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平成 30 年高島市教育委員会第 4 回定例会会議録目次 ( 平成 30 年 4 月 25 日 ) 出席委員 出席事務局職員 1 提出議案の題目 1 議事日程 2 ( 議事の経過 ) 日程第 1 議第 17 号高島市学校における働き方改革取組方針の策定につ いて 5

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平成30年高島市教育委員会第4回定例会

【 会 議 録 】

平成30年4月25日

開会 午前 9時30分

閉会 午前10時45分

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平成30年高島市教育委員会第4回定例会会議録目次 (平成30年4月25日) 出席委員・出席事務局職員 ··· 1 提出議案の題目 ··· 1 議事日程 ··· 2 (議事の経過) 日程第1 議第17号 高島市学校における働き方改革取組方針の策定につ いて ··· 5

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1 平成30年高島市教育委員会第4回定例会会議録 招集年月日 平成30年4月25日 招集の場所 教育委員会 2階 大会議室 開会 午前9時30分 教育長 上原 重治 教育委員会委員 小多 偕裕 三矢 艶子 川原林 正英 教育委員会 事務局職員 教 育 総 務 部 長 清水 真理子 教 育 指 導 部 長 伊吹 美喜夫 教 育 総 務 部 次 長 (社会教育課長取扱) 北村 英明 教 育 総 務 課 長 大塚 寿彦 学 校 給 食 課 長 長瀬 千恵美 文 化 財 課 松田 邦幸 市民スポーツ課長 赤水 新次 図 書 館 長 玉木 健史 高 島 市 民 会 館 長 齊藤 清吉 学 校 教 育 課 長 川島 浩之 青 少 年 課 長 多湖 章郎 教 育 総 務 課 参 事 北村 洋子 教 育 総 務 課 主 事 阿慈知 美佳 提出議案の題目 1. 高島市学校における働き方改革取組方針の策定につ いて 委員提出議案の 題目 な し 開議 午前9時30分 会議録署名委員 本定例会の会議録署名委員は次の委員とした。 小多 偕裕 委員 川原林 正英 委員

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2 議事日程 平成30年4月25日(水) 午前9時30分 開会 第1 開会(挨拶) 第2 第3回定例会会議録の承認 第3 第2回臨時会会議録の承認 第4 議事録署名委員の指名 第5 経過報告と今後の予定 第6 議事 日程第1 議第17号 高島市学校における働き方改革取組方針の策定 について 第7 報告事項 (1) 高島市教育委員会事務局組織規則の一部改正について (2) 高島市子ども読書活動推進協議会委員の委嘱等について (3) 高島市スポーツ推進審議会委員の委嘱等について (4) 高島市学校給食運営委員会委員の委嘱等について (5) 高島市立学校結核対策委員会委員の委嘱等について (6) 高島市立学校産業医の委嘱について (7) 高島市教育支援委員会委員の委嘱等について

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3 (8) 平成30年度高島市立幼稚園学校評議員について (9) 高島市少年補導協力員の委嘱等について (10)高島市少年センター運営委員会委員の委嘱等について (11)平成29年度高島市立学校学校評価について 別冊資料 第8 今後の日程 第9 その他

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4 議 事 の 経 過 開 会 (午前 9時30分) (大塚教育総務課長) それでは、開会にあたりまして、上原教育長からご挨拶をいただきましたの ち、議事日程により、会議の進行をよろしくお願いします。 (上原教育長) 改めまして、みなさん、おはようございます。 待ちに待った桜の花も開花したかと思いきや、あっという間に葉桜となって しまいました。「春雨降って百穀をうるおす」と言われますように、昨夜の雨は、 まさしく「穀雨」。しっとりした春の雨が、草木の新しい命を育み、里の穀物を 育てます。そんな季節を迎えました。 さて、平成30年度の最初の定例会でございますので、私の今年度の所信と 戦略の一端を申し上げたいというふうに思います。私たち公務に携わる者は、 高島市の将来に責任を負った仕事をしなければならないというふうに思ってお ります。その道筋を示しているものが、「第2次高島市総合計画」であります。 この総合計画の基本構想を達成するため、昨年度は、高島の教育をどのように 高めるかを考えてまいりました。 そして、「つながり響き合う教育」の構想をつくりあげました。縦をつなぐ「小 中一貫教育」の推進、横をつなぐ「地域とともにある学校」づくりです。今年 度は教育長2年目、改革、実行の年と考えています。小中一貫教育の次の一手 をどう打つのか、また、市内全小中学校をコミュニティスクールに、そして、 中学校区に地域学校協働本部を設置して、地域とともにある学校づくりを新た にどう進めていくのか、意識を高くもって、実行したいと考えています。 また、教育研究所の組織改編を行いまして、新たに中学校英語科教員の主監、 指導主事2名を、また、中学校英語科教員の研究員1名を配置して、小学校外 国語科の学校現場での指導ならびに調査研究ができるように体制を整えました。 この改編によりまして、次期学習指導要領の本格実施までに、小学校外国語な らびに特別の教科道徳の指導方法を確立したいと考えています。 さらに、念願でありました東京学芸大学との連携協定の調印式を、来る5月 7日、月曜日に実施する運びとなりました。東京学芸大学の教授や附属小中学 校の先生に本市にお越しいただき、外国語科と特別の教科道徳の指導をお願い

