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Microsoft Word - WD ARTS XML Digital Receipt Charter V docx

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(1)

ARTS XML

デジタルレシート

仕様書

v 2.1

2016-02-23

本書のステータス

本書は、技術委員会による最終稿とレビューに先立ち、デジタルレシートワーク チームがコメントと改訂を行うための初回レビューに向けた ARTS XML の仕様 書案である。

Copyright © 全米小売業協会 2010 年。無断転用禁止。本書の複製や使用は、ARTS メンバーが ARTS 標準の 採用に沿った目的で行う場合にのみ許容される。但し、変更や一貫性のない利用については、事前に全米小 売業協会の書面による承認を必要とする。そのため、本書の他者への提供は禁止され、本書へのコメントや、 説明、実施の支援となるその派生物(この「派生物」に、記載された標準を根本的に修正又は変更しない、 機能的な追加事項は含まれない)は、許可を得ない限り、全体又は一部においても標準を引用又は参照をし てはならない。また、著作権表示や、NRF、ARTS などの委員会への参照を削除するなど、いかなる形でも 本書を修正してはならない。例外となるのは、NRF の承認する手順を踏んで ARTS 標準を策定する目的で必 要な場合や、英語以外の言語への翻訳に必要な場合である。

(2)

目次 1 序章 ... 5 2 改版履歴 ... 5 3 チーム名 ... 5 4 チームの使命 ... 5 5 メンバー名簿 ... 6 6 ビジネス上の利点 ... 8 6.1 デジタルレシートとは? ... 8 6.2 デジタルレシートのユーザー ... 8 6.3 デジタルレシートの利点 ... 9 6.4 POSLogと比べた場合のデジタルレシートの利点 ... 9 7 小売モデルインターフェイス/構築モデル ... 12 7.1 ビジネスプロセスモデル ... 12 8 ミッションの対象範囲 ... 15 8.1 Ver.1でのプロジェクト範囲 ... 15 8.2 Ver.2でのプロジェクト範囲 ... 15 Ver.2.0での範囲外 ... 16 8.2.1 8.3 Ver.2.1でのプロジェクト範囲 ... 17 9 PCI の影響 ... 17 10 ビジネス上の価値 ... 18

(3)

10.1 発行者にとってのデジタルレシート ...18 10.2 受領者にとってのデジタルレシート ...19 10.3 サードパーティーにとってのデジタルレシート ...20 11 ユースケース調査 ... 21 11.1 ユースケース:消費者による閲覧 ...21 サードパーティーによるレシートの閲覧 ...21 11.1.1 非接触通信で送信されるデジタルレシート ...24 11.1.2 11.2 ユースケース:マーケティングとマーチャンダイジング ...27 11.3 ユースケース:購入証明 ...35 11.4 ユースケース:クレジットカード係争解決 ...42 11.5 ユースケース:ファイナンスアプリケーションへの自動入力 ...44 11.6 デジタルクーポン/クーポン利用の追跡 ...47 11.7 保証 ...52 11.8 返品/交換ポリシー ...57 11.9 ターゲットマーケティング ...59 11.10 期限切れになるポイント ...63 11.11 プロモーションが追加されたデジタルレシートの発行 ...67 11.12 クーポンが追加されたデジタルレシートの発行 ...70 11.13 人数/会計組数,サービス料,場所情報が付加された,デジタルレシートの 発行 74 11.14 オペレーター情報が付加された、デジタルレシートの発行 ...79 12 参照 ... 83

(4)

13 未解決の課題 ... 83 14 予定成果物 ... 83 15 用語集 ... 83 図の目次 図1:デジタルレシートのインターフェイス ... 12 図2:デジタルレシート売上の BPMN ... 13 図3:デジタルレシートの BPMN ... 13 図4:デジタルレシート返品の BPMN ... 14 図5:顧客による閲覧 ... 21 図6:非接触通信で送信されるデジタルレシート ... 24 図7:マーケティングとマーチャンダイジング ... 27 図8: 購入証明 ... 35 図9: クレジットカード係争解決 ... 42 図10:ファイナンスアプリケーションへの自動入力 ... 44 図11:デジタルクーポン/クーポン償還の追跡 ... 47 図12:保証 ... 52 図13: 返品と交換 ... 57 図14:ターゲットマーケティング ... 59 図15:期限切れになるポイント ... 63 図16:プロモーションが追加されたデジタルレシートの発行 ... 67 図17:クーポンが追加されたデジタルレシートの発行 ... 70 図18:人数/会計組数,サービス料,場所情報が付加されたデジタルレシートの発行 ... 74

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1

序章

本書は ARTS XML デジタルレシートワークチームの仕様書であり、概要書とし て位置づけられ、ARTS XML 策定プロセスに沿って作成された。

2

改版履歴

イベント 変更 日付 Ver.1.0 公開 2003-06-13 Ver.2.0 公開 2009-12-28 Ver 2.1 作成中 2016-02-23 承認された本書の展開方法と ARTS XML スキーマの全体像については、 www.nrf-arts.org に掲載されている ARTS XML Technical Report “Best Practices -- Schema Extensibility”を参照。適合性試験に合格するには、この方法を順守しなければな らない。

3

チーム名

ARTS XML ワークチームの名称変更に際し、「電子レシート分科会」が提案され ている。

4

チームの使命

本チームの使命は、販売時点の取引処理に完全なペーパーレス化が求められる現 在の小売環境において、最新テクノロジーへのニーズに応えることのできるデジ タルレシート XML スキーマの改訂版を作成することにある。この種の新テクノ ロジーは、モバイルペイメントやデジタルクーポン、顧客ロイヤリティのアプリ ケーションとして表すこともできる。この度のデジタルレシート XML スキーマ の新バージョンの目的のするところは、上述の環境において現状の ARTS XML スキーマを考慮しつつ、様々なユースケースへの対応を提供することにある。

(6)

5

メンバー名簿

議長:

Birame Sock Third Solutions

貢献者:

Tim Wilson Lowes

Dennis Blankenship Verizon Wireless Dennis Paisley NCR

Jim Galloway Afterbot Lynn Myers Lowe’s Martin Wolfe IBM Mohammed Khan Vivotech Richard Halter ARTS Richard Mader ARTS

Hendrik Scheider Wincor-Nixdorf Jonathan Evald Buus Cellpoint Mobile Carole Barlow Lowe’s

Krystal Kolodziejak Sasktel Labs Mike Julson Escalate Retail Phuc(David)N. Tran Verizon Business

議長(日本):

Masanori Sambe TOSHIBA TEC CORPORATION

貢献者(日本):

Jin Hashiba Dai Nippon Printing Co., Ltd

Yasuo Sakami Foresight Co.,Ltd.

Akira Matsuyoshi Insight Corporation

Koji Sasaki LOG NOTE Co.,Ltd.

Soichi Fujii Microsoft Japan Co., Ltd.

Akio Tajima NCR Japan, Ltd.

Takuro Miyuki NEC Platforms, Ltd.

Kazutoshi Ota OK Systems

Tadashi Furuhata Seiko Epson Corporation

(7)

Yusuke Udagawa SHARP CORPORATION

Takao Tamura Sorimachi Giken Co.,Ltd

Kenichi Nagai STAR MICRONICS CO., LTD.

Ayako Shimazaki The Distribution System Research Institute

Toyohiro Yasumoto VINX CORP.

フードサービス仕様の貢献者(日本):

Yoshio Ohba Seiko Instruments Inc.

Yuu Kusama Open Foodservice Systems Consortium (OFSC) Hidehiko Fujioka DYNAC CO. , LTD.

