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新たに開発した土圧計の精度と現場への適用性に関する実験

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Academic year: 2021

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愛知工業大学研究報告 第

29

号 平 成

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新たに開発した土圧計の構度と現場への適用性に関する実験

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ABSTRACT In order to investigate the accuracy of response and practicability in the field of newly developed earth pressure gauges. calibration tests by use of a pressure chamber to check the response of gauges in soils, and embankment tests in the field and laboratory to know their response. operation and durability for long term observation in the field were performed in the present study. These test results revealed that hard-type pressure gauges are the best in accuracy. showing a good correspondence with theoretical earth pressures, while soft-type ones show erroneous and abnormal behaviors due to leaning and leakage of oil enclosed in the gauge. 1.はじめに フィルダム等の施工管理や安定性の確認を目的と して、土圧計や間隙水圧計による堤体内の応力状態 の計測がしばしば行われる。従来の土圧測定には、 ダイヤフラム型の土圧計が主流としてよく用いられ ていたが、計測されたデータを解析してみると、位 置的・経時的に大きな変動やバラツキが見られたり 理論的に解釈し難い複雑な挙動が観察される場合も 少なくない1)2)。 この原悶の一部は、まず埠設方法に問題がある場 合である。埋設部の掘削(適正な幅・深さ)、計器 とコードの設置、埋戻し土の締固め等の一連の作業 は正しく確実に行う必要があり、これらは計器の精 度以前の問題として、データの信頼性を確保するた めの重要な手続きである。 次に考えられるのは、土圧計の構造的な問題であ る。受圧板のタワミをひずみ測定して圧力に換算す る在来のダイヤフラム型士圧計では、計器と周囲土 の相対的な剛性差や受圧板の変形によって計器周辺 でアーチ作用や応力集中が生じることがあり、これ が正確な土圧測定を目指す上で大きな障害になって 愛知工業大学土木工学科(豊田市) いることが従来から指摘されていた。 本研究の話題とする土圧計は、一言で言えば“ひ ずまない"土圧計であり、特殊な油を外郭層で閉じ 込めて一体の受圧部とし、その油圧をセンサーで感 知して土圧に換算するものである。たわみが生じな いため在来型のような障害がなく、また感応性が良 好で土圧を平均化して取り出せるため、精度の高い 計測が可能とされている。ただし、埋設土質による 感応性や、現場計測における操作性・適用性、更に 長期計測に対する耐久性等については未知数な点が 多いため、今回この土圧計の実用化を目指して幾つ かの実験を行ったので、その結果を報告する。 2.実験概要 2.1実験内容 図- 1に、本研究で対象とした新たに開発した土 圧計の概略の構造図を示す。 2枚の受圧板で形成さ れる空間内にシリコンj偵を封入し、その端部の圧力 センサーで油圧を感知する構造になっている。受圧 板の材質によって2種類の土圧計が試作されており、 以下では、特殊繊維入りのゴムを受圧板に用いたも のをソフトタイプ(写真一1)、スチ ル製の板を

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o1994 用いたものをハ ドタイプ(写真-2) と称して区 別する。これらの土圧計の精度や現場への適用性を 調べるために、以下の3つの実験を行った。 ①土槽実験:室内実験として、実際に使用する土 質を対象に、

