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adsホスティング 管 理 マニュアル 目 次 は じ め に 表 紙...1 目 次...2 < 共 通 向 け> ホスティングサービスを 初 めてご 利 用 の 方 へ...3 コントロールパネルのログイン 画 面...5 <ドメイン 管 理 者 向 け> ドメインユーザ( 管 理 者 ) 設

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(1)

<第2版> 2013年 6月 22日 版

ads共有ホスティングサービス

管理者マニュアル

(2)

<共通向け> <ドメイン管理者向け> <メールユーザ向け> <その他>

adsホスティング 管理マニュアル目次

は じ め に

ホスティングサービスを初めてご利用の方へ...3 コントロールパネルのログイン画面...5 表紙...1 目次...2 ドメインユーザ(管理者)設定...6 メール設定...9 データベース設定...29 ログマネージャー...40 保護ディレクトリ...41 ユーザ設定...25 ドメインのWEBディレクトリ...44 WEBユーザ...45 ウェブ統計...47 統計...48 メールユーザの設定管理...49 メールソフトの設定...60 FTPソフトの設定...64

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ホスティングサービスをご利用される際の基礎概念等をご説明します。 ご利用前に必ずお読みください。 【ドメインユーザ(管理者権限)】 【メールユーザ】 【WEBユーザ】 メールユーザ ユーザ作成,権限付与 (利用者) ドメインユーザ (管理者) WEBユーザ (~付公開ディレクトリ利用者) は じ め に

ホスティングサービスを初めてご利用の方へ

1、各ユーザについて ADSホスティングサービスでは、ドメインユーザ(管理者)、メールユーザ、WEBユーザの3ユーザが存在します。以下に、3 ユーザそれぞれの権限・役割について説明します。 ドメインユーザとは、ホスティングの管理者となる方の事で、新規メールアドレスの登録、メーリングリストの作成および 各メールユーザ毎の設定変更や、データベースの設定、Web、ユーザの設定など、お申し込みいただいたホスティング全体 の設定を行うことができる管理者です。 (注)ドメインユーザは、すべてのメールユーザ・WEBユーザの登録・削除等の権限を持っていますので、ドメインユーザ 用IDやパスワードの扱いには特に注意してください。 メールユーザとは、お申し込みいただいたホスティングで、各々に付与されたメールアカウント、パスワードを用いて、 メールの送受信が行えるユーザの事です。 メールユーザは、ドメインユーザにコントロールパネルのアクセス権限[Application User]を付与されている場合には、 メールユーザご自身のメールアドレスに関する各種設定を行う事ができます。 WEBユーザとは、お申し込みいただいたホスティングで「http://DomainName/~(WEBユーザ)」で各種コンテンツを公開する ことができるユーザの事です。 ドメインユーザが、WEBユーザ設定を行った後、WEBユーザは、各々に付与されたIDとパスワードで、指定されたディレクト リへFTPアクセスし、ファイルをアップロードすることができます。

(4)

2.ドメインユーザの各ユーザ登録・設定作業

ドメインユーザによる、ホスティング利用開始時の初期設定手順を説明します。 【作業の流れ】

3、Webディレクトリ構造について

“/” お申し込みホスティングサービス毎のルートディレクトリ

“cgi-bin” http://DomainName , https://DomainName で使用するCgiスクリプト置き場

“httpdocs” “web_users” “WEBUserName” http://DomainName,https://DomainNameで使用する htmlファイル、画像ファイル等を設置する。 http://DomainName/~WEBUserNameで使用する htmlファイル、画像ファイル等 最初に必ず 行ってくださ い。 必要に応じ随時 行ってください。 ドメインユーザによる ドメインユーザ設定、メールユーザ設定、 Webユーザ設定 ※次ページ移行参照 メールユーザによるメールのソフトの設定 ※最終章参照 WEBユーザによるFTPソフトの設定 ※最終章参照 ドメインユーザによる メーリングリストの設定 ドメインユーザ・メールユーザによる パスワードの変更、転送設定、スパムフィルター等

(5)

ドメインユーザ、許可されたメールユーザがログインし、コントロールパネルにアクセスできます。 ログイン、パスワード:各々が利用できるログインID、パスワードを入力します。 入力が完了したら、「ログイン」ボタンをクリックします。 ドメインユーザ ログインID(例: domain-name) ※WEBユーザには、コントロールパネルはありません。 ご利用登録書に記載されている、コントロールパネルのURLへアクセスすると次のログイン画面が表示されます。

コントロールパネルのログイン画面

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【できること】 ・ドメインユーザパスワードの変更が行えます。 ・FTPのパスワードの変更など ・メールユーザの追加や各種設定。 申込書に記載されている、ドメインユーザIDとパスワードでログインすると、次のような画面が表示されます。 利用するホスティングサービスはこの画面を利用して各種設定を行います。 ドメインユーザのパスワードを変更する際、>>ログイン名:「ドメイン名」>>「プロファイルを編集」を 選択して「パスワード」のフィールドにパスワードを入力します。 「OK」ボタンをクリックし設定が完了となります。

ドメインユーザ(管理者)設定

【ドメインユーザ用コントロールパネル トップ画面】 ※パスワードとして登録できる条件は大文字と小文字、数字、特殊文字をそれぞれ2回ずつ使用した 8 文字以上のパスワードです。 【ドメインユーザ】