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5 することができるようになります。また、本市の教職員を東京学芸大学附属世 田谷小学校、世田谷中学校に短期派遣して、研修を深める機会を設けることも できるようになります。これらの戦略を駆使して、高島の教育をより高いステ ージに誘いたいと強く考えております。そのためにも、私たちは、「チーム教育 委員会」でがんばりたいと思います。委員の皆様のご理解とご協力をよろしく お願いいたします。 本日は、議事案件が1件、報告事項が11件となっていますが、何とぞ、慎 重審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げまして、簡単ではございます が、平成30年高島市教育委員会第4回定例会の開会に当たりましての、挨拶 とさせていただきます。 続きまして、第3回定例会会議録の承認についてお諮りします。 3月22日に開会いたしました第3回定例会の会議録につきましては、お手 元に配付したとおり作成することとし、「高島市教育委員会会議規則」第17条 第3項の規定に基づき、これを公表することに異議はありませんか。 ( 異議なし ) (上原教育長) 異議がないようですので、第3回定例会会議録は、承認を受けたものとして 公表いたします。 続きまして、第2回臨時会会議録の承認についてお諮りします。 3月30日に開会いたしました第2回臨時会の会議録につきましては、お手 元に配付したとおり作成することとし、「高島市教育委員会会議規則」第17条 第3項の規定に基づき、これを公表することに異議はありませんか。 ( 異議なし ) (上原教育長) 異議がないようですので、第2回臨時会会議録は、承認を受けたものとして 公表いたします。 続きまして、議事録署名委員を指名します。川原林委員、小多委員、よろし くお願いします。 それではこれより、議事に入ります。 まず、日程第1、議第17号、高島市学校における働き方改革取組方針の策 定についてを議題とします。 川島学校教育課長。

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6 (川島学校教育課長) それでは1ページをご覧ください。議第17号、高島市学校における働き方 改革取組方針の策定について、上記の議案を提出する。平成30年4月25日、 高島市教育委員会教育長上原重治。 高島市学校における働き方改革取組方針の策定について。教職員が、心身の 健康を損なうことなく、誇りや情熱を持ち続け、充実して働き続けることがで きるとともに、学習指導や生徒指導の質を高めるための時間や、児童生徒と向 き合う時間を確保していくことを目的に、高島市学校における働き方改革取組 方針を定めることにつき、議決を求める。 2ページをご覧ください。高島市学校における働き方改革取組方針でござい ますが、本方針は6つの項目で策定しております。1つ目、策定の趣旨、2つ 目、取り組みの方針、3つ目、取り組みの目標、3ページになりますが、4つ 目働き方改革に向けた取り組み。4ページになりますが、5、具体的な取り組 み基準、6つ目、教育委員会の取組。この6つの項目で、方針としております。 2ページに戻っていただきまして、策定の趣旨のところでありますが、国の 働き方改革の流れを受けまして、ちょうど17年になります、滋賀県において、 平成30年1月末に、「学校における働き方改革取組方針」が公表されました。 これを受けまして、高島市の方では「高島市総合教育会議」そして2回にわた る「高島市教職員の働き方改革に関する懇談会」をもちまして、高島市学校に おける働き方改革取組方針の策定に至りました。以下、主な内容についてお伝 えさせていただきます。 まず2ページの下、取り組みの目標でございますが、まず一つ目、一か月あ たりの超過勤務時間が45時間を超える教職員の割合、小学校では40%以下 に、中学校では50%以下に。2つ目、年次有給休暇の1人あたりの年間平均 取得日数、14日以上が目標でございます。次3ページに行きまして、働き方 改革に向けた取り組みにつきましては、5つの視点による取り組みということ で、5つ上げさせてもらっています。1つ目は、学校における業務の見直しや 効率化を進めるというような説明の視点であります。2つ目が部活動指導に関 する視点であります。3つ目が学校の組織力を高める取組を進める、という視 点であります。4つ目が地域の力を学校に活かす取組を進めるという視点であ ります。4ページに行きますが、5つ目は教職員の適切な勤務時間管理を進め るという5つの視点でございます。次に、具体的な取組基準といたしまして、 小中学校において、勤務時間に関しましては、退勤の目安時刻を19時として 業務に取り組む。週に一回以上定時退勤日を設ける。そして、夏季休業期間中 については、1週間以上の集中休暇期間を設定するというものであります。部

