委員会費  4.外注費 Ⅱ.労務費  1.研究員費  2.補助員費 Ⅲ.その他経費 Ⅰ.機械装置等費  1.土木・建築工事費  2.機械装置等製作・購入費  3.保守・改造修理費 流用する 増減の額 (c) 流用後の合計額 支払対象額 (e) 一般管理費率 平成17年10月15日 ○○のプログラム開発 平成  年  月  日 項  目 契約金額 (a) 前年度までの 発生額 修正累計額 発生額合計 (b) 契約金額と 発生額合計 の差額 ((a)−(b)) NEDOの負担割合: ※負担割合を契約している 場合のみ記入 ○○の技術研究 再委託先等名称:(㈱)○○会社 ○○の研究開発 平成17年10月1日∼平成18年3月20日 委託先名称:(財)○○機構 ○○の基盤研究開発事業 ○○○○技術開発室

経費発生調書

(中間検査)

□□□□□□□□−□ 約款別表 別紙1-1

(13)

<参考例>平成17年4月1日改正版 確定検査 委託先 書式ⅩⅡ―4 契約管理番号: 別紙1−1 委託項目: NEDO担当部室: 委託期間: 原契約日: 再委託等項目: 業務完了日: 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期   実績 実績 実績 実績   10.0% 10.0% 10.0% 10.0% (d)(=(a)+(c))(b)か(d)の低い額 550,000 0 0 0 310,000 250,000 0 0 560,000 ▲ 10,000 550,000 550,000 0 550,000 310,000 250,000   560,000 0 850,000 0 0 0 386,500 389,060 0 ▲ 12,635 762,925 87,075 ▲ 87,075 762,925 762,925 850,000 386,500 389,060   ▲ 12,635 762,925 0 419,000 0 0 0 237,900 926,725 0 ▲ 22,900 1,141,725 ▲ 722,725 87,075 506,075 506,075 64,000 42,000 32,105   ▲ 20,000 54,105 150,000 60,900 874,620   ▲ 2,900 932,620 40,000 0 95,000   75,000 20,000   95,000 20,000 0 50,000 60,000 0   60,000 1,819,000 0 0 0 934,400 1,565,785 0 ▲ 35,535 2,464,650 1,819,000 181,000 0 0 0 93,440 156,578 0 ▲ 3,553 246,465 ▲ 65,465 181,000 181,000 2,000,000 0 0 0 1,027,840 1,722,363 0 ▲ 39,088 2,711,115 ▲ 711,115 0 2,000,000 2,000,000 100,000 0 0 0 51,392 86,118 0 ▲ 1,955 135,555 ▲ 35,555 (87,075)←流用減額計 100,000 2,100,000 0 0 0 1,079,232 1,808,481 0 ▲ 41,043 2,846,670 ▲ 746,670 (363,800)←流用制限額 2,100,000 0 0 1,079,232 2,887,713 2,887,713 2,846,670 2,100,000 0 2,846,670 ▲ 746,670 2,100,000 調書種別 検査員  累計検査額 2,846,670 支払対象額 2,100,000 ① 中間検査 1,592,958 (自署欄) 既検査額 1,592,958 受領済額 1,079,000 ② 確定検査 2,846,670 今回検査額 1,253,712 今回請求額 1,021,000 ③ ④ ⑤ 0 ※請求額を受領していない場合、今回請求額を現在請求中の額と読み替える 平成  年  月  日 平成  年  月までの分 【実績報告時以降記入欄】 平成  年  月  日 平成  年  月までの分 総計Dにおける支払対象額と契約金額の差額((e)−(a)) 平成  年  月  日 平成  年  月までの分 ※代表委託者 等が検査する 場合、法人名 も記入 平成18年 2月20日 平成18年 1月までの分 平成18年 3月25日 平成18年 3月までの分 調書 № 【中間検査・確定検査の実施状況】 総計Dの 発生額合計 (b) 平成18年 3月25日 【検査時以降記入欄】 【支払手続時以降記入欄】 調書年月日 計上期間  NEDO検査員 ○○○○  ●●●● 消費税及び地方消費税C(=B×5%) 総 計 D(=B+C) 総計Dの累計額 総計Dの内、NEDO負担額  6.その他 小 計 A(=Ⅰ+Ⅱ+Ⅲ) Ⅳ.一般管理費(=A×比率) 合 計 B(=A+Ⅳ)  2.旅費  3.委員会費  4.外注費  5.報告書等作成費  1.研究員費  2.補助員費 Ⅲ.その他経費  1.消耗品費  1.土木・建築工事費  2.機械装置等製作・購入費  3.保守・改造修理費 Ⅱ.労務費 流用後の合計額 支払対象額 (e) 一般管理費率 Ⅰ.機械装置等費 平成17年10月15日   平成18年 3月20日 項  目 契約金額 (a) 前年度までの 発生額 修正累計額 発生額合計 (b) 契約金額と 発生額合計 の差額 ((a)−(b)) 流用する 増減の額 (c) NEDOの負担割合: ※負担割合を契約している 場合のみ記入 ○○の技術研究 再委託先等名称:(財)○○機構 ○○の研究開発 平成17年10月1日∼平成18年3月20日 委託先名称:(財)○○機構 ○○の基盤研究開発事業 ○○○○技術開発室