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【FTPパスワード設定】

(8)

「ユーザ名」、「パスワード」、「パスワード確認」フィールドに任意の値を入力します。 「OK」ボタンをクリックし設定が完了となります。

「ドメイン~の下のFTPアカウント」画面移動後、パスワード変更を行いたい「FTPアカウント名」を選択します。

(9)

できること ・メールアドレスの作成(コントロールパネルログインなし)※ ・メールアドレスの作成(コントロールパネルログインあり)※ ・ウィルス対策機能の設定 ・スパムフィルタ機能の設定 ・メールアドレスの管理(メールアドレスの確認、設定変更) ・メーリングリストの管理 ※新規メールアドレスを登録。最初にどちらかを必ず行ってください。 ご 注 意 【メールアドレスの作成(コントロールパネルログインなし)】  パスワードとして登録できる条件は大文字と小文字、数字、特殊文字をそれぞれ2回ずつ使用した 8 文字以上のパス ワードです。

メール設定

1、新たにメールアドレスを追加する場合は、「メール」タブ>「メールアドレスの作成」をクリックします。  管理者用のID、パスワードは決して他に漏れることのないように管理してください。また、パスワードは定期的に変更す ることをおすすめします。

(10)

2、新たに追加するメールアドレスの各情報をフィールドに入力します。 ① ③ メールアドレスに使用するアカウント名を入力します。 メール送受信の際に使用する。パスワードを入力します。※ ② メールボックスを使用するチェックです。通常はチェックを入力した状態で 使用します。ユーザーのメールボックスサイズを制限したい場合は、「新し いサイズの指定」を使用します。 ④ 設定内容に問題なければOKをクリックします。「スパムフィルタ」「アンチウィルス」の設定を引き続き行う場合はそれぞれのタブをクリックしてくだ さい。 ※パスワードとして登録できる条件は大文字と小文字、数字、特殊文字をそれぞれ2回ずつ使用した 8 文字以上のパス ワードです。

(11)

【メールアドレスの作成(コントロールパネルログインあり)】

「ユーザ」タブの選択を行い、「ユーザアカウントの作成」をクリックします。

コントロールパネルにて自分自身のメールアドレスの設定変更ができるようなユーザアカウントを発行する方法です。 ※メールに関わる各種設定をメールアドレスの使用者に行わせない場合は別ページ「メールアドレスの作成(コントロール パネルログインなし」を参照の上設定を行ってください。

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① ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ コントロールパネルへのログインユーザ名としても使用されるメールアドレス として「自分のアカウント下にメールアド レスを作成する」選択を以下のような形で設定します。 担当者名を記入します。メールアドレスなど任意のもので構いません。 ※1「Application User」以外を選択した場合、設定しているユーザに意図しない管理者権限機能を使用させてしまう恐 パスワードを入力します。※2 入力が完了したら「OK」をクリックします。 「コントロールパネルへログインできるメールアカウントの作成」が目的で すので【自分のアカウント下にメールアドレスを作成する】を選択してくだ さい。すでに「メール」メニューにて作成済みのメールアドレスであって も、新規作成のものであってもサーバ内のメールアカウントでログイン設定 する場合はこちらを選択してください。 ② メールアドレスの「@」マーク前の文字列を記入します ドメイン名を選択します。 メール関連設定を行うのが目的のため、「Application User」を選択します。※1

(13)

【追加されたユーザの確認】 コントロールパネルの「メール」-「メールアドレス」タブを選択すると、「メールユーザ覧画面」が 表示されますので確認します。 以上で、最初に必ず行っていただく設定は完了です。 あとは、各ユーザへ以下の項目を通知し、メールを使えるようにメールソフトの設定を行ってください。 ※メールソフトの設定については、最終章をご覧ください。 ▼メールユーザへの伝達事項 URL ログインID パスワード メールアドレス アカウント(POP ID) パスワード POPサーバ SMTPサーバ 送信ポート番号 ※【メールアドレスの作成(コントロールパネルログインあり)】を設定した場合のみ 登録書記載のPOPサーバ名 ****** user-name@domain-name https://domain-name:8443/ pop2.ドメイン名 管理者が設定したパスワード 例 コントロール パネル 関連情報※ 「ご利用登録書」一般ユーザURL メールアドレスと同一 メールアドレスと同一 管理者が設定したユーザ名 「ユーザアカウントの作成」で設定した担当者名 項目 ユーザー名@ドメイン名 25、または587 ※両方使用できます。 smtp2.ドメイン名 管理者が設定したパスワード ****** 登録書記載のSMTPサーバ名 送信ポート番号 SMTP(SMTP AUTH) CRAM-MD5,LOGIN,PLAIN メール 関連情報 説明

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【メールユーザの管理】 設定済みメールユーザの編集や削除などを行えます。 コントロールパネルの「メール」-「メールアドレス」タブを選択すると、「メールユーザ一覧画面」が 表示されます。 【メールアドレスの編集】 以降では各項目のタブについて説明します。 メールアドレス設定を編集する場合は、「メールユーザ一覧画面」に表示されている対象となるメールユーザを選択しま す。「メールアドレス編集画面」が表示され、以下の項目について設定できます。

