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上段中央挿絵 : とこしゃん体操イラスト 下段左写真 : 所沢シティマラソン大会 下段右写真 : 所沢市パークゴルフ場

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所沢市スポーツ推進計画

(素案)

寿

寿

寿

平 成 2 8 年 3 月

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上段中央挿絵:とこしゃん体操イラスト

下 段 左 写 真:所沢シティマラソン大会

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スポーツ推進計画目次

市長あいさつ<後日入稿>

第1章 計画の基本的な考え方

………1 1.計画策定の趣旨 ………1 2.計画の性格 ………2 (1)計画の期間 (2)計画の位置づけ及び考え方 (3)計画の名称 (4)計画の対象とスポーツの定義 3.計画策定の背景 ………5 (1)子どもの体力の向上 (2)高齢者の生きがいづくり (3)障害者スポーツの推進 (4)健康づくり 4.計画策定にあたり配慮すべきこと ………6 (1)スポーツ基本法の制定 (2)国のスポーツ基本計画 (3)所沢市自治基本条例の制定 (4)所沢市公共施設等総合管理計画の策定 (5)東京オリンピック・パラリンピック開催の決定

第2章 スポーツ振興計画の施策の進捗状況

………9 1.スポーツ施設の整備・充実 ……… 9 (1)競技スポーツ施設の整備・充実 (2)地域スポーツ施設の整備・充実 ①校庭の夜間照明設備を計画的に改善整備 ②学校開放の有効利用の推進 (3)公共スポーツ施設の整備・充実 ①総合運動場(野球場・テニス場) ②北野総合運動場(テニス場、サッカー場、ソフトボール場) ③地区体育館 ④北野公園市民プール (4)施設の効率的活用 2.スポーツ事業の充実 ………15 (1)各種スポーツ大会の充実

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(2)各種スポーツ教室の充実 (3)ニュースポーツの推進 (4)乳幼児の運動・遊び推進 (5)青少年スポーツの推進 (6)壮年層と高齢者のスポーツ推進 (7)障害者スポーツの支援 (8)見るスポーツの推進 3.スポーツ指導者の育成 ………20 (1)スポーツ指導者の養成 (2)スポーツ指導者の活用 4.スポーツ・レクリエーション活動の振興 ………22 (1)総合型地域スポーツクラブの支援 (2)スポーツ団体の育成・支援 (3)健康づくり・健康体操の推進 (4)スポーツ情報のネットワーク化 5.学校体育・スポーツの充実 ………25 (1)体育授業の充実 (2)運動部活動の充実 (3)新しい部活動の推進と外部指導者の活用 6.スポーツ振興計画における成果 ………27

第3章 スポーツ推進計画の目標と取組

………31 1.スポーツ施設の整備・充実 ………31 (1)競技スポーツ施設の整備・充実 (2)地域スポーツ施設の整備・充実 ①校庭の夜間照明設備の長寿命化 ②学校開放の有効利用の推進 ③地区体育館 (3)公共スポーツ施設の整備・充実 (4)施設の管理運営 (5)施設の効率的活用 (6)スポーツ施設使用料 2.スポーツ事業の充実 ………38 (1)各種スポーツ大会の充実 (2)各種スポーツ教室の充実

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(3)ニュースポーツの推進 (4)乳幼児の運動・遊び推進 (5)青少年スポーツの推進 (6)壮年期から高齢期にかけてのスポーツ推進 (7)障害者スポーツの支援 (8)見るスポーツの推進 (9)顕彰 3.スポーツ指導者の養成・活用 ………46 (1)スポーツ推進委員 (2)とこしゃん協力会 (3)スポーツ少年団指導者養成 (4)スポーツ指導者登録制度の創設 4.スポーツ・レクリエーション活動の振興 ………49 (1)総合型地域スポーツクラブの支援 (2)スポーツ団体の育成・支援 (3)スポーツ情報の充実 (4)自然に親しむスポーツ活動の推進 5.スポーツを通した健康づくり ………52 (1)健康体操の普及・推進 6.学校体育・スポーツの充実 ………53 (1)体育授業の充実 (2)運動部活動の充実・推進 7.プロスポーツ・大学との連携 ………57 8.東京オリンピック・パラリンピック開催支援 ………59

第4章 計画の進行管理と計画期間における指標

………61 1.計画の推進体制 ………61 2.所沢市スポーツ推進計画の進行管理 ………61 3.計画期間における指標 ………62

資料編

………65 1.関係法令 ………65

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(1)スポーツ基本法(抜粋) (2)所沢市スポーツ推進審議会条例 2.スポーツ推進審議会答申 ………70 (1)体育施設の今後の利用のあり方について(平成25年 8月20日) (2)体育施設の使用料の見直しについて(平成26年 2月17日) 3.関連データ ………71 (1)所沢市市民意識調査<抜粋> 平成26年度版 平成25年度版 平成24年度版 平成23年度版 (2)所沢市体育施設一覧 (3)体育施設利用数 (4)学校施設利用者数<平成26年度> (5)スポーツ事業(スポーツ振興課が主催、実行委員会構成のみ) ①スポーツ教室参加者数 ②市民体力つくり大会等参加者数 (6)スポーツ関係団体 ①所沢市体育協会(競技団体24団体、支部団体11団体、 学校体育団体2団体) ②スポーツ推進委員会 ③スポーツ少年団 ④レクリエーション協会 4.計画策定までの経緯 ………80 5.スポーツ推進審議会委員名簿 ………81

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【第1章】

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第1章 計画の基本的な考え方

1.計画策定の趣旨

本市では、平成18年度に「所沢市スポーツ振興計画※」を策定して以来、さまざまな スポーツ振興策を実施してきました。平成 23 年 3 月には、社会情勢の変化を勘案し、 計画の見直しを行い、「所沢市スポーツ振興計画改訂版」を策定しました。これらの取り 組みは、本市のスポーツ振興に一定の成果をあげてきましたが、平成27年度を持って て計画期間が終了することとなりました。 一方、スポーツを取り巻く環境に目を向けますと、近年では ICT(情報通信技術)の 発達や少子高齢社会を迎え、社会環境はもとより、市民の生活様式や価値観の変化にと もない、余暇時間の使い方も多様化し、スポーツに求められる役割もそれぞれの年代に 応じ、多様化しています。 また、平成 32 年のオリンピック・パラリンピック競技大会の開催地が東京に決定し、 今後のスポーツの注目度は日増しに高まっていくものと予想され、本市においてもオリ ンピック・パラリンピックに向けた事業の検討を行うプロジェクトチームを編成しまし た。 こうした状況を踏まえ、平成 27 年度から動き出した「第 5 次所沢市総合計画後期基 本計画※」に掲げた目標である、「市民が手軽にスポーツを楽しみ、健康長寿になれるま ち」の実現を目指して「所沢市スポーツ推進計画」を策定します。 ※「所沢市スポーツ振興計画」 「スポーツ振興法」に基づき、平成18年度から平成27年度を計画期間とする所沢市のスポー ツ計画であり、「いつでも・どこでも・だれもが楽しめる豊かな生涯スポーツ社会の実現」を基本 理念として策定しました。 ※総合計画 総合計画は、まちづくりに必要な理念や方向性をはじめ、将来都市像の実現に向けた施策体系や 主要事業などを示しており、本市の市政運営の羅針盤と言えます。 本市の総合計画は、「基本構想」「基本計画」「実施計画」の3層構造となっており、総合的かつ 計画的な市政運営を図るため、「所沢市自治基本条例」に則して策定するよう定めています。 また、本市では「所沢市議会の議決すべき事件を定める条例」において、「基本構想」及び「基 本計画」を議決事件として定めており、第5次所沢市総合計画基本構想及び後期基本計画は議会の 議決を経て策定しています。