Umetsu Noriyuki Fujitsu Isotec Limited

Shinya Oikawa Public university corporation Miyagi university Kazuhiro Kobayashi Teraoka Seiko Co., Ltd.

Masanori Murai ASKA-T3 Co,ltd.

shigeru Okada Open Foodservice Systems Consortium(OFSC) Jun Watanabe NEC Platforms Limited

Tsuneo Yashima Justplanning Inc.

Kiyoshi Kurokura CITIZEN SYSTEMS JAPAN CO. LTD. Koichi Shibata Seiko Solutions Inc.

事務局(日本):

Soichi Fujii Microsoft Japan Co, Ltd.

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6

ビジネス上の利点

6.1 デジタルレシートとは?

デジタルレシートとは、顧客に提供される紙のレシートの記載情報のイメージで あるが、小売取引の完全なログではない。これと同じドキュメントが、小売業者 などにより、消費者と小売業者の間での取引発生の確認と検証に用いられること もある。消費者もまた、デジタルレシートに含まれる情報を経済状況や税金の管 理に用いることができる。さらに同一の情報をマーケティング担当者が、過去の 購買行動に基づいた顧客の特定に利用することもできる。 デジタルレシートは次のように様々に定義できる。 • 複数のプロトコル(e メール、TCP/IP、WAP、赤外線ポート、Bluetooth な ど保管や抽出、分析を容易にするもの)を介した従来からの紙のレシート の電子版 • 紙のレシート以上の完全な取引データを内包する、パーソナライズされた、 双方向的なコンピュータードキュメント • サードパーティーによるアプリケーション統合を容易にする、拡張可能な XML メッセージ • デジタルレシートは消費者の承認があって初めて発行される安全な取引で ある

6.2 デジタルレシートのユーザー

小売業界全体におけるデジタルレシートの一般的なユーザーとして、次の集団を 挙げることができる • 発行者:流通業者、金融機関、製造業者などの、顧客にデジタルレシート を提供する事業者 – その他の決済形式(モバイル事業者) – オンラインやオフラインの事業者 • 受領者:デジタルレシートの発行と受領を承認する購入者 – 小売の顧客(消費者、企業/団体) – 小売業者 • サードパーティー:デジタルレシートの利用・処理を行う代理店や企業 – 経費管理 – 税金 – 経費精算 – クレジットカード利用控え等 – クーポン及び保証

(9)

6.3 デジタルレシートの利点

デジタルレシートには、小売業界全体における様々な関係者に複数の利点がある。 こうした関係者には、小売業者内部の事業部や、消費者、マーケティング担当者、 サードパーティーのアプリケーション業者(顧客の購買データを受領できるとい う利点がある)も含まれる。 事業者にとっての利点 • 経費:紙のレシート利用に取って代わる、より低コストな選択肢としてど の業界にも当てはまる • クーポンの精算 • 返品や返金にまつわる不正の抑制 • 環境対策 消費者にとっての利点 • 複数のインターフェイス経由で容易に情報にアクセス可能 • 税金、返金等に関する購買の証拠 • 経費管理と予算作成 • 購入製品に関する任意の情報の受領 • 保証 • リコール • クーポン マーケティング担当者にとっての利点 • ターゲットマーケティング • クーポンの交換と決済 • クーポン不正の抑制 サードパーティーによる予算作成/経費管理アプリケーションにとっての利点 • 返品やクレジットカード係争、クーポンの認証などを含む、取引処理の管 理の改善

6.4

POSLog

と比べた場合のデジタルレシートの利点

小売企業では ARTS データモデルと ARTS XML スキーマはともにデータ処理シ ステムの要素として捉えられている。そのため、情報の主な利用法は、企業内で の他のアプリケーションによる情報処理となる。POSLog の場合には、発行-購 読型のユースケースのセットとして文書化され、分析されるが、販売時点管理 (POS)システムやその同等物では、以下のアプリケーションを購読者と想定し て取引を発行する。

(10)

• 売上監査 • 出退勤 • 物品移動(在庫) • 労働計画 • 店内会計 • プロモーションの追跡 • 顧客の来店頻度、ロイヤルティ、関係づくり • 承認 • セキュリティ監査 • データウェアハウジング • 返品確認(事後解約、修理など) • 予測 購読者ごとに個別の XML インターフェイスを提供する可能性も考慮はされたが、 全アプリケーションの要件を満たす共通の XML インターフェイスを 1 つ提供す ることとなった。この方が、POS 取引ログファイルを通じてアプリケーションを 統合する、従来からの慣習に合致するためである。監査やセキュリティ、労働生 産性、並びにアクティビティ分析の各アプリケーションには詳細な内容が強く求 められる点も考慮された。これらすべてが、包括的な単一の XML スキーマの必 要性を訴えていた。 デジタルレシートスキーマは、本質的に異なる文脈と利用法を念頭に開発された。 そのために結果も、小売取引における物品と支払の記録という基本的に同一の対 象であるにも関わらず、大きく異なっている。 デジタルレシートの構成は、実際の紙のレシートを評価基準として用いた POSLog の派生物である。実際にデジタルレシートの構成と内容は、従来からの 紙のレシートの構成と密に沿うように図られている。 POSLog の内容は、アプリケーションによる処理を主目的としている。その項目 の多くは紙のレシートに無いものであったため、デジタルレシートスキーマから はほぼ削除された。それにより、デジタルレシートの構成はより簡素になってい る。 もちろんアプリケーション処理を完全に見捨てたわけではない。それならデジタ ルレシートも、XML でなく HTML にすることもできただろう。デジタルレシー トでサポートが予定されるのは、具体的には以下のアプリケーションなどである。

(11)

• 消費者へのプロモーション伝達 • 購買済品目に基づくマーケティングとマーチャンダイジング • 返品、クーポン、メーカー登録用の購入証明 • 支払に関する係争解決 • Zaim やレシーピや MoneyForward などの家計簿アプリケーション • 会計王、勘定奉行などの小企業向け財務アプリケーション これらのアプリケーションで必要なのは、購買品目や決済方法のような、取引の 最終結果についての必須情報のみである。誤入力され、取消線で修正されたよう な品目名は紙のレシートでも急速に姿を消しつつあり、XML デジタルレシート でも含めないこととなった。 ソースの特定に必要な事業者及び店舗などのメタデータは、デジタルレシートス キーマに明示的に追加された。小売企業のデータ処理環境の文脈を超えたところ でレシートのイメージを再現するために必要となる、テキスト要素だったためで ある。 さらにデジタルレシートでは、非従来型の販路も対象として想定したため、カタ ログ取引やインターネット取引用の構成も追加されている。実際のところ、デジ タルレシートの利点の一つに販路統合の可能性も挙げられる。全販路に単一で共 通のデジタルレシートを提供でき、一つの販路に由来するレシートは、その他す べてへのリンクとプロモーションを内包しうるのである。 最後に、デジタルレシートは消費者とのコミュニケーションメディアとなること も想定されている。そのためにスキーマには、消費者が目にした際にサービスや プロモーションと統合させるリンク(URL)が含まれている。これには消費財メ ーカーが費用を負担する品目レベルのリンクなどもあり、収益追求の機会となり 得る。 デジタルレシートは、レシートに対する具体的なニーズに応じて POSLog を元に した派生物である。そのような理由から、このスキーマはサイズが小さく動きも 良いため、必要なメモリーは少なく、処理要件も抑えられる。また、サイズが小 さいことから再現要件も抑えられており、それが本標準の大きな利点となってい る。

(12)