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7 活動に関しましては、週2日以上を休養日に設定する。そして、平日2時間程 度以内の活動とする。週休日等については4時間程度以内とする。朝練習は、 原則として行わない、というのが、具体的な取組基準であります。県から出さ れております方針とほぼ同内容となっております。6つ目、教育委員会の取組 につきましては、会議や研修を精選する。学校訪問の回数、訪問時間の削減は 継続して行う。報告文書についても精選し改善を図る。職員の適正な配置を進 める。ストレスチェック、これを充実させる、であります。以上でございます。 (上原教育長) それではご意見、ご質問ございましたらよろしくお願いします。 三矢委員どうぞ。 (三矢委員) 私が国語力がないせいかもしれないんですけれども、基本的にはもちろん賛 成の立場で言わせていただきます。4ページの5番のところなんですが、勤務 時間に関して、というところで、すーっと読めばいいんですけど、普通退勤時 間は5時になりますと決まっていますよね、学校で。多少の分の差はあると思 うんですけれども。基本的には退勤時間というのはその時間であって、最大1 9時までには帰ろうという多分目安をね、示していただいているので、そう読 めば、文脈からすれば全然わかっているんですけれども、退勤時間が19時ま で、とか、何か、どうでしょうね、事情があって絶対5時過ぎに帰らないとい けない、6時にお迎え行かないといけないとかね、決まっているものからする と、退勤の時間を19時として、と書いてあると、えっじゃあ19時までいな いといけないの、というふうに読むのが間違っているのかもわからないですが、 そのへんいかがでしょうか。今はよく分かるっているんですよ。だから多分、 日頃の多忙さが本当にこの文章ににじみ出ているなあ、というのはわかるんで すけれども、その辺いろんなとり方があるので、どうでしょう。退勤の目安を 19時「まで」とか、何かちょっとその辺の言葉をどうかなというふうに、1 点引っかかってしまいました。 それとあとは、簡単なことなのですが、戻って3ページの(3)のところな んですが、③があります。具体的に市福祉部局や関係機関、このあとも「等」 っていうのを入れておくと、教育っていうのは本当に、時代とともに本当に大 きく変わっていく、この前も県の方針をお伺いしてきて、広い視野に立って教 育をこれから考えていかないといけないということで、もちろんそうなんです よ、関係機関があるからそんでいいかなという思いもするんですけれども、「等」 があるともっとどことくっついも、連携していってもいけるよ、というふうな

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8 文章になるかなと思って意見を言わせてもらいました。すみません、以上です。 (上原教育長) 川島学校教育課長。 (川島学校教育課長) 一つ目のご指摘でございますが、もちろん定時退勤時間というのは決まって おりまして、17時前後の設定に今なっていようかと思いますが、最大限19 時というつもりでさせていただいております、というものでございます。部活 動の関係ですとか、まあいろんな状況等々、今までのものと考えて、最大限1 9時で、という設定でございます。 それから2点目でございますが、この市福祉部局、それから関係機関「等」 という意味でございまして、ご指摘いただいた通り、ということでございます。 以上です。 (上原教育長) 伊吹教育指導部長。 (伊吹教育指導部長) 今の川島学校教育課長の説明に少し補足させていただきます。関係機関とい いますのは、子どもたちの教育、あるいは育ち、成長に関わっていただくすべ てのものという広範囲のものという認識をしておりますので、関係機関という ことで原文のままでお願いしたいと考えております。以上です。 (上原教育長) 小多委員どうぞ。 (小多委員) この策定については、ずいぶん長い間、あるいは東北からのこともあります し、まあ現状を考えたら当然のことかなというふうに思います。ただ、前にも 一度話をしたかなと思うのですが、やっぱり先生方自身の意識というのか自覚 がまず大事になってくるのかなというふうに思います。その辺をきちんと各自 それぞれの方に徹底していただきたいなというふうに思います。特に問題にな るのがやはり部活動ではないかなというふうにも思いますので、その辺の取り 組みというのか、具体的にこうや、という形で指導というのかをしていただけ ると先生方もやはりある程度それに基づいて、という形になってくるかなとい

