iNetSec Smart Finder V2.0L10 ユーザーズガイドの
補足事項について
このたびは、弊社のiNetSec Smart Finder V2.0L10 マネージャーをお買い求めいただきまし て、誠にありがとうございます。本製品をご使用になる上で、以下の補足事項がございますので、 本書をよくお読みの上ご使用願います。
平成26 年 3 月 株式会社PFU
「iNetSec Smart Finder V2.0L10 ユーザーズガイド(P2WW-2832-03Z0)」について、以下 のように補足させていただきます。
◆ 補足一覧
補足 補足内容
1 Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 へのマネージャーイ ンストール手順
1. Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2
へのマネージャーインストール手順
1.1
概要
本書は、iNetSec Smart Finder V2.0 マネージャーを、下記の OS の動作する環境にインス トールするための手順を公開するものです。
・ Windows Server 2012 Standard ・ Windows Server 2012 R2 Standard
1.2 インストール手順
マネージャーの導入の流れは、以下のとおりです。1.2.1
動作環境の確認
インストール前に、マネージャーをインストールするコンピュータの動作環境を確認します。マ ネージャーの動作環境については、ユーザーズガイド"2.1 マネージャーの動作環境"を参照し てください。 【IIS、および、.NET Framework 3.5 の確認】 マネージャーの動作環境にはIIS、および、.NET Framework 3.5 が必要です。 以下の手順で IIS 8、および、.NET Framework 3.5 をインストールしてください。(1) サーバーマネージャーの起動
タスクバーより、[サーバーマネージャー]を起動し、[② 役割と機能の追加] を選択してくだ さい。(2) 開始する前に
本作業を開始する前に、以下のタスクが完了していることを確認してください。 ・ 管理者アカウントに強力なパスワードが設定されている。 ・ 静的IP アドレスなどのネットワークの設定が構成されている。 ・ Windows Update から最新のセキュリティ更新プログラムがインストールされている。 上記が完了している場合、[次へ]をクリックし、本作業を続行してください。 役割と機能の追加ウィザードにおいて、[規定でこのページを表示しない]を選択して設定を 行っている場合、本画面は表示されません。(3) インストールの種類の選択
[役割ベースまたは機能ベースのインストール]を選択し、[次へ]をクリックしてください。(4) 対象サーバーの選択
[サーバープール]より、インストール対象のサーバーを選択し、[次へ]をクリックしてくださ い。(5) サーバーの役割の選択
1. [Web サーバー(IIS)] を選択してください。 2. 役割と機能の追加ウィザードが表示されるので、[機能の追加]をクリックしてください。 3. [次へ]をクリックしてください。(6) 機能の選択
1. [.NET Framework 3.5 Features]を選択し、[次へ]をクリックしてください。
(7) 役割サービスの選択
1. Web サーバーの役割(IIS)画面が表示されるので、[次へ]をクリックしてください。 2. 役割サービスの選択画面が表示されるので、役割サービスから、[Web サーバー] - [HTTP 共通機能] - [静的なコンテンツ]を選択してください。既に選択されている場合 は、3.へ進んでください。 3. 役割サービスをスクロールして、[Web サーバー] - [アプリケーション開発] - [ASP.NET 3.5] を選択してください。既に選択されている場合は、5.へ進んでくださ い。 4. 幾つかの必要なコンポーネントを追加するため、役割と機能の追加ウィザードが表示さ れるので、[機能の追加]をクリックしてください。 5. 役割サービスの選択画面に戻るので、[Web サーバー] - [アプリケーション開発] - [ASP.NET 3.5] が選択されたことを確認し、[次へ]をクリックしてください。(8) インストールオプションの確認
1. 代替ソース パスの指定.NET Framework 3.5 は Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 では標準インストールされないため、役割と機能の追加の際に、ソースパス の指定が必要となります。 イ ン ス ト ー ル す る マ シ ン の DVD ド ラ イ ブ に Windows Server 2012 ま た は Windows Server 2012 R2 の DVD を挿入し、[代替ソース パスの指定]をクリックし て [代替ソース パスの指定]ダイアログを開いたのち、パスとして以下のフォルダを指 定し、[OK]をクリックしてください。
2. [インストール]をクリックしてください。
(9) インストールが完了したら、[閉じる]ボタンをクリックしてください。
1.2.2