7

小売モデルインターフェイス

/構築モデル

1:デジタルレシートのインターフェイス • ターゲットマーケティング — 顧客と他のサードパーティーシステム(携 帯電話会社)間 — 購買物に基づくマーケティングとマーチャンダイジン グ • データマイニング • エンドユーザーの財務 —家計簿アプリケーション • 売上記録 —小企業向け財務アプリケーション • ユーザービューアー • 返品 — 返品、クーポン、メーカー登録用の購入証明 • 支払をめぐる係争の解決 • ビジュアルマーチャンダイジング — 消費者プロモーションの伝達 • ユーザー通知

7.1

ビジネスプロセスモデル

以下のビジネスプロセスモデルは、デジタルレシートが、小売業者のネットワー ク内外における売上及び返品のプロセスのどこに位置づけられるか、文脈を提供 するべく作成された。

(13)

2:デジタルレシート売上の BPMN

(14)
(15)

8

ミッションの対象範囲

8.1

Ver.1

でのプロジェクト範囲

デジタルレシートスキーマの構成では、ドキュメントベースのSGML のレガシ ーである、XMLの階層的かつ連続的な性質を活かし、紙のレシート文書を可能 な限り直接的に、かつシンプルに模した上で、以下の重要な事業目標に対応する。 • 消費者による閲覧とプロモーションの伝達に向け、HTML へのシンプルな XSLT レンダリングに対応する • HTML イメージとリンクを埋め込んだ、単一の共通レシートを通じて流通 経路の統合とプロモーションを支援する ・ 近接する電子支払レシートに基礎を提供する • 購買品目に基づくマーケティングとマーチャンダイジングを促進する • 返品、クーポン、メーカー登録のための購入証明を提供する • 支払係争の解決を支援する

• Open Financial Exchange(OFX)のメッセージインフラストラクチャーを 利用し、Zaim やレシーピや MoneyForward などのパーソナルファイナンス アプリケーションへの自動入力を支援する • 会計王、勘定奉行などの小企業向け財務アプリケーションへの自動入力を 支援する これらのアプリケーションは、購買品目や決済方法といった取引の最終結果につ いての最低限の情報しか求めない。誤入力され、取消線で修正された品目などは 含まれない。デジタルレシートでは、ジャーナルの監査機能の対応は意図されて いない。 安全なインフラストラクチャー、認証や否認のサポートは、本規格の範囲ではな いが、購入証明及び支払係争解決のアプリケーションに対する完全なサポートが 求められる。

8.2

Ver.2

でのプロジェクト範囲

• iPhone アプリケーションのようなクライアントアプリケーションによる識 別を容易にするために、デジタルレシートメッセージの命名規則を確立す る。 • スキーマのアップデート – (購買プロセスの中での償還の文脈の中で用いられる)クーポンと ロイヤルティ – 支払 – PCI - DSS / セキュリティ – 顧客の識別

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– 返品/交換ポリシーの明確化 – データ検証 – サードパーティーアプリケーション(個人支出管理ソフトウェア) – 品目のサブ情報(ボトルリターン登録、重量など) – SOA サービス – デジタルレシートスキーマと SOA ワークとのかか わりのレビュー – 顧客インターフェイス– 顧客に自身の購買物を知らせる上で最低限 のデータセット – 表示規格(XSLT) • モバイルペイメントのサポート – 詳細の特定– 携帯機器メーカーやモバイルペイメント団体に意見を 求める • 他のスキーマとの相互運用性 – POSLog/Data モデルとのリンク – 可能な限りの広報互換性、ただしスキーマは以下との整合を取るも のとする – ARTS XML – SOA のベストプラクティス – データディクショナリー – 共通データ • その他 – POSLog からデジタルレシートへのマッピング – 保存する値 – (顧客注文取引に対する)小売取引 – バグ修正 Ver.2.0 での範囲外 8.2.1 • インボイス発行 • 予約販売/クロスチャネル取引 -> 顧客注文取引(支払と引渡後に該当)(航 空チケット購入シナリオ) • デジタルクーポン(顧客へのクーポン提供の文脈で使用する場合[レシー ト下部への印刷])(ARTS でのデジタルクーポンの生成を探る必要がある)

(17)

8.3

Ver.2.1

でのプロジェクト範囲

日本要件及びフードサービス要件を検討抽出し、追加した。 ・11.10 期限切れになるポイント ・11.11 プロモーションが追加されたデジタルレシートの発行 ・11.12 クーポンが追加されたデジタルレシートの発行 ・11.13 人数/会計組数,サービス料,場所情報が付加された,デジタルレシート の発行 ・11.14 オペレーター情報が付加された、デジタルレシートの発行

9

PCI の影響

ユーザーにはPCI の公開するガイドラインに従うことが推奨される。

(18)

10

ビジネス上の価値

10.1

発行者にとってのデジタルレシート

デジタルレシートにより、発行者は顧客に新たなサービスを提供することができ る。 消費者による閲覧とプロモーションのユースケースで発行者は、顧客の購買履歴 を閲覧し、e メールで顧客とのコミュニケーションをとることができる。メール の大量送信は、顧客の購買履歴と個人情報に基づく、的を絞ったe メールリスト に変容する。クーポンや保証、登録の用紙は別途に送付されることが多く、付随 する手数料は添付として送信可能である。 マーケティングとマーチャンダイジングのユースケースでは、顧客の購買行動を 分析し、受け入れの可能性の高いオファーやプロモーションを作成するための詳 細なデータを提供する。発行者はデジタルレシートの利用を通じ、広告費へのリ ターンの少ない汎用的なプロモーションを、ハイリターンの顧客サービスに変化 させることができる。 非接触電子マネーのユースケースでは、商業分野への新たなテクノロジーデバイ スの導入を可能にする。PDA や携帯電話を支払いや、レシート及び関連フォー ムの受領に利用できる。クレジットやデビットの支払いもこれらの機器から様々 なデバイスに伝送できる。これにより取引時間は減少し、人件費の抑制につなが る。 購入証明のユースケースでは、発行者が不正を抑制することができる。発行者は、 デジタル署名などの、受領者を特定する確認情報の捕捉用に提供される多数のテ クニックのいずれかを用いて購入証明をコントロールする。デジタルレシートは 返品システムの中に容易に組み込んで実際の購入を追跡できるため、返品プロセ スの中で別途に入力を行う必要がなくなる。 クレジットカード係争解決のユースケースで、発行者は、サードパーティーのク レジット会社に対し、係争となっている請求をカード会員が実際に購入したとの 購入証明の、承認された実装物を以って証明することができる。購入者がその取 引に異議を唱える場合には、その製品やサービスに対するチャージバックが発行 者に寄せられる。購入の証明をする負担は発行者にかかる。デジタルレシートは、 ドキュメントや、紙ベース又はマイクロフィルムベースのイメージの大掛かりな 検索、並びに関連処理を不要にし、ここでも人件費を抑制する。取引レシートを

(19)