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9 うふうに思いますので。その辺は十分留意していただきたいなというふうに思 います。 (上原教育長) 川島学校教育課長。 (川島学校教育課長) 基本方針は、こういう形でございますが、ポイントは教職員の意識改革とい うことでこれが非常に大事になってこようと思います。昨年度来、この働き方 改革の流れが進んでおりまして、あらゆる機会を通じまして、この方針に沿っ た意識改革をということで呼びかけております。この方針をもとにしながら、 この流れに沿って、教職員の勤務について適正になりますよう、この方針に基 づきながら徹底を図っていきたいと考えております。以上でございます。 (上原教育長) ここで暫時休憩します。 再開します。 川島学校教育課長。 (川島学校教育課長) 5番の具体的な取組基準のところでございますが、(1)の①です。平日の退 勤の目安時刻を19時までとして業務に取り組む。ということで文言を修正さ せていただきたいと思います。 (上原教育長) 修正の発言がございました。含めまして、ご意見ご質問ございましたらよろ しくお願いします。他にご意見ご質問ございませんでしょうか。無いようです ので、異議なしということでよろしいですか。異議がありませんので、議第1 7号は修正原案の通り可決しました。 (上原教育長) 続きまして、報告事項に入ります。 まず、(1)高島市教育委員会事務局組織規則の一部改正について、説明をお 願いします。 大塚教育総務課長。

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10 (大塚教育総務課長) 失礼します。資料の5ページをご覧いただきたいと思います。高島市教育委 員会事務局組織規則の一部改正について。高島市教育委員会の教育長に対する 事務委任規則第2条第2項の規定に基づき、高島市教育委員会事務局組織規則 の一部改正につき、次のとおり臨時に代理したので、同条第3項の規定により 報告する。平成30年4月25日、高島市教育委員会教育長上原重治。 これにつきましては、高島市教育委員会事務局組織規則の一部改正を、事務 委任規則に基づきまして、平成30年4月1日で教育長の方に代理をしていた だきまして、同日付けで規則の公布を行ったものでございます。 資料の方11ページのほうをご覧ください。本来の事務局組織規則の改正内 容についてご説明を申し上げます。改正点は3点ございます。この資料の方の 上に1、2、3、4と数字を打っておりますけれども、2点目、3点目、4点 目でございます。まず改正の1点目につきましては、2、のところです。内部 組織と教育機関の位置付けを明確化したと。これは第2条の部分でございます。 2点目の改正点が、3、分掌事務の整理ということで、事務分掌の関係の整理 をさせていただいたというのが2点目の改正点です。3点目につきましては、 4のところでございます。4月1日付けの人事異動によります職名等の整理を させていただいたという、この3点が今回の事務局組織規則の改正ということ でございます。 具体的に申し上げます。1点目の、内部組織と教育機関の位置付けの明確化 というところでございますが、内部組織といいますのは、この事務局の置かれ ます部ですとか課、室でございます。それから教育機関といいますのは、1の ところに書かせていただいていおりますが、個別法により設置される教育機関 と、地教行法の規定に基づいて条例で設置されている機関という2種類がござ います。下の表をご覧いただきますと、例えば図書館、公民館につきましては、 図書館は図書館法により、条例で設置をしている教育機関でございます。公民 館につきましては社会教育法に基づきまして条例設置をしている教育機関にな るということでございます。それから文化ホール、これは市民会館です。あと 学校給食共同調理場、給食センター、高島歴史民俗資料館、教育研究所、この 4つにつきましては地教行法の規定に基づき条例で設置をしているという教育 機関ということになります。教育委員会所管の施設は非常にたくさんございま す。例えば中江藤樹記念館ですとか良知館、それから体育施設もたくさんござ いますが、こういったものにつきましては、自治法に基づきます公の施設とし て設置がされているものでございまして、所管は教育委員会が所管をしており ますけれども、教育機関という位置づけではない、というところで区分がされ ます。これはまた法的な位置づけでございます。

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11 今回内部組織、これは事務局内の部、課、室等でございますけれども、それ と教育機関の業務を明確化しようということでございまして、前回お配りした 教育委員会の行政組織図では、図書館ですとか、市民会館、それと教育研究所 などが組織図に上がってきているんですけれども、これは事務局組織規則で何 部に所属しているのか、という規定がございませんでした。それは先ほど申し 上げましたように、個別法、個別条例によって設置されていて、事務局の組織 のどこに位置づけされるのかというのは宙ぶらりんの状態であったという状況 でございます。これを今回整理をさせていただいたということです。図書館、 文化ホールこれは市民会館等です。それから学校給食共同調理場、教育研究所 につきましては、各部にそれぞれ位置づけをさせていただきました。これは人 事、それから行政組織図と整合させたというものでございます。教育研究所に つきましては教育指導部、その他につきましては教育総務部に位置づけをさせ ていただいたというものでございます。そうした中で、教育機関の中で公民館、 高島歴史民俗資料館につきましては、所管から分掌事務の中でイメージをさせ ていただきましてそれぞれ教育総務部に位置づけされるというような改正内容 とさせていただいております。 次に分掌事務の整理、2点目の改正点でございますけれども、各部署の分掌 事務を今回整理をさせていただきました。部署によりましては非常に細かな事 務まで明記をしていて、非常にたくさんの分掌事務が並んでおりましたので、 県内各市の組織規則の状況等々と整合させまして、ちょっとこちらの方で整理 させていただいたというものでございます。この事務局組織規則の方で分掌事 務を定めておりますのは、8つの課、室でございます。改正前は130の分掌 事務が並んでおりました。今回整理をさせていただきまして、それが101ま でちょっと整理をし直しまして、そのようにさせていただいたというような状 況でございます。先ほど申しました教育機関につきましては、それぞれの個別 法ですとか条例に、業務とか事業の規定がございます。すなわちそれが分掌事 務になるということでございますので、第3条に分掌事務を追加する、という ことはしておりません。別に、法律条例で分掌する事務、事業、業務の規定が ある、ということですのでこの事務局組織には書いておりません。 それから人事異動に伴う職名等の整理、これにつきましては今回4月付けの 人事異動の中で、給食センター統括所長が置かれました。それの関係で、職名 ですとか職務の追加、その他必要な文言整理をさせていただいたというもので ございます。説明は以上でございます。 (上原教育長) ご意見、ご質問がございましたらよろしくお願いします。ございませんか。