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カ土橋を用いて土圧計の検定を行っ た。また、この種の装置を用いた土j五検定における 側壁摩擦の影響と、その軽減処理の効果を調べた。 ②現場盛土実験:実際のアースダムの建設現場を 利用して土圧計測実験を行い、開発した計器の現場 への適用性を調べた。 ③学内盛土実験:タイプや大きさが異なる種々の 土圧計を対象に、学内で土圧計測のための盛土実験 を行い、各計器の精度や耐久性を調べた。 2.2土橋実験3) 実験tこ用いた検定土槽は、<f>750凹×深さ560mmの 鋼製円筒容器であり、ゴムシートを介して詰めた土 層に空気圧で載荷する構造になっている(図-2)。 実験に用いた試料は3号珪砂であり、比重2.64, 最大粒径Dmax=2o Omm,有効径Dl日=0.98皿,均等係数 Uo=L 33,自然含水比は0.2%である。 実験手順は、①試料をD値95%程度の密度で所定 の深度までパイプレ ターで締め固めて詰め、②そ の上に土圧計を水平に設置し、③先と同様の密度で 表面まで試料を詰めて埋戻し、④表面にゴムシ ト を敷いて空気が漏れないようにロックボルトを締め、 ⑤空気圧により載荷重を与える。この種の実験では 側壁摩擦の影響が大きいと考えられるので、ビニー ルの間にグリスを塗布したものを土槽内援に設置し た場合と、無処理の場合について比較実験を行い、 摩擦軽減の効果について調べた。なお、土圧計測は 土槽表面より10cmごとに深さ50cmまで行った。 2.3現場盛土実験 現場実験は、金沢

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11調整池工事(静岡県裾野市) の材料仮置き場を利用して行った。その概略のスケ ッチを図-3に示す。盛土材料を水平に敷均した後、 5 m四方×深さ 1 mの掘削を行い、 45。に整形した 斜面に一対の土圧計(品25cmソフトタイプ、 φ60cm ハ ドタイプ)を設置して埋め戻し、水平に均して から更に一対の土圧計を設置した。そして、 1 mず つ盛土(ブルドーザ一転圧)と計測を繰り返して約 6阻まで盛立て、その後1 m間隔で掘削しながら除 荷時の計測を行った。写真一3は斜面部の土圧計設 図 1 土圧計構造園 写真一l ソフトタイプ土圧計 写真一2

ドタイプ土圧計 4 力 計 へ 空 気 圧 園-2 土槽検定実験

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新たに開発した土圧計の精度と現場への適用性に関する実験 図

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現場盛土実験 置状況、写真 4は途中の盛立て状況を示す。 使用した盛土材料は最大粒径Dmax=30cmの粒度分 布の良い悪事混じり土であり、盛土の中高部で現場密 度試験を行った結果、 γ t=2. 22tf/ を得た。

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学内盛土実験 図- 4に学内盛土実験の概況を示す。 7mX4m のヤード内に厚さ20cmの盛土材と同じ基盤層を設け、 その上に5伺の土圧計を水平に設置して盛り立てを 行った。①,②は大型ハードタイプ土圧言十(品60cm) であり、②は土粒子の突角が土圧計測に与える影響 を調べるために、上下に粒径の大きい砕石を敷いて 埋設した。③は在来のダイヤフラム型土圧計(ゆ20 cm)、@は小型ソフトタイプ土圧計 (φZ5c田)、⑤ は小型ハードタイプ土圧計(や30cm)である。実験 i士、まき出し厚を30cmとし、小型バイブレーターで 締め固めたのち直ちに土庄計測をする形で、最終的 53 写真 3 斜面部の土正計設置 写真-4 盛立て状誼 ①:大型ハード土圧計(φ(00) @:在来型土圧計(φ200) ②:大型ハード土圧計(φ600) ④;小型ソフト土庄計(φ250) @:小型ハード土圧計(φ300) 平 面 図 h v o o 側 面 図 単位(c m) 図 4 学内盛土実験

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1994 写真 5 土圧計設置 に 230c阻まで盛り立てた。そして、盛土完了後は数 日毎に定期的に計測して土圧の経時変化を調べた。 なお、ヤードの3方がコンクリ ト壁で因われ、側 壁摩擦の影響が大きいと考えられるので、士槽実験 と同様にピエールの間にグリスを塗布したものを内 壁に設置して摩擦軽減を図った。写真一5,6に土 圧計の設置状況と盛立て中の状況を示す。 使用した盛土材料は最大粒径Dmax=19mm,均等係 数Uo=264の粒度分布の良い粘土混じり磯質土であ り、盛立て時の含水比w=21.