経費発生調書

(確定検査)

□□□□□□□□−□ 約款別表 別紙1-1

(14)

<参考例>平成17年4月1日改正版 確定検査 委託先 書式ⅩⅡ―5 契約管理番号: 別紙1−1 委託項目: NEDO担当部室: 委託期間: 原契約日: 再委託等項目: 業務完了日: 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第4四半期 実績 実績 実績 1月実績 2月・3月実績 10.0% 10.0% 10.0% 10.0% (d)(=(a)+(c))(b)か(d)の低い額 550,000 0 0 0 310,000 250,000 0 0 560,000 ▲ 10,000 550,000 550,000 0 550,000 310,000 250,000 0 560,000 0 850,000 0 0 0 386,500 156,420 232,640 ▲ 12,635 762,925 87,075 ▲ 87,075 762,925 762,925 850,000 386,500 156,420 232,640 ▲ 12,635 762,925 0 419,000 0 0 0 237,900 38,365 888,360 ▲ 22,900 1,141,725 ▲ 722,725 87,075 506,075 506,075 64,000 42,000 18,365 13,740 ▲ 20,000 54,105 150,000 60,900 0 874,620 ▲ 2,900 932,620 40,000 0 95,000   75,000 20,000 0 95,000 20,000 0 50,000 60,000 0 0 60,000 1,819,000 0 0 0 934,400 444,785 1,121,000 ▲ 35,535 2,464,650 1,819,000 181,000 0 0 0 93,440 44,478 112,100 ▲ 3,553 246,465 ▲ 65,465 181,000 181,000 2,000,000 0 0 0 1,027,840 489,263 1,233,100 ▲ 39,088 2,711,115 ▲ 711,115 0 2,000,000 2,000,000 100,000 0 0 0 51,392 24,463 61,655 ▲ 1,955 135,555 ▲ 35,555 (87,075)←流用減額計 100,000 2,100,000 0 0 0 1,079,232 513,726 1,294,755 ▲ 41,043 2,846,670 ▲ 746,670 (363,800)←流用制限額 2,100,000 0 0 1,079,232 1,592,958 2,887,713 2,846,670 2,100,000 0 2,846,670 ▲ 746,670 2,100,000 調書種別 検査員  累計検査額 支払対象額 ① 中間検査 1,952,958 (自署欄) 既検査額 受領済額 ②   今回検査額 今回請求額 ③   ④ ⑤

経費発生調書

(追加額内訳)

□□□□□□□□−□ 委託先名称:(財)○○機構 ○○の基盤研究開発事業 ○○○○技術開発室 再委託先等名称:(財)○○機構 ○○の研究開発 平成17年10月1日∼平成18年3月20日 NEDOの負担割合: ※負担割合を契約している 場合のみ記入 ○○の技術研究 平成17年10月15日   平成18年 3月20日 項  目 契約金額 (a) 前年度までの 発生額 修正累計額 発生額合計 (b) 契約金額と 発生額合計 の差額 ((a)−(b)) 流用する 増減の額 (c) 流用後の合計額 支払対象額 (e) 一般管理費率 Ⅰ.機械装置等費  1.土木・建築工事費  2.機械装置等製作・購入費  3.保守・改造修理費 Ⅱ.労務費  1.研究員費  2.補助員費 Ⅲ.その他経費  1.消耗品費  2.旅費  3.委員会費  4.外注費  5.報告書等作成費  6.その他 小 計 A(=Ⅰ+Ⅱ+Ⅲ) Ⅳ.一般管理費(=A×比率) 合 計 B(=A+Ⅳ) 消費税及び地方消費税C(=B×5%) 総 計 D(=B+C) 総計Dの累計額 総計Dの内、NEDO負担額 調書 № 【中間検査・確定検査の実施状況】 総計Dの 発生額合計 (b) 平成18年 3月25日 【検査時以降記入欄】 【支払手続時以降記入欄】 調書年月日 計上期間 ※「追加額内訳」には署名不要 平成  年  月までの分 ※代表委託者 等が検査する 場合、法人名 も記入 平成16年 2月20日 平成16年 1月までの分 平成  年  月  日 平成  年  月までの分 ※請求額を受領していない場合、今回請求額を現在請求中の額と読み替える 平成  年  月  日 平成  年  月までの分 【実績報告時以降記入欄】 平成  年  月  日 平成  年  月までの分 総計Dにおける支払対象額と契約金額の差額((e)−(a)) 平成  年  月  日 約款別表 別紙1-1

(15)