(15)

【全般について】 ●全般タブの使用方法(コントロールパネルログインあり) ① ② ④ ●全般タブの使用方法(コントロールパネルログインなし) ① ② ③ メールボックス容量制限はデフォルトでは「ホスティングサービスに割り当てられている全体の容量」に設 定されています。個々のメールアドレス毎に容量制限を設定する場合は、「新しいサイズの指定」左隣に チェックを入れ、メールボックス容量(KB・MB単位)を入力します。 メールアドレスのパスワードを変更する際に選択します。選択後、「ユーザの概要」画面に移動しますの で、「Panelのプリファレンス」項目内「パスワード」の入力を行い、「OK」を選択してください。 ⑤ 現在のメールアカウントが表示されます。メールアカウントを変更する場合はこの項目を編集してください。 「全般」ではメールアドレスの基本的な設定が行えます。メールアドレスを作成時のコントロールパネルログインあり、な しで設定画面に違いがあります。 現在のメールアカウントが表示されます。メールアカウントを変更する場合はこの項目を編集してください。 メールボックスを有効にする場合はチェックを入れます。外すとメール受信が行えなくなります。 メールボックス容量制限はデフォルトでは「ホスティングサービスに割り当てられている全体の容量」に設 定されています。個々のメールアドレス毎に容量制限を設定する場合は、「新しいサイズの指定」左隣に チェックを入れ、メールボックス容量(KB・MB単位)を入力します。 ③ メールアドレスに割り当てられている「コントロールパネルログインの担当者」が表示されます。 メールボックスを有効にする場合はチェックを入れます。外すとメール受信が行えなくなります。 ① ② ④ ⑤ ① ② ③ ④

(16)

【転送について】 転送では、該当のメールアドレスで受信したメールを別のメールアドレスへ転送する設定が行えます。 【メールエイリアスの設定】 「メール転送を有効にする」のチェックボックスにチェックを入れ、転送先となる別のメールアドレスを「転送先アドレ ス」に入力を行い(複数のアドレス指定が可能)「OK」ボタンをクリックします。 メールエイリアス機能とはメールアドレスに対して、別名(エイリアス)のメールアドレスを設定できる機能です。メール エイリアスのアドレス宛に届いたメールは、設定元のメールアドレスに配信されます。 (もちろん本来のメールアドレス宛てのメールも従来通り届きます) メールエイリアス機能を利用することにより、状況や 用途に応じてメールアドレスを使い分けることができます。

(17)

【自動返信】 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 自動返信ではメールを受信した際に自動的にメールを返信する設定が行えます。長期休暇時などメール返信が行えない時に 使用します。 自動返信を有効にしたい場合はチェックを入れます。 自動返信メールの本文を入力します。 自動返信有効時に受信したメールの転送を行いたい場合は転送先メールアドレスを記載します。 自動返信メールの件名になります。変更しない場合は「Re:“相手のメール件名”」になります。 メール形式をテキスト/HTMLから選択:通常、テキスト形式で問題ありません。 文字エンコーディング:特別な状態でない限りは、UTF8で問題ありません。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥

(18)

【ウィルス対策機能の設定】 ウィルスチェックを行う対象を選択して、「OK」ボタンを選択します。 画面移動後、「アンチウィルス」タブを選択して、「このメールアドレスに対してアンチウィルス防御を有効にする」に チェックを入れます。 「メール」タブ選択後、ウィルス対策機能を設定したいメールアドレスを選択します。 ウィルスチェックを行う 対象を選択

(19)

【スパムフィルタ機能の設定】 1 画面移動後、「スパムフィルタ」タブを選択して、「このメールアドレスに対してアンチウィルス防御を有効にする」に チェックを入れます。設定が完了しましたら(4)の「OK」をクリックしてください。 チェックを入れると該当メールアドレスのスパムフィルタが有効になります。 2 ①迷惑メールが他のメールとすぐに見分けがつくように迷惑メールの件名には指定した文字列が追加されま す。(デフォルトでは*****SPAM*****) ②迷惑メールと見なしたメールを強制的に削除を行い、受信を行わなくなります。※ ③迷惑メールを「webメール」の「SPAMフォルダ」に移動します。 「メール」タブ選択後、ウィルス対策機能を設定したいメールアドレスを選択します。 (1) (2)

(3)

① ② ③

(4)

(20)

●スパムフィルタの高度な設定 ④ ③ 特定のメールアドレス、ドメインからのメールを象となるメールアドレスを入力します。※2 スパムメールと分類したい場合、「ブラックリスト」へ対 全ての設定が完了した後、「OK」ボタンをクリックすると設定が適用されます。 ※1、サーバの SpamAssassin スパムフィルタがアカウントに対してオンになっており、IMAP プロトコル経由でメール ボックスにアクセスしている場合、スパムの検出精度を改善することができます。 スパム検出の精度を改善するには: 1、メールボックスに、ウェブメールまたはメールクライアントプログラムでアクセスします。 2、受信フォルダ内のメッセージを確認します。すべてのスパムメッセージを「Spam」フォルダに移動します。これによ り、SpamAssassin スパムフィルタでのスパムの認識率が上がります。 ① スパムフィルターの感度を調整します。  デフォルトでは、スコアが7ポイント以上のメッセージが全てスパムと分類されるようにフィルタ感度が 設定されます。スコア値「(高)1~20(低)」まで指定する事ができます。正常なメールがスパム判定される 場合は低いスコア値に変更を行い、逆に迷惑メールがスパム判定されない場合は高いスコア値に変更を行う 事で判定内容の調整が行えます。※1 ② 特定のメールアドレス、ドメインからのメールをへ対象となるメールアドレスを入力します。※2 スパムメールと分類したくない場合、「ホワイトリスト」 上記項目の「高度な設定を表示する」を選択した場合、スパムフィルタのより詳細な設定が行えます。 ① ② ③ ④