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12 ないようですので、続きまして、(2)高島市子ども読書活動推進協議会委員の 委嘱等について、説明をお願いします。 北村教育総務部次長。 (北村教育総務部次長) 高島市子ども読書活動推進協議会委員の委嘱等につきまして説明をさせてい ただきます。資料12ページをご覧ください。高島市子ども読書活動推進協議 会委員の委嘱等について、高島市教育委員会の教育長に対する事務委任規則第 2条第2項の規定に基づき、高島市子ども読書活動推進協議会委員の委嘱等に つき、次のとおり臨時に代理したので、同条第3項の規定により報告する。平 成30年4月25日、高島市教育委員会教育長上原重治。 高島市子ども読書活動推進協議会設置要綱第3条の規定により、次の者を子 ども読書活動推進協議会委員に委嘱または任命する、ということで、高島市子 ども読書活動推進協議会委員の任期につきましては設置要綱により、委嘱され た日から翌年度末までと定められており、平成30年3月31日ですべての委 員さんの任期が満了となることから、平成30年4月1日に教育長が次期の委 員の委嘱または任命を行ったため、今定例会で報告をするものでございます。 13ページをご覧ください。次期の子ども読書活動推進協議会委員につきまし ては、名簿の通り11名の者を委嘱または任命いたしました。内訳は新任が7 名、再任が4名で、設置要綱第3条第2項(4)で掲げる者の内から団体間の 推薦をもとに選出をいたしております。任期は、平成30年4月1日から平成 32年3月31日までの2年間でございます。 報告は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 (上原教育長) ご意見、ご質問がございましたらよろしくお願いします。ないようですので、 続きまして、(3)高島市スポーツ推進審議会委員の委嘱等について、説明をお 願いします。 赤水市民スポーツ課長。 (赤水市民スポーツ課長) それでは14ページをご覧いただきたいと思います。高島市スポーツ推進審 議会委員の委嘱等について。高島市教育委員会の教育長に対する事務委任規則 第2条第2項の規定に基づき、高島市スポーツ推進審議会委員の委嘱等につき、 次のとおり臨時に代理したので、同条第3項の規定により報告する。平成30 年4月25日、高島市教育委員会教育長上原重治。

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13 高島市附属機関設置条例および高島市スポーツ推進審議会規則第2条の規定 により、高島市スポーツ推進審議会委員に次の者を委嘱または任命する、とい うことで、15ページの委員でございます。高島市スポーツ推進審議会の委員 につきましては、任期が平成28年の4月1日からの2年となっており、平成 30年3月31日、すでに任期が終了しておりますので、4月1日までに教育 委員会へお諮りし、委嘱または委任をするのが本来ではございますが、関係職 員の人事異動や異動後の各所属団体からの推薦をいただいてからの間で、教育 委員会を開催する暇がなかったということから、高島市教育委員会教育長に対 する事務委任規則第2条第2項に基づき委嘱または任命をさせていただきまし たので報告をさせていただきます。 なお、委員につきましては任期が平成30年4月1日から32年3月31日 の2年となっており、15ページの8名の方でございますけれども、すべて再 任ということになっております。以上でございます。 (上原教育長) ご意見ご質問がございましたらよろしくお願いします。ないようですので、 続きまして、(4)高島市学校給食運営委員会委員の委嘱等について、説明をお 願いします。 長瀬学校給食課長。 (長瀬学校給食課長) 高島市学校給食運営委員会委員の委嘱等について、説明をさせていただきま す。高島市教育委員会の教育長に対する事務委任規則第2条第2項の規定に基 づき、高島市学校給食運営委員会委員の委嘱等につき、次のとおり臨時に代理 したので、同条第3項の規定により報告する。平成30年4月25日、高島市 教育委員会教育長上原重治。 高島市学校給食共同調理場設置条例第4条第2項の規定により、高島市学校 給食運営委員会委員に次の者を委嘱または任命する。別紙のとおりで、17ペ ージをご覧いただきたいと思います。委員の区分ですが、1号委員、小中学校・ 幼稚園の校長の職にあるもの、2号委員、小中学校・幼稚園の保護者代表、3 号委員、公益を代表する者で、1号委員2号委員につきましては、学校と保護 者の輪番制に基づきまして、任命をさせていただいております。任期につきま しては1年任期であります。平成30年4月1日から平成31年3月31日ま でです。報告は以上でございます。よろしくお願いします。 (上原教育長)