デジタルで保存し、伝達することにより、事業者は速やかに取引銀行に連絡し、 係争を解決することができる。

10.2

受領者にとってのデジタルレシート

発行者に恩恵をもたらすデジタルレシートのユースケースは、そのまま受領者に も当てはまる。 消費者による閲覧とプロモーションのユースケースでは、購買やクーポン、保証、 登録に付随するフォームを受領者が受け取り、記入するための便利な手段を手に することができる。将来的に受領者は、保証の要求や登録を通常の e メール処理 で簡単に見つけ、処理できるようになる。伝達は双方向コミュニケーションとし て企画されている。購入や返品、予約販売といった店頭やオンラインの小売取引 について、受領者は発行者宛にe メールを簡単に送信する手段を獲得することに なる。消費者にとっては真の価値がある。 マーケティングとマーチャンダイジングで受領者は、特別オファーやプロモーシ ョンを送る権利を発行者に認めることにより、自身にとって価値のあるサービス や製品のリマインダーを受け取ることができる。デジタルレシートのプロセスを 通じて発行者との信頼関係を構築した顧客は、興味のある特別プロモーションや ディスカウントを見逃すことがないと安心することができる。 非接触電子マネーで受領者は、小切手を書いたり、紛失しかねないクレジットカ ードを財布に入れて持ち歩いたりすることなく、製品やサービスの支払いを便利 に行えるようになる。PDA や携帯電話があれば、どのアカウントからでもクレ ジットやデビットの支払いを送信できる。そしてレシートを電子的に返送しても らうことにより、受領者は自身の財務レコードの更新に使える購入記録を手にす るのである。 購入証明は、デジタルレシートプロセスの一環として提供される場合には、受領 者が簡便かつ速やかに返品や保証の確認ができるようになる。返品の際の購入証 明となる紙のレシートを、財布やファイル、引き出しをかき回して探す必要がな い。 クレジットカード係争は、単純に当月の請求書を受け取った受領者が、購入した ことを忘れているために起こることが多い。係争書類を送る前に自身のデジタル レシートを少し閲覧すれば、誤った申立を防ぎ、適切な申立を確認することがで きる。

(20)

ファイナンスアプリケーションへの自動入力は、家庭用の予算作成ソフトウェア や会計ソフトウェアに関わっている。デジタルレシートは、特に人気のある家庭 用や小企業向けのソフトウェアパッケージとの統合を目指して設計された。デジ タルレシートがあれば、小売や銀行由来の受領情報を手動で入力する必要性がな い。デジタルレシートのユーザーなら、シンプルなe メールパッケージでも、税 金に対処する時間がずっと楽になるはずである。

10.3

サードパーティーにとってのデジタルレシート

消費者による閲覧とプロモーションで、発行者は、デジタルレシート情報を製品 のメーカーやサービスプロバイダーと共有し、消費者の需要に合わせて生産サイ クルや人員配置レベルを調整することができる。デジタルレシートは、サプライ チェーンの関係者全員に、自身のビジネスや原材料、製造、発送、小売業者や消 費者をより良く管理するための情報を提供できる。 マーケティングとマーチャンダイジングでは、デジタルレシート情報を共有する 参加サプライヤーが、自社製品を直接消費者に販促できるようになる。自社のウ ェブサイトでのより良い製品情報の提供や、消費者への直接配達で時間とコスト を削減できる。 購入証明により、メーカーは、保証サービスの承認と虚偽申立の抑制が容易にな る。 クレジットカード係争解決では、顧客が購入を忘れただけの係争を削減すること により、処理コストを抑制できる。デジタルレシートの提供する電子情報があれ ば、銀行やクレジットカード会社は容易に係争が解決できるようになる。 ファイナンスアプリケーションへの自動入力により、家庭用や小企業向けの会計 ソフトウェアパッケージの利用が増加する。自動入力の利便性は、受領者による 経費管理や支払、税金対応でのソフトウェア利用を促進する。

(21)

11

ユースケース調査

11.1

ユースケース:消費者による閲覧

サードパーティーによるレシートの閲覧 11.1.1 図5:顧客による閲覧 デジタルレシート文書は HTML や WML などといった機器依存で閲覧可能なフ ォーマットへのレンダリングをサポートするために必要な情報を提供し、その成 果物のファイルは顧客(受領者)に送信される。このファイルにはデジタルレシ ート由来の静的情報が含まれ、事業者(発行者)への再訪を促すための宣伝文句 及び/又はハイパーリンクが含まれることもある。 送信メカニズムは、発行者のサイトで変換されるシンプルな e メールから、必要 に応じてサーバーで翻訳されるデジタルレシートのストレージまで様々である。 シナリオ:消費者が商品を購入する 概要

(22)

消費者は、商品を購入し、レシートを電子メールアドレスか電話番号宛て送信さ せます。 シナリオ記述 スージーは、Her Storeで現金で青いシャツを5ドルで購入し、レシートを [email protected]に送信してもらう。その後スージーはレシートを印刷する。 データ レシートのイメージ タイプコード ― HTML, PDF, JPG バイナリーデータ and/or 明細行 1..* 顧客ID(電子メール) ARTS XML に適合した XML の例 –消費者が商品を購入する: <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<DigitalReceipt xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"

xsi:schemaLocation="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/ DigitalReceiptV2.0.0.xsd"

xmlns="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/" MajorVersion="6" MinorVersion="0"

FixVersion="0">

<Transaction MajorVersion="6" MinorVersion="0" FixVersion="0"> <BusinessUnit>

<UnitID Name="Her Store">100</UnitID> </BusinessUnit> <Logo LogoFormat="PDF"> <FileName>www.myreceipts.com/20101225</FileName> </Logo> <SequenceNumber>50</SequenceNumber> <POSLogDateTime>2006-05-04T18:13:51.0Z</POSLogDateTime> <ReceiptDateTime>2006-05-04T18:13:51.0Z</ReceiptDateTime> <ReceiptNumber>50</ReceiptNumber> <ReceiptImage>

<ReceiptLine>Blue Shirt $5.00</ReceiptLine> <ReceiptLine>Total $5.00</ReceiptLine> <ReceiptLine>Tender $5.00</ReceiptLine> </ReceiptImage>

<RetailTransaction> <LineItem>

<Sale ItemType="Stock">

<ItemID Name="Blue Shirt" Type="SKU">1010</ItemID> <ExtendedAmount>5.00</ExtendedAmount>

</Sale>

<SequenceNumber>1</SequenceNumber> </LineItem>

(23)

<Tender>

<Amount>5.00</Amount> </Tender>

<SequenceNumber>2</SequenceNumber> </LineItem>

<Total TotalType="TransactionGrossAmount">75.00</Total> <Customer> <CustomerID>0101</CustomerID> <EMail> <EMailAddress>[email protected]</EMailAddress> </EMail> </Customer> </RetailTransaction> </Transaction> </DigitalReceipt> ARTS XML に適合した XML の例 –消費者が商品を購入する ロゴを表示: <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<DigitalReceipt xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"

xsi:schemaLocation="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/ DigitalReceiptV2.0.0.xsd"

xmlns="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/" MajorVersion="6" MinorVersion="0"

FixVersion="0">

<Transaction MajorVersion="6" MinorVersion="0" FixVersion="0"> <BusinessUnit>

<UnitID Name="Her Store">100</UnitID> </BusinessUnit> <Logo LogoFormat="PDF"> <FileName>www.myreceipts.com/20101225</FileName> </Logo> <SequenceNumber>50</SequenceNumber> <POSLogDateTime>2006-05-04T18:13:51.0Z</POSLogDateTime> <ReceiptDateTime>2006-05-04T18:13:51.0Z</ReceiptDateTime> <ReceiptNumber>50</ReceiptNumber> <ReceiptImage>

<ReceiptLine>Blue Shirt $5.00</ReceiptLine> <ReceiptLine>Total $5.00</ReceiptLine> <ReceiptLine>Tender $5.00</ReceiptLine> </ReceiptImage>

<RetailTransaction> <LineItem>

<Sale ItemType="Stock">

<ItemID Name="Blue Shirt" Type="SKU">1010</ItemID> <ExtendedAmount>5.00</ExtendedAmount> </Sale> <SequenceNumber>1</SequenceNumber> </LineItem> <LineItem> <Tender> <Amount>5.00</Amount> </Tender> <SequenceNumber>2</SequenceNumber> </LineItem>