(21)

【メールユーザの削除】

既存のメールユーザを削除することができます。

特定のメールユーザを削除する場合、メールユーザの一覧画面で削除するメールユーザアカウントに チェックを入れ、「削除」ボタンをクリックします。

(22)

【メーリングリストの新規作成】 メーリングリストメンバーが、同じメーリングリストメンバー全員にメールを同報することができます。 ※メーリングリストメンバー以外の参加はできません。 ●メーリングリスト新規作成 メール設定画面で、「メーリングリスト」タブをクリックすると次のような画面が表示されます。 ① 次に「メーリングリストの作成」ボタンの選択を行い、メーリングリストの新規追加設定画面が表示されますので次のよう に設定します。 メーリングリストとして使用するメールアドレスアカウント名を入力します。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦

(23)

●メーリングリスト参加アドレスの追加

「メール」タブ>「メーリングリスト」タブ選択後、新しい参加者を追加したいメーリングリストを選択します。

「MLメンバー」の欄に新しくメーリングリストに参加させたい方のメールアドレスを入力して、「OK」ボタンをクリックし ます。

(24)

●「メーリングリスト」の有効/無効設定と削除について

作成したメーリングリストを「有効」から「無効」に切り替えるには、該当メーリングリスト左側にある チェックボックスにチェックを入れ、「サービスを無効にする」をクリックしてください。

作成したメーリングリストを削除するには、該当メーリングリスト左側にある チェックボックスにチェックを入れ、「削除」をクリックしてください。

(25)

できること ・既存メールアドレスユーザへのコントロールパネルログイン機能付与 ・ユーザへの設定権限付与 ご 注 意 【メールアドレスの作成(コントロールパネルログインあり)】 【既存メールアドレスユーザへのコントロールパネルログイン機能付与】 「ユーザ」タブの選択を行い、「ユーザアカウントの作成」をクリックします。

ユーザ設定

ユーザへの設定権限付与を行う場合、ドメインユーザ(管理者)の重要な権限を付与することもできますので、取り扱いは 厳重に行ってください。 ・メールアドレスの作成(コントロールパネルログインあり) ※~ページの「メールアドレスの作成(コントロールパネルログインあり)」と同じ内容になります。こちらを参照くださ い。 ※adsホスティングサービスを2013年8月以前よりご使用の場合は、メールアドレスユーザへコントロールパネルログイン機 能が使用できなくなっています。引き続きメールアドレスユーザへコントロールパネルのログイン機能を付与する場合はこ の設定を行ってください。

(26)

① ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ メール関連設定を行うのが目的のため、「Application User」を選択します。※1 ドメイン名を選択します。 パスワードを入力します。※2 入力が完了したら「OK」をクリックします。 ※1「Application User」以外を選択した場合、設定しているユーザに意図しない管理者権限機能を使用させてしまう恐 コントロールパネルへのログインユーザ名としても使用されるメールアドレス として「自分のアカウント下にメールアド レスを作成する」選択を以下のような形で設定します。 担当者名を記入します。メールアドレスをお薦めします。 ② 「既存メールアドレス」にコントロールパネルログイン機能を付与すること が目的ですので【自分のアカウント下にメールアドレスを作成する】を選択 してください。すでに「メール」メニューにて作成済みのメールアドレスで あっても、新規作成のものであってもサーバ内のメールアカウントでログイ ン設定する場合はこちらを選択してください。 コントローパネルログイン機能を付与するメールアドレスを入力してください。

(27)

【ユーザへの設定権限付与】 ドメインユーザ(管理者)が本来行う作業を作成したユーザへ権限を付与する事ができます。 ドメインユーザ 作成したユーザ (管理者) (Application User) 設定後、設定したユーザでログインを行い、使用できる機能が何かを必ず確認してください。設定を誤っているとユーザに 意図しない管理者権限機能を使用させてしまう恐れがあります。 (例)Application User(コントロールパネルログイン権限を持つメールアドレスユーザに付与する通常設定)にスパム対 策設定とウィルス対策設定を付与する場合の設定 1、「ユーザ」タブ>「ユーザ役割」タブ>「Application User」を選択します。 ドメインユーザの行える作業 Application Userの行える作業 ・メールアドレス作成 ・データベース作成 ・スパム対策設定 ・ウィルス対策設定 その他色々 ・スパム対策設定(NEW) ・ウィルス対策設定(NEW) ・メール関連各種設定(通常) ・スパム対策設定 ・ウィルス対策設定 を設定できる権限を与える

(28)

2、「許可」がユーザに権限を付与、「不許可」がユーザに権限を付与しないという設定になりますので、「スパムフィル タの設定」と「アンチウィルスの設定」を選択します。