インストール前の環境設定
動作環境を確認した後、iNetSec Smart Finder が使用するネットワークの設定、ファイア ウォールの設定、およびDNS サーバ/HTTP プロキシーサーバの設定を行います。 ユーザーズガイド "3.2.2 インストール前の環境設定"を参照し、必要な設定を行ってくださ い。
1.2.3
インストール
ユーザーズガイド "3.2.3 インストール"を参照して、インストールを行ってください。 [注意事項]・ Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 のインストール形態によ っ て は 、 イ ン ス ト ー ル 中 に 以 下 の エ ラ ー メ ッ セ ー ジ が 表 示 さ れ る 場 合 が あ り ま す 。 エラーが発生した場合は、エラーダイアログの「OK」ボタンをクリックすると、インストールが 継続されます。インストール完了後は以下の設定を行ってください。 1. コマンドプロンプトを管理者として実行します。 2. コマンドプロンプトで以下を実行します。
1.2.4
インストール後の環境設定
インストールが完了した後、マネージャーとセンサーが正しく動作するための設定を行いま す。 %WinDir%¥Microsoft.NET¥Framework64¥v2.0.50727¥aspnet_regiis.exe -i Failed to configure ASP.NET.(1)Note: PkgMgr.exe has been deprecated. Please update your scripts to use DISM.exe to install, uninstall, configure, and update features and packages for Windows.
See http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=195329 for more information. Operation failed with 0x8007000B
間違ったフォーマットのプログラムを読み込もうとしました。 (DVD ドライブ):¥Sources¥SXS
(1) マネージャーが正しく動作するための設定
Windows Server 2012 R2 の場合、以下の設定を行ってください。(Windows Server 2012 の場合、「(2) センサーとマネージャー間の通信暗号化が正しく動作するための環境設 定」へ進んで下さい) 1. コマンドプロンプトを管理者として実行します。 2. マネージャーのインストールフォルダー上で以下を実行します。 3. [コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]-[管理ツール]より、[インターネット イン フォーメション サービス(IIS) マネージャー]を開いてください。 4. 左側ペインよりコンピューター名のツリーを開き、[アプリケーション プール]を開いてくだ さい。中央ペインにアプリケーション プールの一覧が表示されます。 5. 中央ペインより[iNetSecSmartFinder]を選択し、アプリケーションプールのリサイクル を行ってください。 [注意事項] ・ セ ン サ ー と マ ネ ー ジ ャ ー 間 の 通 信 を 暗 号 化 す る 場 合 は 、 5. で [iNetSecSmartFinderTunnel]も同様にアプリケーションプールのリサイクルを行ってく ださい。
(2) センサーとマネージャー間の通信暗号化が正しく動作するための環境設定
1. [コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]-[管理ツール]より、 [インターネット イ ンフォーメション サービス(IIS) マネージャー]を開いてください。 2. 左側ペインよりコンピューター名のツリーを開き、[アプリケーション プール]を開いてくだ さい。中央ペインにアプリケーション プールの一覧が表示されます。 3. 中央ペインより[iNetSecSmartFinderTunnel]を選択し、右クリックメニューより[詳細 設定]を開いてください。[詳細設定]ダイアログが表示されます。 4. Windows Server 2012 の場合: [全般]-[.NET Framework バージョン] が"v4.0"となっているのでクリックし、ドロップ ダウンリストから"v2.0"を選択してください。 Windows Server 2012 R2 の場合: cacls Data /e /t /g IIS_IUSRS:C cacls Logs /e /t /g IIS_IUSRS:Ccacls OperationLogs /e /t /g IIS_IUSRS:C cacls Tmp /e /t /g IIS_IUSRS:C
cacls Update /e /t /g IIS_IUSRS:C cacls www /e /t /g IIS_IUSRS:C
[全般]-[.NET CLR バージョン] が"v4.0"となっているのでクリックし、ドロップダウンリ ストから"v2.0"を選択してください。