(24)

<Customer> <CustomerID>0101</CustomerID> <EMail> <EMailAddress>[email protected]</EMailAddress> </EMail> </Customer> </RetailTransaction> </Transaction> </DigitalReceipt> 非接触通信で送信されるデジタルレシート 11.1.2 図 6:非接触通信で送信されるデジタルレシート デジタルレシート文書は、後に閲覧できるよう消費者(受領者)のデバイスに電 子的に送信される。送信メカニズムは、IrDA 送信や Bluetooth、Wi-Fi などがある がこれらに限定されるものではない。受領者のデバイスとしては携帯電話や PDA、ノート型コンピューターなどがある。

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シナリオ:消費者が携帯電話で支払し、RFID を通じて直接、電話にレシー トを受け取る 概要 消費者は、携帯電話で支払し、サインして決済が終わると、POSがレシートを返 信する。消費者は、決済認証の情報や電子署名と一緒に携帯電話に表示されたレ シートを確認する。 シナリオ記述

スージーは、Her Favorite Storeで新しい財布を35ユーロで買い、SMSアカウント で支払います。そしてレシート(555) 123-4567に送ってもらいます。 データ 購入した店舗 店舗名称 住所 電話番号 ロゴ 顧客の氏名、希望する連絡先 顧客ID 購入日 購入商品 個数 価格 合計金額 税金 支払 ― モバイルウォレット 電子署名 認証コード 合計 ARTS XML に適合した XML の例 –消費者が携帯電話で支払し、RFID を通 じて直接、電話にレシートを受け取る:

<DigitalReceipt xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"

xsi:schemaLocation="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/ DigitalReceiptV2.0.0.xsd"

xmlns="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/" MajorVersion="6" MinorVersion="0"

(26)

<Transaction MajorVersion="6" MinorVersion="0" FixVersion="0"> <BusinessUnit>

<UnitID Name="My Favorite Store">100</UnitID> <Address>

<TypeCode>RetailStore</TypeCode>

<AddressLine TypeCode="Street">123 Main Street</AddressLine> <City>Mustang</City> <Territory>Oklahoma</Territory> <PostalCode>12345</PostalCode> </Address> <Telephone> <AreaCode>555</AreaCode> <LocalNumber>1234567</LocalNumber> </Telephone> </BusinessUnit>

<Logo LogoFormat="GIF">

<FileName>My Favorite Store.gif</FileName> </Logo> <SequenceNumber>50</SequenceNumber> <POSLogDateTime>2006-05-04T18:13:51.0Z</POSLogDateTime> <RetailTransaction> <LineItem> <Sale>

<ItemID Name="Fancy Purse">1234124</ItemID>

<ExtendedAmount Currency="EUR">35.00</ExtendedAmount> </Sale>

<SequenceNumber>1</SequenceNumber> </LineItem>

<LineItem>

<Tender TenderType="Mobile"> <Amount>35.00</Amount> <Authorization> <AuthorizationCode>asdfasdf</AuthorizationCode> <Signature>asdfasdf</Signature> </Authorization> </Tender> <SequenceNumber>2</SequenceNumber> </LineItem>

<Total TotalType="TransactionGrossAmount">35.00</Total> <Customer ContactPreference="Phone">

<CustomerID>CustomerID8</CustomerID> <Name>Suzy Queue</Name> <TelephoneNumber> <AreaCode>555</AreaCode> <LocalNumber>1234567</LocalNumber> </TelephoneNumber> </Customer> </RetailTransaction> </Transaction> </DigitalReceipt>

(27)

11.2

ユースケース:マーケティングとマーチャンダイジング

7:マーケティングとマーチャンダイジング デジタルレシート文書は、後にマーケティングやマーチャンダイジングのトレン ドを探るデータマイニングに備えて保管施設に送られる。このデータマイニング は事業者横断的に行われるものであるため、特定事業者のストレージモデルは問 題とならない。 シナリオ:自動的な買い物リスト 概要 自動的な買い物リストを作成するためにデジタルレシートを使用する。 シナリオ記述 フレッドは食料品の買い物に行く準備をし、彼のコンピューターから買い物リス トを取得した。 データ 基本的なレシートデータ トランザクション日付 商品情報 UPC 数量 ARTS XML に適合した XML の例 –自動的な買い物リスト: <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<DigitalReceipt xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"

xsi:schemaLocation="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/ DigitalReceiptV2.0.0.xsd"

xmlns="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/" MajorVersion="6" MinorVersion="0"

Point of Sale Third-Party Data Mining Server Storage Facility

(28)

FixVersion="0">

<Transaction MajorVersion="6" MinorVersion="0" FixVersion="0"> <SequenceNumber>50</SequenceNumber>

<POSLogDateTime>2006-05-04T18:13:51.0Z</POSLogDateTime> <RetailTransaction>

<LineItem> <Sale >

<ItemID Name="Bread" Type="SKU">123</ItemID> <ExtendedAmount>1.50</ExtendedAmount> <Quantity>3</Quantity> </Sale> <SequenceNumber>50</SequenceNumber> </LineItem> </RetailTransaction> </Transaction> </DigitalReceipt> シナリオ:生鮮品の自動的な買い物リスト 概要 生鮮品の自動的な買い物リストを作成するためにデジタルレシートを使用する。 シナリオ記述 データ 基本的なレシートデータ トランザクション日付 商品情報 UPC 数量 消費期限

(29)

ARTS XML に適合した XML の例 –生鮮品の自動的な買い物リスト:

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<DigitalReceipt xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"

xsi:schemaLocation="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/ DigitalReceiptV2.0.0.xsd"

xmlns="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/" MajorVersion="6" MinorVersion="0"

FixVersion="0">

<Transaction MajorVersion="6" MinorVersion="0" FixVersion="0"> <SequenceNumber>50</SequenceNumber>

<POSLogDateTime>2006-05-04T18:13:51.0Z</POSLogDateTime> <RetailTransaction>

<LineItem> <Sale>

<ItemID Name="Bread" Type="SKU">123</ItemID> <ExtendedAmount>1.50</ExtendedAmount> <Quantity>3</Quantity> </Sale> <SequenceNumber>50</SequenceNumber> <EndDateTime>2006-05-04T18:13:51.0Z</EndDateTime> </LineItem> </RetailTransaction> </Transaction> </DigitalReceipt>

(30)

シナリオ:クーポンの取得 概要 顧客に適切なクーポンを提供するためにデジタルレシートを使用する シナリオ記述 マイ・スペシャル・ストアはジョーの電話に MP3 プレイヤー購入のレシートと 一緒に、通常価格 100 ドルの新しいヘッドフォンセットを 10%割引するクーポン を送信した。 データ 基本的なレシートデータ トランザクション日付 商品情報 UPC 数量 クーポン情報 ロゴ バーコード/GTIN/クーポンコード 説明 有効期限 ARTS XML に適合した XML の例 –クーポンを含んだデジタルレシートを 受け取る: <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<DigitalReceipt xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"

xsi:schemaLocation="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/ DigitalReceiptV2.0.0.xsd"

xmlns="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/" MajorVersion="6" MinorVersion="0"

FixVersion="0">

<Transaction MajorVersion="6" MinorVersion="0" FixVersion="0"> <BusinessUnit>

<UnitID Name="My Special Store">UnitID0</UnitID> </BusinessUnit>

<Logo LogoFormat="EPS">

<LogoBinary>ZGVmYXVsdA==</LogoBinary> </Logo> <SequenceNumber>50</SequenceNumber> <POSLogDateTime>2006-05-04T18:13:51.0Z</POSLogDateTime> <RetailTransaction> <!-- MP3 player purchased --> <LineItem>