3%

、現場密度試験の 結果はγ t =1.86tf/ を得た。 3. 実験結果と考察 3.1土槽実験 図- 5は<t50cmのハードタイプ土圧計を用いた土 槽検定実験の結果であり、埋設深度10c田ごとに50阻 までの加圧力と計測土庄値の関係をプロットしてい る。図中の直線は両圧力の一致度合を知るために引 いた450 の参照線、⑧&印は土橋の内皇室に摩擦軽減 処理をした場合、

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ム印は無処理の場合であり、載 荷過程と除荷過程に分けてプロットしている。 図から、無処理の場合は深さ20c田で既に側壁摩擦 の影響(測定土圧が加圧力より低下する性質)が現 れ、また深さとともに載荷・除荷のループが大きく なる傾向が認められる。一方、摩擦軽減処理した場 合は深さ約40阻まで測定値がほぼ450 線上に載り、 この程度の処理でも軽減効果がよく発揮されている ことが分かる。 写真 6 盛土状況 百5.0 ~<.o 深直10園, 古 川 深 度40crlI

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2.01 出3.0 +1 li!I 2.0 認 。 。 @ 0 0 1.0 1.0 0 o 1.0 2.0 3.0ιo 5.0 加圧力 (同f/cm') 00 王子三.0 3.0 4.0 5.0 加圧力 (kgf/Cli')

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深度ごとの土圧測定結果 図 6は、図 - 5の加圧力 5.0kgf/ で計測され た土圧値の加圧力からの誤差を埋設深さとの関係で 整理したものである。図から、無処理の場合は深さ にほぼ比例して誤差が増加すること、上に述べたよ うに摩擦軽減処理をした場合は深さ40cm程度までは 精度が保証されると見て良いことが知れる。

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新たに開発した土圧計の精度と現場八の適用性じ関する実験 3.2現場盛土実験 図-7は盛立て高と測定土圧の関係をプロットし たものであり、 (a)は図- 3で水平部に設置された 土圧計、 (b)は斜面部に設置された土圧計の値であ る。また、・.A.印はハードタイプ、 0ム印はソフト タイプであり、載荷過程と除荷過程に分けて示して いる。更に、解析値とは、図ー3の盛土断面につい て有限要素解析念行った結果であり、各土圧計に対 応する応力値として、 (a)では鉛直応力、 (b)では 平均垂直応力の値をプロットしている。なお、 (a) には現場密度を用いた土被り圧線σ=γthも参考 に示した。

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図-6 摩擦軽減処理の効果

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(a)水平設置のハードタイプ土圧計は、載荷・除 荷過程ともほとんど土被り圧線上を推移し、また解 析値の変動傾向とも類似している。解析値と同様、 最終盛土付近で儀かな折れ曲がりが見られるのは、 盛土が天端に向かつて先細りになった(図-3) た めであり、鉛直土圧が理想的な土被り圧から徐々に ずれる様子を表している。このような細かい変動ま で感知したことは、ハードタイプ土圧計がかなり高 い精度を有していることの実証になろう。一方、ソ フトタイプ土圧計の値や変動は、初期部分を除けば 明らかに異常であり、解釈が困難である。 (b)傾斜設置の土圧計の動向を見ると、ハードタ イプ土圧計は載荷・除荷過程でほぼ直線的に同じ経 路を通って変動しており、解析値と若干差があるも のの、定性的には対応した結果を得ている。これに 対し、ソフトタイプ土圧計は載荷・除荷のループや 絶対値から見てやはり異常値を示していると考えざ るを得ない。 このようなソフトタイプ土圧計の異常値の原因と しては、礁の突角部が計器に点接触したり、封入し たシリコン袖が一方に偏ったりして、土圧が均等に 伝達されないことが考えられる。今回の実験ではシ リコン油の液漏れはなかったようであるが、今後は 受圧板のシール方法を含め、その材質や構造的な改 良が必要と思われる。 1 .5

ハード ・一戦荷 .A.-除荷 水平設置 a =

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1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 盛 立 て 高 (m) 2~ 3~ ~O 5~ ~O 7~ 盛 立 て 高 (m) 図-7 現場盛土実験における土圧測定結果