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2.計画の性格

(1)計画の期間 第5次所沢市総合計画後期基本計画の期間は、平成 27 年度~平成 30 年度までの4 年間であり、一方、スポーツ振興計画後期計画は、平成 27 年度で終了します。本計画 は、第5次所沢市総合計画後期基本計画と終了年度を合わせるために、計画期間を平成 28年度~平成 30 年度までの3年間とします。なお、計画の進捗状況、社会情勢の変 化に対応するため、必要に応じ見直しを行います。 ~計画期間~ 年度(平成) 27 年度 28 年度 29 年度 30 年度 計画 名称 第5次所沢市総合計画後期計画 スポーツ 振興計画 後期計画 スポーツ推進計画 年度(平成) 31年度 32年度 33年度 34 年度 35 年度 36 年度 37 年度 38 年度 計画 名称 第 6 次所沢市総合計画 次期スポーツ推進計画 (2)計画の位置づけ及び考え方(P4図表 1-1 参照) 「所沢市スポーツ推進計画」は、スポーツ基本法第 10 条第 1 項に基づき策定するも ので、本市の上位計画である「第 5 次所沢市総合計画後期基本計画」の個別計画として 位置づけ、同計画が示す基本理念や都市像を実現するために他の関連計画との連携を図 りながら、所沢市のスポーツ推進施策を具体化し、生涯スポーツ社会の実現を目的とし ています。 本計画は、計画期間が 3 年間の短期計画であり、基本的な考え方はこれまでの「スポ ーツ振興計画」を継承することとします。 しかしながら、第 3 章のスポーツ施設の整備・充実については、公共施設等の管理に 関する基本的な方針を定めた「所沢市公共施設等総合管理計画(P7参照)」に配慮する ものとします。 (3)計画の名称 スポーツ基本法第 10 条で、「地方スポーツ推進計画」と計画名称について、示されて おりますので、計画の名称は、「所沢市スポーツ推進計画」とすることとします。

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3 (4)計画の対象とスポーツの定義 本計画では、幼児期から高齢期まで、広く市民の生涯にわたってのスポーツ活動全般 を対象とし、ウォーキングや軽い体操、レクリエーションもスポーツとして捉えること とします。 また、スポーツには、実際に自らスポーツ活動を行う「するスポーツ」、試合を観戦す るといった「見るスポーツ」、ボランティアとして大会の運営に関わる「支えるスポーツ」 という観点があり、本計画では、これらも「スポーツ」として捉えます。 所沢市民体育館

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図表 1-1~他計画との関係~

所 沢 市

スポーツ

推進計画

市民が手軽にスポーツを楽しみ、

健康長寿になれるまち

国・県の

関連計画

(国)スポーツ

基本計画

・埼玉県

スポーツ

推進計画

・その他の関連計画

第 5 次

所 沢 市

総合計画

基本計画

所沢市の主な関連計画

■所沢市教育振興基本計画 ■所沢市生涯学習推進計画 ■所沢市公共施設等総合管 理計画 ■所沢市保健医療計画 ■所沢市地域福祉計画 ■所沢市障害者支援計画 ■所沢市高齢者福祉計画・ 介護保険事業計画 ■所沢市子ども・子育て支援 事業計画

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3.計画策定の背景

社会情勢の変化とスポーツ 社会情勢の変化とともに、人々のライフスタイルは大きく変化しました。利便性の向 上、情報化社会の進展などにより、便利で快適な生活ができるようになる一方、運動不 足やストレスの増加など、人々の健康を脅かす要因も多くなっています。これらの課題 に対し、スポーツが果たす役割や意義はますます大きくなっています。 (1)子どもの体力の向上 昭和 60 年頃と比較すると、子どもの体力・運動能力は低下していると報告されてい ます(文部科学省「体力・運動能力調査」)。子どもの頃にスポーツをする習慣を身につ けることは、大人になってもスポーツに親しむことにつながります。また、スポーツに 親しむことは、体力の向上だけでなく、精神面の成長やコミュニケーション能力など、 多くのことを身につける機会ともなります。 (2)高齢者の生きがいづくり 高齢世代では、仕事や子育てを終えてセカンドライフに充てる時間が増加しています。 高齢社会を迎える中で、スポーツはその活動を通じて余暇時間の有効活用や、生きがい づくりに寄与するとともに、高齢者の健康の保持・増進や、地域における仲間づくりと いった効果も期待できます。 (3)障害者スポーツの推進 スポーツ基本法では、第 2 条の基本理念に「障害者が自主的かつ積極的にスポーツを 行うことができるよう、障害の種類及び程度に応じ必要な配慮をしつつ推進されなけれ ばならない」と明記され、障害者スポーツの推進が、国のスポーツ振興の重要な施策の ひとつとされました。 (4)健康づくり 近年では、平均寿命と、健康寿命(健康で自立した生活を送ることのできる期間)の 差を縮めることが重要であると考えられています。私たちが生涯にわたり、心身の健康 を保持増進していくうえで、適切な運動・栄養の摂取・十分な睡眠など、生活の質の向 上が必要です。生活習慣病の予防やストレス解消の面からもスポーツの重要性は高まっ ています。

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4.計画策定にあたり配慮すべきこと

(1)スポーツ基本法の制定 平成 23 年に「スポーツ振興法」が 50 年ぶりに改正され、「スポーツ基本法」として 生まれかわりました。 この間、スポーツは広く国民に浸透し、地域におけるスポーツクラブの成長や拡大に 伴い、スポーツに触れる機会が増大し、スポーツを取り巻く環境は大きく変化していま す。 こうした状況を踏まえ制定された「スポーツ基本法」では、「年齢や性別、障害を問わ ず、広く人々が、関心、適性等に応じてスポーツに参画することができる環境を整備す ること」を基本的な政策課題としています。 同法では、国は「スポーツ基本計画」を定めなければならないこととされ、都道府県 及び市町村においても地域の実情に即したスポーツ推進計画を定めるよう努めるものと すると規定されています。 (2)国のスポーツ基本計画 国のスポーツの推進に関する基本的な指針となる計画で、「スポーツ基本法」第 9 条に 基づき、平成 24 年 3 月に策定されました。所沢市スポーツ推進計画も、同計画を参酌 (参考にし、長所を取り入れる)して策定しています。(図表2-1、図表2-2) 図表2-1~スポーツ基本計画第2章~ 今後10年間を見通したスポーツ推進の基本方針 ①子どものスポーツ機会の充実 ②ライフステージに応じたスポーツ活動の推進 ③住民が主体的に参画する地域スポーツ環境の整備 ④国際競技力の向上に向けた人材の養成やスポーツ環境の整備 ⑤オリンピック・パラリンピック等の国際競技大会の招致・開催等を通じた国際貢献・交流の推進 ⑥スポーツ界の透明性、公平・公正性の向上 ⑦スポーツ界の好循環の創出 図表2-2~スポーツ基本計画第3章~ 今後5年間に総合的かつ計画的に取り組むべき施策 ①学校と地域における子どものスポーツ機会の充実 ②若者のスポーツ参加機会の拡充や高齢者の体力つくり支援等のライフステージに応じたスポー ツ活動の推進 ③住民が主体的に参画する地域のスポーツ環境の整備 ④国際競技力の向上に向けた人材の養成やスポーツ環境の整備 ⑤オリンピック・パラリンピック等の国際競技大会等の招致・開催等を通じた国際交流・貢献の 推進

