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企画主旨 世界の金融業界を活気づかせている FinTech の大波が これまで規制で守られてきた日本の金融業界に押し寄せようとしています 高度な決済サービスを可能にしたり 金融機関の事業の自由度を高めたりすることを目的に 政府が規制緩和を検討し始めました ようやく日本でもテクノロジーを駆使した金融サ

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Academic year: 2021

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(1)

2016年8月3日(水) 六本木アカデミーヒルズ

Blockchain

Artificail Intelligence

Application programming Interface

Crypto Currecy

Accounting

Investment Advising

Payment

Lending

Personal Financail Management

(2)

企画主旨

世界の金融業界を活気づかせているFinTechの大波が、これまで規制で守られてきた日本の金 融業界に押し寄せようとしています。高度な決済サービスを可能にしたり、金融機関の事業の自由 度を高めたりすることを目的に、政府が規制緩和を検討し始めました。ようやく日本でもテクノロジー を駆使した金融サービスの市場競争が本格的にスタートしたのです。 3大メガバンクである三菱UFJ、三井住友、みずほの各グループはもちろん、セブン-イレブンや楽 天など流通系の大手企業や、ユニークな技術とビジネスモデルを持つスタートアップが、新たな金 融サービスを武器に勝負をかけようとしています。日本の各地域で大きな影響を持つ地方銀行も、 競争に備えてFinTechに高い関心を示し始めました。 こうしたタイミングをとらえ、IDGグループと日経BPは共同で、2016年8月に「FinTech Impact Tokyo 2016(仮)」を開催します。IDGの「CIO」、IDC Financial Insights、および、日経BPが3月に 創刊する「日経FinTech」が密接に連携し、日本の銀行や証券会社、保険会社、カード/決済会社 などの経営層や、経営企画部門/IT部門/マーケティング部門の責任者など対象に、FinTechの 海外先進事例や、日本企業が今後直面する課題とその解決策を紹介します。 日本の金融機関の意思決定者にリーチできる本イベントへの協賛を、ぜひご検討くださいますよう、 お願いいたします。

(3)

開催概要

日 程:2016年8月3日(水)

主 催:日経FinTech、CIO(IDG Group)

会 場:六本木アカデミーヒルズ(港区・六本木)

聴講者数:200名(予定)

聴講対象:◇金融機関(銀行、保険、証券、カード/決済会社など)の経営層、

経営企画部門、IT部門、事業部門、マーケティング部門など

◇金融サービス参入を考える企業(非金融)の経営企画部門、事業部門など

◇FinTechスタートアップ企業など

受 講 料 :無料(事前登録制)

(4)

講演プログラム(予定)パターン①

※プログラムやタイムテーブル、枠組みは変更になる場合がございます。予めご容赦ください。

1000 - 1030

【基調講演1】

シンガポール DBS Bank Group Head Digital Bank, IBF Fellow

Olivier Crespin氏 1030 - 1100 【講演枠①】プラチナスポンサー講演 1100 - 1130 【基調講演2】 みずほフィナンシャルグループ (講師選定中) 1130 - 1200 【講演枠②】プラチナスポンサー講演 お昼休憩 1315 - 1345 【金融トップアナリスト 講演】

IDC Financial Insights

Managing Director, Financial Services & IT Executive Programs Cyrus Daruwala氏 1345 - 1415 【講演枠③】プラチナスポンサー講演 or ゴールドスポンサー講演 1415 - 1445 日本の新銀行またはスタートアップを予定 【FinTech先進企業 講演】 1445 - 1515 【講演枠④】プラチナスポンサー講演 or ゴールドスポンサー講演 休憩 1545 - 1615 【講演枠⑤】プラチナスポンサー講演 or ゴールドスポンサー講演 1615 - 1715 モデレータ:日経FinTech編集長 【金融当局 座談会(予定)】

(5)

講演プログラム(予定)パターン②

※プログラムやタイムテーブル、枠組みは変更 になる場合がございます。予めご容赦ください。

【基調講演1】

シンガポール DBS Bank

Group Head Digital Bank, IBF Fellow Olivier Crespin氏 1030 - 1100 【講演枠①】プラチナスポンサー講演 【基調講演2】 みずほフィナンシャルグループ (講師選定中) 1130 - 1200 【講演枠②】プラチナスポンサー講演 【金融トップアナリスト 講演】

IDC Financial Insights

Managing Director, Financial Services & IT Executive Programs Cyrus Daruwala氏 1330 - 1400 【講演枠③】プラチナスポンサー講演 or ゴールドスポンサー講演 1400 - 1430 【講演枠④】プラチナスポンサー講演 or ゴールドスポンサー講演 【FinTech先進企業 講演】 日本の新銀行またはスタートアップを予定 1530 - 1600 【講演枠⑤】プラチナスポンサー講演 or ゴールドスポンサー講演 1600 - 1630 【講演枠⑥】プラチナスポンサー講演 or ゴールドスポンサー講演  【金融当局 座談会(予定)】 モデレータ:日経FinTech編集長 1630 - 1730 休憩 1000 - 1030 1100 - 1130 お昼休憩 1300 - 1330 1500 - 1530