<参考例>平成17年4月1日改正版 確定検査 委託先 書式ⅩⅡ―6 契約管理番号: ① 10 38,400 37,200 ▲ 1,200 ① 11 67,200 65,100 ▲ 2,100 ① 12 54,400 52,700 ▲ 1,700 ① 12 91,620 83,985 ▲ 7,635 小計     ▲ 12,635 ① 12 20,000 0 ▲ 20,000 ① 12 60,900 58,000 ▲ 2,900 合計     ▲ 35,535   0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 消耗品費 ○○薬品について、委託外使用分を計上したため。 旅費 12/10∼12出張の旅費について、消費税分を割り戻さなかったため。 研究員費 ** **の労務時間集計誤り。誤18時間→正16.5時間。@5090円 研究員費 ○○ ○○の労務費単価の適用違い。誤@3200円→正@3100円、21時間分。 研究員費 ○○ ○○の労務費単価の適用違い。誤@3200円→正@3100円、17時間分。 修正後の額 修正金額 修正理由 研究員費 ○○ ○○の労務費単価の適用違い。誤@3200円→正@3100円、12時間分。 直近 調書 № 修正対象項目 修正対象月 修正前の額

修正額内訳書

委託先または再委託先等名称:(財)○○機構 □□□□□□□□−□約款別表 別紙1-3

(16)

<参考例>平成17年4月1日改正版 確定検査 再委託 書式ⅩⅡ―7 契約管理番号: 別紙1−1 委託項目: NEDO担当部室: 委託期間: 原契約日: 再委託等項目: 業務完了日: 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 実績 実績 実績 実績 10.0%     10.0% 10.0% 10.0% 10.0% (d)(=(a)+(c))(b)か(d)の低い額 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 880,000 0 0 0 612,540 362,560 0 ▲ 1,500 973,600 ▲ 93,600  880,000 880,000 880,000     612,540 362,560 ▲ 1,500 973,600 0 1,620,000 0 0 0 1,068,780 562,900 0 0 1,631,680 ▲ 11,680  1,620,000 1,620,000 590,000     386,420 186,450 572,870 100,000 82,360 26,450 108,810 0 750,000   520,000 250,000 770,000 0 180,000 80,000 100,000 180,000 2,500,000 0 0 0 1,681,320 925,460 0 ▲ 1,500 2,605,280 2,500,000 250,000 0 0 0 168,132 92,546 0 ▲ 150 260,528 ▲ 10,528 250,000 250,000 2,750,000 0 0 0 1,849,452 1,018,006 0 ▲ 1,650 2,865,808 ▲ 115,808 0 2,750,000 2,750,000 137,500 0 0 0 92,472 50,900 0 ▲ 82 143,290 ▲ 5,790 0 ←流用減額計 137,500 2,887,500 0 0 0 1,941,924 1,068,906 0 ▲ 1,732 3,009,098 ▲ 121,598 (500,000)←流用制限額 2,887,500 0 0 1,941,924 3,010,830 3,010,830 3,009,098 2,887,500 0 3,009,098 ▲ 121,598 2,887,500 調書種別 検査員  累計検査額 3,009,098 支払対象額 2,887,500 ① 中間検査 1,941,924 (自署欄) 既検査額 1,941,924 受領済額 1,940,000 ② 確定検査 3,009,098 今回検査額 1,067,174 今回請求額 947,500 ③ ④ ⑤ 0 ※請求額を受領していない場合、今回請求額を現在請求中の額と読み替える 平成  年  月  日 平成  年  月までの分    ****  ○○○○ 【実績報告時以降記入欄】 平成  年  月  日 平成  年  月までの分 総計Dにおける支払対象額と契約金額の差額((e)−(a)) 平成16年 2月 8日 平成15年12月までの分 平成16年 3月21日 平成16年 3月までの分  財団法人○○機構 平成  年  月  日 平成  年  月までの分 ※代表委託者 等が検査する 場合、法人名 も記入 総計Dの内、NEDO負担額 調書 № 【中間検査・確定検査の実施状況】 総計Dの 発生額合計 (b) 平成18年 3月21日 【検査時以降記入欄】 【支払手続時以降記入欄】 調書年月日 計上期間 合 計 B(=A+Ⅳ) 消費税及び地方消費税C(=B×5%) 総 計 D(=B+C) 総計Dの累計額  5.報告書等作成費  6.その他 小 計 A(=Ⅰ+Ⅱ+Ⅲ) Ⅳ.一般管理費(=A×比率)  1.消耗品費  2.旅費  3.委員会費  4.外注費 Ⅱ.労務費  1.研究員費  2.補助員費 Ⅲ.その他経費 Ⅰ.機械装置等費  1.土木・建築工事費  2.機械装置等製作・購入費  3.保守・改造修理費 流用する 増減の額 (c) 流用後の合計額 支払対象額 (e) 一般管理費率 平成17年10月15日 ○○のプログラム開発 平成18年 3月20日 項  目 契約金額 (a) 前年度までの 発生額 修正累計額 発生額合計 (b) 契約金額と 発生額合計 の差額 ((a)−(b)) NEDOの負担割合: ※負担割合を契約している 場合のみ記入 ○○の技術研究 再委託先等名称:(㈱)○○会社 ○○の研究開発 平成17年10月1日∼平成18年3月20日 委託先名称:(財)○○機構 ○○の基盤研究開発事業 ○○○○技術開発室