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14 ご意見、ご質問ございましたらよろしくお願いいたします。 小多委員どうぞ。 (小多委員) 2号3号委員は、委嘱ですか。 (上原教育長) 長瀬学校給食課長。 (長瀬学校給食課長) 2号委員については委嘱になります。3号委員についても委嘱になります。 (上原教育長) ないようですので、続きまして、(5)高島市立学校結核対策委員会委員の委 嘱等について、説明をお願いします。 川島学校教育課長。 (川島学校教育課長) 18ページをご覧ください。高島市立学校結核対策委員会委員の委嘱等につ いてでございます。高島市教育委員会の教育長に対する事務委任規則第2条第 2項の規定に基づき、高島市立学校結核対策委員会委員の委嘱等につき、次の とおり臨時に代理したので、同条第3項の規定により報告する。平成30年4 月25日、高島市教育委員会教育長上原重治。 高島市立学校結核対策委員会規則第3条第1項の規定により、高島市立学校 結核対策委員会委員に次の者を委嘱または任命する。19ページをご覧くださ い。委員さん名簿ですが、区分のところです。医師会の代表、結核の専門家、 学校医の代表、高島保健所長、市立学校の校長、市立学校の養護教諭、教育長 が必要と認める者ということで、10名の方ということになります。任期は1 年でございまして、平成30年4月1日から平成31年3月31日まででござ います。学校における必要な結核対策について、審議検討していただくことが 主な内容でございます。報告は以上でございます。よろしくお願いします。 (上原教育長) ご意見ご質問がございましたらよろしくお願いします。ないようですので、 続きまして、(6)高島市立学校産業医の委嘱について、説明をお願いします。 川島学校教育課長。

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15 (川島学校教育課長) 20ページをご覧ください。高島市立学校産業医の委嘱についてでございま す。高島市教育委員会の教育長に対する事務委任規則第2条第2項の規定に基 づき、高島市立学校産業医の委嘱につき、次のとおり臨時に代理したので、同 条第3項の規定により報告する。平成30年4月25日、高島市教育委員会教 育長上原重治。 労働安全衛生法第13条の規定により、高島市立学校産業医に次の者を委嘱 する。21ページ、次のページをご覧ください。産業医に、本多朋仁先生の方 に委嘱をさせていただきました。任期は1年でございます。平成30年4月1 日から平成31年3月31日までであります。主な内容といたしましては、教 職員の定期検診の結果の分析、それから長時間労働等で面接を必要とする場合 にお世話になります。それからメンタルヘルスの対策等について相談をさせて いただくというようなことになるかと考えております。今年度、働き方改革の 流れの中で産業医を委嘱させていただくことになります。以上でございます。 よろしくお願いします。 (上原教育長) ご意見ご質問がございましたらよろしくお願いします。 小多委員どうぞ。 (小多委員) 1名という限定はされているんですか。教職員全員の方の作業にということ については、十分ですか、ということが聞きたいんですけれども。従来から1 名ですか。 (上原教育長) 川島学校教育課長。 (川島学校教育課長) 今年度から産業医の委嘱をさせていただいているというものでございまして、 何名につき何名をしていただくというそういうものはないということでござい ます。今年度からこの流れの中で産業医を委嘱させていただいている、という ことでございます。以上です。 (上原教育長)

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16 小多委員どうぞ。 (小多委員) 全市内の職員さんを対象とした産業医ということで、十分なのかどうか、と いうふうなことは検討されたんでしょうか。 (上原教育長) 伊吹教育指導部長。 (伊吹教育指導部長) 1名で十分なのかということをお尋ねになっておられるのですが、市内県費 教職員あるいは市の常勤の職員、およそ330名という数でございます。今回 対象にしたいのはですね、面接指導をお願いしたいのは月80時間以上の勤務 を超えているというものを対象とするよう思っております。そういった数を見 たときに、1名の本多先生で対応ができると判断させていただきました。以上 でございます。 (上原教育長) よろしいですか。 (小多委員) はい。 (上原教育長) ほか、ございますか。ないようですので、続きまして、(7)高島市教育支援 委員会委員の委嘱等について、説明をお願いします。 川島学校教育課長。 (川島学校教育課長) 22ページをご覧ください。高島市教育支援委員会委員の委嘱等について。 高島市教育委員会の教育長に対する事務委任規則第2条第2項の規定に基づき、 高島市教育支援委員会委員の委嘱等につき、次のとおり臨時に代理したので、 同条第3項の規定により報告する。平成30年4月25日高島市教育委員会教 育長上原重治。 高島市教育支援委員会規則第2条の規定により、高島市教育支援委員会委員 に次の者を委嘱または任命する。23ページをご覧ください。教育支援委員の