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7 ⑥ドーピング防止やスポーツ仲裁等の推進によるスポーツ界の透明性、公平・公正性の向上 ⑦スポーツ界における好循環の創出に向けたトップスポーツと地域におけるスポーツとの連携・協 働の推進 (3)所沢市自治基本条例の制定 平成 23 年度、本市の市民・市議会・市が協力してまちづくりを進めるための基本的 なルールである「所沢市自治基本条例」が制定されました。市民が地域の課題へ取り組 み、まちづくりを進めるためには、市(市議会や市長等)と課題を共有し、連携し、協 力する必要があります。所沢市自治基本条例は、まちづくりを進めるうえで、市民と市 のそれぞれの役割や基本的な方針を示すものとして定められた条例となります。この条 例の第8章には、市政運営として、「本市の政策は、総合計画に基づいて行われるものと します。」(第 22 条第3項)と明記されています。したがって、市のすべての計画もこ の規定に則ったものとなります。 (4)所沢市公共施設等総合管理計画の策定 平成27年度に策定された計画で、さまざまな社会状況を考慮しながら、公共施設等 の現況や課題などを把握するとともに、総合的かつ計画的な管理に関する基本的な方針 を定めたものです。この計画の中で、「公共施設の総量については、今後抑制していく必 要があります。」とし、「新設は一切行わないという趣旨ではありませんが、現在計画が 進められている『(仮称)所沢市こどもと福祉の未来館』完成後の総面積をひとつのピー クと考え、その後の公共施設総量については、減らしていく」といった方向が示されて います。 (5)東京オリンピック・パラリンピック開催の決定 平成 25 年 9 月、ブエノスアイレスで開催されたIOC総会にて、東京オリンピック・ パラリンピックの開催が決定しました。現在、国・東京都・日本オリンピック委員会及 び大会組織委員会では、平成 32 年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け て連携しながら準備を進めています。 オリンピック・パラリンピックの開催は、開催国にさまざまな恩恵をもたらします。 そのため、全国の自治体で合宿地の誘致等をはじめとした、さまざまな取り組みが進め られています。 本市でも、東京オリンピック・パラリンピックプロジェクトチームを立ち上げ、各種 事業を展開しています。 平成 32 年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた取り組みを進めるうえ で、例えば合宿地の誘致などを考えた場合、本市には、市民体育館や早稲田大学所沢キ ャンパス織田幹雄記念陸上競技場等をはじめとした優良な体育施設があります。また、

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8 障害者の自立及び社会参加を支援する国立障害者リハビリテーションセンターがあり、 障害者スポーツの拠点となることが期待できます。一方、オリンピック競技に目を向け ますと「野球」がオリンピック競技種目となった場合には会場が西武プリンスドームと なる可能性もあります。そして、交通の面では、関越自動車道所沢インターチェンジに よるアクセスの利便性などもあります。 こうした本市の特性を最大限活用し、東京オリンピック・パラリンピックに向けた取 り組みを進めることとします。

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【第2章】

スポーツ振興計画の

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第2章 スポーツ振興計画の施策の進捗状況

「所沢市スポーツ振興計画 後期計画改定版(平成23年度~平成27年度)スポー ツ振興計画の目標と施策」の進捗状況を検証し、「第3章スポーツ推進計画の目標と取り 組み」へつなげていきます。

1.スポーツ施設の整備・充実

本市では、野球場、サッカー場、テニスコート、プール、体育館など多くのスポーツ 施設を設置しています。生涯にわたって、スポーツを楽しめるよう、各スポーツ施設の 整備や活用、場の確保など、財政状況を勘案しながら計画的に整備をする必要がありま す。 (1)競技スポーツ施設の整備・充実 平成23年度にはパークゴルフ場を開設し、北野総合運動場にテニスコートを2面増 設しました。温水プールについては用途が多岐にわたることから、他市の類似施設の調 査を行いました。また、特に要望が高いサッカー場は、多目的人工芝グラウンドの整備 により対応していきます。 事 業 名 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 (後期目標達成度) パークゴルフ場 柳瀬川河川敷にパークゴルフ場 を開設し、管理・運営を行います。 平成 23 年度供用開始しました。 平成 27 年度には、使用料の見直し や開場時間の変更を行い、利用者 数の増加を図りました。 北野総合運動場 (テニスコート増設) コート(2面)を増設し駐車場拡 張工事及び施設運用を行います。 平成 24 年度に、2面増設したコートの運用を開始しました。 サッカー場 多目的運動場 人工芝グラウンドの整備につい て、所沢航空記念公園運動場を候 補に埼玉県と協議を進め、平成 27 年度を目標に建設を推進します。 平成 28 年度人工芝化の事業着手に 向け埼玉県と協議をしました。ま た、埼玉県に対し、所沢市・飯能 市・狭山市・入間市の4市の市長 名で要望書を提出しました。 陸上競技場 類似施設調査の実施とともに、整 備の必要性などを検討します。 施設整備に多額の整備費用、運営 費用が必要となるため、建設計画 策定は見送りました。

第2章

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10 事 業 名 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 (後期目標達成度) 温水プール 類似施設調査の実施とともに、 整備の必要性などを検討しま す。 屋内(温水)プールは、用 途によってレジャー型、競 技型、健康増進型、リハビ リ型など と多岐 にわたる ことから、施設の内容や建 設費につ いて他 市の類似 施設の調査を行いました。 北野公園市民プール

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11 (2)地域スポーツ施設の整備・充実 学校体育施設は、学校教育に支障がない範囲で昭和48年から市民のスポーツ活動の ために開放し、昭和50年からは「地区学校開放運営委員会」による管理運営をすすめ、 身近なスポーツ活動の拠点となっています。 ①校庭の夜間照明設備を計画的に改善整備 安全に、また安定して利用ができるよう、照明設備の修繕を行いました。 事 業 名 現 況 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 (後期目標達成度) 校庭夜間照明 改善・整備 中学校5校 小学校1校 に設置していま す。 照明設備の増設検討と既 存 設 備 の 修 繕 を 行 い ま す。 新規増設は行わず、下記の 施設の修繕を行いました。 (修繕実施) 平成 23~25 年度 美原中学校修繕 平成 24・25 年度 南陵中学校修繕 ②学校開放の有効利用の推進 現在、各地区において地域の方々と学校施設利用者で組織される「学校開放運営委員 会」が開放学校施設の管理・運営を行っています(「組織開放※」といいます。。より多 くの方々にご利用いただけるよう小学校 2 校が組織開放校に移行しました。 事 業 名 現 況 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 (後期目標達成度) 組織開放推進 中学校 12 校 小学校 27 校 が組織 開放を行 っています。 中学校3校・小学校5校 の増加を目指します。 平成 26 年度の組織開放校 数は中学校 12 校、小学校 29 校となっています。 ※組織開放 地域の方々と学校施設利用者で組織される「学校開放運営委員会」が開放する施設の管理・運営を行 うこと。