経費発生調書

(確定検査)

□□□□□□□□−□ 約款別表 別紙1-1

(17)

<参考例>平成17年4月1日改正版 確定検査 再委託先 書式ⅩⅡ―8 契約管理番号: ① 10 10,000 9,500 ▲ 500 ① 11 10,000 9,500 ▲ 500 ① 12 10,000 9,500 ▲ 500 合計     ▲ 1,500       0       0       0       0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

修正額内訳書

委託先または再委託先等名称:(株)○○会社 □□□□□□□□−□ 直近 調書 № 修正対象項目 修正対象月 修正前の額 修正後の額 修正金額 修正理由 研究員費 ○○ ○○の労務費単価の適用違い。誤@2000円→正@1900円、5時間分。 研究員費 ○○ ○○の労務費単価の適用違い。誤@2000円→正@1500円、5時間分。 研究員費 ○○ ○○の労務費単価の適用違い。誤@2000円→正@1500円、5時間分。       約款別表 別紙1-3

(18)

<参考例>平成17年4月1日改正版 確定検査 再委託・米国 書式ⅩⅡ―9 契約管理番号: 別紙1−1 委託項目: NEDO担当部室: 委託期間: 原契約日: 再委託等項目: 業務完了日: 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 実績 実績 実績 実績 10.0%     10.0% 10.0% 10.0% 10.0% (d)(=(a)+(c))(b)か(d)の低い額 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2,000,000 0 0 0 1,232,300 487,650 0 0 1,719,950 280,050 ▲ 139,210 1,860,790 1,719,950 2,000,000     1,232,300 487,650 1,719,950 0 728,000 0 0 0 789,920 77,290 0 0 867,210 ▲ 139,210 139,210 867,210 867,210 300,000     323,420 28,540 351,960 53,000   48,750 48,750 150,000   212,500 0 212,500     0 0 225,000   254,000 0 254,000 2,728,000 0 0 0 2,022,220 564,940 0 0 2,587,160 2,587,160 272,000 0 0 0 202,222 56,494 0 0 258,716 13,284 272,000 258,716 3,000,000 0 0 0 2,224,442 621,434 0 0 2,845,876 154,124 0 3,000,000 2,845,876 150,000 0 0 0 111,222 31,071 0 0 142,293 7,707 (139,210)←流用減額計 142,293 3,150,000 0 0 0 2,335,664 652,505 0 0 2,988,169 161,831 (545,600)←流用制限額 2,988,169 0 0 2,335,664 2,988,169 2,988,169 2,988,169 3,150,000 0 2,988,169 161,831 2,988,169 調書種別 検査員  累計検査額 2,845,876 支払対象額 2,845,876 ① 確定検査 2,845,876 (自署欄) 既検査額 0 受領済額 2,224,442 ② 今回検査額 2,845,876 今回請求額 621,434 ③ ④ ⑤ ▲ 161,831

経費発生調書

(確定検査)

□□□□□□□□−□ 委託先名称:(財)○○機構 ○○の基盤研究開発事業 ○○○○技術開発室 再委託先等名称:米国州立***大学 ○○の研究開発 平成17年10月1日∼平成18年3月20日 NEDOの負担割合: ※負担割合を契約している 場合のみ記入 ○○の技術研究 平成17年10月15日 ○*○*のシステム技術開発 平成18年 3月15日 項  目 契約金額 (a) 前年度までの 発生額 修正累計額 発生額合計 (b) 契約金額と 発生額合計 の差額 ((a)−(b)) 流用する 増減の額 (c) 流用後の合計額 支払対象額 (e) 一般管理費率 Ⅰ.機械装置等費  1.土木・建築工事費  2.機械装置等製作・購入費  3.保守・改造修理費 Ⅱ.労務費  1.研究員費  2.補助員費 Ⅲ.その他経費  1.消耗品費  2.旅費  3.委員会費  4.外注費  5.報告書等作成費  6.その他 小 計 A(=Ⅰ+Ⅱ+Ⅲ) Ⅳ.一般管理費(=A×比率) 合 計 B(=A+Ⅳ) 消費税及び地方消費税C(=B×5%) 総 計 D(=B+C) 総計Dの累計額 総計Dの内、NEDO負担額 調書 № 【中間検査・確定検査の実施状況】 総計Dの 発生額合計 (b) 平成18年 3月19日 【検査時以降記入欄】 【支払手続時以降記入欄】 調書年月日 計上期間 平成18年 3月19日 平成18年 3月までの分 平成  年  月  日 平成  年  月までの分  財団法人○○機構 平成  年  月  日 平成  年  月までの分 ※代表委託者 等が検査する 場合、法人名 も記入 ※請求額を受領していない場合、今回請求額を現在請求中の額と読み替える 平成  年  月  日 平成  年  月までの分    ****  ○○○○ 【実績報告時以降記入欄】 平成  年  月  日 平成  年  月までの分 総計Dにおける支払対象額と契約金額の差額((e)−(a)) 約款別表 別紙1-1