(31)

<Sale> <ItemID>123</ItemID> <Description>MP3 Player</Description> <ExtendedAmount>20.00</ExtendedAmount> </Sale> <SequenceNumber>1</SequenceNumber> </LineItem>

<!-- Pay for the MP3 Player --> <LineItem> <Tender> <Amount>20.00</Amount> </Tender> <SequenceNumber>2</SequenceNumber> </LineItem>

<!-- Get The Coupon --> <LineItem>

<Discount MethodCode="Coupon"> <SequenceNumber>1</SequenceNumber> <Percent Action="Subtract">10.00</Percent> <ExpirationDate>2006-05-04</ExpirationDate>

<PromotionID TypeCode="GTIN">12345678901234</PromotionID> <!-- Ties the coupon to a specific item -->

<ItemLink>2</ItemLink> </Discount>

<SequenceNumber>1</SequenceNumber> </LineItem>

<!-- The Headphones to which the coupon applies --> <LineItem>

<Sale>

<ItemID Type="GTIN">456343454356456</ItemID> <Description>Headphones</Description> <RegularSalesUnitPrice>100.00</RegularSalesUnitPrice> </Sale> <SequenceNumber>2</SequenceNumber> </LineItem> <Customer> <CustomerID>CustomerID8</CustomerID> <Name> <Name>Joe Cool</Name> </Name> </Customer> </RetailTransaction> </Transaction> </DigitalReceipt>

(32)

シナリオ:デジタルレシートに埋め込まれた調査の完了 概要 デジタルレシートに埋め込まれた調査を完了するためにデジタルレシートを使用 する。 シナリオ記述 スージーはお気に入りの店で$5.00 のシャツを購入して、購入した体験について の調査に回答するように依頼された。 データ 基本的なレシートデータ トランザクション日付 調査 調査へのリンク 記述 言語 調査コード ARTS XML に適合した XML の例 –デジタルレシートに埋め込まれた調査 の完了: <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<DigitalReceipt xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"

xsi:schemaLocation="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/ DigitalReceiptV2.0.0.xsd"

xmlns="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/" MajorVersion="6" MinorVersion="0"

FixVersion="0">

<Transaction MajorVersion="6" MinorVersion="0" FixVersion="0"> <BusinessUnit>

<UnitID Name="Her Favorite Store">ID1</UnitID> </BusinessUnit>

<SequenceNumber>50</SequenceNumber>

<POSLogDateTime TypeCode="Message">2006-05-04T18:13:51.0Z</POSLogDateTime> <ReceiptDateTime>2006-05-04T18:13:51.0Z</ReceiptDateTime>

<ReceiptNumber>999</ReceiptNumber> <RetailTransaction>

<LineItem> <Sale>

<ItemID Name="Shirt">100</ItemID>

<ExtendedAmount Currency="USD">5.00</ExtendedAmount> </Sale>

(33)

</LineItem> <Customer>

<CustomerID>CustomerID8</CustomerID> </Customer>

<Survey SurveyLink="www.survey.com"> <SurveyCode>123</SurveyCode> </Survey> </RetailTransaction> </Transaction> </DigitalReceipt> シナリオ:埋め込まれたリベート情報(海外事例) 概要 デジタルレシートにリベート情報を含める。 シナリオ記述

フレッドジョーンズはBest Electronics Storeにて250ドルで新しいラップトップを 買い、メーカーから20.00ドルのリベートを得た。 データ 基本的なレシートデータ トランザクション日付 アイテムの情報 リベート アイテムへのリンク リベートID リベート情報(今のところは拡張としてセットしているが、より詳細は リベートをサポートしたデータモデルのアップデートに合わせて次のリ リースに加えられる) ARTS XML に適合した XML の例 –埋め込まれたリベート情報: <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<DigitalReceipt xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"

xsi:schemaLocation="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/ DigitalReceiptV2.0.0.xsd"

xmlns="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/" MajorVersion="6" MinorVersion="0"

FixVersion="0">

<Transaction MajorVersion="6" MinorVersion="0" FixVersion="0"> <BusinessUnit>

<UnitID Name="Best Electronics Store">1</UnitID> </BusinessUnit>

(34)

<POSLogDateTime TypeCode="Message">2006-05-04T18:13:51.0Z</POSLogDateTime> <ReceiptDateTime>2006-05-04T18:13:51.0Z</ReceiptDateTime>

<RetailTransaction> <LineItem>

<Sale>

<ItemID Name="Laptop">5551234</ItemID>

<ExtendedAmount Currency="USD">250.00</ExtendedAmount> </Sale> <SequenceNumber>1</SequenceNumber> </LineItem> <LineItem> <Rebate> <RebateID>456</RebateID>

<ExtendedRebateAmount Currency="USD">20.00</ExtendedRebateAmount> <ItemLink>1</ItemLink>

</Rebate>

<SequenceNumber>2</SequenceNumber> </LineItem>

<Total CurrencyCode="USD">250.00</Total> <Customer> <CustomerID>CustomerID8</CustomerID> </Customer> </RetailTransaction> </Transaction> </DigitalReceipt>

(35)

11.3

ユースケース:購入証明

8: 購入証明 デジタルレシート文書は、消費者への購入証明としての提示に備えた、後々の抽 出のために事業者のシステムに保存される。このテクノロジーの用途としては、 返品の承認、クーポン情報、メーカー登録などがある。 安全なインフラストラクチャーや、承認、否認への対応は本ワークチームの対象 外であるが、購入証明の用途では十分な対応が求められる。 シナリオ:消費者が返品を要求する 概要 消費者はデジタルレシートとともにアイテムを返品する。店員はレシートナンバ ーをスキャンし元本のオリジナルのレシートを取り出す。 消費者はバーコード表示が可能なスマートフォンアプリにデジタルレシートを格 納する。 情報は確実性のために最終的には小売のネットワークに存在する。小売業者はデ ジタルレシートにある店舗番号、トランザクション番号、日付、時刻を使ってデ ータを検索できる。しかしこの例ではデジタルレシートに含まれているバーコー ドを使っている。 シナリオ記述 概要参照 データ レシート番号(バーコード番号)

Point of Sale Storage FacilityThird-Party Proof of PurchaseClient

(36)

ARTS XML に適合した XML の例 –消費者が返品を要求(GTIN):

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<DigitalReceipt xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"

xsi:schemaLocation="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/ DigitalReceiptV2.0.0.xsd"

xmlns="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/" MajorVersion="6" MinorVersion="0"

FixVersion="0">

<Transaction MajorVersion="6" MinorVersion="0" FixVersion="0"> <BusinessUnit> <UnitID>100</UnitID> </BusinessUnit> <WorkstationID>100</WorkstationID> <SequenceNumber>75645</SequenceNumber> <POSLogDateTime>2007-05-04T18:13:51.0Z</POSLogDateTime> <ReceiptDateTime>2006-05-04T18:13:51.0Z</ReceiptDateTime> <ReceiptNumber TypeCode="GTIN">124124124</ReceiptNumber> </Transaction>

</DigitalReceipt>

ARTS XML に適合した XML の例 –消費者が返品を要求(SKU):

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<DigitalReceipt xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"

xsi:schemaLocation="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/ DigitalReceiptV2.0.0.xsd"

xmlns="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/" MajorVersion="6" MinorVersion="0"