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12 (3)公共スポーツ施設の整備・充実 メンテナンスの充実を図りながら、既存施設を有効活用し市民の主体的なスポーツ活 動を支援しました。 ①総合運動場(野球場・テニス場) 安心・安全な施設の提供を目的として防球ネットの設置などを行いました。 事 業 名 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 (後期目標達成度) 野球場改修 必要に応じ改修を実施し、施設の 維持管理を行います。 平成 26 年度に安全に利用できるよ う防球ネットの設置と嵩上げ修繕 などを行いました。 テニス場改修 平成 25 年度・平成 26 年度にテニ ス場の人工芝修繕、平成 26 年度に 防球ネットの設置を行いました。 ②北野総合運動場(テニス場、サッカー場、ソフトボール場) テニス場の増設を行うとともに、冬季のグラウンドの利用率を向上させるため土壌改 良を行いました。 施 設 名 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 (後期目標達成度) テニス場 老朽化に伴う随時改修の実施(既存7面)を行います。 平成 23 年度に 2 面増設しました。その他、随時修繕を行いました。 サッカー場 ソフトボール場 グラウンドの維持を継続して行い ます。 平成 25 年度から冬季の霜対策の ため、土壌の改良措置などを行っ ています。 ③地区体育館 まちづくりセンターに併設されている地区体育館5館の老朽化に伴い、計画的な修繕 を行いました。 施 設 名 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 (後期目標達成度) 富岡 地区体育館 平成 21 年度に改修実施済みのた め、新たな改修予定はありません。 平成 27 年度に窓枠などの修繕を 行いました。 新所沢 地区体育館 平成 23 年度に改修を実施します。 平成 23 年度に外壁、屋根防水補修 など修繕を行いました。 小手指 地区体育館 老朽化に伴う改修・修繕を計画的 に実施します。 平成 27 年度に屋根及び外壁など 大規模修繕を行いました。 柳瀬 地区体育館 必要に応じ修繕を行いました。 三ケ島 地区体育館

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13 中央 地区体育館 設置場所、工事方法、建設費用な どを検討します。 建設計画策定は見送りました。 松井 地区体育館 ④北野公園市民プール 昭和 47 年の開設以来、夏季における市民のレクリエーションの場として利用されて います。平成 23 年度に施設の老朽化に伴い廃止を含めた協議を行った結果、市民の強 い要望もあり、一部設備改修を行い、継続利用を図ることとしました。 施 設 名 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 (後期目標達成度) 北野公園 市民プール 施設の廃止に向けて、関係部署と 協議を行います。 関係部署との協議の結果、継続利 用を図ることとし、平成 24 年度に リニューアルオープンしました。 これにあわせて「北野公園市民プ ール祭り」をはじめ、「着衣泳講習 会」や「泳ぎ方ワンポイントレッ スン」などイベントを開催し、利 用拡大を図りました。また、使用 料の見直しと回数券の導入を行い ました。 (4)施設の効率的活用 「公共施設予約システム」を導入したことで、インターネットを通じて利用者が手軽 に申し込むことができるようになっています。施設の効率的な活用方策を検討し、ソフ ト・ハードのシステム開発を行い、充実を図りました。 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 施設の効率的な活用方策を検討していく とともに、ソフト・ハードのシステム開 発を行い、その充実を図っていきます。 また、各施設への交通アクセスについて は、各施設に歩いて行く人・自転車を利 用する人を増やす方策(エコ・モビリテ ィ)をすすめ、環境にも配慮していきま す。 平成 25 年度に「公共施設予約システム」※を全 面的に入れ替え、効率的な施設利用状況の確認 や予約が行えるようになりました。 また、各施設への交通アクセスについては、公 共交通機関・自転車を利用しての来場を呼びか け、環境にも配慮しました。

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14 ※公共施設予約システム 体育施設などの公共施設の予約や空き状況の確認を、インターネットや各施設に設置されているコ ンピューターから行うことのできる仕組みです。予約システムを利用するためには利用者登録が必要 です。 所沢航空記念公園野球場

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2.スポーツ事業の充実

生涯スポーツの推進には、地域や職場、学校などあらゆる場所でスポーツ活動の普及 を図ることが必要です。 本市では、所沢シティマラソン大会をはじめ、各種スポーツ大会、スポーツ教室を開 催し、スポーツ活動を通じて人とのふれあいや連携を構築するまちづくりを行っていま す。 (1)各種スポーツ大会の充実 事 業 名 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 (後期目標達成度) 所沢シティ マラソン大会 参加者層の拡大と、だれでもが参 加できる「市民マラソン大会」へ の移行を目指します。 毎年大会を実施し、申し込み者総数 も 8,000 人を超える大会となってい ます。市民の参加者増加を目指し、 申し込みに市民枠を設けました。 歩け歩け大会 (トコろん ウォーク) スポーツ推進委員会※により、各地 区で大会を実施します。 狭山湖周辺コースで実施しました。 平成 26 年度には、200 人を超える参 加がありました。 その他競技 スポーツ大会 学校や地区体育館で各地域の特性 を生かしたスポーツ大会を開催し ます。 各地区体育協会、スポーツ推進委員 会を中心に、学校施設や地区体育館 で地区体育祭やソフトボール大会 などを実施しています。 (P78参照) ※スポーツ推進委員会 スポーツ基本法に基づいて、社会的信望がありスポーツに関する深い関心と理解を有する者の中か ら、市民のスポーツ推進のために教育委員会が委嘱するスポーツ推進委員からなる団体。 (2)各種スポーツ教室の充実 各競技団体の事業について、支援を行うとともに地区体育館を利用した地域スポーツ 教室の充実を図りました。 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 各競技団体主催教室の支援を行うととも に、地区体育館を利用した地域スポーツ 教室の充実を図ります。 健康体操を中心とした教室を市民体育館で開催 するとともに、地区体育館においても、体育指 導員※によるさまざまなスポーツ教室を展開し ています。 また、平成 22~26 年度までは、各競技団体が主 催する初心者教室について、会場確保や広報の 協力を行いました。

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16 ※体育指導員 市民向けの健康・体力づくりなどを目的としたスポーツ推進事業の企画及び運営を行うために本市が 任命した地方公務員の非常勤特別職員。 (3)ニュースポーツの推進 高齢者をはじめとした、さまざまな方が楽しめるニュースポーツの推進は、より多く の市民にスポーツを普及していくうえで必要です。 このため、スポーツ推進委員会、所沢市レクリエーション協会を中心に各地区でミニ テニス・ソフトバレーボールなど、ニュースポーツ※の普及・推進を図りました。 事 業 名 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 (後期目標達成度) ニュースポーツ 推進事業 より多くの市民が活動できる、ニュー スポーツの定着と指導員を養成しま す。 スポーツ推進委員会を中心にニ ュースポーツの情報収集、研修 会などを実施し、指導者の養成 を行っています。 また、所沢市レクリエーション 協会では、「レクリエーション 祭り」の開催など、ニュースポ ー ツ の 普 及 に 力 を 入 れ て い ま す。 ※ニュースポーツ レクリエーションの一環として気軽に楽しむことを主眼とした身体運動。 (4)乳幼児の運動・遊び推進 近年、子どもの体力が著しく低下しています。就学前の子どもたちが元気に身体を動 かす必要があることから、関係機関・団体と連携し、体力向上を推進しました。 事 業 名 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 (後期目標達成度) 乳幼児運動支援 事業 こども支援課や所沢市児童生徒体 力向上推進委員会などと連携し、 乳幼児から児童生徒まで継続した 体力向上を推進します。 小学校を会場とした、鉄棒・水泳 教室を実施し、年間のべ 150 人を 超える参加者がありました。 また、こども未来部主催による市 民体育館を会場とした「ところっ こ親子で楽しむ運動遊び」を、年 間 11 回開催し、親子で 600 人ほ どの参加がありました。