(29)

サービスメニューに併せて、MySQLデータベースを設定できます。 できること ・データベースの作成・削除 ・データベースユーザアカウントの作成・変更・削除 ・ファイルのインポート 【データベースの作成】 1、ドメイン管理者画面>「ウェブサイトとドメイン」タブ>>「データベース」を選択します。 2、画面移動後、「新しいデータベースを追加する」をクリックします。

データベース設定

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(31)

【データベースユーザアカウントの作成】

データベースを操作するにはデータベースへアクセスできる権限を持つユーザの追加が必要になります。 1、ドメイン管理者画面>「ウェブサイトとドメイン」タブ>「データベース」を選択します。

(32)

3、「新しいデータベースユーザを追加する」を選択後、下記に従い設定を行います。 ① ② ③ データベースユーザ名を入力します データベースユーザ名に使用するパスワードを入力します。 設定が完了しましたら、「OK」ボタンをクリックします。 ① ② ③

(33)

【データベースの削除】

1、ドメイン管理者画面>「ウェブサイトとドメイン」タブ>「データベース」を選択します。

2、該当する「データベース名」の左側にあるチェックボックスを選択し、「削除」をクリックします。

3、削除の確認画面が表示されますので、問題なければ「はい」ボタンをクリックすると削除が完了します。

(34)

【データベースユーザアカウントの変更】

1、ドメイン管理者画面>「ウェブサイトとドメイン」タブ>「データベース」を選択します。

(35)

3、設定変更を行いたいデータベースユーザ名を選択後、下記に従い設定を行います。 ① ② ③ 変更を行いたいデータベースユーザ名を入力します。 変更を行いたいデータベースパスワードを入力します。 設定が完了しましたら、「OK」ボタンをクリックします。 ① ② ③

(36)

【データベースユーザアカウントの削除】

1、ドメイン管理者画面>「ウェブサイトとドメイン」タブ>「データベース」を選択します。

(37)

3、該当する「データベース名」の左側にあるチェックボックスを選択し、「削除」をクリックします。

(38)

【データベースの詳細な設定】

1、ドメイン管理者画面>「ウェブサイトとドメイン」タブ>「データベース」を選択します。

(39)

4、phpMyAdminデータベース管理ツールのインターフェースが別のブラウザウィンドウに開きます。

※「phpMyAdmin」ご利用方法の詳細は下記サイトをご参照ください。 http://www.phpmyadmin.net

3、「Webadmin」をクリックすると、詳細に設定や、ファイルからのデータインポート、ファイルへのデータエクスポート が可能な「phpMyAdmin」データベース管理ツール機能がご利用になれます。

(40)

できること ・ドメインに関連したWebログ、FTPログの閲覧、ダウンロード 【ログの確認】 1、「ウェブサイトとドメイン」タブ>「高度なオペレーションを表示する」>「ログ」を選択します。 2、下記のログに関連する設定を行う事が出来ます。

ログマネージャー

① ②

(41)

できること 制限事項 Webユーザディレクトリや、サブドメイン用ディレクトリには、本機能による設定はできません。 【アクセス制限の設定】 ドメイン管理者画面のホスティング>>「保護ディレクトリ」をクリックします。 1、「ウェブサイトとドメイン」タブ>「高度なオペレーションを表示する」>「パスワード保護されたディレクトリ」を 選択します。 DomainNameのhttpdocs配下の任意ディレクトリに、ID・パスワードによるベーシック認証をによる、アクセス制限の設定が できます。

保護ディレクトリ

2、画面移動後、「保護ディレクトリの追加」を選択します。

(42)

3、画面移動後、下記に従い設定を行います。 ① ③ ④ ※ご注意:半角英数でご入力ください。 アクセス制限したい対象となるディレクトリ名を入力します。 ・cgi-bin ・・・cgi-binディレクトリ配下に入力したディレクトリが設置されます。 パスワード認証画面に表示する文字列を入力します。 設定が完了しましたら、「OK」ボタンをクリックします。 ② 入力したディレクトリの配置先を選択します。 ・ドキュメントルート・・・httpdocs配下(ホームページの設置場所)に入力したディレクトリが設置されます。 4、アクセス制限対象となるディレクトリのID、パスワードを設定します。対象となるディレクトリを選択してください。 ① ② ③ ④

(43)

5、画面移動後、「新しいユーザの追加」ボタンを選択します。 6、画面移動後、下記に従い設定を行います。 ① ② ③ アクセス制限対象となるディレクトリのログインIDを入力します。 アクセス制限対象となるディレクトリのログインパスワードを入力します。 設定が完了しましたら、「OK」ボタンをクリックします。 ① ② ③

(44)

できること ・ 「.htaccess」がご利用いただけます。 ・ 各種スクリプトがご利用いただけます。 ・ FTPで、各種コンテンツファイル等をアップロード、ダウンロード等いただけます。 制限事項 ・ 原則、cgi-binディレクトリで、cgiスクリプトをご利用いただけます。 ・ 「.htaccess」では、Auth、Limitのみ上書き可能です。 【ディレクトリ構成について】 “/” お申込ホスティングサービス毎のルートディレクトリ 【ドメイン用】 “cgi-bin” http://DomainName で使用するCgiスクリプト “httpdocs” “web_users” 【ドメインコンテンツ類の配置について】 ①httpアクセスのコンテンツ配置 http://DomainName/、https://DomainName/で表示されるコンテンツ等については、httpdocs/ の下に配置してください。 ②CGIスクリプト配置 ④コンテンツ類のパーミッション(属性)、ファイルの所有者・グループについて