FixVersion="0">

<Transaction MajorVersion="6" MinorVersion="0" FixVersion="0"> <BusinessUnit> <UnitID>100</UnitID> </BusinessUnit> <WorkstationID>100</WorkstationID> <SequenceNumber>75645</SequenceNumber> <POSLogDateTime>2007-05-04T18:13:51.0Z</POSLogDateTime> <ReceiptDateTime>2006-05-04T18:13:51.0Z</ReceiptDateTime> <ReceiptNumber TypeCode="SKU">124124124</ReceiptNumber> </Transaction>

(37)

シナリオ:消費者が返品と返品レシートを要求する 概要 一旦返品が処理されると、返品情報を含む新しいレシートが発行される。 シナリオ記述 スージーは$20のシャツと$40の靴をStore_Aで購入した。彼女はそれから靴を返 品し、返品レシートを受領した。 データ アイテム返品情報 元取引レシートデータ→Transaction Link 合計払戻金 ARTS XML に適合した XML の例 –消費者が返品と返品レシートを要求す る: <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<DigitalReceipt xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"

xsi:schemaLocation="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/ DigitalReceiptV2.0.0.xsd"

xmlns="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/" MajorVersion="6" MinorVersion="0"

FixVersion="0">

<Transaction MajorVersion="6" MinorVersion="0" FixVersion="0" TypeCode="ReturnTransaction"> <BusinessUnit> <UnitID>034</UnitID> </BusinessUnit> <SequenceNumber>50</SequenceNumber> <POSLogDateTime>2006-05-04T18:13:51.0Z</POSLogDateTime> <ReceiptDateTime>2006-05-04T18:13:51.0Z</ReceiptDateTime> <ReceiptNumber>50</ReceiptNumber> <RetailTransaction> <LineItem> <Return> <ItemID>1234234</ItemID> <ExtendedAmount>40.00</ExtendedAmount> </Return> <SequenceNumber>50</SequenceNumber> </LineItem> <LineItem>

<Tender TypeCode="Refund"> <Amount>40.00</Amount> </Tender>

<SequenceNumber>2</SequenceNumber> </LineItem>

<Total>50.00</Total>

(38)

<TransactionID>888765</TransactionID> <BusinessUnit>100</BusinessUnit> <WorkstationID>1</WorkstationID> <BusinessDayDate> <Date>2006-04-04</Date> </BusinessDayDate> <SequenceNumber>50</SequenceNumber> </TransactionLink> </RetailTransaction> </Transaction> </DigitalReceipt>

(39)

シナリオ:消費者が商品の交換を要求する 概要 消費者が商品をデジタルレシートと共に交換し、店舗側は取引元レシートを引出 す為にそのレシート番号(バーコード)をスキャンする。 シナリオ記述 ジョーはシャツを返品したいと思っており、彼は携帯電話上にレシート番号を含 むデジタルレシートを保持している。店舗ではレシート番号をスキャンし、全レ シートを検索して、元の購入品を照会する。 データ レシート番号(バーコード番号) ARTS XML に適合した XML の例 –消費者が商品の交換を要求する: <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<DigitalReceipt xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"

xsi:schemaLocation="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/ DigitalReceiptV2.0.0.xsd"

xmlns="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/" MajorVersion="6" MinorVersion="0"

FixVersion="0">

<Transaction MajorVersion="6" MinorVersion="0" FixVersion="0"> <BusinessUnit> <UnitID>100</UnitID> </BusinessUnit> <SequenceNumber>75645</SequenceNumber> <POSLogDateTime>2007-05-04T18:13:51.0Z</POSLogDateTime> <ReceiptDateTime>2006-05-04T18:13:51.0Z</ReceiptDateTime> <ReceiptNumber TypeCode="UPC-A">124124124</ReceiptNumber> </Transaction> </DigitalReceipt> シナリオ:消費者が商品の交換と新しいレシートを要求する 概要 一旦交換処理がされると、払い戻しまたは新規販売情報を含む新たなレシートが 発行される シナリオ記述 ディックは$40のテーブルを安い$10のテーブルに交換を望んだ。彼は交換がなさ れたことと払戻金($30)を受領したことを示すレシートを受け取った。

(40)

データ 返品アイテム情報 アイテムリンク(Itemlink) アイテム販売情報 元取引レシート番号→Transaction Link 合計 支払(払戻金/販売) ARTS XML に適合した XML の例 –消費者が商品の交換と新しいレシート を要求する: <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<DigitalReceipt xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"

xsi:schemaLocation="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/ DigitalReceiptV2.0.0.xsd"

xmlns="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/" MajorVersion="6" MinorVersion="0"

FixVersion="0">

<Transaction MajorVersion="6" MinorVersion="0" FixVersion="0"> <BusinessUnit> <UnitID>034</UnitID> </BusinessUnit> <SequenceNumber>50</SequenceNumber> <POSLogDateTime>2006-05-04T18:13:51.0Z</POSLogDateTime> <ReceiptDateTime>2006-05-04T18:13:51.0Z</ReceiptDateTime> <ReceiptNumber>50</ReceiptNumber> <RetailTransaction> <LineItem> <Return> <ItemID>1234234</ItemID> <ExtendedAmount>40.00</ExtendedAmount> <TransactionLink ReasonCode="Return">

<TransactionID>888765</TransactionID> <BusinessUnit>100</BusinessUnit> <WorkstationID>1</WorkstationID> <BusinessDayDate> <Date>2006-04-04</Date> </BusinessDayDate>

<!-- the line item in the original transaction --> <SequenceNumber>2</SequenceNumber> </TransactionLink> </Return> <SequenceNumber>1</SequenceNumber> </LineItem> <LineItem> <Sale> <ItemID>1234</ItemID> <ExtendedAmount>10.00</ExtendedAmount> </Sale> <SequenceNumber>2</SequenceNumber> </LineItem> <LineItem>

(41)

<Amount>30.00</Amount> </Tender> <SequenceNumber>3</SequenceNumber> </LineItem> <Total>30.00</Total> </RetailTransaction> </Transaction> </DigitalReceipt>

(42)

11.4

ユースケース:クレジットカード係争解決

9: クレジットカード係争解決 デジタルレシート文書は、サードパーティーの企業への購入証明としての提示に 備えた後々の検索のために、事業者のシステムに保存される。支払係争が発生し た場合には、事業者はデジタルレシートを呼び出し、支払いが正当かつ承認を得 たものであることを証明するに十分な情報を提供する。 安全なインフラストラクチャーや、承認、否認への対応は本ワークチームの対象 外であるが、クレジットカード係争解決の用途では十分な対応が求められる。 シナリオ:顧客が銀行を通じて取引金額に異議を唱えた 概要 顧客が取引金額に対する異議を、銀行に対して行う。銀行は、販売者に取引の確 認を依頼する。販売者は、デジタルレシートを銀行に提供する。 シナリオ記述 ジョーは、5ドルの真新しい青色のシャツを、クレジットカードを使って購入し た。店舗から50ドルの請求されていることを見つけた。 データ レシート番号 トランザクション番号 取引日時 店舗 合計金額 支払情報 認証番号 支払金額

(43)

ARTS XML に適合した XML の例 –顧客が銀行を通じて取引金額に異議を 唱えた:

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<DigitalReceipt xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"

xsi:schemaLocation="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/ DigitalReceiptV2.0.0.xsd"

xmlns="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/" MajorVersion="6" MinorVersion="0"