第2章

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17 (5)青少年スポーツの推進 身体的・精神的発達段階にある青少年に対し、スポーツを通じて心身を成長させる機 会を提供し、規範性、協調性、創造性などの社会生活に適応するための基本的要素を身 につけられるよう、スポーツ少年団(P23 参照)への支援を中心に事業を推進しました。 事 業 名 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 (後期目標達成度) スポーツ少年団 支援事業 各団体を中心に組織の活性化と、 より多くの子どもの団体への加 入を促進します。 スポーツ少年団紹介のパンフレッ トを作成し、市内小学校全校に配 布し、募集を行っています。 また、交流大会(駅伝大会)を実 施し種目を超えて、各団の交流の 促進を図っています。 平成 26 年度には所沢市スポーツ 少年団創立 50 周年記念事業を開 催しました。 (6)壮年層と高齢者のスポーツ推進 「本格的な高齢社会」の到来に伴い、生涯にわたり健康で、明るく、生き生きした生 活を送るため、壮年層や高齢者を対象としたスポーツ事業を積極的に推進しました。 事 業 名 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 (後期目標達成度) 高齢者スポーツ 教室開催事業 「ところざわ健康体操」を中心と した運動機会を拡大します。 「ところざわ健康体操」(以下、と こしゃん体操※)を中心とした運動 機会の拡大を目指す事業を行いま した。また、年齢や性別などに応 じた、体操・運動教室を開催し、 事業の参加者は年間延べ1万人に 達しました。(P77 参照) この他にも、とこしゃん体操の動 画をインターネットで配信すると ともに、DVDの販売も行ってい ます。 ※とこしゃん体操 所沢市独自で創作した、立っても座ってもできる 10 分間程度の体操で、脳の活性化を図る運動で構 成されています。「とこしゃん体操」という愛称は市民公募により決定しました。

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18 (7)障害者スポーツの支援 障害者のスポーツ・レクリエーション活動への参加は、生きがいのある生活をするう えで極めて重要です。障害者が多くの人々と交流を持ち、積極的にスポーツ・レクリエ ーション活動に参加できるよう支援を行いました。 事 業 名 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 (後期目標達成度) 障害者スポーツ 支援事業 ノーマライゼーション※の理念に 基づき、安全で使い易い施設とス ポーツ・レクリエーション活動を 推進・支援します。 平成 27 年度から、障害者が体育施 設を利用する際の使用料の減免を 実施しました。 ま た 、 所 沢 市 ス ポ ー ツ 大 賞 候 補 者・所沢市体育協会賞候補者の推 薦について障害福祉課をはじめと した関係部署と情報交換を行いな がら顕彰しました。 この他にも、アジアパラ競技大会※ の壮行会・報告会の開催や、所沢 サン・アビリティーズ※での、障害 者のスポーツ活動の支援を行って います。 ※ノーマライゼーション 障害者と健常者とは、お互いが特別に区別されることなく、社会生活を共にするのが正常なことであ り、本来の望ましい姿であるとする考え方。 ※アジアパラ競技大会 アジア地域におけるパラリンピック・ムーブメントの推進と競技スポーツのさらなる進展を図るため に開催するアジア地域の障害者総合スポーツ大会。 ※所沢サン・アビリティーズ 障害者の教養、文化、体育等の活動を促進し、障害者の福祉の増進を図るための施設。 エンジョイ障がい者スポーツ in ところざわ

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19 (8)見るスポーツの推進 プロや実業団などの迫力のあるプレーを身近なスポーツ施設で観戦できるよう、事業 の誘致促進や観戦事業の後援を行うなど、「見るスポーツ」の場を広げる施策を行いまし た。 事 業 名 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 (後期目標達成度) スポーツ観戦 事業 身近なスポーツ施設を活用し、プ ロや実業団などの迫力あるプレー を観戦できる場を拡充するととも に、民間企業や大学、プロモータ ーなどとの連携を推進します。 市民体育館では、プロバスケット ボールチーム「埼玉ブロンコス」 の試合が毎年 14 試合程度、開催さ れています。 また、V・プレミアリーグ※(バレ ーボール)の試合も開催されてい ます。 さらに、プロ野球の観戦機会の拡 大にもつながる「株式会社西武ラ イオンズとの連携協力に関する基 本協定」を締結しました。 ※V・プレミアリーグ 日本バレーボール協会及び日本バレーボールリーグ機構が主催する社会人バレーボールの1部リー グ。 埼玉ブロンコス

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3.スポーツ指導者の育成

(1)スポーツ指導者の養成 スポーツ選手の育成に不可欠な質の高い指導者の養成と確保のため、スポーツ団体を はじめとする関係団体などと協力しました。 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 (後期目標達成度) 質の高い指導者の養成と確保を図ります。 スポーツ推進委員を研修会に派遣し、指導技 術向上と他の市町村との交流・情報交換を行 いました。 また、毎年、スポーツ少年団認定指導者育成 のための講習会開催を支援し、平成 26 年度 には、470 人の有資格指導者の登録がありま した。 この他にも、本市の推進する健康体操推進事 業「とこしゃん体操」の指導者育成を行い、 現在 52 人の指導者が各地域で健康体操の普 及・啓発のため活動しています。また、47 人の指導者を志望する方々が、指導者養成の ための講座を受講しています。 <平成 27 年度の登録指導者数> (指導者) とこしゃん協力会※ ・・・52 人 (指導者養成講座の受講者) 健康体操指導者養成講座・・・23 人 健康体操スキルアップ講座・・10 人 健康体操研修会 ・・・14 人 ※とこしゃん協力会 スポーツ振興課と相互協力し、本市オリジナルの「ところざわ健康体操(とこしゃん体操)」を通し て市民の健康づくりを図るとともに、「とこしゃん体操」を推進するための事業及び活動と指導方法の 向上を目的とする団体です。

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21 (2)スポーツ指導者の活用 「生涯学習ボランティア人材バンク」制度による各種スポーツ指導者の登録を行いま した。 事 業 名 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 (後期目標達成度) ス ポ ー ツ 指 導 者 活用事業 さまざまな分野の指導者情報を収 集・提供するとともに、指導に関 する情報交換を行うなど、指導者 の活動支援と活用を推進します。 生涯学習ボランティア人材バンク ※のスポーツ・レクリエーション分 野に 17 件の登録がありました。 この他にも、スポーツ推進委員に より、地域でニュースポーツをは じめとしたスポーツの指導や、と ころざわ健康体操指導者派遣事業 を創設し、指導者の派遣を行いま した。 ※生涯学習ボランティア人材バンク 幅広い分野の人材を発掘し、その情報を提供することにより、市民一人ひとりの生涯学習を支援し、 豊かな地域社会をつくるために生涯学習推進センターに設置された人材バンク。