(19)

<参考例>平成17年4月1日改正版 確定検査 書式ⅩⅡ―10 別紙1-5 検査員  (自署欄) 委託契約全体 委託先自社分 再委託先 再委託先 共同研究契約先 11,287,500 2,100,000 2,887,500 3,000,000 150,000 3,150,000 0 0 発生額合計 0 支払対象額合計 0 前回までの支払請求額合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 今回の支払請求額 0 内消費税及び地方消費税 0 発生額合計 0      支払対象額合計 0      前回までの支払請求額合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 今回の支払請求額 0      内消費税及び地方消費税 0      発生額合計 0 支払対象額合計 0 前回までの支払請求額合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 今回の支払請求額 8,506,588 1,079,000 1,941,924 2,224,442 111,222 3,150,000 内消費税及び地方消費税 405,074 51,380 92,472 0 111,222 150,000 発生額合計 0 支払対象額合計 0 前回までの支払請求額合計 8,506,588 1,079,000 1,941,924 2,224,442 111,222 3,150,000 0 0 0 0 0 今回の支払請求額 0 内消費税及び地方消費税 0 累計検査額 11,993,937 2,846,670 3,009,098 2,845,876 142,293 3,150,000 前回までの既検査額 6,642,107 1,551,915 1,940,192 0 0 3,150,000 今回の検査額 5,351,830 1,294,755 1,068,906 2,845,876 142,293 0 0 0 0 0 0 支払対象額合計 11,125,669 2,100,000 2,887,500 2,845,876 142,293 3,150,000 前回までの支払請求額合計 8,506,588 1,079,000 1,941,924 2,224,442 111,222 3,150,000 0 0 0 0 0 今回の支払請求額 2,619,081 1,021,000 945,576 621,434 31,071 0 内消費税及び地方消費税 124,719 48,620 45,028 0 31,071 0 11,125,669 2,100,000 2,887,500 2,845,876 142,293 3,150,000 0 0 0 0 0 ▲ 161,831 0 0 ▲ 154,124 ▲ 7,707 0

経費発生調書【総括表】

(確定検査)

平成18年 3月25日  NEDO検査員 ○○○○  ●●●●  契約管理番号:□□□□□□□□−□ NEDO担当部室:○○○○技術開発室  財団法人○○機構 委託項目:○○の基盤研究開発事業 ※代表委託者等 が検査する場合 法人名も記入 ○○の研究開発    ****  ○○○○ ○○の技術研究 消費税等 国立大学*** *大学 委託先等の種別 委託先等名称 (財)○○機構(財)○○機構 契約金額 前年度までの発生額 前年度までの受領済額 (㈱)○○会社米国州立*** 大学 確定検査 又は 年度末中 間検査 当年度の支払請求額合計 支払対象額合計と契約金額の差額 第1四半 期までの 第1回 概算払 第2四半 期までの 第2回 概算払 第3四半 期までの 第3回 概算払 第4四半 期までの 第4回 概算払 約款別表 別紙1-5

(20)