FixVersion="0">

<Transaction MajorVersion="6" MinorVersion="0" FixVersion="0"> <BusinessUnit> <UnitID>100</UnitID> </BusinessUnit> <WorkstationID>21</WorkstationID> <SequenceNumber>234</SequenceNumber> <POSLogDateTime>2006-05-04T18:13:51.0Z</POSLogDateTime> <ReceiptDateTime>2006-05-04T18:13:51.0Z</ReceiptDateTime> <ReceiptNumber>150</ReceiptNumber> <RetailTransaction> <LineItem> <Sale>

<ItemID Name="Blue Shirt">1234</ItemID> <ExtendedAmount>5.00</ExtendedAmount> </Sale> <SequenceNumber>1</SequenceNumber> </LineItem> <LineItem> <Tender> <Amount>5.00</Amount> <Authorization> <RequestedAmount>50.00</RequestedAmount> <AuthorizationCode>123345</AuthorizationCode> </Authorization>

<CreditDebit CardType="Credit">

<PrimaryAccountNumber>1234</PrimaryAccountNumber> </CreditDebit>

</Tender>

<SequenceNumber>2</SequenceNumber> </LineItem>

<Total TotalType="TransactionGrossAmount">5.00</Total> </RetailTransaction>

</Transaction> </DigitalReceipt>

(44)

11.5

ユースケース:ファイナンスアプリケーションへの自動入力

10:ファイナンスアプリケーションへの自動入力 デジタルレシート文書は、後々のファイナンスアプリケーションへの自動入力に 備えて消費者に送信される。ファイナンスアプリケーションとしては、Zaim や レシーピや MoneyForward のような家計簿アプリケーションと、会計王や勘定奉 行のような事業用財務アプリケーションなどがある。このユースケースでは、 Open Financial Exchange(OFX)のような既存のメッセージングインフラストラク チャーも対応可能である。 シナリオ:顧客が自宅で一般的なアプリケーションで購買記録を付ける (例:会計ソフトウェア、電子メールクライアント) 概要 顧客が商品を購入すると、電子メールアドレスまたは携帯電話にレシートが送ら れる。会計ソフトウェアや電子メールクライアントで自宅に連携している。 シナリオ記述 スージーは、5ドルの青いシャツを現金で購入した。彼女の携帯電話に(レシー ト読み取りアプリによって読み取られた)レシートが送られる。レシートは、会 計ソフトや電子メールクライアントで自宅のコンピューターに連携する。 データ 購入店舗情報

(45)

店舗名 店舗住所 店舗電話番号 店舗ロゴ 顧客名、連絡方法 顧客番号 取引日時 購入商品 商品点数 商品金額 合計金額 税金 現金支払金額 合計(支払金額) ARTS XML に適合した XML の例 –顧客が自宅で購買記録を付ける: <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<DigitalReceipt xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"

xsi:schemaLocation="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/ DigitalReceiptV2.0.0.xsd"

xmlns="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/" MajorVersion="6" MinorVersion="0"

FixVersion="0">

<Transaction MajorVersion="6" MinorVersion="0" FixVersion="0"> <BusinessUnit>

<UnitID Name="Her Store">999</UnitID> <Address>

<TypeCode>RetailStore</TypeCode>

<AddressLine>123 Main Street</AddressLine> <City>My Town</City>

<Territory>Territory</Territory> <PostalCode>5555555</PostalCode> </Address>

<Telephone TypeCode="Work"> <AreaCode>405</AreaCode> <LocalNumber>5551234</LocalNumber> </Telephone> </BusinessUnit> <Logo LogoFormat="JPG"> <FileName>www.herstore.com/HerStore.jpg</FileName> </Logo> <SequenceNumber>100</SequenceNumber>

<POSLogDateTime TypeCode="Message">2006-05-04T18:13:51.0Z</POSLogDateTime> <ReceiptDateTime>2006-05-04T18:13:51.0Z</ReceiptDateTime>

<RetailTransaction> <LineItem>

(46)

<Sale>

<ItemID Name="Blue Shirt">123456</ItemID> <ExtendedAmount>5.00</ExtendedAmount> </Sale> <SequenceNumber>1</SequenceNumber> </LineItem> <LineItem> <Tax> <Amount>.25</Amount> </Tax> <SequenceNumber>2</SequenceNumber> </LineItem> <LineItem> <Tender> <Amount>5.25</Amount> </Tender> <SequenceNumber>3</SequenceNumber> </LineItem>

<Total TotalType="TransactionGrandAmount">5.25</Total> <Customer ContactPreference="Phone">

<CustomerID>1241234</CustomerID> <TelephoneNumber> <AreaCode>918</AreaCode> <LocalNumber>5551234</LocalNumber> </TelephoneNumber> </Customer> </RetailTransaction> </Transaction> </DigitalReceipt>

(47)

11.6

デジタルクーポン

/

クーポン利用の追跡

11:デジタルクーポン/クーポン利用の追跡 デジタルレシート文書には、取引に適用されるクーポンや、消費者がクーポンを 受け取る必要があるなどのデータを含むデジタルクーポンについての情報が含ま れる。クーポン及びクーポンの利用情報は、消費者の購入した物品に直接リンク されることがある。 シナリオ:メーカークーポンの適用情報を参照する 概要 デジタルレシートを利用して、メーカークーポンが適用されたトランザクション を参照する。 シナリオ記述 タミーは5ドルと税金が0.25ドルの青いシャツを購入した。彼女は支払の一部とし て0.5ドルをメーカークーポンで支払い、4.75ドルを現金で支払った。 データ レシート基本情報 取引日時 購入商品情報 支払 クーポン適用情報 ロゴ

(48)

バーコード/GTIN/クーポンコード 説明 関連商品 ARTS XML に適合した XML の例 –メーカークーポンの適用情報を参照す る: <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<DigitalReceipt xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"

xsi:schemaLocation="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/ DigitalReceiptV2.0.0.xsd"

xmlns="http://www.nrf-arts.org/IXRetail/namespace/" MajorVersion="6" MinorVersion="0"

FixVersion="0">

<Transaction MajorVersion="6" MinorVersion="0" FixVersion="0"> <BusinessUnit>

<UnitID Name="Her Store">999</UnitID> </BusinessUnit>

<Logo LogoFormat="JPG">

<FileName>www.herstore.com/HerStore.jpg</FileName> </Logo>

<SequenceNumber>100</SequenceNumber>

<POSLogDateTime TypeCode="Message">2006-05-04T18:13:51.0Z</POSLogDateTime> <ReceiptDateTime>2006-05-04T18:13:51.0Z</ReceiptDateTime>

<RetailTransaction> <LineItem>

<Sale>

<ItemID Name="Blue Shirt">123456</ItemID> <ExtendedAmount>5.00</ExtendedAmount> </Sale> <SequenceNumber>1</SequenceNumber> </LineItem> <LineItem> <Tax> <Amount>.25</Amount> </Tax> <SequenceNumber>2</SequenceNumber> </LineItem> <LineItem> <Tender> <Amount>.50</Amount> <Coupon> <PrimaryLabel>123423</PrimaryLabel> </Coupon> </Tender> <SequenceNumber>3</SequenceNumber> <ItemLink>1</ItemLink> </LineItem> <LineItem> <Tender> <Amount>4.75</Amount>

(49)

</Tender>

<SequenceNumber>4</SequenceNumber> </LineItem>

<Total TotalType="TransactionGrandAmount">4.75</Total> <Customer ContactPreference="Phone">

<CustomerID>1241234</CustomerID> <TelephoneNumber> <AreaCode>918</AreaCode> <LocalNumber>5551234</LocalNumber> </TelephoneNumber> </Customer> </RetailTransaction> </Transaction> </DigitalReceipt>

参照

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