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愛知工業大学研究報告,第29号B,平成6年,Vol.Z9-B,血且r.1994 3.3学内盛土笑重量 図-8は埋設した5偲の土圧計について盛立て高 と測定土圧の関係をプロットしたものである。大型 ハードタイプ土圧計の初期部分を除けば、今回開発 した十圧計はいずれも現場特度を用いた士被り圧線 σ = γ t h に沿って変動しており、最終段階では盛 土の先細りの影響で折れ曲がりが見られる。これに 対し在来のダイヤブラム型土圧計は、初期から最終 段階まで土被り圧線を大きく上回り、その誤差は最 大で約30%にも達している。なお、磯を挟んで埋設 した②の大型ハードタイプ士圧計が土被り圧線から 若干大きめに変動していることについては、土圧計 と盛土材料との剛性差や馴染み、あるいは対象盛土 に不釣合いな計器寸法等の影響が想定され、今後と も深く追求すべき問題と考えられる。 図 9は盛土後の日数経過に伴う測定土圧の変動 を見たものである。ソフトタイプ土圧計は1ヶ月で 約80%低下しており、明らかに液漏れ等の異常が想 定される。他の土圧計の読みはほとんど変化がなく、 耐久性の面では問題ないと思われる。 4.まとめ c冶 ¥ 、

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0,4 ⑤ / タ ① ①:大型ハード土圧計: ②:大型ハード土圧計 @:在来型 ④:小型ソフト土圧計 ⑤:小型ハード土圧計 2.0 盛立て高 3.0 (m) 図

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学内盛土実験における土圧測定結果 一 「 ③

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④ 以上の一連の実験結果を整 理すると、以下のようにまと められる。 1)土槽検定実験では摩擦軽減 処理の効果が極めて大きく、 士槽の約70%深さまで信頼 性の高い結果が得られるこ とが確かめられた。 2)盛土実験では、ソフトタイ プ土圧計に、磯の突角部の 点接触やシりコン油の偏り 等の影響による異常値が発 生した。また学内実験では 液漏れ等の原因による士圧 低下が見られ、耐久性にも問題があることが知れ ユ 一 z n 圧 土 ド h ' 型 大 ① ④ / / 1 1 1 1 ¥ IJ')引ソフト UEITI た。 3)在来のダイヤブラム型土圧計は、理論値と比べて 誤差が大きく、信頼性の面で問題があることが確 かめられた。 4)以上を総括して、ハードタイプ土圧計が精度的に 最も優れていると恩われるが、盛土材料との剛性 経 過 日 数 ( 日 ) ② 大型ハード土圧計(砕石) ⑤ 小)¥<1ノ、ード│ニ!日│令 ¥ ¥ t i t - / 圧 土 型 来 在 ③ 図

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土庄の経時変化 差や馴染み、あるいは対象構造物に合った計器寸 法等の問題を今後解決していく必要があろう。 謝 辞 末尾ではあるが、土圧計の開発や測定には閥東横 エルメスの谷越義夫。小林賢二両氏の多大なるご理 解とご助力を得た。また、現場盛土実験では飛島建

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新たに開発した土圧計の精度と現場八の適用性に関する実験

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設問金沢

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11夕、ム作業所(広瀬成道前所長@長屋光記 現所長)及び水谷建設闘の方々、並びに閥アイコの 中村吉男氏に多大なるご協力を頂いた。ここに、深 く謝意を表する。なお、本研究は文部省科学研究費 補助金(課題番号

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の援助を受けた研究の 一部であることを付記し併せて謝意を表する。 参考文献 1)大根義男。成田国朝:都田

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11ダムの埋設計器観測 結果の報告と堤体挙動の解析(施工中から貯水前 まで) .

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大根義男。成田国朝他:藤岡ダムの施工管理結果 と埋設計器観測結果についての報告と検討,愛知 工業大学研究報告

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3)奥村哲夫@成田国朝・大根義男:土圧計の検定に 関する基礎的研究,愛知工業大学研究報告

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1. ( 受 理 平 成 6年 3月20日)

参照

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