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17 名簿を見ていただきまして、医師の方が2名、学識経験者5名、関係教育機関 の職員13名、関係行政機関の職員4名、以上24名ということになっていま す。任期につきましては平成30年4月1日から平成31年3月31日でござ います。主に、中学校ごとの教育支援委員会、または市全体の教育支援委員会 などによりまして、支援を必要とする子どもたちにおいて判定をしていただく ということを思っております。以上でございます。よろしくお願いします。 (上原教育長) ご意見ご質問がございましたらよろしくお願いします。ないようですので、 続きまして、(8)平成30年度高島市立幼稚園学校評議員について、説明をお 願いします。 川島学校教育課長。 (川島学校教育課長) 24ページをご覧ください。平成30年度高島市立幼稚園学校評議委員につ いて。高島市立学校評議委員設置要綱第3条第2項に基づき、教育長が次の者 を各園の学校評議委員に委嘱しました。報告をします。2つの市立の幼稚園で ございます。さくら幼稚園5名、そしてなのはな幼稚園5名、併せて10名で ございます。新規3名、再任7名ということになります。評議委員会では、幼 児教育の充実のため、地域の方々からご意見をいただく場となっております。 報告は以上でございます。よろしくお願いします。 (上原教育長) ご意見ご質問等ございましたらよろしくお願いします。ないようですので、 続きまして、(9)高島市少年補導協力員の委嘱等について、説明をお願いしま す。 多湖青少年課長。 (多湖青少年課長) それでは、25ページをご覧いただきたいと思います。高島市少年補導協力 員の委嘱等についてでございます。高島市教育委員会の教育長に対する事務委 任規則第2条第2項の規定に基づき、高島市少年補導協力員の委嘱等につき、 次のとおり臨時に代理したので、同条第3項の規定により報告する。平成30 年4月25日、高島市教育委員会教育長上原重治。 高島市少年センター設置条例施行規則第17条第2項の規定により、高島市 少年補導協力員に次の者を委嘱または任命する。別紙のとおりでございますけ

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18 れども、次の26、27ページをご覧いただきたいと思います。今回委嘱およ び任命させていただく協力員は、こちらのページの93名でございます。委嘱 等の理由につきましては、高島市少年センター設置条例施行規則第17条第4 項の規定によりまして、協力員の任期は2年とされていますが、この任期が3 月31日で満了となっておりますので、委嘱または任命替えを行うものです。 委嘱の内容につきましては、少年センターの事業の達成のために補導委員に協 力しまして、少年保護および補導、少年非行の早期発見および非行少年等の補 導、少年をめぐる有害環境の浄化、少年非行防止のための、地域社会に対する 啓発、その他、少年の非行防止のために必要と認められる事項を行うものであ りまして、任期は平成30年4月1日から平成32年3月31日までとなりま す。説明は以上でございます。 (上原教育長) ご意見ご質問がございましたらよろしくお願いします。ないようですので、 続きまして、(10)高島市少年センター運営委員会委員の委嘱等について、説 明をお願いします。 多湖青少年課長。 (多湖青少年課長) 28ページをご覧ください。高島市少年センター運営委員会委員の委嘱等に ついてでございます。高島市教育委員会の教育長に対する事務委任規則第2条 第2項の規定に基づき、高島市少年センター運営委員会委員の委嘱等につき、 次のとおり臨時に代理したので、同条第3項の規定により報告する。平成30 年4月25日、高島市教育委員会教育長上原重治。 高島市少年センター設置条例第4条ならびに同条例施行規則第7条の規定に より、高島市少年センター運営委員会委員に次の者を委嘱または任命する。名 簿は別紙のとおりで、次の29ページにございます。今回委嘱、任命させてい ただきましたのは、こちらに記載されています6名でございます。委嘱等につ きましては、平成30年4月の人事異動等により変更がありました6名の方を 委嘱または任命するものです。職務内容につきましては、少年センターの管理 運営に必要な事項を調査、審議するものです。任期は、前任者の残任期間とし まして、委嘱または任命の日、平成30年4月1日から平成31年3月31日 まででございます。以上とさせていただきます。 (上原教育長) ご意見ご質問ございましたらよろしくお願いします。