<参考例>平成17年4月1日改正版 平成16年∼17年度の複数年度契約確定検査用(平成17年度確定検査) 委託先 書式ⅩⅡ―11 契約管理番号: 別紙1-2 開発項目: NEDO担当部: 委託期間: 原契約日: 再委託等項目: 業務完了日: 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 3/21~実績 実績 実績 実績 10.0% 10.0% 10.0% 10.0% 10.0% 10.0% 10.0% 10.0% 1,550,000 1,000,000 550,000 400,000 400,000 220,000 0 0 0 1,020,000 1,570,000 ▲ 20,000 20,000 1,020,000 1,020,000 0 0 1,000,000 550,000 400,000 400,000 220,000 0 1,020,000 1,570,000 0 0 1,500,000 1,000,000 500,000 250,000 250,000 250,000 250,000 0 0 1,000,000 1,500,000 0 1,000,000 1,000,000 1,000,000 500,000 250,000 250,000 250,000 250,000 1,000,000 1,500,000 0 0 2,949,850 2,015,000 934,850 465,000 700,000 300,000 470,000 0 0 1,935,000 2,869,850 80,000 ▲ 20,000 1,995,000 1,935,000 1,015,000 469,800 315,000 300,000 250,000 150,000 1,015,000 1,484,800 500,000 215,050 150,000 150,000 50,000 70,000 420,000 635,050 500,000 250,000 0 250,000 0 250,000 500,000 750,000 0 0 0 0 0 0 5,999,850 4,015,000 1,984,850 1,115,000 1,350,000 770,000 720,000 0 0 3,955,000 5,939,850 3,955,000 599,485 401,000 198,485 111,500 135,000 77,000 72,000 0 0 395,500 593,985 5,500 401,000 395,500 6,599,335 4,416,000 2,183,335 1,226,500 1,485,000 847,000 792,000 0 0 4,350,500 6,533,835 65,500 0 4,416,000 4,350,500 329,966 220,800 109,166 61,325 74,250 42,350 39,600 0 0 217,525 326,691 3,275 (20,000)←流用減額計 217,525 6,929,301 4,636,800 2,292,501 1,287,825 1,559,250 889,350 831,600 0 0 4,568,025 6,860,526 68,775 (1,199,970)←流用制限額 4,568,025 2,847,075 3,736,425 4,568,025 4,568,025 4,568,025 6,929,301 4,636,800 4,568,025 6,860,526 68,775 4,568,025 調書種別 検査員  累計検査額 6,860,526 支払対象額 6,860,526 ① 年度末中間検査 2,292,501 (自署欄) 既検査額 5,139,576 受領済額 6,016,501 ② 中間検査 2,847,075 今回検査額 1,813,350 今回請求額 844,025 ③ 確定検査 4,568,025 ④ ⑤ ▲ 68,775 ※請求額を受領していない場合、今回請求額を現在請求中の額と読み替える 平成  年  月  日 平成  年  月までの分 【実績報告時以降記入欄】 平成  年  月  日 平成  年  月までの分 総計Dにおける支払対象額と17年度限度額の差額(e-a') 平成17年11月 5日 平成17年 9月までの分 平成18年 3月26日 平成18年3月20日までの分 ※代表委託 者等が検査す る場合、法人 名も記入 計上期間 平成17年 3月25日 平成17年3月20日までの分 総計Dの累計額 総計Dの内、NEDO負担額 調書 № 17年度【中間検査・確定検査の実施状況】 総計Dの17年 度発生額合計 (b') 平成18年 3月26日 検査時以降記入欄累計 支払手続時以降記入欄累計 調書年月日 Ⅳ.一般管理費(=A×比率) 合 計 B(=A+Ⅳ) 消費税及び地方消費税C(=B×5%) 総 計 D(=B+C)  4.外注費  5.報告書等作成費  6.その他 小 計 A(=Ⅰ+Ⅱ+Ⅲ) Ⅲ.その他経費  1.消耗品費  2.旅費  3.委員会費  3.保守・改造修理費 Ⅱ.労務費  1.研究員費  2.補助員費 一般管理費率 Ⅰ.機械装置等費  1.土木・建築工事費  2.機械装置等製作・購入費 17年度限度額 と17年度発生 額合計の差額 (a'-b') 流用する 増減の額 (c) 支払対象額 (e) (b')か(d)の低い額 (一般管理費は  小計×比率) 流用後の 合計額 (d) (=a'+c) 平成16年11月4日 平成18年3月20日 項  目 契約金額 (a) 17年度 限度額 (a') 前年度までの 発生額 修正累計額 17年度発生 額合計 (b') 発生額合計 (b) NEDOの負担割合: ※負担割合を契約している場 合のみ記入 再委託先等名称: 平成16年10月1日~平成18年3月20日 委託先名称:株式会社○○○○評価研究○○ 既存○○○○物質○○○○事業の○○○ ○○○○○○開発部 【複数年度契約】 【複数年度契約】 【複数年度契約】 【複数年度契約】 経費発生調書 (確定検査) 05001111-0(平成17年度) 前年度末中間検査の状況 前年度年度末中間検査の対象日までを記入 年度末中間及び確定検査時のみ記入 平成16年度からの累計 16年度分概算払分+17年度分概算払分 16年度支払対象額+17年度支払対象額 確定検査時のみ記入 2年度目以降、大項目のみの記入 約款別表 別紙1-1

(21)