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4.スポーツ・レクリエーション活動の振興

地域に根付いたスポーツを振興していくため、各種競技団体やスポーツ・レクリエー ション関係団体などによる自発的な事業・活動を支援しています。 (1)総合型地域スポーツクラブの支援 事 業 名 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 (後期目標達成度) 総合型地域 スポーツ クラブ※支援 事業 西地区に設置された総合型地域ス ポーツクラブの活動支援と、東地 区への総合型スポーツクラブの設 置を検討します。 総合型地域スポーツクラブ「WASEDA Club2000※」に、三ケ島中学校の 転用可能教室をクラブハウスとし て使用貸借している他、広報紙で各 事業の紹介をするなどの支援を行 っています。 総合型スポーツクラブの東地区へ の設置については、施設候補地の検 討を行いましたが、現時点では実現 には至っていません。 ※総合型地域スポーツクラブ 人々が、身近な地域でスポ-ツに親しむことのできる新しいタイプのスポーツクラブで、(1)子ども から高齢者まで(多世代)、(2)さまざまなスポーツを愛好する人々が(多種目)、(3)初心者からトッ プレベルまで、それぞれの志向・レベルに合わせて参加できる(多志向)、という特徴を持ち、地域住 民により自主的・主体的に運営されるスポーツクラブです。 ※WASEDA Club2000 種目や世代を超えてスポーツを愛する仲間が集い、スポーツを楽しむことはもちろん、健康の増進や 体力の維持、会員の親睦を図ることを目的として設立された総合型地域スポーツクラブです。所沢市立 三ケ島中学校内に事務局を設置し、早稲田大学所沢キャンパスを中心に、市内各スポーツ施設で活動を 行っています。 種目数:15 種目 会員数:1,205 人(平成 26 年度) (2)スポーツ団体の育成・支援 事 業 名 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 (後期目標達成度) スポーツ団体支 援事業 各スポーツ団体※に対し、一層の育 成・支援を行います。 下記の団体の支援を実施しました。 (平成 23 年度~27 年度) 所沢市体育協会 所沢市体力つくり市民会議

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23 所沢市スポーツ少年団 所沢シティマラソン大会 実行委員会 所沢市レクリエーション協会 所沢市陸上競技選手権大会 実行委員会 所沢市児童生徒体力向上 推進委員会 所沢市小学校体育連盟 所沢市中学校体育連盟 ※各スポーツ団体 ・所沢市体育協会 昭和28年6月に設立され、市民の健康づくりやスポーツの普及・発展に貢献してきた。各種目・地 区で37団体から構成され、所沢市における体育スポーツを振興し、市民の体力の増進とスポーツ精神 の高揚をはかり、もって市民生活の向上発展に寄与することを目的としている。 ・所沢市体力つくり市民会議 昭和 47 年「体力つくり国民運動」から「体力つくり国民会議」が設置されたことを受け、所沢市民 の健康と体力向上のため、その実践活動の促進と関係団体相互の連絡調整を図り、市民の生活の向上に 寄与することを目的として設置された。 ・所沢市スポーツ少年団 スポーツを愛好する青少年がスポーツを通じ心身の健全な育成及び鍛錬することを目的に結成した単 位スポーツ少年団を、育成・支援するために「所沢市スポーツ少年団」が結成された。 ・所沢シティマラソン大会実行委員会 市制施行 40 周年記念事業として開始した所沢シティマラソン大会の運営を行う。 本大会の趣旨に賛同する行政機関、各関係団体から推薦された者及び一般市民をもって組織されてい る。 ・所沢市レクリエーション協会 平成 11 年に体育協会レクリエーション団体から独立し発足、13 団体で構成され、レクリエーション を原動力として、市民と共に地域の活性化を図る活動を繰り広げていくため設置された。 ・所沢市陸上競技選手権大会実行委員会 市制施行50周年記念事業として、所沢市体育協会との共催により開催される陸上大会で、本大会の 趣旨に賛同する行政機関、各関係団体から推薦された者及び一般市民をもって組織されている。

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24 ・所沢市児童生徒体力向上推進委員会 小中学校体育養護教員等からなり、市内小中学校の児童生徒の体力の向上を図ることを目的としてい る。 ・所沢市小学校体育連盟 所沢市内の小学校体育を振興し、児童の体力の向上を図り、スポーツに親しむことを目的として組織 された団体。 ・所沢市中学校体育連盟 所沢市内における中学校体育を振興し、体力の向上を図り、スポーツ精神を涵養することを目的とし た団体。 (3)健康づくり・健康体操の推進 事 業 名 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 (後期目標達成度) 健康体操推進 事業 「ところざわ健康体操指導者派遣 事業」の創設による指導者の確保と 派遣活動を実施します。 平成 23 年度、とこしゃん体操の 普及促進を目指した「とこしゃん 協力会」を創設し、普及促進活動 を行っています。また、老人憩い の家をはじめとした施設で、とこ しゃん体操を取り入れて活動を行 うサークルが 34 団体設立されてい ます。 (4)スポーツ情報のネットワーク化 事 業 名 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 ( 後 期 目 標 達 成 度 ) 市 ホ ーム ページ コンテンツの 充実 コンテンツ数の拡大と民間スポー ツ関連情報収集システムの構築・運 用を行います。 本市のホームページを利用して 随時事業・施設情報を発信してい ます。 所沢シティマラソン大会専用ホ ームページ、所沢市体育協会専用 ホームページなどで情報提供を行 っています。

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5.学校体育・スポーツの充実

今日、生活の利便性の向上や遊び場の減少などにより、子どもたちの体力や運動能力 に低下傾向がみられます。また、運動部活動は、子どもたちの心身の健全な発育・発展 に重要な役割を担っていますが、少子化に伴う児童数の減少や教員の高齢化など多くの 課題があります。 学校体育としての授業や運動部での活動は、生涯にわたってスポーツを豊かに実践し ていく基礎を培うことを重視しています。そのため、子どもたちの発達段階を考慮した 運動に仲間と取り組むことによって、各種の運動に親しみ、運動が好きになるよう指導 していくことが求められます。 (1)体育授業の充実 子どもたちの運動に関する実践意欲を高め、身体の発達段階に応じた体力・運動能力 の向上を図りました。 事 業 名 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 (後期目標達成度) 体力向上奨励 種目の導入 「所沢市体力向上奨励種目」を導入 し、児童・生徒の体力や運動能力の 向上を図るため各種事業を実施し ます。 平成 24 年度まで、「子どもの体 力向上支援事業委託金※」の交付を 受け、さまざまな事業を実施しま した。 平成 26 年度からは、その事業内 容を引き継いだ「地域力活用運動 好きな子ども育成事業※」として、 さまざまな事業を展開しました。 【事業内容】 ・講演会 ・水泳教室 ・親子ティーボール教室 ・陸上教室 ・小学校対抗駅伝競走大会 ※子どもの体力向上支援事業委託金 子どもの体力向上を目的に、学校、家庭、スポーツ関係団体が連携し、地域の特色を活かしたプログ ラムを行うことを目的とした文部科学省からの委託事業。都道府県教育委員会への委託、さらに市町村 教育委員会へ再委託されていた事業。 ※地域力活用運動好きな子ども育成事業 運動する子どもとしない子どもの体力の二極化が課題となるなか、児童生徒が運動する楽しさや喜び を味わえる機会づくりと、子どもを運動好きにし、体力向上を図るため、各種教室・事業を実施する。 また、地域のスポーツ関係団体や学校と連携し、所沢市のスポーツ資源や特色を活かしたプログラム を実施することにより、地域コミュニティの活性化を促進する。