ドメインのWebディレクトリ

http://DomainName で使用する htmlファイル、画像ファイル等 【WEBユーザ用(チルダ付)】 ・ HTTPS通信を行われる場合、第三者機関が発行するサーバ証明書は、ご利用者様でご準備いただいた後、当社でインス トールを行います。 バージョン 同一グループ、他社には、実行権限、参照権限、書き込み権限等与えないよ うにしてください。 WebサーバはSuEXECの動作環境です。配置される各種コンテンツ類は、パーミッション、ファイルの所有者・グループにご 注意下さい。特に、購入されたソフトウェア等をインストールされる場合、パーミッション(属性)、ファイルの所有者・ グループ等について、ソフトウェア作成元の指示に従い、SuEXEC環境であることに注意の上、設置下さい。 http://DomainName/、https://DomainNmae/で動作する、各種CGIスクリプトは、原則、cgi-bin/ の下に配置して下さい。 ※cgi-binのスクリプトエイリアスをWebサーバに設定しています。

(45)

できること ・ WEBユーザを登録・削除・編集します。 制限事項 ・ Webユーザ領域への、保護ディレクトリ機能による、ベーシック認証の設定はできません。 ・ HTTPSによる通信はできません。 ドメインユーザ管理画面から「Webユーザ」ボタンをクリックします。 【WEBユーザの追加】 1、「ウェブサイトとドメイン」タブ>「高度なオペレーションを表示する」>「ウェブユーザ」を選択します。 ・ WEBユーザに、「http://DomainName/~WEBUserName」の公開領域を付与し、該当公開領域をWEBユーザに編集させる権限 を与えます。

WEBユーザ

2、「新しいウェブユーザの追加」を選択します。

(46)

3、画面移動後、下記に従い設定を入力します。 ② ③ ●WEBユーザへの伝達事項 ホスト名 ユーザ名 パスワード コンテンツの配置 【WEBユーザのコンテンツ配置】 “/” お申込ホスティングサービス毎のルートディレクトリ パスワードとして登録できる条件は大文字と小文字、数字、特殊文字をそれぞれ2回ずつ使用した 8 文字以上のパスワー ドです。 www.domain-name WEBユーザ 管理者が作成したパスワード WEBサーバ情報 FTP アクセス 管理者が作成したユーザ名 【ドメイン用】 WEBユーザ用の領域は、ルートディレクトリのweb_usersディレクトリ配下に、“WEBユーザ名”で作成されます。WEBユーザ は、ドメインユーザが作成したWEBユーザ名、パスワードを用いて、FTPログインすると、自身に割り当てられた領域をルー トディレクトリとしてアクセスできます。 全て / の下に配置 WEBユーザ名を入力します。ここで入力した文字列は下記の物に該当します。 FTPで接続するためのパスワードを入力します。 設定が完了しましたら、「OK」ボタンをクリックします。 ① ・FTPで接続するためのユーザ名 ・「http://DomainName/~WEBUserName」のWEBUserName部分に該当 ① ② ③

(47)

できること WEBの訪問レポートを、視覚的にブラウザで閲覧することができます。 制限事項 実際のWebアクセス、FTP実施等の時点より、数時間後にレポートに反映されますので、ご注意ください。 また、WEBユーザも同一レポートになります。 【ウェブ統計の表示】 1、ドメイン管理者画面>「ウェブサイトとドメイン」タブ>「ウェブ統計」を選択します。 2、ユーザ名、パスワードの入力を求められます。ユーザ名、パスワードは下記に従い入力を行ってください。 ユーザ名 パスワード 3、入力後、Web統計の画面が表示されます。

ウェブ統計

共有ホスティングサービス登録書内「FTP パスワード」 共有ホスティングサービス登録書内「FTP ID」

(48)

できること ドメインに関する各種レポートを、視覚的にブラウザで閲覧することができます。 【統計画面の表示】 1、ドメイン管理者画面>「統計」タブを選択します。 ① ② ④ 各月のデータ転送の内訳を表示します。

統計

現在使用しているディスク領域の内訳を表示します。 当月の転送したデータの内訳を表示します FTPを介してデータ量に関するレポートを表示します。表示には「FTPユーザ名」と「FTPパスワード」が必 要です。 ③ ① ② ③

(49)