(6)

スポンサー講演プラン

プラチナスポンサー(午前)協賛料金:400万円

(税別)

・ご講演枠:定員200名規模の会場、30分間/1枠の提供(午前の講演枠いずれか) ・全受講者リストの提供 ・展示会場内テーブルトップ展示:1小間 ・セミナー会場受付で貴社資料(カタログ等)を1点封入 ・セミナー会場内に社名ロゴ掲載(プラチナサイズ) ・4色2ページの講演レビューを日経FinTechに同梱 ※講演レビューは本イベントをまとめたイベントレポートを冊子にして同梱いたします。

(7)

スポンサー講演プラン

プラチナスポンサー(午後)協賛料金:350万円

(税別)

・ご講演枠:定員200名規模の会場、30分間/1枠の提供(午後の講演枠いずれか) ・全受講者リストの提供 ・展示会場内テーブルトップ展示:1小間 ・セミナー会場受付で貴社資料(カタログ等)を1点封入 ・セミナー会場内に社名ロゴ掲載(プラチナサイズ) ・4色2ページの講演レビューを日経FinTechに同梱 ※講演レビューは本イベントをまとめたイベントレポートを冊子にして同梱いたします。

(8)

スポンサー講演プラン

ゴールドスポンサー協賛料金:280万円

(税別)

・ご講演枠:定員200名規模の会場、30分間/1枠の提供(午後の講演枠) ・全受講者リストの提供 ・展示会場内テーブルトップ展示:1小間 ・セミナー会場受付で貴社資料(カタログ等)を1点封入 ・セミナー会場内に社名ロゴ掲載(ゴールドサイズ) ・4色1ページの講演レビューを日経FinTechに同梱 ※講演レビューは本イベントをまとめたイベントレポートを冊子にして同梱いたします。

(9)

Tabletop exhibition

会場内にテーブルトップ展示をご提供させていただきます。 *ブースの仕様は変更する可能性がございます。 ●簡易展示ブース W1800×D450×H1800 ●展示テーブル W1400×D450×H700 ●社名版(共通フォント、ロゴ使用不可、株式会社当の表記はナシ) 9

(10)

Venue Map

Roppongi Academyhills 受付 テーブルトップ展示 セミナー会場 10

(11)

スケジュール

■6月末 ご協賛申込締切

■7月上旬 告知・受講登録開始

■8月3日(水) FinTech Impact Tokyo 2016 開催

■8月下旬 受講登録者リスト、開催報告書のご提供

■9月下旬 講演レポート

(12)

個人情報を提供する際の取り扱いルール

日経BP社では顧客情報の提供にあたり,以下の内容を遵守していただくことを前提といたします。 是非,ご確認いただきますようお願い申し上げます。 1. 顧客情報の範囲 提供する顧客情報は「氏名」「勤務先会社名」「勤務先部署名・役職名」「勤務先郵便番号」「勤務先(または自宅)住所」「勤 務 先(または自宅)電話番号」「勤務先(または自宅)FAX番号」「電子メールアドレス」「業種など」のうち登録時登録されたも のから,貴社が希望する項目とします。「業種など」はイベント単位で異なる場合がありますので,事前に担当者までお問い合 わせください。 2. 顧客情報の提供方法 顧客情報はパスワード設定してCD-ROMに収め,郵送いたします。別途パスワードは事務局より貴社ご指定の電子メールアドレ スに事務局よりお送りします。 3. 顧客情報の利用目的 提供した顧客情報は,そのもととなった貴社主催または協賛のセミナー内容に関連した貴社製品/サービスのご案内に限定 してご利用ください。 4. 顧客情報の利用方法 提供した顧客情報をもとに最初に顧客に情報を送る際には必ず,「提供した顧客情報のもととなった貴社主催または協賛のイ ベント名」「貴社名」「貴社の連絡先」「顧客情報の変更,削除,情報提供の停止の方法」を明示してください。 5. 提供した顧客情報の管理責任について 提供した顧客情報は,「個人情報の保護に関する法律」などに基づいて,貴社の責任において管理・運用願います。万が一, 事故などで顧客または貴社に損害が生じた場合も弊社では責任を負いかねます。

(13)

お問い合わせ

ご検討の程、よろしくお願いいたします。

本件に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。

日経BP社 クライアントマーケティング2部

TEL:03-6811-8025 e-mail:c-ad@nikkeibp.co.jp

参照

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