<参考例>平成16年4月1日改正版 平成16∼17年度の複数年度契約(平成16年度年度末中間検査) 委託先 書式ⅩⅡ―12 契約管理番号: 別紙1-2 開発項目: NEDO担当部: 委託期間: 原契約日: 再委託等項目: 業務完了日: 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 実績 実績 実績 実績 10.0% 10.0% 10.0% 10.0% 10.0% (d)(=(a')+(c)) 1,300,000 500,000 0 0 0 250,000 300,000 0 0 550,000 550,000 750,000 50,000 550,000 550,000 0 0 1,300,000 500,000 250,000 300,000 550,000 550,000 0 0 1,300,000 500,000 0 0 0 200,000 300,000 0 0 500,000 500,000 800,000 500,000 500,000 1,300,000 500,000 200,000 300,000 500,000 500,000 0 0 2,600,000 1,000,000 0 0 0 450,000 484,850 0 0 934,850 934,850 1,665,150 ▲ 50,000 950,000 934,850 1,300,000 500,000 200,000 269,800 469,800 469,800 650,000 250,000 100,000 115,050 215,050 215,050 650,000 250,000 150,000 100,000 250,000 250,000 0 0 0 0 0 0 5,200,000 2,000,000 0 0 0 900,000 1,084,850 0 0 1,984,850 1,984,850 1,984,850 520,000 200,000 0 0 0 90,000 108,485 0 0 198,485 198,485 321,515 198,485 5,720,000 2,200,000 0 0 0 990,000 1,193,335 0 0 2,183,335 2,183,335 3,536,665 0 2,200,000 2,183,335 286,000 110,000 0 0 0 49,500 59,666 0 0 109,166 109,166 176,834 (50,000)←流用減額計 109,166 6,006,000 2,310,000 0 0 0 1,039,500 1,253,001 0 0 2,292,501 2,292,501 3,713,499 (1,040,000)←流用制限額 2,292,501 0 0 0 1,039,500 2,292,501 2,292,501 2,292,501 6,006,000 2,310,000 2,292,501 2,292,501 3,713,499 2,292,501 調書種別 検査員  累計検査額 2,292,501 支払対象額 2,292,501 ① 年度末検査 2,292,501 (自署欄) 既検査額 0 受領済額 0 ② 今回検査額 2,292,501 今回請求額 2,292,501 ③ ④ ⑤ ▲ 17,499 【実績報告時以降記入欄】 平成  年  月  日 平成  年  月までの分 総計Dにおける支払対象額と15年度限度額の差額((e)-(a')) 平成  年  月  日 平成  年  月までの分 ※代表委託 者等が検査す る場合、法人 名も記入 ※請求額を受領していない場合、今回請求額を現在請求中の額と読み替える 平成  年  月  日 平成  年  月までの分 計上期間  検査員のサイン1、 検査員のサイン2 平成17年 3月25日 平成17年3月20日までの分 平成  年  月  日 平成  年  月までの分 総計Dの累計額 総計Dの内、NEDO負担額 調書 № 16年度【中間検査・確定検査の実施状況】 総計Dの16年 度発生額合計 (b') 平成17年 3月25日 【検査時以降記入欄】 【支払手続時以降記入欄】 調書年月日 Ⅳ.一般管理費(=A×比率) 合 計 B(=A+Ⅳ) 消費税及び地方消費税C(=B×5%) 総 計 D(=B+C)  4.外注費  5.報告書等作成費  6.その他 小 計 A(=Ⅰ+Ⅱ+Ⅲ) Ⅲ.その他経費  1.消耗品費  2.旅費  3.委員会費  3.保守・改造修理費 Ⅱ.労務費  1.研究員費  2.補助員費 一般管理費率 Ⅰ.機械装置等費  1.土木・建築工事費  2.機械装置等製作・購入費 16年度限度額 と16年度発生 額合計の差額 ((a')-(b')) 流用する 増減の額 (c) 流用後の合計額 支払対象額 (e) (b')か(d)の低い額 (一般管理費は  小計×比率) 平成16年11月 4日 平成  年  月  日 項  目 契約金額(a) 限度額(a')16年度 前年度までの発生額 修正累計額 16額合計(b')年度発生 発生額合計(b) NEDOの負担割合: ※負担割合を契約している 場合のみ記入 再委託先等名称: 平成16年10月 1日~平成18年3月20日 委託先名称:株式会社○○○○評価研究○○ 既存○○○○物質○○○○事業の○○○ ○○○○○○開発部 【複数年度契約】 【複数年度契約】 【複数年度契約】 【複数年度契約】 経費発生調書 (年度末中間検査)(確定検査時はサインのあるものの写し) 04001616-0(平成16年度) 年度末中間及び確定検査時のみ記入 確定検査時のみ記入 約款別表 別紙1-1

(22)