できること ・ウェブメール ・自動メール返信設定(ユーザあてのメールに対し自動に返信を行う設定をします) ・メールウィルス対策の設定(メールにウィルス対策機能を付与できます。)※ ・スパムフィルターの設定(スパムフィルターを利用し、設定することができます)※ ご 注 意 【ブラウザからメールユーザコントロールパネルへアクセス】 1.ブラウザ(インターネットエクスプローラーなど)のアドレス欄に、「ご利用登録書」に記載されている、 ログインコントロールパネルの「URL」を入力し、サーバへアクセスします。 (「担当者名」と「担当者名のパスワード」は、ドメインユーザから連絡を受けてください) ・メールユーザパスワードの設定(コントロールパネルログイン時のパスワード、メールパスワードの変更が行えます) 2.ドメインユーザが設定した「設定を行いたいメールアドレス」の「担当者名」、「担当者名のパスワード」を入力を行 い、ログインします。 ・コントロールパネルにて自分自身のメールアドレスの設定変更ができるユーザアカウントを発行した場合のみ、この操作 が行えます。コントロールパネルへログインを行いたい場合は25ページに従い、設定を行ってください。 ※通常の設定ではこれらの設定は行えないようになっており、権限を付与する事で設定を行えるようになっております。

メールユーザの設定管理

・メールアドレスの設定確認 ・ログインID、パスワードは決して他に漏れることのないように管理してください。また、パスワードは定期的に変更する ことをおすすめします。 ・メールの転送設定(メールを他のアドレスへ転送することができます)

操 作 方 法

(50)

ログイン後の下図のようなユーザコントロールパネルが表示されます。

[各種メール設定の変更]

1、メールタブ>「メールアカウント設定の変更」を選択します。

(51)

【全般】 【転送】 転送では、該当のメールアドレスで受信したメールを別のメールアドレスへ転送する設定が行えます。 「メール転送を有効にする」のチェックボックスにチェックを入れ、転送先となる別のメールアドレスを「転送先アドレ ス」に入力を行い(複数のアドレス指定が可能)「OK」ボタンをクリックします。 メールに関わる各種情報を確認する事ができます。なお、メールパスワード変更を含めた各種設定は行う事ができません。 ご注意ください。

(52)

【メールエイリアス】

ドメインユーザがメールアドレスに設定した「メールエイリアス」設定の内容を確認できます。 なお、メールエイリアス設定の追加、削除、変更は行えません。

(53)

【自動返信】 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 自動返信メールの件名になります。変更しない場合は「Re:“相手のメール件名”」になります。 メール形式をテキスト/HTMLから選択:通常、テキスト形式で問題ありません。 文字エンコーディング:特別な状態でない限りは、UTF8で問題ありません。 自動返信メールの本文を入力します。 自動返信有効時に受信したメールの転送を行いたい場合は転送先メールアドレスを記載します。 自動返信ではメールを受信した際に自動的にメールを返信する設定が行えます。長期休暇時などメール返信が行えない時に 使用します。 自動返信を有効にしたい場合はチェックを入れます。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥

(54)

【アンチウィルス】 ウィルスチェックを行う対象を選択して、「OK」ボタンを選択します。 ※「スパムフィルタ」、「アンチウィルス」はドメインユーザーが各メールユーザーに設定を行う権限を割り当てること で、設定変更を行う事が可能になります。詳しくは27ページの設定方法をご参照ください。 「アンチウィルス」タブを選択して、「このメールアドレスに対してアンチウィルス防御を有効にする」にチェックを入れ ます。 ウィルスチェックを行う 対象を選択

(55)

【スパムフィルタ機能の設定】 1 3 ※ 迷惑メールの誤検出も考えられるため②は選択しない事を推奨します。 ※「スパムフィルタ」、「アンチウィルス」はドメインユーザーが各メールユーザーに設定を行う権限を割り当てること で、設定変更を行う事が可能になります。詳しくは27ページの設定方法をご参照ください。 画面移動後、「スパムフィルタ」タブを選択して、「このメールアドレスに対してアンチウィルス防御を有効にする」に チェックを入れます。設定が完了しましたら(4)の「OK」をクリックしてください。 チェックを入れると該当メールアドレスのスパムフィルタが有効になります。 2 ①迷惑メールが他のメールとすぐに見分けがつくように迷惑メールの件名には指定した文字列が追加されま す。(デフォルトでは*****SPAM*****) ②迷惑メールと見なしたメールを強制的に削除を行い、受信を行わなくなります。※ ③迷惑メールを「webメール」の「SPAMフォルダ」に移動します。 より高度なスパムフィルタの設定を行います。 (1) (2)

(3)

① ② ③

(4)

(56)

●スパムフィルタの高度な設定 ④ ③ 特定のメールアドレス、ドメインからのメールを象となるメールアドレスを入力します。※2 スパムメールと分類したい場合、「ブラックリスト」へ対 全ての設定が完了した後、「OK」ボタンをクリックすると設定が適用されます。 ※1、サーバの SpamAssassin スパムフィルタがアカウントに対してオンになっており、IMAP プロトコル経由でメール ボックスにアクセスしている場合、スパムの検出精度を改善することができます。 スパム検出の精度を改善するには: 1、メールボックスに、ウェブメールまたはメールクライアントプログラムでアクセスします。 2、受信フォルダ内のメッセージを確認します。すべてのスパムメッセージを「Spam」フォルダに移動します。これによ り、SpamAssassin スパムフィルタでのスパムの認識率が上がります。 ① スパムフィルターの感度を調整します。  デフォルトでは、スコアが7ポイント以上のメッセージが全てスパムと分類されるようにフィルタ感度が 設定されます。スコア値「(高)1~20(低)」まで指定する事ができます。正常なメールがスパム判定される 場合は低いスコア値に変更を行い、逆に迷惑メールがスパム判定されない場合は高いスコア値に変更を行う 事で判定内容の調整が行えます。※1 ② 特定のメールアドレス、ドメインからのメールをへ対象となるメールアドレスを入力します。※2 スパムメールと分類したくない場合、「ホワイトリスト」 上記項目の「高度な設定を表示する」を選択した場合、スパムフィルタのより詳細な設定が行えます。 ① ② ③ ④