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26 (2)運動部活動の充実 中学校においては部活動の意義を再確認し、教育活動の一環として積極的に展開し、 各種大会の結果の広報を行うとともに、上位大会進出の優秀選手やチーム及び指導者の 情報収集に努めました。さらに「中学校・高等学校運動部活動指導者講習会」への参加 を奨励するなど、指導者の資質向上を図りました。 事 業 名 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 (後期目標達成度) 運動部活動 活性化事業 優秀選手及び優秀団体・優秀指導 者の情報収集を強化します。 また、「部活動指導者講習会」へ積 極的に派遣し、指導者の育成と資 質の向上を図ります。 優秀選手及び優秀団体・優秀指導 者の情報収集を行い、所沢市スポ ー ツ 大 賞 にて 表 彰 を 行 っ て い ま す。また、中学校・高等学校運動 部活動指導者講習会※へ指導者を 派遣しています。 ※中学校・高等学校運動部活動指導者講習会 中学校及び高等学校における運動部活動の指導を充実するため、指導する教員及び外部指導者を対象 に、実技、研究協議などを行い、運動部活動指導者の資質向上、運動部活動の活性化を図ることを目的 とした講習会。 (3)新しい部活動の推進と外部指導者の活用 地域や学校の事情に応じた運動部活動を推進・活性化し、生き生きとした子どもたち の育成に努めました。活動が難しい状況である部活については、隣接する学校同士で部 活動を合同で行う「合同部活動方式」を取り入れ、また、教員以外で専門的な技術を備 えた外部指導者制度を導入しました。 事 業 名 スポーツ振興計画後期目標 (平成 23 年度~27 年度) 実 績 (後期目標達成度) 新しい部活動 推進事業 外部指導者※制度の計画的導入と合 同部活動の拡充によって、運動部活 動を活性化します。 運動部活動外部指導者の校数及 び人数 平成 25 年度 14 校 46 人 平成 26 年度 15 校 49 人 平成 27 年度 15 校 50 人 ※外部指導者 専門的な知識や技術を持った地域の人材で、中学校の部活動の活性化のため、顧問と連携し生徒を指 導する者。

第2章

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6.スポーツ振興計画における成果

スポーツ振興計画では市民意識調査※や小中学校新体力テストで、継続的に調査を行 っていた指標から、平成 27 年度の成果目標を設定していました。平成 26 年度の実績 を下記の通り掲載します。 成果指標名 現状値 (平成 22 年度) 目標値 (平成 27 年度) 実績値 (平成 26 年度) スポーツを楽しんで いる人の割合 49.2% 52.4% 51.4% 数値は、市民意識調査により「日常生活の中で何らかのスポーツ・レクリエーションを楽 しんでいる」と回答した人の割合です。 成果指標名 現状値 (平成 22 年度) 目標値 (平成 27 年度) 実績値 (平成 26 年度) 小中学校新体力テス トにおける全種目の 市平均値が県の体力 標準値を上回る率 男女とも平均 45.8% (33 種目) ※前期目標達成 男女とも 50.0% (36 種目) 男子 55.56% (40 種目) 女子 62.50% (45 種目) 数値は、新体力テスト(8項目×9学年)72 項目のうち、市平均が県の体力標準値※を上回 った割合です。 ※市民意識調査 市民の所沢市への愛着度や定住意向、行政施策などへの要望度や満足度などを把握し、「所沢市総合 計画」に掲げた将来都市像の実現に向けた施策や事業に取り組むため、実施している調査。調査対象は、 所沢市住民基本台帳から無作為で抽出し、調査方法は、郵送で行っています。 ※新体力テスト 文部科学省が昭和 39 年より実施している「体力・運動能力調査」を、国民の体位の変化、スポーツ 医・科学の進歩、高齢化の進展などを踏まえ、現状に合ったものに全面的に見直ししたテスト。 ※県の体力標準値 新体力テストの平成 11 年度から平成 15 年度までの埼玉県平均値の内、各学年の平均値の最高値。

第2章

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28 <男子>埼玉県の体力標準値 学年 小 学 校 中 学 校 種目 1 2 3 4 5 6 1 2 3 握力(kg) 9.37 11.16 12.95 14.88 17.20 20.27 24.67 30.96 36.63 上体起こし (回) 11.50 14.12 16.01 17.94 19.95 21.63 24.29 27.98 30.19 長座体前屈 (cm) 26.18 28.45 30.14 32.18 34.11 36.07 40.91 45.87 49.96 反復横とび (点) 27.06 31.00 34.71 38.74 42.50 45.53 47.85 51.43 53.96 持久走 (秒) ― ― ― ― ― ― 412.90 383.50 371.60 20mシャトルラン (回) 16.81 26.10 35.20 43.69 52.09 60.07 69.45 82.32 87.37 50m走(秒) 11.67 10.78 10.23 9.71 9.35 8.93 8.50 7.91 7.53 立ち幅とび (cm) 116.21 128.57 139.19 148.33 157.05 167.36 181.76 199.28 213.45 ボール投げ (m) 9.37 12.85 17.07 21.07 24.99 28.91 19.18 22.32 24.91 <男子>平成26年度所沢市新体力テスト結果 学年 小 学 校 中 学 校 種目 1 2 3 4 5 6 1 2 3 握力(kg) 9.23 11.08 12.75 14.38 16.55 19.25 23.62 29.75 35.13 上体起こし (回) 12.03 14.79 16.80 19.28 20.95 22.92 26.35 31.27 34.10 長座体前屈 (cm) 25.34 26.28 29.24 30.08 33.20 35.34 42.90 49.14 53.12 反復横とび (点) 27.58 31.12 34.58 39.27 43.60 46.67 49.07 53.89 56.38 持久走 (秒) ― ― ― ― ― ― 397.86 362.67 347.60 20mシャトルラン (回) 19.58 30.42 39.30 48.14 55.59 63.47 ― ― ― 50m走(秒) 11.50 10.67 10.17 9.69 9.30 8.86 8.54 7.87 7.46 立ち幅とび (cm) 115.84 126.30 135.00 144.56 154.82 165.49 184.15 202.87 216.91 ボール投げ (m) 8.48 12.30 15.92 19.90 22.99 26.81 18.25 21.65 24.76 埼玉県標準値を上回った種目

第2章

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29 <女子>埼玉県の体力標準値 学年 小 学 校 中 学 校 種目 1 2 3 4 5 6 1 2 3 握力(kg) 8.75 10.49 12.11 14.07 16.53 19.68 22.32 24.82 26.14 上体起こし (回) 10.84 13.27 14.96 16.63 18.19 19.22 20.36 23.11 23.86 長座体前屈 (cm) 28.08 30.39 32.90 35.11 37.46 40.04 44.30 47.26 49.12 反復横とび (点) 26.07 29.55 33.09 36.83 40.42 42.58 43.49 45.04 45.64 持久走 (秒) ― ― ― ― ― ― 288.50 279.60 279.60 20mシャトルラン (回) 14.82 21.04 27.44 34.36 42.25 48.56 53.55 59.15 59.33 50m走(秒) 11.91 11.01 10.45 9.94 9.56 9.18 9.00 8.72 8.67 立ち幅とび (cm) 107.24 124.29 131.84 141.42 150.48 158.66 165.59 171.30 173.78 ボール投げ (m) 6.47 8.35 10.46 12.85 15.08 17.05 12.86 14.21 14.90 <女子>平成26年度所沢市新体力テスト結果 学年 小 学 校 中 学 校 種目 1 2 3 4 5 6 1 2 3 握力(kg) 8.81 10.54 12.36 13.84 16.32 19.03 22.07 24.75 26.07 上体起こし (回) 11.42 13.96 16.69 18.88 20.27 21.71 24.05 27.72 28.49 長座体前屈 (cm) 27.41 29.95 32.51 34.42 38.54 40.68 47.06 50.56 52.58 反復横とび (点) 26.18 28.90 33.45 37.26 41.62 43.76 45.76 48.41 48.14 持久走 (秒) ― ― ― ― ― ― 280.10 267.38 270.05 20mシャトルラン (回) 16.59 23.75 29.67 37.68 45.30 50.94 ― ― ― 50m走(秒) 11.79 11.02 10.48 9.93 9.49 9.12 8.97 8.62 8.53 立ち幅とび (cm) 107.59 118.63 129.63 138.59 150.11 158.55 170.65 176.17 180.10 ボール投げ (m) 5.73 7.52 9.68 11.61 13.78 15.45 11.94 13.40 14.58 埼玉県標準値を上回った種目