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19 (上原教育長) どうぞ小多委員。 (小多委員) 任期途中ということで、異動したための6名ということですね。 (上原教育長) 多湖青少年課長。 (多湖青少年課長) 15名いらっしゃいまして、そのうちの6名の方が異動がありましたので、 異動があった方のみの委嘱でございます。 (上原教育長) よろしいでしょうか。ないようですので、続きまして、(11)平成29年度 高島市立学校学校評価について、説明をお願いします。 川島学校教育課長。 (川島学校教育課長) それでは、冊子の方をご覧ください。平成29年度高島市立学校学校評価に ついてであります。市内小中学校全19校分をまとめさしてもらっています。 小中一貫教育に取り組んでおります中学校区ごとにまとめさしていただいて、 1番マキノ東小学校から19番湖西中学校まで順に整理をさせていただきまし た。それでは、一枚開いていただきまして、マキノ東小学校の報告書、これに 基づきまして少し説明をさせていただきます。上段のところには、上段左、学 校教育目標が書いてあります。真ん中に、昨年度の評価概要を記載しておりま す。右側の方には中期的目標を記載しております。中段になりますが、一番左 側に評価項目(指導力点)というのを書き上げてあります。その右になります が、それぞれの学校が目標とする指標、到達目標、これを書いております。次 に真ん中になりますが、その指標を達成できるかどうかですけれども、その達 成状況についてまとめたものが表記されております。これは、子どもたちの自 己評価と教職員の自己評価をもとに達成状況を把握している、そのものが書か れています。評定のところは A から D まで4段階で ABCD の評価が書かれて おります。その評定を見まして、このような改善をしていくんだ、ということ が次の改善方策のところに書いております。この方策を受けまして、学校関係

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20 者の方に評価していただいた内容が右側に書かれているということになります。 昨年度までの学校評議委員会がその評価を主な、していただくメンバーという ことになります。一番下、下段でございます。そして総評ということで、学校 関係者の方々の評価を総評として挙げさせてもらっています。そして評定がご ざいまして、その評価を踏まえての改善点ということで、次年度に向けました 項目が、記載されているということであります。これが、すべて19校分それ ぞれの学校でまとめて積載してもらったのがこの表である、ということでござ います。報告は以上でございます。よろしくお願いします。 (上原教育長) 三矢委員どうぞ。 (三矢委員) ありがとうございます。小学校中学校ごとにまとめていただきまして本当に ありがとうございます。ずっとそういうふうにお願いをしてまいりました。本 当に見やすくて、やっぱり地域でもって子どもたちを15年間一地域のなかで、 子どもたちを育てていくというのに本当に大事な提出資料になろうかと思いま すので、価値を活かせるようになりたいと思います。本当に、小中一貫それか ら教育活動を進めるうえで大事な資料になりますし、この前県の説明会をして もらった時も、超スマート社会になる、それから人生100年時代を迎えると いうことで、今の小学生が本当に100歳を生きる時代、半数以上が多分10 0歳を生きているであろうという、そういう子どもたちを育てるのには、やっ ぱり大きな変化を乗り越えていく、力をつけていく必要があるんだというよう なご説明の中で、やっぱり今AI がいろんなところで流行ってきているんですけ れども、そのAI ではどうしても教えられないその学びを、学校がどういうふう にしていくのかという大きな課題があるので、というようなお話でした。その 学校の在り方が問われていく中で、高島の教育の強みといいますか自然を活か した、地域の人を活かした本当に高島らしいいろんな教育の取組、そういう、 人との関わりの中で子どもたちが学ぶ、そういうふうな高島の志の教育をより 進めていくっていうか、そういうところで子どもたちの知的好奇心を育てるき っかけづくりを教育の中で小中一貫、どのようにしてやっていくのか、という のをこういういろんな方々の、ちょっと視力検査のようで私の眼にはなかなか 見にくいんですけれども、多分学校の先生の思いがびっしりと詰まっているん だろうなという思いだけは本当に受け止めさせていただきながら、分析してい ただき、強みを自信に代えて、さらなる教育、高島の教育って本当にみんなで 自信を持って、働き方改革も大事なんですけれども、進めていっていただきた

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21 いという思いで、またよろしくお願いいたします。ありがとうございます。 (上原教育長) ほかにございませんでしょうか。ないようですので、続きまして、7.の今 後の日程について事務局から説明をお願いします。 (事務局、北村参事が内容説明) (上原教育長) 最後に、8.その他として連絡等があればご発言してください。ございませ んか。 それでは、以上で本日予定しておりました定例会の内容は、すべて終了しま した。これをもちまして本日の定例会を終了します。 定例会終了 午前10時45分

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