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1、メールタブ>「ウェブメールを開く」を選択します。 もしくはインターネットブラウザのURL欄に「https://webmail.ドメイン名」を入力します。 【ウェブメール】 外出時等にメール確認を行いたい場合、ウェブメールを使用する事でブラウザ(インターネットエクスプローラ)等を利用 して確認する事ができます。 ウェブメール内で迷惑メールを「Spam」フォルダに移動を行うと、スパムフィルタを有効に設定している場合、迷惑メール の認識率が上がります。 2、webmailのログイン画面が表示した後、「ユーザ名」に電子メールアドレス、「パスワード」に「電子メールアドレス のパスワード」を入力して、ログインボタンをクリックしてください。

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3、ログイン後、「電子メール」もしくは「INBOX」を選択する事でメールサーバへ残っている「電子メール」を確認でき ます。 4、ウェブメール内で迷惑メールを下記の設定で「Spam」フォルダに移動を行うと、スパムフィルタを有効に設定している 場合、迷惑メールの認識率が上がります。 ① ② ③

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【メールパスワード・コントロールパネルログインパスワード設定】 メールユーザのコントロールパネルでは、メール受信時のパスワードとコントロールパネルのパスワード(両方共通)を変 更できます。 画面上のログイン名:>>「プロファイルを編集」を選択して「パスワード」のフィールドにパスワードを入力します。入 力完了後、「OK」を選択してください。 ※パスワードとして登録できる条件は大文字と小文字、数字、特殊文字をそれぞれ2回ずつ使用した 8 文字以上のパス ワードです。

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ここではホスティングでアカウント登録した後にメールアドレスをパソコンに設定する方法を説明致します。 ※なお、下記の項目に記載されている入力例は、ドメインがexampl.jp、使用メールソフトがWindowsLiveメールの場合です。 WindowsLiveメールを立ち上げましたら、右上の「ツール」メニューから、「メニューバーの表示」をクリックして、 メニューバーを表示させてください。

メールソフトの設定

メニューバーが表示されましたら、「ツール」⇒「アカウント」をクリックしてください。

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「アカウント」クリック後、下記の「追加」タブをクリックしてください。

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「電子メールアカウントを追加する」の画面で、「電子メールアドレス」の欄に「管理サーバーで登録したアカウント@ドメイン名」を 半角英数の小文字で入力し、「パスワード」の欄に「管理サーバで登録したパスワード」を入力してください。 「表示名」の欄に、ご自分のお名前やニックネーム等を入力します。 (この欄に限り、英数半角小文字以外の平仮名やカタカナ等を入力することができます) 下図の「電子メールアカウントのサーバー設定を手動で構成する」にチェックを入れて「次へ」をクリックします。 (例:「ドメイン=exampl.jp」の場合) 「管理サーバーで登録したアカウント@ドメイン名」を入力します。「送信サーバー情報」の「ポート」の欄に、「587」と入力します。 下図の「送信サーバーは認証が必要」にチェックを入れて「次へ」をクリックしてください。 下図の「受信サーバー」欄に「pop2.ドメイン名」、「送信サーバー」欄に「smtp2.ドメイン名」を入力します。「ログインID」欄には

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FTPソフトを(無料で配布されているものも多数あります)を使って、ファイルのアップ/ダウンロードを 行います。 ※ここでは代表的なフリーFTPソフトであるFFFTPを使って説明いたします。 ①ダウンロードした「FFFTP」をクリックし、「接続」→「ホストの設定」をクリックします。 ②「ホスト一覧」から「新規ホスト」ボタンをクリックすると下記画面が表示されます。 (1)ホストの設定名・・・任意の名前を入力してください。 (2)ホスト名(アドレス)・・・ドメインユーザ(管理者)より通知された「FTPサーバ名」を入力してください。 (3)ユーザ名・・・ドメインユーザ(管理者)より通知された「FTP ID」を入力してください。 (4)パスワード/パスフレーズ・・・ドメインユーザ(管理者)より通知された「FTPパスワード」を入力してください。 (5)「OK」ボタンをクリックすると設定が完了します。 ■ホームページをアップロードします。 1.ダウンロードした「FFFTP」をクリックし、FTPソフトを開きます。 2.「ホスト一覧」より設定した「ホスト名」が選択されているのを確認し、「接続」をクリックします。

FTPソフトの設定

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3.下記の画面が出てきましたら、「httpdocs」 をダブルクリックしてください。

※上記の画面の右側が表示されない場合は

 ①「ホスト一覧」画面を出し、「設定変更」をクリックしてください。

 ②「ホストの設定」画面より「高度」をクリック、「NLIST-Rを使って・・・」と「LISTコマンドで・・・」に    チェックを入れ、「OK」ボタンをクリックしてください。 

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4.下記の画面に変わりましたら、下記の赤丸の中にホームページのファイルを移動してください。 以上でホームページのアップロードが完了いたします。

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参照

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