第2章

(40)

30

スポーツ少年団交流大会・所沢市立小学校対抗駅伝大会

(41)

【第3章】

スポーツ推進計画の

目標と取組

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第3章 スポーツ推進計画の目標と取組

1.スポーツ施設の整備・充実

誰もが生涯にわたって、身近なところで気軽にスポーツを楽しめるよう各スポーツ 施設の整備や活用、場の確保を図っていく必要があります。また、既存施設の老朽化 などの課題があり、厳しい財政状況を勘案しながら計画的に進めることが必要となっ ています。 こうした中、本市の公共施設マネジメントに関して、平成 23 年度に「所沢市公共 施設マネジメント白書」が、平成 24年度に「所沢市公共施設マネジメントの方針」 が策定されました。この白書や方針を踏まえ、市として公共施設の総合的かつ計画的 な管理に関する基本的な方針を定めた「所沢市公共施設等総合管理計画」が、平成 27年度に策定されました。 この計画の中では、「公共施設の総量については、今後抑制していく必要がありま す。新設は一切行わないという趣旨ではありませんが、現在計画が進められている 『(仮称)所沢市こどもと福祉の未来館』完成後の面積をひとつのピークと考え、そ の後の公共施設の総量については、減らしていく方向とします。」と本市の公共施設 の総合的かつ計画的な管理に関する基本的な方針が示されました。 また、スポーツ施設(市民体育館、市民武道館、地区体育館、運動場等16 施設) では、 現状の施設ありきではなく、市として、どのような内容(質・量)の施設を保持す べきなのかとの考え方に基づき検討します。 近隣自治体との施設の相互利用や更新の際の共同設置(複合化等)などによる費用 削減の可能性を検討します。 ということが示され、スポーツ施設の整備計画もこの計画との整合性を図ることが 求められています。 以上のことから、新規の施設については、施設の必要性について全庁的に検討を行 うこととし、本計画期間においては、現状の施設の維持を優先し、整備を行うことと します。 一方、「所沢市公共施設等総合管理計画」では、新設は一切行わないという趣旨で はないとされていますので、市の財政状況、あるいは住民ニーズの変化による施設整 備の要望等を総合的な観点から検討するため、情報収集に努めていくこととします。

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32 (1)競技スポーツ施設の整備・充実 【現状と課題】 本市には、市民体育館、所沢航空記念公園野球場、各運動場などの競技スポーツ施 設があります。これらの施設に加えて、人工芝の多目的運動場や温水プールの整備が 望まれており、研究を進めています。なお、陸上競技場などの整備を望む声もありま すが、現在、早稲田大学所沢キャンパス織田幹雄記念陸上競技場を借用して、所沢市 陸上競技選手権大会等を開催するなど関係機関と連携して市内施設を活用していま す。 施 設 名 現 況 目 標 (平成 28 年~30 年度) 所沢航空記念公園 多目的運動場 人工芝化に向け埼 玉県と協議を行っ ています。 人工芝グラウンドの整備について、所沢航 空記念公園多目的運動場を候補とし、早期 に工事着手ができるよう引き続き埼玉県 と協議します。 温 水 プ ー ル 庁内関係部署と協 議しています。 類似施設調査の実施とともに、整備の必要 性などを全庁的に協議します。 【主な取組】 ○サッカー場については、所沢航空記念公園多目的運動場の人工芝化について埼玉県と 協議を行っています。運動場の設備や、完成後の管理運営方法についても協議を進め ていきます。 ○温水プールについては、用途によってレジャー型、競技型、健康増進型、リハビリ型 などと多岐にわたり構造も異なることから、市の他の施策との関連性やその必要性に ついて、全庁的に協議を進めていきます。 ○陸上競技場については、他市事例をはじめとした各種情報収集を行い研究します。 (2)地域スポーツ施設の整備・充実 ①校庭の夜間照明設備の長寿命化 【現況と課題】 学校体育施設は、学校教育に支障がない範囲で、昭和 48 年から市民に開放し、身 近なスポーツ活動の拠点となっています。 活動時間の拡大を図るためには夜間照明設備の増設が望まれますが、多額な費用が かかるため整備を見送っている状況です。 事 業 名 現 況 目 標 (平成 28 年~30 年度) 校庭夜間照明 長寿命化 中学校5校 小学校1校 照明設備の修繕による長寿命化を図り ます。

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33 【主な取組】 ○今後は、既存施設のメンテナンスの充実を図り長寿命化を進めます。 ②学校開放の有効利用の推進 【現況と課題】 身近な地域スポーツ活動の場所である学校体育施設の有効利用がますます重要と なっていますが、利用者の増加により、地域によっては利用できる枠が飽和状態にな りつつあります。 事 業 名 現 況 目 標 (平成 28 年~30 年度) 組織開放推進 中学校12校 小学校29校 組織開放校への移行を促します。 (目標値) 中学校15校 小学校32校 【主な取組】 ○学校開放事業での利用可能な学校が増加するよう、地域の実情などにも配慮し未開放 校・学校開放運営委員会に働きかけます。 ③地区体育館 【現況と課題】 平成 18 年度に所沢地区体育館建設の請願が市議会において採択されましたが、財 政状況などから整備を見送っている状況です。地区体育館については、各施設の経年 劣化に伴う修繕が課題となっています。 事 業 名 現 況 目 標 (平成 28 年~30 年度) 地区体育館運営事業 (建築年月) 富岡地区体育館 昭和 61 年 10 月 新所沢地区体育館 平成2年5月 小手指地区体育館 平成2年5月 柳瀬地区体育館 平成6年4月 三ケ島地区体育館 平成7年5月 引き続き、必要に応じ修繕を進め、施 設の維持管理を行っていきます。 (富岡地区体育館) 平成 29 年度、所沢市公共建築物修繕計 画に基づく大規模修繕を予定していま す。

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34 【主な取組】 ○既存の地区体育館は、引き続き必要な修繕を行い、運営していきます。 (3)公共スポーツ施設の整備・充実 【現状と課題】 各スポーツ施設については必要に応じ修繕を行っています。 施設の経年劣化に伴い計画的な修繕が課題となります。 施 設 名 現 況 目 標 (平成 28 年~30 年度) 市民体育館・各運動場 (建設年月) 市民体育館 平成 16 年6月 総合運動場 昭和 53 年 10 月 北野総合運動場 昭和 62 年 10 月 北中運動場 平成 7 年 10 月 滝の城址公園運動場 昭和 45 年4月 狭山湖運動場 平成 17 年 5 月 北野公園市民プール 昭和 47 年7月 林運動場 昭和 53 年4月 所沢航空記念公園野球場 平成 18 年8月 パークゴルフ場 平成 23 年 12 月 市民武道館 平成5年4月 引き続き必要に応じ修繕を進め、施設 の維持管理を行っていきます。 (市民武道館) 平成 29 年度、所沢市公共建築物修繕計 画に基づく大規模修繕(外壁)を予定 しています。 (北野総合運動場) 平成 28 年度に用地の一部取得を進め ます。 (北中運動場) 平成 27 年度に敷地の一部を購入、平成 28 年度に敷地の大部分を購入し、用地 取得を進めます。

参照

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