<参考例>平成17年4月1日改正版 平成16∼17年複数年度契約(平成17年確定検査) 書式ⅩⅡ―13 【複数年度契約】 別紙1-5 検査員  (自署欄) 委託契約全体 委託先自社分 再委託先 8,929,301 6,929,301 2,000,000 3,292,501 2,292,501 1,000,000 3,292,501 2,292,501 1,000,000 5,636,800 4,636,800 1,000,000 発生額合計 0 支払対象額合計 0 前回までの支払請求額合計 3,292,501 2,292,501 1,000,000 0 0 0 0 0 0 0 0 今回の支払請求額 0 内消費税及び地方消費税 0 発生額合計 0 支払対象額合計 0    前回までの支払請求額合計 3,292,501 2,292,501 1,000,000 0 0 0 0 0 0 0 0 今回の支払請求額 3,800,000 2,800,000 1,000,000 内消費税及び地方消費税 180,952 133,333 47,619 発生額合計 0 支払対象額合計 0 前回までの支払請求額合計 7,092,501 5,092,501 2,000,000 0 0 0 0 0 0 0 0 今回の支払請求額 924,000 924,000 内消費税及び地方消費税 44,000 44,000 発生額合計 0 支払対象額合計 0 前回までの支払請求額合計 8,016,501 6,016,501 2,000,000 0 0 0 0 0 0 0 0 今回の支払請求額 0 内消費税及び地方消費税 0 累計検査額 8,952,926 6,952,926 2,000,000 前回までの既検査額 6,139,576 5,139,576 1,000,000 今回の検査額 2,813,350 1,813,350 1,000,000 0 0 0 0 0 0 累計支払対象額合計 8,860,526 6,860,526 2,000,000 前回までの支払請求額合計 8,016,501 6,016,501 2,000,000 0 0 0 0 0 0 今回の支払請求額 844,025 844,025 0 内消費税及び地方消費税 40,192 40,192 0 5,568,025 4,568,025 1,000,000 0 0 0 0 0 0 0 0 ▲ 68,775 ▲ 68,775 0 ▲ 68,775 ▲ 68,775 0 17年度の支払対象額合計 17年度支払対象額合計と17年度限度額の差額 累計支払対象額合計と契約金額の差額 第4四半 期までの 第4回 概 算払 確定検査 又は年度 末中間検 査 17年度限度額 第1四半 期までの 第1回 概 算払 第2四半 期までの 第2回 概 算払 第3四半 期までの 第3回 概 算払 契約金額 前年度までの発生額 前年度までの受領済額 国立大学法人 ○○大学 委託先等の種別 委託先等名称 (株)○○○○評価研究○○ (株)○○○○評価研究○○ NEDO担当部:○○○○○○開発部 開発項目:既存○○○○物質○○○○事業の○○○ ※代表委託者等 が検査する場合 法人名も記入 経費発生調書【総括表】(確定検査) 平成18年 3月26日 契約管理番号:04001616-0(平成16年度)/05001111-0(平成17年度) 16+17の累計検査額 16+17上期計 確定検査時 16+17の累計支払対象額 16+17の大学の決算報告書を添付 16年度分概算払額(16年度支払対象額) 平成16~17年度複数年度契約 再委託先等がある場合 通常の再委託先の場合は、それぞれの経費発生調書を添付する 約款別表 別紙1-5

(23)

<参考例>平成16年4月1日改正版 平成16∼17年度複数年度契約(平成16年度年度末中間検査) 書式ⅩⅡ―14 175 【複数年度契約】 別紙1-5 検査員  (自署欄) 委託契約全体 委託先自社分 再委託先 8,006,000 6,006,000 2,000,000 0 0 0 0 0 0 3,310,000 2,310,000 1,000,000 発生額合計 0 支払対象額合計 0 前回までの支払請求額合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 今回の支払請求額 0 内消費税及び地方消費税 0 発生額合計 0 支払対象額合計 0    前回までの支払請求額合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 今回の支払請求額 0 内消費税及び地方消費税 0 発生額合計 0 支払対象額合計 0 前回までの支払請求額合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 今回の支払請求額 0 内消費税及び地方消費税 0 発生額合計 0 支払対象額合計 0 前回までの支払請求額合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 今回の支払請求額 0 内消費税及び地方消費税 0 累計検査額 3,292,501 2,292,501 1,000,000 前回までの既検査額 0 0 0 今回の検査額 3,292,501 2,292,501 1,000,000 0 0 0 0 0 0 支払対象額合計 3,292,501 2,292,501 1,000,000 前回までの支払請求額合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 今回の支払請求額 3,292,501 2,292,501 1,000,000 内消費税及び地方消費税 156,785 109,166 47,619 3,292,501 2,292,501 1,000,000 0 0 0 0 0 0 0 0 ▲ 17,499 ▲ 17,499 0 ▲ 4,713,499 ▲ 3,713,499 ▲ 1,000,000 経費発生調書【総括表】(年度末中間検査)  (17年度確定検査時はサインのあるものの写し) 平成17年 3月25日  検査員のサイン1、検査員のサイン2  検査員のサイン1、検査員のサイン2  検査員のサイン1、検査員のサイン2  検査員のサイン1、検査員のサイン2 契約管理番号:04001616-0(平成16年度) NEDO担当部:○○○○○○開発部 開発項目:既存○○○○物質○○○○事業の○○○ ※代表委託者等 が検査する場合 法人名も記入 委託先等の種別 委託先等名称 (株)○○○○評 価研究○○ (株)○○○○評 価研究○○ 契約金額 前年度までの発生額 前年度までの受領済額 国立大学法人 ○○大学 16年度限度額 第1四半 期までの 第1回 概 算払 第2四半 期までの 第2回 概 算払 第3四半 期までの 第3回 概 算払 16年度支払対象額合計と16年度限度額の差額 支払対象額合計と契約金額の差額 第4四半 期までの 第4回 概 算払 確定検査 又は年度 末中間検 査 16年度の支払請求額合計 平成16~17年度複数年度契約 再委託先等がある場合 通常の再委託先の場合は、それぞれの経費発生調書を添付する 16決算報告書添付 約款別表 別紙1-5

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